【桜蘭高校ホスト部】アニメは豪華声優陣揃い!原作と異なる最終回、続編の2期の放送は!?

大好評のうちに幕を閉じた【桜蘭高校ホスト部】の豪華声優陣を率いたアニメ、続編放送の可能性は!?

【桜蘭高校ホスト部】アニメで広がった世界

「桜蘭高校ホスト部」は原作が月間LaLaにて2002年9月号から2010年11月号まで連載された人気作品。2006年4月から9月に渡り2クール全26話が放送されました。地上波で放送終了後もCSのアニマックスやキッズステーションで何度も放送されました。

当時は深夜アニメ枠はまだ少なく、ジャンルとしては少年誌や青年誌で人気連載されている作品のアニメ化が殆どで、その他は濃いアニメファンが見るようなラインナップが並んでいたり、放送局が限られていて見れる地域が少ないのがネックでした。

そしてひと際異色を放つ、タイトルだけで視聴者対象が限定されそうな「桜蘭高校ホスト部」が日本テレビ系列で放送開始され、徐々に大人の女性がのめり込み現在のある一定層の深夜アニメファンや声優ファンが一気に増えたと言えます!

【桜蘭高校ホスト部】アニメ版の声優が超豪華!

「桜蘭高校ホスト部」のアニメ化のキャストはホスト部のメンバーが「藤岡ハルヒ/坂本真綾」「須王環/宮野真守」「鳳鏡夜/松風雅也」「常陸院光/鈴村健一」「常陸院馨/藤田圭宣」「埴之塚光邦/齋藤彩夏」「銛之塚崇/桐井大介」と、この作品が声優さん達の代表するキャラクターの1人となっていますね!

今となっては皆さん有名ですが、須王環役の宮野真守さんは当時まだ本屋でのアルバイトを掛け持ちしていて、自身に関することが載っている雑誌を気付かれることなく売っていたという逸話があり今では考えられない状況です(笑)須王環は宮野さんにとって自分と重なる面が多く、かなり思い入れのあるキャラクターになったそうです。

劇中では藤岡ハルヒへの常陸院光の恋は実りませんでしたが、現実では演じる声優さん同士がめでたく結婚されました!

「桜蘭高校ホスト部」のアニメ化以前にLaLaの付録CDとしてCDドラマ化されたことが何度かあり、その時のキャスティングも「藤岡ハルヒ/久川綾」「須王環/緑川光」「鳳鏡夜/諏訪部順一」「常陸院光/保志総一朗」「常陸院馨/鈴村健一」「埴之塚光邦/大谷育江」「銛之塚崇/津田健次郎」と超豪華!!

アニメの方を先に見て、声のイメージがついていてアニメ版のキャスト以外考えられない!と言う人もいるかもしれませんが、この並びを見るとこれはこれで合っていて魅力的だと思うんではないでしょうか。

名前を見ただけで声が脳内再生される程人気声優さんばかりで、当時の貴重なCDを現在も所持している方は宝物ですね!鈴村さんだけがCD版から引き続きアニメ版にも参加していますが馨から光に変更になっていて1人常陸院ブラザーズですね。

【桜蘭高校ホスト部】アニメの主題歌は?

「桜蘭高校ホスト部」のオープニングテーマは第1話から第26話の2クール全部、河辺千恵子さんが歌う「桜キッス」が主題歌となりました。この曲はのちに「百歌声爛 -男性声優編- II」で宮野さんがカバーして歌っています!

エンディングテーマは第1話から第25話までをLAST ALLIANCEが歌う「疾走」が使用され、この時に映されているイラストは原作者の葉鳥ビスコ先生が担当していて、美麗なイラストから目が離せない作りになっていました。

そして、最終話の第26話のエンディング曲は桜蘭高校ホスト部が歌う「また明日!」で締めくくられました。全員の声が聞こえてきてラストに花を添え感動を覚える曲で、アニメは終わってしまってもホスト部の活動は明日も続いていると言うメッセージが伝わってきます。

「桜蘭高校ホスト部」は主題歌だけではなく、ホスト部の声優さんが歌うキャラクターソングのインパクトも凄いです!!しかし、藤岡ハルヒはリズム感がなく音痴と言う設定があるので、その設定通りキャラクターソングはなく「また明日!」でセリフ調の合いの手を入れるだけでした…演じている坂本真綾さんは歌唱力抜群なので勿体ない(笑)

須王環が歌う「GUILTY BEAUTY LOVE」は自分に陶酔しているファビュラスな歌詞の印象が強く、須王環のことしか表せない歌詞と宮野さんしか歌えない曲で、宮野さんのキャラクターソングでこの曲が1番好き(印象が強い)と言うファンも沢山いる程です。

埴之塚光邦役の齋藤彩夏さんが歌う「ドキドキ☆ワクワク♪」は可愛過ぎるロリボイスで、ふり幅が広すぎる世界観のキャラクター達が賑わせてくれます!

