【ひぐらしのなく頃に】園崎詩音の魅力を徹底解説!双子の魅音とは性格が全然違う!

大人気同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』はアニメ化により大ブームを巻き起こしました。沢山の登場人物が登場するゲームですが、その中でも「園崎詩音」は超魅力的です!かわいいだけでなく芯が通っていてかっこよくもあります。ルートの中でみせる怖い顔も魅力的!そんな詩音の魅力を徹底解説しちゃいます!

原作は同人ゲーム!『ひぐらしのなく頃に』とは

『ひぐらしのなく頃に』とは

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『ひぐらしのなく頃に』という作品はアニメ化で一気に知名度を上げました。だから、アニメ『ひぐらしのなく頃に』を観たことがあっても原作同人ゲームであることを知らない人は多いのではないでしょうか。同人ゲームから人気を得てアニメ化までするということは、それだけ『ひぐらしのなく頃に』が面白いということですね。
『ひぐらしのなく頃に』は「雛見沢村」という村社会で起こる連続怪死・失踪事件の顛末を描いた連作式のミステリーです。読者に謎を提供する「出題編」4題と、事件の真相と謎の答えを提供する「回答編」4 題で構成されています。段々と明らかになってく真実に思わず面白すぎて徹夜してしまう人も多くいたでしょう。

『ひぐらしのなく頃に』の魅力!

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『ひぐらしのなく頃に』というコンテンツは、アニメ『ひぐらしのなく頃に』から入った人が多いのではないでしょうか。DVDBlu-rayの貸し出しにはR指定がつくほどに「グロい」ことで有名ですね。ですが、ただグロいだけではなく、中身が伴っているのでそこは高評価な点です。『ひぐらしのなく頃に』はただひたすらに面白いのです!
放送中も沢山話題になったアニメですが、ここではその中の登場人物である園崎詩音魅力を解説していきたいと思います。詩音は、アニメの主人公である前原圭一のクラスメイト・園崎魅音双子の妹です。見た目は瓜二つで入れ替わっていたとしても両親も気づくことができない程度だといいます。詩音の魅力をここで存分に感じていってください!

魅力①詩音と圭一の関係は?揺れる乙女心!

園崎魅音の双子の妹・園崎詩音とは

園崎詩音魅音双子の妹です。リボンでハーフアップをしているのが詩音で、ポニーテールにしている方が魅音です。双子なだけあってよく似ていますね。詩音は魅音と対照的女の子らしさを前面に出していますが、その一方で行動力もあります。普段はクールな顔を見せることもあるのですが、激情家でもあり頭に血が上ってしまうこともあるようです。
前述した「回答編」である「目明し編」では主人公を務めています。ひたすら純粋なだけの彼女が傷ついて間違った道へ進んでいってしまうのを観るのは悲しいですが、この過去があったからこそ幸せな今があると考えると、そういった過去もなかったことにはできませんよね。回答に向かう過程を楽しむのがこの作品だと思います。

圭一と悟史の間で揺れる乙女心!

詩音はその生まれ故に幼い頃から家を出て全寮制の学校に通っていましたが、昭和57年に生まれ故郷である雛見沢に帰ってきます。実家である園崎家にその事実がばれてはいけないので、容姿が似通っている双子の姉・魅音として生活するのですが、そんな中で出会ったのが北条悟史です。詩音は魅音として悟史に接するうちに、悟史に対して恋心を抱くようになります。
しかし、悟史はあることがきっかけで失踪してしまいました。詩音はそれが園崎家の仕業だと考え、園崎家に復讐をしようとします。憎しみに呑まれる中、詩音を気遣って優しくしてくれたのが、魅音が心を寄せる前原圭一という少年でした。悟史へ恋心を抱きながらも、圭一に心を許してしまいそうになる自分を叱咤しながら詩音は復讐への道を進んでいくのです。

魅力②ルートによって全く違う!かわいい詩音と怖い詩音!

「目明し編」前半のかわいい詩音!

