【ヨルムンガンド】ココ・ヘクマティアルの謎に迫る!国籍・年齢一切不明!?

プラチナブロンドに蒼眼、典型的な美形の謎多きココ・ヘクマティアル!ラスボス系ヒロインと言われるその理由、ココが目指す世界平和とヨルムンガンド計画など…もう一度本編を見たくなる、ココの溢れる魅力と謎を紹介します!

【ヨルムンガンド】可愛い?怖い?ココの気になるポイント!

もしも正義と悪を色で表すなら、白と黒…そんなイメージが皆さんあると思います。【ヨルムンガンド】の主人公、武器商人のココ・ヘクマティアルは頭から足の先まで美しいほどに真っ白な女性!武器商人なのに世界平和を夢見るココは、正義なのか悪なのか?
屈強な私兵を従え、ビジネスとして武器を売るココですが買い手の人間という対象に対しては「絶望」しており、人嫌いであることが分かります。しかし、ビジネスとなると好き嫌いを言っていられませんから、その点は矢張り「プロ」ですね!
冷静沈着、高い教養をそなえた完璧な人間であり、父は国際的武器運送会社「H&C Logistics Incorporated」を経営し、ココは御曹司でもありHCLI社ヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門の現場担当でもあります。なんというか、勝ち組臭がすごい…。

伊藤静さんが声を担当、ぶっ壊れ具合に注目

“私と世界 頭イカれてるのはどっちだ!!?”というココの素敵なセリフに痺れた筆者ですが、いい具合にネジが飛んでしまったココの魅力を引き出しているのは、アニメで彼女を演じている伊藤静さんの演技が光っていることがあげられますね!
笑いながら怒る人ネタではありませんが、過去のちょっとした事から部下の前では笑顔を絶やさなくなったココ。笑顔を浮かべ声を荒げる事はなくても「あ、今怒ってるな」と分かるシーンなど、本当に声優さんって凄いな~と、思わずにはいられません。
また、オンとオフの差が激しく、非常に酒癖が悪いココは酔うとプロレス技をかけてくる趣味の持ち主…と、公式にありますが最早ご褒美以外のなにものでもないですね。続いては、危険な場に身をおとすほどに笑顔になるクレイジーなココの気になるポイントを紹介します!

ポイント①気になる年齢

主人公兼ヒロインにしては、あまりにも謎が多いココ…それは国籍から年齢まで全てにおいて比較的オープンな情報も読者・視聴者にすら漏らしていません…ここまでくると、とことん追求したくなるのがファンというもの!
では、まずは国籍から…白人女性という事は分かりますがそれ外の情報はナシ。兄のキャスパーいわく「偽の国籍はいくつもある」というセリフから故郷というものを持たずに育った事が分かります。ヘクマティアルという性はイスラム系のものですが…ココはどう見てもイスラム圏の人種には見えません…これは謎のままですね。
続いて年齢!ココの親友「Dr.マイアミ」と同い年だと言及ありますが、こちらも予想が難しいところ…20代前半なのは確かでありバルメが「ココの年齢の女の子なら…」と腕時計を欲しがるココを見て考えるシーン、この感じだと21歳~23歳くらいかなぁ、と感じるのですがいかがでしょうか?

ポイント②ヨナに執着する理由

元々8人だった私兵に新人として迎えられた少年兵のヨナ、本名ジョナサン・マル。メンバーからは「ヨナ坊」という愛称で可愛がられています。ココと対象的にあまり笑顔を浮かべる事はないヨナですが…なぜか分からないけど、めちゃくちゃ可愛い!!!!!ココの気持ちが痛いほど分かります。母性本能をくすぐるというか?
さて、少々逸れましたが、どうしてココはヨナを目にかけるのか?それは「コレだ!」というものはありませんが、ココは常に命を狙われているストレスから護衛なしで外に出ると一歩も動けなくなってしまう…という弱点があり…
殺し屋に襲われ、警察に「お世話」になった際にペナルティとして私兵たちをホテルに拘束された上で開放された事がありました。堂々と正面から出ていくココでしたが、建物から1歩出た途端に、自身の命を狙うものたちの事が頭をよぎります…!

