オーバーロードの毒婦シャルティアの魅力に迫る!ゴスロリ衣装の下の秘密とは・・・?

ナザリック大聖堂において1~3階の階層守護者を勤める美しきアナンデッドの姫君、シャルティア。その美しさと強さからファンによる絶賛が耐えない彼女の栄光と転落、ゴシックロリータの衣装に隠された彼女の秘密にせまります。

ナザリック最強の階層守護者?(かもしれない)シャルティア様って誰?

シャルティア・ブラッドフォールンは、ナザリック大墳墓の各階層守護者の中でも1:1の戦闘においては最強という設定の下に設計されたヴァンパイアの少女(?)です。シャルティアの製作者はペロロンチーノで、屍体愛好家やロリババア、嗜虐趣味など、製作者の性癖を一身に詰め込まれたキャラクターです。

外見年齢は14歳くらいの少女で、白く長い髪に深紅の瞳が特徴的なヴァンパイアですが、見た目とは裏腹にガチなレベルの戦闘設計が組まれており、その強さはLv100到達者のアインズ(モモンガ)までも圧倒する事もあるほどです。

今回はそんなシャルティアの秘密と魅力について書かせていただきます。

アニメ版オーバーロードでシャルティアの声を担当したのはこの人!

アニメ版オーバーロードのシャルティアの声を勤めるのは、声優の上坂すみれです。彼女の代表作としては、鬼灯の冷徹のピーチ・マキ、ファンタジスタードールの羽月まないなどがあげられます。

アニメオーバーロードの第一期のイベントでは、上坂は自身が当時まだ声優を始めたばかりだったという声優暦に触れながら、右も左の分からない状態で一生懸命原作を読みながら挑戦した役だったと語っており本当に思い入れが深い作品です。と答えています。

また他のキャストとの対談取材では、主人公のモモンガの印象についてゴシック世界が好きだということを踏まえながら、モモンガの外見やグラフィックの格好良さと、中に秘める社会人心がいいですと語っています。

その正体は吸血鬼?ヤツメウナギ?ゴスロリ衣装に隠されたアンデッド姫の真の姿とは?

銀色の髪をサイドテールに結い上げ、その髪と同じくらい白い肌を持つ少女、シャルティエ。ゴシックロリータ調の漆黒のボールガウンドレスを身に纏い、指先まである黒いフィンガレスグローブを身に着けているシャルティエは普段はその美しい顔以外は肌をほとんど外に露出させることはありません。

○○でありんす、などの廓言葉を使いながらボールガウンの膨らんだドレスを揺らす彼女はまさに幼き貴婦人そのものですが、実は、そのドレスの下には恐るべき秘密がありました。今回はその秘密について少し掘り下げて紹介させていただきます。

シャルティアはバケモノだけどかわいい!

驚かれたかもしれませんが、画像はシャルティアの真の姿です。トゥルーヴァンパイアという種族のシャルティアは数多居るヴァンパイア系モンスターの真祖とされており、人型の姿とは打って変わってバケモノ然としています。

階層守護者統括を勤めるアルベドからはヤツメウナギと言われていますが、その力は大変強く、ナザリックの守護者最強の名を冠しています。

また人の姿を保ったまま戦闘を行う時は、その姿のまま深紅の鎧で完全武装しまるでワルキューレのような姿になります。全力で戦う最にはスポイトランスという神器級の武器を装備し、最強の名を欲しいままにしています。

残念ながら、シャルティエの豊かな胸部はパットです。

シャルティア最大の秘密は、男性の皆様には大変残念なお知らせとなりますが、美しい顔の次に目が行く豊かな胸部は実はパットだということが公表されています。製作者のペロロンチーノはシャルティアのキャラクターを製作する際、イラストレーターに平坦なお胸という注文をつけてイラストを依頼したのですが残念ながら帰ってきたイラストは膨よかお胸のキャラクターでした。

