【東京喰種】宗太って誰?その正体と和修との関係とは?

東京喰種は現在、実写映画も放映されていますね。原作に関しては『東京喰種:re』が12巻まで、発売されています。そして、宗太という人物が何者なのかと話題になっていました。今回は、その人物にスポットライトを当てて、ご紹介していきます。

東京喰種における謎キャラ!宗太って何者?

宗太、初登場はここ!

謎の人物、宗太の初登場は『東京喰種』無印の時の第8巻、77話になります。このときは会員制の喰種レストランにての登場だったのですが、食糧提供者として出てきたいました。結婚詐欺からの食糧提供という、残酷な非道っぷりです。

このとき、美食家(グルメ)こと月山習(つきやましゅう)もいたのですが、宗太は「MM氏」と呼んでいました。知り合い程でもないくらいの関係のようでしたが、宗太がここに居たということは、会員なのでしょうね。

にしても、イケメンな宗太

かと思えば、こんな顔もするという・・・。二重人格なのかと思うくらい、今作において六月透(むつきとおる)に継ぎ表情がころころと変わる人物です。この宗太、実はピエロマスク集団の一員なのです。

役割としては恐らく、『情報収集』と言ったところでしょうか。赫子を出しているのを見たことが無いので、戦いは不向きなのかもしれませんね。レートも詳しい情報は無く『宗太』という人物が謎すぎます・・・。

宗太が黒幕!リゼとの関係が東京喰種のきっかけだった!?

初デート

東京喰種とはそもそも、喰種と人間の食物連鎖の関係を色濃く描いた、ブラックファンタジーです。私としては、ドラマよりも面白いかもしれないナンバーワンになります!主人公は金木研(かねきけん)という大学生なのです。

その金木なのですが、リゼという女性に恋をするのです。そして、初デートの帰り捕食されそうになるという実に不幸なお話・・・。しかし、幸運な事故があり金木は捕食されずに済むのですね。リゼの上に鉄骨が落ちてきたから、助かったのです。

あの事故は作られた事故だった

助かったのはいいのですが・・・、手術により金木はリゼの臓器を移植されてしまうのです。そしてそこから金木の平凡だった人生は悲劇へと転落していきます。体が半喰種になってしまった金木。この事故で捕食はされなかったのですが、後に仕組まれていたことだったと分かるのです。

この事故を仕組んだのが、宗太だったのです!宗太がリゼに向かって鉄骨を落としたのですが、そのときリゼは『な、なんで・・・あなたが』と言っていました。それはリゼと宗太が知り合いか何かなのだと予測がつきました。

宗太とリゼは幼馴染以上の関係!?

秘密を紐解くカギとなる!

事態は徐々に一転していくのです。オークション編での司会を務めていたのは、ピエロだったのですがピエロの者たちはCCGが潜入していることを知っていたのです。明らかにCCGに精通している人物がピエロに居ると判断できました。

そして、宗太の正体なのですがピエロの一員でありながら、CCGの捜査官である旧多二福(ふるたにむら)だったのです・・・!旧多とはCCG内部において、特に目立った功績もなくビビりのキャラとして通っていました。

過去の回想から何者かが分かる!

旧多についても謎の多い人物なのですが、同一人物だとわかったうえでお話させていただきます。上の画像を見ていただくと分かるのですが、左がリゼで右が旧多です。ちなみに、旧多というのは偽名で宗太が本名なのだそうですよ。

ここで旧多はリゼに「君も子産みなの?」と聞いている訳です。まだ子供のリゼですが、大人になったら母体役をするということでしょう・・・。この組織の中で共に育った子供だったようですが、旧多は女性なのでしょうか?

事故を起こした理由から分かる!