その場で立ち止まってしまったココ…どこに隠れているか分からないスナイパーや殺し屋、このままでは撃たれてしまうのでは?と、見ているこっちもドキドキしていると…そこにはヨナの姿が。
ココの事を待っていたのか、つまらなそうに出てきた彼の姿を見たココは心底安心したようで、いい笑顔を浮かべていました!ヨナは、ココの私兵としてやってきた時の初仕事でも、見事にココを守り、メンバーの信頼を得ていましたね。
他の私兵たちよりも、執着するのは新しく入ったその時から、どんな時も自分の一番近くにいつもいてくれるから…なのかもしれません。

ポイント③兄との仲は良い?悪い?

ココの美しさが十分に伝わったところで、続いてはココの兄「キャスパー」と気になる兄妹関係について追っていきたいと思います。双子か?と思うほどにそっくりな2人…ココがパンツスーツに着替え髪を切れば、十分「キャスパー」として立ち回りできるのでは…?
一般的な家庭とはかけ離れた環境で育った2人、なんとコンテナの中で生まれそのまま海外を飛び回ったというから驚きです!幼少期の事は描かれていないので分かりかねますが、ココの船にやってきて世間話をした時は、よくいる兄と妹という雰囲気。
ヨナのことをココの元に託したのも兄であるキャスパー…しかし、これについては計算的なものでありヨナの事を思って…という意味ではありません。そして、ヨナにとってキャスパーは「敵」であり、ココはこの事に関してもヨナを引き取る際に理解しているつもりでしたが…

ポイント④笑顔に隠されたセリフの真意とは

アニメや漫画のキャラクターで、常に笑みを絶やさないキャラクターって多いですよね!ココも「ある意味」それに当てはまると思いますが…彼女も、元々は怒り、怯え、横暴な態度をとっていた普通の少女だった頃があります。
それがなぜ「ああなった」のかというと…それは以前、ココの元にいた私兵の1人、エコーの存在があります。その頃のココはというと…一言で言えば「お子様」私兵たちは自分を守る道具程度にしか思っておらず、金を払っているんだから死んでも守れという態度…
これにはちょっと驚きますね(笑)ボスなら、どんな時でも笑ってるべきというエコーの言葉のおかげで、今のココがあるわけですが…頭を割られ血を吹き出しても、絶体絶命な時でも笑顔なのは、どこかのネジが飛んでいると考えるのが妥当…と、お思いですか?

冒頭で、正義と悪について少し触れましたが…ココは武器を売りさばく自分を「悪」だと認識しており、そう思うからこそ後述する「ヨルムンガンド計画」を実行に移す機会を伺っています。
世界が嫌い、武器が嫌い、それならなぜ武器商人として、兵器を売りさばいているのか?それを使う軍人が嫌い、人間が嫌い…だけれど、ヨナは好き仲間は好き…など、ココのセリフには多くの矛盾があります。
まず、世界平和を目標にしている武器商人、そして武器を嫌いますが、それで稼ぐ…ココは…?フラフラとした矛盾を語ってもいいのは「武器商人だけ」という持論を、ヨナに教えるココ…
この「矛盾」とその言葉に隠されたココの「真意」を考えると、ココは世界に絶望しながらも本心では「希望を捨てきれない」のかもしれません

ポイント⑤『ヨルムンガンド計画』とは

作中序盤から度々登場する“計画”というキーワード…これ、気になりますよね!【ヨルムンガンド】の終着はココが目指す世界平和を実現するための『ヨルムンガンド計画』を実行する事にあり、この計画はどんなものなのかといいますと
Dr.マイアミとココの2人で進めていたものでHek.GG用に打ち上げられた126個の衛星と量子コンピュータを用いり、空・海・陸の順番に全世界において使用を制限させるというもの。
これが起きるとどうなるか…軍事・通信・民間業者すべての機能が遮断されてしまうので地球上における「流通」というものが完全に止まってしまう事を意味します。戦争を起こそうとしても、起こせない・武器の調達手段がない…と、なるわけです。

ココは、全ての流通をストップさせることで民間人と軍人間の切り離し、第三次世界大戦の進行を防ぐ目的も果たせる「予定」という流れ…なぜ予定なのかというと、物語はココがヨルムンガンド計画を実行したところで終わっている為その後を知ることが出来ないのです。
ココの私兵たちは、計画を聞かされるとココへと従い着いていく決心をしますが…ヨナだけは「途中離脱」すると、ココが想定していない自体も起きてしまいます。これこそが本編最大のポイントであり、ココの思う「世界平和」を知る事が出来る場面でもありますね。
どうしてヨナはヨルムンガンド計画に参加しなかったのか?ヨナ抜きで計画は実行されるのか、ココはヨナを捨ててしまうのか…などなど…気になる方は是非、アニメ・コミックでご覧ください!