【ジュラシックパーク3】あらすじ&ネタバレ紹介!最凶の恐竜がついに登場!\t

ジュラシックパークといえば老若男女問わず人気を集める映画ですよね。今回は同作の3作目の魅力を徹底解剖します。

ジュラシックパーク3はもう見た?

子供の頃って恐竜にやたら興味を惹かれたりしますよね?僕は大人になっても未だに恐竜に興奮を覚えますが、そんな人たちにぴったりな映画シリーズが「ジュラシックパーク」です。映画自体は20年以上前から続いていますが、一作目を今見ても十分に楽しめるほどよく作り込まれているシリーズだと思います。今回はシリーズから3作目に当たる「ジュラシックパーク3 」をご紹介します。

ジュラシックパーク3は2001年に公開された10年以上も前の映画になります。シリーズ第3作目に当たる作品で、ユニバーサル映画が製作を担当しています。最初の2作品はスティーブン・スピルバーグ監督が担当していたことで有名ですが、今作はジョー・ジョンストンが担当しています。

ジュラシックパーク3のあらすじをネタバレ込みで紹介!



物語の舞台はコスタリカの西330km、ソルナ島と呼ばれる島です。この島は全島立入禁止となっています。その付近の上空をパラセーリングする男、ベンと少年エリックがいました。彼らはソルナ島に恐竜が生息していることを知っていて島を上空からカメラで撮影します。

しかし、霧が立ち込めてきて、不穏な空気が流れ始めます。霧が晴れた時にはクルーザーには乗員はいませんでした。二人は島へ一時的に避難せざるを得ませんでした。ソルナ島に降り立つとそこには今まで見たことがないような景色が広がっていました。

同じ時、グラント博士という恐竜について研究している人物がモンタナ州にいました。グラント博士は島を上空から見学しようとしましたが、同行していたエリックの両親によって島に降りさせられます。ここからさらに嫌な雰囲気が強くなってきます。

島に降り立った博士一同は案の定恐竜に追われることとなります。なんとか島にある無人の研究施設に逃げ込みますが、長年放置されていたため、電話すらも使えない状態となっています。時間が経つにつれ、恐竜たちも追いついてきて、遂には研究所の中にまでラプトルたちが入り込んできます。

ラプトルからは命からがら逃げきりますが、なぜ彼らはそんなに執拗に博士たちを追ってきたのでしょうか。その答えは博士の助手のカバンの中にありました。そこにあったのは二つのラプトルの卵です。これが原因で一行は追われていたのでした。

原因を解明できた彼らはラプトルを撒いて逃げ切ります。最終的に博士とエリックたちは川を経由して海に出ます。するとそこには救援ヘリと軍隊が到着しており、一行は命を救われたのでした。

今作に登場する恐竜に要注目!

ジュラシックパークの大きな魅力の一つでもある恐竜ですが、ジュラシックパーク3でも数多くのリアルな恐竜が登場しています。まずは恐竜の王様的存在でもあり、ジュラシックパークにも毎作登場しているティラノサウルス・レックスです。凶暴な性格で登場人物を襲う役目で迫力ある映像を見せてくれますよね。

他にも体は大きいもののおとなしい性格のトリケラトプス、草食恐竜の代表格的存在のステゴサウルス、巨大な体が特徴のブラキオサウルス、水辺を主な住処とするスピノサウルス、ハイエナ的存在のヴェロキラプトルなどなど多くの恐竜が登場します。

恐竜に詳しい方であればどの恐竜がどんな特徴を持っているのかまでわかりますが、名前くらいしか知らずとも、楽しめる映像に仕上がっています。

ジュラシックパーク3を見た人の評価は?

「映画.com」上でのジュラシックパーク3の評価は星3.2となっています。星5個中の3.2個なので可もなく不可もなくという感じになっています。かなり古い作品になっているので、コアな映画ファン以外の評価も多く含まれているため、ニュートラルな評価にはなっていると思います。

映画.comに寄せられたコメントのうちいくつかを紹介すると「1のワクワク感には及ばないが、恐竜の種類が増えて映像的には素晴らしい」「映像は相変わらず素晴らしいものの、それ以外に特に目新しさはない。そして残念ながら物語はかなりひどい」などといったコメントが寄せられています。

映像の迫力自体はかなりあるものの、ストーリーの展開や今までのシリーズとの違いが明確化されていないという点は酷評となってしまっているようです。

ジュラシックパーク3はアドベンチャー好きなら絶対に気にいる一作!

ジュラシックパークはシリーズを通して超人気ですが、その人気は第1作が公開されてから20年以上が経過した今でも健在です。ちなみに今作の撮影裏話として、作中に登場するスピノサウルスはアニマトロクスというロボットのようなものを使って撮影されたのですが、重さ12トン1000馬力のモーターを搭載、水中でも作動するなどかなりハイスペックなロボットだったそうです。

また、特殊効果チームは946リットルのオートミールを使ってスピノサウルスの糞を作り上げたそうです。このように様々な制作裏話があるジュラシックパーク3はその努力の甲斐あってか制作費約100億円に対し、興行収入51億3000万円を記録しています。

ジュラシックパーク3はCGの技術と先ほど紹介したアニマトロクスといったロボットを使った実写の技術が組み合わされてあの迫力のある映像が作り出されています。同作は、恐竜好きな方も、アクション映画好きも、自然が好きな人も楽しめる作品に仕上がっています。

まだ3作目を見ていないという方は最新作を見る前にシリーズ前半の作品をおさらいしてから最新作を見ることを強くお勧めします。筆者の個人的なおすすめのシーンはやはりスピノサウルスの登場シーンですね。CGだけでは再現できないリアルな映像は必見です!

シリーズ最新作ではさらに進化した美しくリアルな映像が展開されているので、ぜひ合わせてそちらもチェックしてみてください。

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