緋山千夏の魅力はダンスへの熱い思い!多々良と共に挑む過去のパートナーとは?【ボールルームへようこそ】

制御が聞かないじゃじゃ馬?!アグレッシブな千夏のダンスの形とは?

多々良の正式パートナー!?緋山千夏とは?

プロフィール

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多々良の入学した高校のクラスメイトの緋山千夏(ひやま ちなつ)。実は競技ダンス経験者ですが、ほぼリーダーの経験しかなくフォローが苦手。自分のダンスがしっかりしすぎているため、半端なリーダーにはついていくことができず、一度競技ダンスの世界から遠ざかっていました。
しかし、かつてカップルを組んでいた甲本明(こうもと あきら)にたきつけられ、多々良をパートナーとして再び競技ダンスの世界に戻ってきます。
仙石要(せんごく かなめ)のパートナー、本郷千鶴(ほんごう ちづる)のファンで、普段はツンツンしているが千鶴の前では可愛い女の子です。会うたびに抱擁を求める姿は普通の女子高生!

声優はまだ未発表。誰が務めることになるのか?!

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千夏が登場するのは5巻。声優もまだ残念ながら未発表です。千夏の登場は、多々良が高校生になってから。アニメでの登場はまだ先になるようです。声優は誰なのか、どんな活躍を見せてくれるのか気になります!

コンビ結成!?千夏が多々良のパートナーに!

千夏はパートナーが欲しかった多々良に何度も練習に誘われます。千夏はこれを断りますが、明に対抗心を燃やした千夏が啖呵を切るようにして三笠宮杯に出場するため、カップル結成と至るのでした。しかし多々良はまだまだ初心者。多々良のリードでは千夏を従えることができません
加えて、フォローの経験が浅く自分のダンスがしっかりしている千夏をリードすることは多々良には荷が重い・・・。千夏も意固地になって、ダンスが全くかみ合いません。競技会本番でも練習したことを無視して自由に動く千夏。
流石の多々良も、これには腹を立てます。何とか1位通過した後の決勝戦、音楽が鳴っても踊ろうとしない多々良に「見捨てられた?」と不安がよぎります。しかし、多々良は千夏の動きに合わせ、リードをしているように見せることで乗り切ろうとしてたのでした。

グランプリ出場なるも

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優勝を確信するものの、結果は2位。しかしD級への昇格は果たし、グランプリ出場へとつながるのでした。多々良のリーダーとしての実力不足、そして、今までのように自分本位で踊っていくことの限界。2人は大きな課題を体感するのでした。
軽井沢合宿でもますますお互いのことがわからなくなる千夏と多々良。カップルとしてかみ合うことはついにありませんでしたが、ケンカはいつの日にか議論と変わり、カップルでありながらライバルといういびつな成長を遂げていくのでした。

お互いの魅力に気が付く瞬間

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競技ダンスは「美しさ」を要求される競技。そのためのいくつもの技術があります。名だたる選手と千夏とを見比べ、そして「美しさを花瓶からあふれさせなさい」というコーチ・兵藤マリサからの言葉を思い出し・・・「千夏が会場で一番美しい」と気が付くのでした。
準決勝前、兵藤に肩甲骨の筋肉をはがされ、動きに制御が聞かなくなってしまった多々良。ここで初めて、多々良が今まで自分勝手に動く自分に付き合って踊ってくれたことに気が付きます。「ツケを返さなきゃ」多々良をフォローしながら主導権を握る、千夏が妖しい魅力を開花させた瞬間でした。

緋山千夏の魅力①:素直になれない性格

経験者だということを隠していた千夏。「仙石組の容姿が好きなだけ」と言い張ります。ダンスが好きなのに、多々良に誘われても一向に首を縦に振らない・・・。
しかし家ではダンスの道具を処分できずに思い悩んでいるのでした。こんなに悩んでたのに、明に対抗して勢いで多々良のパートナーになってしまう単純さもキュートです!
軽井沢合宿で多々良より覚えるのが遅れてしまった際も、多々良にあたりちらしながらも本音は「セパレートされたらどうしよう・・・」とべそをかいています。勝気な分、ギャップで可愛さ倍増です!

