菜々緒と木村文乃が共演しすぎ!二人の関係を仲良しエピソードと共に紹介!

今ノリにノッてる女優といえば、菜々緒と木村文乃の名前が真っ先に浮かぶのではないだろうか。一見全くタイプの違う2人であるが、この2人の仲が良すぎるという噂が絶えないのだ。そこで、噂の真相に迫ってみたい。

菜々緒と木村文乃が仲良くなったきっかけは?

菜々緒と木村文乃はドラマで3回も共演している!

菜々緒は、1988年10月28日、埼玉県大宮市に生まれの現在28歳。2004年、高校1年生の時、モデルの蛯原友里に憧れて、ミスセブンティーン」のオーディションに応募し、最終選考まで残ったものの、落選という結果に終わった。
その後、高校2年生の時にスカウトされ、芸能活動を始めるが、始めは学業優先の生活をしていた。都内の大学に通いながら、レースクイーンとして活動していた菜々緒だが、2009年に本格始動する。それからというもの、格闘技のラウンドガールやレースクイーンを経て、菜々緒の憧れだったモデルとして活躍するようになる。
2009年に放送された、フジテレビ系ドラマ『主に泣いてます』で女優デビューを果たし、現在は「悪女キャラ」として、多くの作品に出演する人気女優となり、活躍の場を広げている。今後も菜々緒から目が離せない。

木村文乃は、1987年10月19日、東京都に生まれた。現在29歳。芸能界デビューのきっかけは、2004年に行われた、映画『アダン』のヒロインオーディションで優勝したことに始まる。そして、2006年に同作品にて女優としてデビューを果たす。
2006年に公開された、映画『風のダドゥ』では初めて主演を務め、続いて、NHK大河ドラマ『功名が辻』ではテレビドラマ初出演と、女優として順調なスタートを切った。しかし、途中泣かず飛ばすの状態で、一時芸能界引退も考えたという木村であったが、再び活動再開のきっかけを掴み、CM出演をきっかけにブレイクしていく。今の活躍ぶりは、みなさんの知るところであろう。

そんな菜々緒と木村文乃の2人の接点はどこにあるのか? 実はこの2人、『サイレーン』、『A LIFE〜愛しき人〜』に続き、『ボク、運命の人です』で、3回目の共演を果たしたのだ。『サイレーン』では、犯人と警察。『A LIFE〜愛しき人〜』では、弁護士とナース。そして『ボク、運命の人です』では親友をそれぞれ演じている。
2人とも今をときめく人気女優であることから、必然的に共演することが多くなるのはうなずけるのだが、少し多いような気がするのは私だけだろうか。しかし実際、菜々緒と木村はもはやコンビといってもいいくらいの自然な組み合わせになってきているのも事実のようだ。
そして、共演を重ねる度に、よりいっそう息のあった演技を見せている。これだけ共演が多い2人が、プライベートでも親しくなっていくことは自然の流れであるし、だからこそドラマでの掛け合いがよりリアルに映っているのかもしれない。

菜々緒と木村文乃の仲良しエピソードを紹介

木村文乃がSNSにデート現場を投稿!?

菜々緒と木村文乃の仲良しぶりを裏付けるエピソードがいくつかある。木村が、菜々緒と大盛りのラーメンを前にしたツーショット写真を自身のInstagramに投稿したのだ。木村と菜々緒が共演する『ボク、運命の人です。』のロケで使われたラーメン店でのオフショットらしいのだが、画像と共に「ラーメンデート写真だよ。んふ」というコメントを付けての投稿で、仲の良さをアピールしている。

菜々緒と木村文乃がコアラに!?

また、こんなエピソードもある。菜々緒が木村とスマートホンアプリ・SNOWを使ってコアラに扮し、動画遊びをする様子を、自身のInstagramで公開したという。非常に楽しそうにはしゃぐ2人の様子が微笑ましく、ネットで話題となった。その楽しげな二人の様子が、ネット上のユーザーの間で注目を集め、16万超えの「いいね!」を獲得したらしい。

菜々緒と木村文乃が入れ替わる!?