嫉妬の宝庫のような『男』

いいえ違います。男です。過去の回想には続きがあるのですが、宗太兼、旧多はリゼに淡い恋心を抱いていて結婚したいとさえ思っていたそうなのです。しかし、リゼの母体役と立場から将来的に子供を産むだけの存在になると知り、逃がしたのだとか。

それなのにリゼは宗太兼、旧多の事など気にすることもなく、毎日毎日男を漁っては捕食を繰り返したいました。それに腹を立てた宗太兼、旧多があの日鉄骨を落としたということです。恐らく理由はそれだけではないですが、個人的な感情が強いのは確かです。

101匹ワンちゃんのように・・・

リゼはその事故の後、嘉納という医者のもとへ連れていかれました。この医者、元CCGの解剖医であり、金木の執刀医なのです。金木を半喰種にした人物が、リゼを回収し更に金木のような半喰種を作っていました。

その後一度、四方の手によりリゼは保護されたのですが、現在は宗太兼、旧多が捕まえたのだとか・・・。ここまでくるとリゼがかわいそうになってきますね。そして宗太兼、旧多は「いつかリゼには101匹ワンちゃんのように、僕の子を産んでもらいます」と・・・。鳥肌が立ちました。

重要なのは宗太が育った施設!和修の謎

宗太は赫子が無い!?

的確に時系列で話すと、今は赫子を持っています!しかし、過去は無かったということになりますよね?では、宗太って何者なのか・・・。実は、金木とは逆の半人間だったのです。半人間の特徴は、赫子を持たないが身体能力は極めて高く寿命が短命であること。

半人間だった宗太は現在、半喰種となったわけですが赫子はリゼのものなんです!本当に怖い・・・。金木の赫子とお揃いという訳なんですが・・・、実は他にも金木をサンプルに100人ほどの半喰種を作っていました。

半人間の出身、白日庭

今作には白日庭(はくびてい)出身の人物が宗太の他にも存在します。絶対的JACKの有馬貴将もその一人なのですが、なんと白日庭は和修の血を引いている者なのです!となると、リゼも宗太も、有馬も和修の人間ということになります。

そもそも和修とは昔から、喰種と対峙してきた一族でCCGの局長なども和修の者です。しかし、リゼは喰種・・・。そして宗太や有馬は半人間・・・。この一族は、喰種と人間の掛け合わせを『タネ役』と『母体役』で作っていたということになりますよね。

現CCG局長!和修吉福とは?

前局長、和修吉時!

和修吉時(わしゅうきちとき)とは、CCG前局長だった人物なのですが、殉職しています。丸手という捜査官に殺されたからなのですが、実は吉時は喰種でした。それに気づいのが丸手なのですが、「和修=Vは、喰種だ」と言っていたのです。

Vとは喰種集団のひとつなのですが、和修と繋がっていることは確かです。そして、吉時はVから送られたスパイのような者でした。しかし、和修一族が全員、喰種であるとは思えません。何故なら、一族を襲撃した事件は宗太兼、旧多が仕組んだことだったからです。

和修吉福の目的は王の統一か!

こちらが和修吉福(わしゅうきちむら)です。と言うよりも、宗太兼、旧多ですね・・・。まさかの局長就任です。一応CCGには次期局長候補が居たのですが、現在行方不明となっていて、宗太兼、旧多が就任する形となりました。

こちらが就任後の式典なのですが、ふざけた格好ですよね・・・。しかし、それとは裏腹に捜査官の目の前で琲世の偽物を斬首して、力を見せつけたのです。さて、局長になったということは、現キングとなるのでしょうか?

宗太の仮面の下には東京喰種の闇が広がっている・・・

今後の進展は

今後の東京喰種は、この人の動きで変わってくるでしょう。金木は喰種と人間が共存できる世界を作りたいのですが、対話での解決は難しいでしょうね。赫子を交えての戦いになることは間違いありません。

わざわざリゼを捕まえた理由はオッガイを作るためだったのでしょうか。オッガイも24区地下にてフレームアウトしたので、今後危機が迫っています・・・。東京喰種の終焉は、まだまだ先のようですね。是非一度、観てみてください!