緋山千夏の魅力②:リード経験ならではの凛々しいダンス!

初めての千夏と組んでダンスをしたとき、まったく多々良のリードを受け取れない千夏。立場を逆転すると、先ほどのすれ違いが嘘のように息がピッタリ!千夏はジュニア時代ずっとリードをしてきたため男役のほうが得意だったのです!
知らない振り付けまで踊らされ、まるで仙石を思わせるリードに多々良は圧倒されます。しかし、それでは競技ダンスを勝ち上がれない。リーダーがしっかりしていないと、パートナーは審査員に見てもらえないのです。
身体も大きく、柔軟性のある千夏は、厄介ながらも美しい花・・・。多々良は千夏に引っ張られる形で、リーダーとしての成長を遂げるのでした。

緋山千夏の魅力③:ダンスが好き!隠し切れない熱意

ジュニア時代組んでいた明曰く「自分の踊りを持っているから、自分より下の男には従わない」。本気で競技ダンスをしている千夏は正しい感覚を持っているため、半端なリードにはついてきません。それゆえカップルを組むためのお見合いはうまくいかず、競技ダンスから離れることになります。
情熱故に競技を離れることになるなんて不本意だったでしょうね・・・。多々良によって競技ダンスの世界に戻ってきた千夏ですが、多々良とは正反対で、まったくうまくいきません。
それでも、千夏のダンスと正面切ってぶつかってくる多々良に、次第に千夏も心を開いていくのでした。ただのケンカだった言い合いは、次第に議論になってゆきます。

過去のパートナー、友人明との関係とは?

多々良のバイト先の娘・甲本 明は、実はジュニア時代の千夏のパートナー。自分についてくるだけだった明に、千夏は少なからずわだかまりを覚えているのでした。顔を合わせるなり、いきなり険悪なムードの2人・・・。
グランプリに出るから応援に来いという明に「多々良と出場するから見に行かない」と啖呵を切ってしまいます。ずっとパートナーを断り続けられていた多々良・・・驚きを隠せません。
「別れた相手への最高の当てつけは、新しい相手と幸せになること」明は千夏がダンスを続けられなくなった後もダンスを続け、B級の実力者とカップルになり、対する千夏はN級。リーダーはダンスを始めて7か月の初心者多々良。千夏に勝利したことが、明の自尊心を満たします。

イヤミの下に隠された明の本心

「千夏を独り占めしたい、仲良くしたいとい」イヤミの裏側には、こんな明の本心が隠れているのでした。競技ダンスの世界に足を踏み入れたのも、千夏が出たいといったから。明のダンスを支えてきたのは、千夏への思いのみ。
それなのに、千夏はカップルを組むことができず競技ダンスの世界からいなくなってしまいます。千夏を神聖視していた明は千夏への愛情をゆがませていきます。大会で会うたび、何かと突っかかってくる明に隠されていたのは、千夏に対する強い憧れからくるものだったのです。
多々良とともに成長した千夏は、もはや明への対抗心を捨て去っていました。ダンスへの情熱、そして純粋に楽しむその姿を見た明も過去のわだかまりから解放され、ダンスを楽しむことを思い出すのでした。

千夏は2クール目から?『ボールルームへようこそ』が見逃せない!

「騙されたと思ってついてきて」と多々良に言われ、「多々良がそういうなら」と兵藤マリサに黙って競技会に出たり、ほんとは怖いマリサ先生の指導を受けたりと言う通りしていたこともあります。千夏なりに、フォローについて模索をしていたのでしょう。
この行動が自分の「ついてきて」発言が発端だと知らなかった多々良は、千夏の行動に驚いていました。うまくいかなくてヤキモキしながら進む2人はとってもかわいくて見ていて飽きません!
勝気で意地っ張り、だけど素直さも併せ持った千夏。魅力のオンパレードです!千夏の美しさがあふれ出るその時が待ちきれません!
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