西島秀俊のおすすめドラマランキングTOP10!人気俳優のハマり役は?

CM、ドラマ、映画と超多忙の人気俳優・西島秀俊さん。西島秀俊さんの代表作「MOZU」シリーズを思い浮かべる人も多いですが、俳優のキャリアはとても長く、出演したドラマはたくさんあるんです!その中でもTOP10と独断で決めちゃいました!

西島秀俊とは?

俳優・西島秀俊さんは1971年03月29日の東京都八王子出身。大学在中に俳優・藤田まことさんの刑事ドラマ「はぐれ刑事純情派Ⅴ」で俳優デビューしています。1994年には萩原健一さん主演「居酒屋ゆうれい」で映画デビューをはたします。
同性愛者役やさわやかな刑事役など、演じる幅がとても多い西島秀俊さんは、主役から脇役までこなす俳優さんでした。大ブレイクした転機は、2014年のTBSドラマ「MOZO」での刑事役で鍛えられた筋肉美も披露し、体当たり演技が多くの女性のハートをつかみました。
大ブレイク後はパナソニックのパパ役CMや、アフラックでの渡辺直美さんとの夫婦役などさらなる演技の幅を広げています。年齢を重ねて渋みも増してきた西島秀俊さんの活躍に、ますます注目度が高まりそうですね!

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西島秀俊おすすめドラマ第10位

はぐれ刑事純情派V

俳優・藤田まことさんが主役の刑事ドラマ「はぐれ刑事純情派Ⅴ」で、新米刑事・中上剛役として登場しています。少しせっかちでどこかあどけなさが残っている中上剛刑事は、第5シリーズだけの登場でしたが、当時リアルタイムで観ていた私は「さわやかな刑事さんだなぁ」と感じていました。デビュー作だったのにはびっくりですよね。
2017年までに多くの刑事役をしている西島秀俊さんですが、役者のしてのドラマデビュー作は刑事役の原点でもありました。18年続いた刑事ドラマ、昭和の名俳優・藤田まことさんの刑事を演じている姿をそばで体感することができるという、それは俳優さんとしては貴重な体験だったと思います。

西島秀俊おすすめドラマ第09位

山おんな壁おんな

主演・伊藤美咲さんのドラマ「山おんな壁おんな」は、デパートのバッグ売り場で働く、胸の小さい壁おんなで主人公の青柳恵美と、胸の大きい山おんなの毬谷まりえを中心に描かれたラブコメディ。西島秀俊さんは、青柳恵美の幼馴染みで同級生の井口昌平役で登場しています。
家の跡継ぎとして左官工で働いていますが、ぶっきらぼうでなまりが強く、何を考えているのかつかめないキャラクターです。ドラマの終盤まで重要なキャラクターに見えませんが、青柳恵美とは婚約します。
それでラブラブになるかと思ったら、ドバイの壁面修復に向かってしまうとというドタバタストーリー。東京出身の西島秀俊さんが、私生活でもなまりのある人物なんじゃないかと思わせるくらいの演技力です。背広でびしっと決めている姿も魅力的ですが、左官工の姿も似合ってますよね。

西島秀俊おすすめドラマ第08位

流星ワゴン

主人公・永田一雄は妻に不倫されていて、さらに離婚も迫られている人物。一人息子の永田広樹は中学受験に失敗して家庭内暴力をしています。永田一雄自体も会社からリストラされ、家族崩壊の危機に直面。そんな中ガンで余命少ない自分の父親・永田忠雄の見舞いに行きます。
見舞いの帰り道に一台のワゴンに吸い込まれるように乗ると、そこにはこの世の人間ではない親子と出会います。踏んだり蹴ったりの人生の永田一雄は、ワゴンに乗って過去に戻ったり、若いころの永田忠雄と時空の旅にでかけるSFドラマ
「流星ワゴン」に登場する主人公・永田一雄は、これまで西島秀俊さんが演じてきた刑事役でも悪役でもないどこにでもいる普通の一般人。現代と過去を時空を越えて行き来することにも対応しちゃう永田和雄役は、西島秀俊さんの新たな一面をみせてくれたと思います。

西島秀俊おすすめドラマ第07位

大奥 第一章

フジテレビで放送された「大奥」シリーズの第2弾。三代将軍徳川家光を取り囲む女たち大奥のし烈な権力争いを描いています。女たちの戦いということで、春日局には松下由樹さん、お江与に高島礼子さん、お万に瀬戸朝香さんなど日本を代表する女優たちが名前を連ね、ドラマの中で壮絶な戦いを繰り広げました。
その中心の三代目将軍徳川家光役を演じているのが西島秀俊さん。たくさんの女たちの中心にいるのに、どこか冷めていたのは男性好きだったためでした。春日局が影で三代目徳川家光をしっかりささえ、時には言い争いをするなど本当の親子以上の関係を築き上げました。
最も印象的なシーンを挙げるとすれば、乳母である春日局が死去するクライマックスシーン。乳母である春日局の死去の際の泣き方は、春日局に対しての深い愛情が入った悲しみを表していたと思います。男性好きというのは「あすなろ白書」でも演じていましたが、さらに「大奥 第一章」では、時代劇の世界に合わせて演じなければいけないので言い回しや所作も大変だったと思います。
女優たちの静かな戦いの中でも動じることなく中心人物としての三代目徳川家光を演じた西島秀俊さんの凛々しい姿は、その後の大河ドラマ「八重桜」にも繋がったといえますよね。

