【ひぐらしのなく頃に】北条沙都子の秘密!ツンデレなトラップマスターの素顔とは?

「ひぐらしのなく頃に」に登場する主要キャラクターの1人、北条沙都子!ここではそんな沙都子の素顔について、ひぐらしの世界の舞台裏も交えながら考察していきたいと思います!

かわいい妹分!北条沙都子のプロフィール

出典:https://07th-expansion.net

祟殺し編のヒロインポジションでもある北条沙都子 「をーほっほっほ!」「~ですわ」などのお嬢様のような口癖が特徴的!しかし性格はお嬢様とはほど遠く、やんちゃで子供っぽく、挑発に乗せられてはすぐ泣いてしまいます。 

トラップをしかけるというかわった趣味(?)をもっており、教室にしかける他愛もないイタズラレベルから裏山にしかけたプロ級の本格レベルまでありとあらゆるトラップを使いこなしました。 

他のメンバーには及ばないものの人並みに料理を作ることができ、得意料理は野菜炒め。 ミートボールを始めとする肉料理が大好物だが、カボチャを始めとする野菜が苦手と、食べ物の趣味も子供っぽい様子(笑)。ちなみにブロッコリーとカリフラワーの区別がつきません

圭一とはケンカ友達の間柄ですが、祟殺し編ではデレを見せました。

雛見沢での沙都子の立ち位置

過去に雛見沢をダムにするという計画がありました。沙都子の両親はお金目当てに、ダム誘致派だった関係で北条家は雛見沢で村八分にされてしまい、両親が亡くなった今も沙都子は村八分の扱いを受け続けている状況です。

同居の梨花は古手家の巫女ということで雛見沢内の待遇は良く、2人の扱いにはとても差がある状態となってしまっています。

実際は、一部の村人達は北条家を悪く思ってなどおらずむしろ沙都子の現状を不憫に思っているくらいですが、「オヤシロさまの祟り」によりどんな不利益を被るか分からないという思いもあって、意図的に沙都子と関わるまいと遠巻きに見ていることしかできないようです。この村八分の状況が北条家に続いたことが、綿流しの惨劇を引き起こした要因の一つともいえます。

沙都子のかわいらしい声を演じている声優さんは誰?

沙都子の特徴的なかわいい声を演じているのはかないみかさんという声優さんです!

かないみかさんは、沙都子のような比較的元気ではつらつとした少女役や幼い少女を演じることが多い声優さんですが、『機動新世紀ガンダムX』のティファ・アディール役、『ギャラクシーエンジェル』のヴァニラ・H役のように極度に寡黙な役柄も演じていらっしゃいます。ギャラクシーエンジェルではノーマッド役との1人2役もこなしていらっしゃいました。

そのほかの主な代表作品としては、『キラキラ☆プリキュアアラモード』ペコリン役、『うちの3姉妹』次女スー役、『だぁ!だぁ!だぁ!』ルゥ役山村みかん役(1人2役)などを演じています。

ちなみに、映画版では小野恵令奈さんが、テレビっドラマ版では清司麗菜さんがそれぞれ沙都子役を演じられました。

沙都子の両親の死の真相は?

沙都子の両親については、雛見沢連続怪死事件の2年目に亡くなっており、雛見沢では「オヤシロさまの祟り」の犠牲者とされています。しかし、実際は雛見沢症候群を患っていた沙都子の手によるものでした。

当時の沙都子は家庭環境が複雑で、養父とは仲が悪く村八分でいじめにもあっていて、激しいストレスにさらされていました。それが原因で雛見沢症候群を発症していたようです。

しかし養父は沙都子と仲良くなろうとし、沙都子を連れて旅行に行く事になります。ですが雛見沢症候群を発症していて疑心暗鬼になっていた沙都子は、自分を殺すために連れて来たのだと勘違いしてしまい両親を柵から突き飛ばしてしまいます・・・