【桜蘭高校ホスト部】アニメ最終回はオリジナル展開

「桜蘭高校ホスト部」のアニメは2006年9月に最終回を迎えても原作はまだまだ先のストーリーが続いて連載されていました。そこで同じ流れの区切りの良い所で終わるのかと思えばアニメオリジナルの展開でラストを迎えました。

環との婚姻と鳳グループの企業買収を目論んで桜蘭祭に現れたアニメオリジナルキャラクターの「エクレール・トネール」が登場し、ホスト部の状況は一変!急に環がホスト部を辞めることになったり、ハルヒの借金がなくなりホスト部に在籍する意味がなくなったりと、全部エクレール嬢の仕向けたことに振り回されます…

しかし、ハルヒや環が直接話す機会が与えられなかっただけで、誰もエクレール嬢の望み通りの展開は希望しておらず、立ちはだかる困難な状況からハルヒは環を説得して元のホスト部へと戻ることが出来ました!

困難なことに直面してもホスト部のみんなで助け合って問題を解決していましたが、最終回のスケールが日常風景から外れていて桜蘭祭と言うイベントの最中と言うのもありますが、環を説得しようとするハルヒは馬車を操って追いかけます(笑)

そして、馬車から川へと投げ出されて転落する所を、環はエクレール嬢を振り切ってハルヒの元へと向かい、庇いながら一緒に川へ落ちました!!作中では感動的なシーンの筈ですが、原作の桜蘭祭とは展開が違い予想もしなかったツッコミどころ満載の結末に驚きの連続でした!!

嫌な流れになった元凶のエクレール嬢は、その後原作に登場することなく終わったので、ある意味貴重なキャラクターとラストになりました。

【桜蘭高校ホスト部】アニメ2期は放送される?

1期が終了しても原作の連載が長く続いているので、ある程度ストックが溜まれば2期も制作されるものだと思っていました…しかし、原作の最終巻となる18巻が2011年4月に終了と、アニメ1期終了から5年の時が経ってもその間にアニメ化されることはありませんでした。

原作が終了してから完結編となるアニメが作成されることも多いので、そのパターンかと期待もされましたが何時まで経ってもアニメ制作決定の情報はなく、原作が終了から6年も経ちました…今の所アニメ2期が放送される可能性は残念ながら限りなく無しに近いです。

しかし、ここ最近過去に好評を得たアニメの新作の作成や放送が続々と決定しています!90年代のアニメも1から新たに作られたり、1期の放送から10年以上経っている作品の2期も同じキャストのまま続編が決定したりと作品のファンには嬉しいニュース。

人気や需要のある作品は新旧問わず、劇場化やOAD化などで映像化されるパターンも多いので、桜蘭高校ホスト部も何らかの形で再び戻って来る可能性も0とは言い切れません!!好きな作品の続編を望んでいるなら、声を大にして応援を続けることが大事ですね。

桜蘭高校ホスト部ならキャストもそのままで演じてくれそうなので、もし注目度の高いこの作品の続編決定の知らせがあれば、新たにホスト部の漫画やアニメを手にする新しいファンも沢山増えそうです!

【桜蘭高校ホスト部】アニメは現在でも高評価

今でも「桜蘭高校ホスト部」を見返したり、見返したいと思っている方や、好きな作品で「桜蘭高校ホスト部」を上げる方も沢山います。現在ではチェックしきれない程深夜アニメが放送されていますが、その中で何時までも色褪せることなく高評価を得ている作品です。

自分の好きなキャラクターや好きなシーン、記憶に残るセリフは今でも直ぐに思い出せる程惹きつけられる作品。数多くの名言やギャグシーンも生んでいて、まだ見たことのない人に何時見ても笑える作品としてオススメしたいです。ホスト部のメンバーが再び動いてる所が見れることをこれからも期待しています!!

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