西島秀俊おすすめドラマ第06位

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班

「MOZU」で主演として大ブレイクした後のドラマでは、1年前からアクションを猛特訓をした「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」は、俳優・小栗旬さんとのコンビネーションが話題になったテロ事件の初動捜査などを受け持つ、担当部署の公安機動捜査隊を描いた珍しいドラマです。
表情があまり変わらない田丸三郎役で、逃げた犯人を追跡するために非常階段の外側の手すりを両手でつかみながら降りていきます。降り終えた直後に顔色一つ変えないで犯人を逮捕していた姿はターミネーターみたいでびっくり!
スタントは使わず西島秀俊さん本人が訓練して挑んだだけあり、かなり凄いアクションになっています。「MOZU」も影のあるキャラクターでしたが、「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」では大人の男性の落ち着きというのが感じられました。

西島秀俊おすすめドラマ第05位

チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋

人気医療ドラマ「チーム・バチスタ」の第2シリーズです。病院に厚生省からやってきた白鳥圭輔が抜き打ち検査にやってきて、毎回そこにいる心療内科医の田口公平とコンビを組みます。不正などの疑惑などの真相を究明していく医療推理サスペンスドラマ
救命救急センターの部長・速水晃一と医療代理店「メディカル・アソート」の社員・佐々木の悪い関係を調査することになります。速水晃一は、患者のためなら手段を選ばない性格で、他の医療スタッフから不満や危機感を持たれているキャラクターです。
15年前の城東デパート火災で若い医師でありながら、司令官として現場の陣頭指揮を取ることになります。あまりにも動揺しすぎて唇は真っ青。
部下に口紅を借り唇を赤く塗ったことから「ジェネラル・ルージュ」と異名が付きます。ストーリーの中でも速水晃一が赤い口紅をしているシーンもあり、とても強烈でした。

自信に溢れていた速水晃一でしたが、中盤で重い病気を患い戦意喪失します。白鳥圭輔と田口公平の二人によって生きる希望を持ち直し完治。最後には二人とお互いに協力することを約束し別れます。
ラストシーンではコンビナート事故が発生し、病気で戦意喪失していた速水晃一は、再び救命医として戦うことを決めていまいた。西島秀俊さんは刑事ドラマが得意な俳優さんだと思っていましたが、医師としても光る俳優さんだと思った作品の一つでした。
また、速水晃一が日常的に口に加えていたのが飴のチュッパ・チャプス。プライベートでも甘いもの好きな西島秀俊さんらしい小道具でしたよね。

西島秀俊おすすめドラマ第04位

アンフェア

主人公・雪平夏見は、過去の事件がきっかけで離婚した、警視庁で検挙率ナンバーワンの子持ちの美人刑事。アンフェアは謎が謎を呼ぶドラマとして、スペシャル、映画などシリーズ化した人気刑事ドラマで、ドラマできっかけとなった事件の登場人物として出演しています。
警察とマスコミのもとに送られてきた小説の通りに連続殺人事件が起こり、被害者は「アンフェアなのは誰か?」というしおりが握られています。そのしおりを発行したのは、西島秀俊さん演じる岩崎書房の編集者の瀬崎一郎。
ストーリーの中盤までは、雪平夏見に尋問されても冷静に対処していました。次々殺人が起きていきますが、そんな中で犯人として疑われても冷静で、さらに雪平夏見と一夜だけの関係を結びます。

瀬崎一郎が冷静さを失ったのは、最後の殺人として決めていた岩崎書房の編集部長・森川の存在です。売上至上主義の人物で、瀬崎一郎が嫌う下品な手段を使い、瀬崎一郎を精神的に追い詰めていきます。
それまで冷静で表情も変えなかった瀬崎一郎は、最後に自分の上司である森川を殴り、殺そうとします。そこへ駆けつけた雪平夏美によって現場で射殺されてしまいます。
警察で事情聴取されている時も刑事を目の前にしても冷静。さらに射殺される瞬間までも顔色を変えないという特異な犯人役は、西島秀俊さんのドラマの中でも珍しいキャラクターだったのではないでしょうか。