身長差なんか気にしない

菜々緒と木村文乃が3回目の共演を果たした、2015年に放送された、ドラマ『サイレーン』では、最終話で、菜々緒演じる橘カラと木村文乃演じる猪熊夕貴の姿が入れ替わるという驚きの事態となる。元々カラとは、優秀な美容整形外科医・月本の整形により、別の人物になりすました姿であったのだが、捜査を攪乱させる目的で、今度は夕貴の姿になりすますというもの。
サスペンスドラマさながらの展開はなかなか面白いし、現実ではないとすれば、素直に楽しめるのだが、いったん現実に戻って客観的に見ると、正直笑いがこみ上げてくる。というのも、実際菜々緒と木村の身長差がありすぎるからだ。

現在もモデルとして活躍する菜々緒の身長は172㎝。一方の木村の身長は164㎝だ。この身長差を完全にスルーして、完璧になりすましているという設定となっている。しかも、身長だけでなく、声までそっくりなのだ。
この違和感というか、不自然な設定に、ドラマだと分かっていても突っ込みたくなる。そんなネットユーザーたちの間では、「身長や声まで変える整形ってすごい!」「美容整形外科医の月本って神!」などの声も上がった。
こんな不自然な設定でも、視聴者の心を捉える演技ができるのは、プライベートでも仲の良い菜々緒と木村だからこそのチームプレイと言えそうだ。

ドラマ『サイレーン』で菜々緒 木村文乃 松坂桃李が好演

菜々緒と木村文乃が3度目の共演をした、ドラマ『サイレーン』について紹介したい。本作は、山崎紗也夏による同名の漫画を原作として、2015年にドラマ化されたもの。松坂桃李、木村文乃、菜々緒が主要キャストを務めている。
松坂演じる主人公・里見偲と木村演じるヒロイン・猪熊夕貴は仕事のパートナーでありながら、プライベートでは恋人同士である。刑事である2人は、連続猟奇事件を追っているうち、ある謎の美女・橘カラに出会う。その美女を演じるのが菜々緒である。
ドラマの最初の段階から、カラがサイコパス殺人鬼であることは明確にされ、回を重ねるにつれて、カラが殺人を犯した動機が明らかになっていくというストーリー展開が新しい。

さて、主演の松坂と木村は、2012年に放送されたNHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』で共演している。そのためか、恋人役として息もぴったりな演技を見せた。結構濃厚なラブシーンもあり、ファンの悲鳴が聞こえてきそうだが、俳優として、女優として経験を積んできた2人だからこそのリアルな演技だったのではないだろうか。
一方、菜々緒が演じたのは、絶世の美女でありながら実は殺人鬼でサイコパスという女の役。「悪女」を演じさせれば右に出る者はいないと評判の菜々緒には、うってつけの役柄だ。モデルになることを夢見て芸能界に入ったという菜々緒だが、女優として活躍するようになった彼女を見ると、むしろこっちの方が才能を発揮しているのではないかとさえ思う。

原作マンガを実写化するというのは、最近増えてきているが、マンガの世界を忠実に表現するのは結構難しいものだ。しかし、ドラマ『サイレーン』は、マンガの世界を崩さず、それでいてドラマ独自の面白みも加えている。
その理由の一つとして考えられるのが、菜々緒、木村文乃、松坂桃李という、役者としてずいぶん熟してきた3人を主要キャストとして起用したことにあるのではないだろうか。3人それぞれが演じた役柄に、3人の個性が加わり、より一層際立ったキャラクターが作り上げられたのであろう。

余談だが、撮影中に誕生日を迎えた菜々緒に、スタッフが用意したケーキが贈られたそうだ。そして、スタッフを代表して、松坂と木村から渡されたのは、ハロウィーンが近いということで、なんと「デビルに変身セット」だった。なんとも微笑ましいエピソードだ。
ドラマ『サイレーン』は、スタッフとキャストが和気藹々とした雰囲気の中で作られたドラマだからこそ、原作以上の出来映えとなったのだろう。もう一度ぜひ見直してみたいドラマである。
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