仲間由紀恵の美人度は女優界屈指であると言い切れる4つのポイント

女優、歌手、司会など、マルチな才能を発揮しながら活躍を続けている仲間由紀恵は、「清楚な和風美人」と称され、その美人度は日本の女優屈指であると評判の女優である。その理由はいったいどこにあるのか探ってみることにする。

女優・仲間由紀恵のこれまでをおさらい

仲間由紀恵は、1979年10月30日に、沖縄県浦添市に生まれた。現在37歳である。1993年に「沖縄タレントアカデミー」に入学し、タレントを目指す。1994年に沖縄テレビ放送制作の『青い夏』のオーディションで、見事グランプリに輝き、ドラマ出演する。そして、この出演をきっかけに上京することとなる。
上京後、本格的に芸能活動を開始した仲間は、始めは、あの人気女優・篠原涼子も所属していた、「東京パフォーマンスドール」というアイドルグループに在籍していたが、まもなく解散。篠原涼子が歌手から女優へ転身したように、仲間も当初は歌も歌っていたのだ。
あまり知られていないようだが、小室哲哉の音楽番組『TK MUSIC CLAMP』では、エンディング曲『MOONLIGHT to DAYBREAK』を歌っていたし、ゲーム『トゥルーラブストーリー』のCM出演と主題歌も歌っていた。今も音楽番組の司会を多く任されている理由はここに起因するのかもしれない。

その後、映画やドラマ出演をしながら、歌手活動、番組のアシスタントなどの仕事をこなし、少しずつ知名度も上がってきた頃、2000年に大きなチャンスを得ることとなる。日本を代表するホラー映画『リング0 バースデイ』のオーディションに見事合格した仲間は、山村貞子役で映画初主演を果たし、一躍注目されるようになったのだ。
以降、見いだされた仲間は、同年に放送された、ドラマ『TRICK』(テレビ朝日)で主役の山田奈緒子役で大ブレイクを果たす。また、2002年には代表作の一つとも言える、ドラマ『ごくせん』(日本テレビ)で、「ヤンクミ」こと山口久美子の役を見事に演じ、新境地を開いた。

その後は、映画や舞台のみならず、司会業もこなす、マルチ女優として活躍し続けている。女優としても人気を得ているが、その一方で、司会業でもかなり重宝がられているようだ。例えば、年末恒例のNHK紅白歌合戦の司会を過去4回も務めた経験を持ち、「輝く!日本レコード大賞」(TBS)でも2014年、2015年と、連続で総合司会を務めた。
とにかく、仲間のほんわかしたイメージと、しっかりと番組進行を務める力が、MCとしてうってつけなのだと思う。

仲間由紀恵が美人女優と言われる理由に迫る!

理由1:仲間由紀恵は和風美人

仲間由紀恵のトレードマークは、なんといっても長くて艶々の黒髪である。女優としてブレイクしてから、多少のアレンジはあるものの、ずっとこのスタイルを貫いている。そして、よく似合っているのだ。仲間の女優らしからぬ、おっとりとした雰囲気とマッチして、「清楚な和風美人」を作りだしている。
2005年に、シャンプー「Lux」で有名なユニリーバ・ジャパンが行った調査で、「髪が美しいと思う日本の有名人」として仲間が1位に選ばれたこともある。また、仲間がパナソニックの「きれいなおねえさん」シリーズのCMに出演した際、通常CG処理がなされることが多いところ、仲間の黒髪がきれいすぎて、CGなしで撮影されたという話もある。

2014年に放送されたNHK連続テレビ小説『花子とアン』で、明治時代に生きた葉山蓮子の役を演じたが、その時代の特徴的な束髪も、かつらを用いることなく、自身の長い黒髪をそのまま結って演じたそうだ。
とにかく典型的な和風美人と称される仲間は、2010年に公開された、映画『武士の家計簿』、故森光子が長年ライフワークとして演じてきた、舞台『放浪記』、2011年に放送されたBS時代劇『テンペスト』など、時代物の作品に引っ張りだこだ。和装から、琉球王国の衣装まで着こなす仲間だからこそ、オファーが殺到するのだろう。