回答編」である「目明し編」の前半では悟史に恋するかわいい詩音を観ることができます。二人の出会いのきっかけは、不良に絡まれている詩音を悟史が助けたことなのですが、そんなことをされたら誰でも気になってしまいますよね。段々と悟史に惹かれていく詩音の姿は乙女そのもので、観ているこちらまで幸せな気分になることができます。
最初の方は詩音は魅音として悟史に接していたので、それによる葛藤もあったかもしれません。悟史の叔母が殺害された際に、容疑者として悟史の名前が挙がったのですが、悟史を思うばかりに詩音は嘘のアリバイを証言してしまいます。一人のことをそれだけ思って行動できるのは長所であり、短所でもあるといえるでしょう。

「目明し編」後半の怖い詩音!

詩音は前述した通り、激情家思い込みが激しく突っ走ってしまう性質があります。悟史失踪後、魅音からとある話を聞いたことで詩音の中の鬼が目覚めてしまいます。そこから園崎家に対する詩音の復讐劇が始まるのですが、園崎家に対してはとある誤解があったのです。憎しみ故にみせる残酷な行動は思わず手で目を覆い隠したくなるほどのものでした。
R指定がはいるほどに「グロい」のですが、そこが魅力的でもあります。全てが悟史のためと考えれば、愛しくも思えます。詩音というキャラクター魅力的なのに加えて、『ひぐらしのなく頃に』のストーリーはとても面白いのです。思わず引き込まれてしまいます。『ひぐらしのなく頃に』のキャラクターがとる行動全てに裏付け背景があるから納得できるのです。

【ネタバレ注意】詩音の日記ってなに?「目明し編」ラストを解説!

「目明し編」のストーリー

前述した通り、「目明し編」では詩音が想いを寄せる悟史失踪してしまい、園崎家恨みを持つようになります。そして一年後魅音は詩音に「自分が圭一に女の子扱いされない」という悩みを打ち明けました。その話を聞いて、詩音は「自分は大好きな悟史に会うこともできないのに」と魅音に対しても恨みを持つようになってしまいました。
普通ならば恨みを持つだけで終わるはずだった詩音ですが、「雛見沢症候群」と呼ばれる感染症にかかることでその恨みが過激な行動に変化していきます。「雛見沢症候群」の症状には極度の疑心暗鬼や、人間不信および妄想・異常行動があります。『ひぐらしのなく頃に』の特徴の一つは残虐なシーンなのですが、それはこの「雛見沢症候群」のせいなのです。

「目明し編」ラストの詩音の日記

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物語のラストには詩音の日記が出てきます。日記には「悟史くん」という言葉が沢山でてきていて、どれだけ詩音が悟史のことを好きだったかが分かりました。最終的に歪んだ愛情となってしまいましたが、元々は純粋な想いだったのです。強すぎる想いであるが故に、「雛見沢症候群」によって狂気的なものに変化してしまいました。
詩音の日記はとてつもないほど長いものなので、ここに全てを載せることはできませんが一つ印象に残った言葉をいうと「生まれてきて、ごめんなさい」です。詩音は「雛見沢症候群」によって思考を歪められていったのですが、その中でも自身が起こしていることの重大さは理解していたのです。詩音は死んでしまったのですが、その直前まで悟史のことを想っていました。

ただひたすらに純情!詩音の魅力は無限大!

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詩音はその生まれ故に、幼い頃から窮屈な思いを強いられてきました。両親と会うことさえ許されず、一人全寮制の学校に通っていたのです。おそらく、それまで詩音に本当の意味で心を許せる人いなかったのでしょう。そんな中出会ったのが悟史です。詩音はようやく本気想うことのできる人物と出会うことができました。それは正に純愛と呼ぶべきものです。
『ひぐらしのなく頃に』という作品には詩音の他にも魅力的なキャラクターが沢山登場します。詩音の双子の姉である魅音ももちろんそうですし、悟史もそうです。キャラクターが魅力的で、そのキャラクターが生きる世界観も魅力的なので『ひぐらしのなく頃に』が名作でないわけがありませんね。この記事を読んだことで詩音の魅力を分かっていただけたら幸いです。
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