そのためシャルティアの設定部分にはドレスの上からは分かりませんが貧乳を恥て幾重にもパットを重ねていると言う文章が付け加えられています。同じ階層主のアウラからはニセ乳とまで言われており、曰く走ると下着とパットがずれてどこかへ喪失してしまうそうです。

どうやらその設定は真実らしく、本人は移動の際にはゲートを使用していますが、本気モードの戦闘ではパットをはずしています

顔に似合わない性癖とアインズへの愛



創造主ペロロンチーノによって、シャルティアにはまるでその筋のアダルトゲームのキャラクターかのような性癖が設定されており、上で書いた屍体愛好家や嗜虐趣味に加え、サド、マゾ、両刀、ビッチなどペロロンチーノの求める性癖をそのまま詰め込まれています。

そのためアインズの姿はシャルティアにとっては曰く神の造形というほどに魅力的で、守護者統括のアルベドとはアインズの正妻の席を巡り衝突を繰り返しています。しかし、当のアインズには人間、鈴木悟だったころの名残である興味以外の全ての欲望がなくなってしまっており、正妻はおろか、男性階層守護者の望む世継ぎの夢も叶えられそうにはありません。

そして、シャルティアがアインズに骸骨である素晴らしさを語ってもアインズには子供扱いしかされず思いが昇華される目はなさそうです。

精神支配で裏切り!?シャルティアの暴走とアインズとの戦闘の結末は…

アニメ版第10話でシャルティアはアインズに世界の情勢に詳しい犯罪者の捕獲と言う任務を命じられ、野党のアジトを襲撃します。しかし不幸な偶然が重なり、スレイン法国から派遣された兵士、漆黒聖典の一団と戦闘になり、精神支配を受けてしまいました。

ナザリック大墳墓の階層守護者の中でも最強の守護者の離反。洒落にならないこの事態を知ったアインズは、ワールドアイテムなどを用意しシャルティアを取り戻すべく彼女との戦闘に挑みます。戦闘が開始する前には幾つかのをめぐらし、シャルティアが戦闘状態になった際には口答でシャルティアを操っている主の名前を聞きだそうとしましたが失敗に終わりました。

特殊能力「血の狂乱」やステータス異常無効、最強の階層守護者の敗因とは



シャルティアの敗因は、製作当初から設定されていた性格でした。アインズが魔法使い系の職業であることから、魔力の源、MPが尽きれば自身の勝利だと勝機を見定め、アインズのMPを削り取る戦法を展開します。しかし、最初からシャルティアのスキルや特性を理解していたアインズには予測済みの攻撃で、弱るフリをしてシャルティアを油断させました。

たかが魔法使いと侮っていたシャルティアは、アインズのMPが無くなると共に接近戦をしかけますが、アインズは最初から接近戦での勝負を描いており、パーフェクト・ウォーリアのスキルを使用し、かつての盟友達の武器を用いてシャルティアと接近戦を繰り広げます。

近接攻撃以外に攻撃手段のなくなったシャルティアは最期、アインズによって放たれた魔法によってその命を落としました。(後に復活

2期が始まる前にシャルティア様の活躍を見直そう!



ここまで読んでいただきありがとうございます。今回はアニメオーバーロードに登場したキャラクター、シャルティアについて書かせていただきました。

黒いゴスロリ衣装に身を包んだ美しいヴァンパイア、シャルティアは序盤はその美しさと強さで見るものを圧倒しますが、アインズとの戦闘以降はメインの任務からははずされ、労働に使役するなど悲しい役回りになってしまうキャラクターです。

自身の相手を軽視し侮った行動の結果ですが、アインズに再び近辺警護の任務を言い渡され成功した際の号泣とても可愛かったです。そんなシャルティエの登場するアニメオーバーロードは原作のファンはもちろん、ファンタジー作品が好きな方異形が好きな方世界観がしっかりと作られた作品が好きな方へオススメします。

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