なお、コンシューマ版では若干ここの設定が変わっていて、両親は純粋に事故死したということになっています。

雛見沢症候群という未知の病気を治療中

ひぐらしの世界のキーワードとなる雛見沢症候群、これについてあらためて説明を入れたいと思います。

雛見沢症候群は雛見沢特有の寄生虫が原因の感染症です。精神的な不安、強いストレスが発症のきっかけとなり、発症の段階からL1 – L5に分類されています。治療しなかった場合のL3発症から致死までは二週間から一か月です。

末期のL5となると、幻覚・幻聴の症状が最大限に大きくなり、いない人間をいるものと誤認することがあります。また周りの人間全てが自分を殺そうとしているという妄想に陥り防御本能より周りに無差別な攻撃行動を加えるようになってしまいます。

沙都子は両親を手にかけたときこの雛見沢症候群の末期L5状態でしたが、その後すぐに治療を受けることができたことで昭和58年時点では症状は緩和している状態です(ただし治療中)。

ひぐらし最大の感動!?叔父からの虐待と解放

両親が亡くなっている沙都子は叔父が引き取っており、世界線によっては叔父の北条鉄平が雛見沢に来ることがあります。

この鉄平は外見も内面も根っからのチンピラで、恐喝や賭博をして生活しているような人物。そして沙都子を心が壊れるほど虐待し、またひぐらしの世界においては激怒した部活メンバーの暴走を招きやすいため、惨劇を呼び寄せる最悪のフラグともいえます。 祟殺し編がこれに該当しますね。

皆殺し編では、祟殺し編と同じく沙都子を虐待し詩音の暴走を招きかけます。しかし圭一の奮闘で雛見沢住民が村八分をやめたことと梨花の説得により、沙都子は呪縛から解放され勇気を振り絞って鉄平に立ち向かって救出を訴えました。「ここは私とにーにーの家ですのよ! 私たち家族の家ですのよ!!」

その結果、沙都子に激怒して暴力を振るっているところを警察に現行犯逮捕されることとなりました。

変わりゆく思い、沙都子と詩音の関係に迫る!



沙都子と関係の深いキャラクターとして詩音があげられます。悟史に好意を持っていた詩音としては、当初悟史の負担であった沙都子に対しては非常に冷たい評価を下しており、また悟史を追いつめる原因とみなしていて嫌っていました。実際沙都子自身も、悟史の失踪は自分のせいではないかという考えもありました。

しかし皆殺し編以降では、悟史が失踪直前に詩音に沙都子のことをお願いした約束を思い出し、悟史が戻ってくるまで自分が沙都子を守る存在になろうと考えます。

以降は沙都子のためにカボチャ弁当を届けにわざわざ興宮から雛見沢まで通うなど、妹のように面倒を見るようになります。祭囃し編では突発的とは言え「ねーねー」と呼ばれ喜ぶほどの仲に進展していました!

沙都子の兄、北条聡史はどこに?

沙都子の兄であり詩音の想い人でもある北条悟史。悟史は圭一が雛見沢に来る前年の綿流しの日に失踪していました。部活メンバーもそのことについて決まって「転校していった」と語っています。なので、悟史の登場は回想シーンがほとんどとなっています。

さてそれでは悟史は今いったいどこにいるのでしょう?その謎は最終章である祭囃し編にて描かれることとなりました。

もともと村人からは沙都子同様冷遇され、家では沙都子と衝突する両親や叔父夫妻の喧嘩の仲裁役として働いたりずっとストレスが溜まっていた悟史。 それにより雛見沢症候群を発症。そのことに気付いた入江により、そのまま入江診療所に収容されました。

以降入江診療所の地下で治療中という状況です。このことは、祭囃し編ラストで詩音が知った以外は入江研究所の人間しか知らないことで、沙都子も残念ながらそのことを知ることはありませんでした。

沙都子が幸せになれる世界線は?

幾度もの世界をループしているひぐらしのなく頃に。鉄平が雛見沢に来なかったり、詩音と良い関係を築けたりといろいろな世界がありました。

しかしやはり、みんなで綿流しの夜を越えることができた祭囃し編が沙都子にとってもみんなにとっても一番幸せな世界なのではないでしょうか!これから沙都子と悟史が再会できることにも期待したいですね!

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