西島秀俊おすすめドラマ第03位

ストロベリーナイト

警視庁捜査一課殺人犯捜査係の主人公・女性警官の姫川玲子を中心に、凶悪な殺人事件を追及していく刑事ドラマです。西島秀俊さんは、ドラマ、映画、スペシャルドラマとストロベリーナイトのシリーズすべてに登場する巡査長・菊田和男役。
菊田和男は、武道全般を得意とし、姫川玲子が警部補に昇進したと同時に姫川班に配属されます。上司である姫川玲子のサポートを全力で行う実直な性格で、密かに恋心を抱いています。ストロベリーナイトのシリーズの最後として映画版が上映されました。
姫川玲子と犯人側の人物で暴力団・龍崎組の若頭・補佐の牧田勲と知り合います。二人は何度も会っていくいくうちに恋愛感情を持ち始めてしまいます。それを感じた菊田和男は、牧田勲に忠告しに行きますが逆に打ちのめされることに…。牧田勲に、犯罪の確信を問うために接近した姫川玲子は、結局牧田勲と結ばれてしまいます。

その場にいて二人の関係を止めるために、一度は待機していた車から出ますがやめちゃいます。戻ってきた姫川玲子の後悔したような何ともいえない表情を見て、自分が止めなかったことの後悔や、その他の感情が雨に打たれながらも切なく感じました。好きな人の衝撃的な場面に立ち合っていて、よく元の上司と部下の関係にシフトできたと思いますよね(あれはきつすぎる失恋です…)。
しばらくはわだかまりがありましたが、部下として姫川玲子をサポートする姿は、とっても健気すぎました。事件が解決し、姫川玲子と人事異動で別れることになります。主役としての刑事役も素敵ですが、サポートする部下役もとても上手く演じることができる俳優さんだと思います。

西島秀俊おすすめドラマ第02位

あすなろ白書

漫画家・柴門ふみ原作のあすなろ白書は、大学に入学した主人公の女子大生・園田なるみを中心に男女5人で作った「あすなろ会」というサークルを中心に描いた青春ドラマです。フジテレビの「月9」の伝説的ドラマとなりました。
西島秀俊さんは、松岡財閥の御曹司で容姿端麗、成績優秀の非の打ち所がない松岡純一郎を演じています。実はこの松岡純一郎は、園田なるみが恋している「あすなろ会」の一人である掛居保のことが好きなことが分かります。

園田なるみが掛居保に書いた手紙を頼まれた松岡純一郎は、嫉妬から渡すことなくその後二人は完全に修復不可能になります。罪悪感にさいなまれた松岡純一郎は、トラックと衝突事故を起こし重体になります。一度は回復しましたが、その後容体が急変して亡くなってしまいました
松岡純一郎の突然の死は、「あすなろ白書」を観ていた視聴者は衝撃を受けました。このエピソードがあまりにも儚く、切なすぎたため放送終了後20年以上経っていても、松岡純一郎を演じた西島秀俊さんの代表作として紹介されることも多いキャラクターになっています。
「あすなろ白書」に出演した西島秀俊さん、鈴木杏樹さん、筒井道隆さん、石田ひかりさん、木村拓哉さんたちは数年前に再会して「あすなろ会」を開催。西島秀俊さんをはじめ、みなさん当時と変わらず活躍しているのに、ドラマの同窓会ができる関係は羨ましいですね。

西島秀俊おすすめドラマ第01位

MOZU

TBSとWOWOWの共同制作で話題を呼んだ刑事ドラマ。警視庁公安部特務第一課捜査官の主人公・倉木尚武は、妻と娘を亡くしています。妻と娘の死の真相を探るため、難事件を解決しながら並行して追及。夢の中に現れてくる「だるま」が見せる現実か、空想か区別が付かない衝撃的なストーリーに、「だるま」を見た人間は恐怖を覚えます。
ドラマ版が放送されると、派手な爆破シーンやアクションシーンなど話題を呼びます。特に倉木尚武演じる西島秀俊さんの鍛えられた体と、危険な場面でも圧倒的なヒーロー感。家族が亡くなっているという影のあるキャラクターに「西島秀俊ってかっこいい!」と、女性たちの注目を浴びることになります。

最終決戦の映画版では、主要キャラクターも危険にさらされたり衝撃的なシーンが満載でした。ストーリー全般を通して、味方はいつ現れるのかハラハラしますが、その中でも倉木尚武は果敢に敵と戦いかなりの深い傷を負います。それでも自分の妻と娘の死の真相を解明したいとの執念を感じさせる演技には引き込まれるものがありました。
「あすなろ白書」が若い時代の代表作であるとするなら、「MOZU」は役者として経験を積み、さらなる演技の幅を広げていった西島秀俊さんの集大成のドラマではないでしょうか。

人気俳優・西島秀俊はハマリ役が多かった!

「あすなろ白書」や「MOZU」など何十年にも渡って代表作を産み出してきた俳優・西島秀俊さんのおすすめドラマをご紹介しました。TOP10以上に映画もドラマも出演している西島秀俊さんの今後にも大注目したいですよね!