理由2:「清楚」と「大胆」のギャップがある

「和風美人」「大和撫子」などといった「清楚」なイメージを持たれている仲間由紀恵だが、そのイメージを覆すような意外性のある役柄も数多く演じている。例えば、『ごくせん』で演じたヤンクミは、それまでの仲間には絶対に来ないような役柄だ。
ヤンクミは、高校の新米教師だが、実はヤクザの組長の孫娘という裏の顔を持つ。様々な極道言葉を巧みに使いこなしながら、生徒たちの心を掴んでいく姿が圧巻だ。恋に疎く、音痴な極道の高校教師という、なんとも突拍子もない役柄を大胆に演じきった仲間には、もはや「清楚」の2文字など思い浮かばない。
また、最近は少なくなったが、デビュー当初はアイドル路線で売りだそうとしていた。そのため、グラビア写真や写真集も結構多く残っており、意外に豊満なボディーを惜しげもなく披露している。今となってはレアであるだろうが、ここにも「清楚」と「大胆」のギャップが感じられる。

理由3:仲間由紀恵が美人なのは性格から!?

仲間由紀恵は、その容姿から、「清楚な和風美人」と言われているのは分かったが、仲間の性格にも理由の一つがあるというので、調べてみることにした。実は、仲間の魅力は外見よりも中身にあるのではないかという。「週刊実話」に掲載された、「現場スタッフが選ぶ性格の良い女優」のランキングで、仲間はA評価がつけられるほどだ。
ネット情報によれば、仲間は自身の性格について、「楽観的でマイペースな性格」で「押しに弱いタイプで人見知り」等と語っているようである。「芯が強く、気配りができる女性」だという周囲の声もあり、容姿だけではなく、内面さえも「大和撫子」と呼ぶにふさわしい性格なのだ。私たちの期待を決して裏切らないのが仲間由紀恵だ。

また、そんな仲間にも、意外な一面ある。お笑いが大好きだそうで、番宣のためバラエティー番組に出演した際、登場した芸人のネタに対し、大口を開けて大笑いし、笑いすぎてワイプから姿を消すほど楽しんでいたという。
そんなくったくのない明るさも、仲間の魅力を作り上げる要因となっているのかもしれない。いわゆる「ギャップ萌え」なるものである。

理由4:女優としての演技力が凄い!

アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」が男性モニターに対して「演技が上手い『39歳以下の女優』」というアンケートを実施した。その結果、2位の松たか子、3位の満島ひかりを抜いて、堂々1位にランクインした。
仲間といえば、1994年に芸能界入りしてから、すぐに人気を得たわけではなく、ブレイクするまでに数年を要している。その間、アイドルグループでの活動があったり、歌手活動や番組アシスタントなどの仕事をこなしながら、やっと女優としての地位を築き上げた、いわば苦労人である。
下積み時代を乗り越えてきたからこそ、仲間の演技力は評価が高いのだ。アンケートで仲間を選んだ理由として、「大河ドラマなどのシリアスな役から、コメディドラマでのコミカルな役まで、どんな役も完璧に演じ分けているところが素晴らしい。」との意見が寄せられている。

仲間由紀恵の今後の活躍に期待!

私生活においては、2014年に放送された、TBS系ドラマ『ジョシデカ!-女子刑事』で共演した俳優・田中哲司と結婚したが、その後も映画、舞台、司会、声優と、力を緩めることなく精力的に活動し続けてきた。しかし、結婚生活も3年目に入り、現在37歳の仲間も、そろそろ妊活のためか、仕事をセーブし始めたという。
確かに、最近は仲間の姿を見ることは少なくなったように感じる。実際、2017年に入って、仲間の姿を見るのは、音楽番組「ミュージックフェア」の司会、バラエティ番組「ご対面バラエティ7時にあいましょう」のナレーション、ドラマ「相棒season15」での出演くらいである。

結婚後、仲間にとってはかなり辛い話題もあったが、最悪の事態は免れるようである。もし、仲間が子どもを持ちたいと望んでいるのであれば、しばらくの間、「和風美人」の姿を見ることができなくなるのは寂しいが、日本を代表する美人女優のDNAを受け継いだ二世が誕生するのを心から応援したいと思う。
そして、母となって一段と深みの増した女優となった仲間が、私たちを再び楽しませてくれる日が来ることが楽しみでならない。
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