赤城真子が可愛い3つの理由!真の魅力は試練の先にあった!【ボールルームへようこそ】

ボールルームへようこそで唯一の乙女キャラ?!気弱だった真子の成長劇!

赤木真子を紹介!多々良の2人目のパートナーは可愛い妹!?

赤城 真子(あかぎ まこ)は兄・赤城 賀寿(あかぎ がじゅ)とは対照的で、控えめな性格の女の子。自己評価が低く兄の足を引っ張っていると感じており、兄に合わせようとするあまり自分がどうしたいかを言えないでいる。
しかし、賀寿を競技ダンスに誘ったのは真子であり、ダンスに対する情熱はほかに引けを取りません!ひらひらしたドレスが好きで、これも真子がダンスを始めたきっかけの1つ。感情が高ぶると出てしまう上州弁が出てしまうのも真子のかわいいポイント。
多々良と一時的にカップルとなるが、それ以来多々良に思いを寄せている?!軽井沢合宿で「千夏ちゃんのことどう思ってるの?前は仙石の後ろでもじもじしてたのに、女で男は変わるのね」と兵藤マリサが多々良に質問をしているのを聞いて真子は微妙な表情・・・。

真子の兄・赤城 賀寿(あかぎ がじゅ)

いつも真子に足を引っ張られていると思っており、花岡雫(はなおか しずく)とパートナーを組みたいと切望していた 賀寿。スポーツ万能でどんなスポーツでも巧にこなすのですが「お兄ちゃんと手をつないで踊りたい」と目を潤ませながら頼まれ、真子のお願いを聞く形で競技ダンスの道へ。
兵藤の膝の故障をきっかけに、雫とパートナーを組みたいと申し出る賀寿!はっきりものをいう性格で、真子のもじもじした性格にいつも苛立っています。しかしこの苛立ちは、本当は真子のことを理解したいという感情の裏返しなのかも?!
雫と組みたいと一度真子を手放したにもかかわらず、真子が多々良を気に入った様子を見せると顔が狛犬のようになり、多々良につかみかかってくる・・・!実は妹煩悩のいいお兄ちゃんで、多々良をいじめっ子から助けたこともあり、頼りになるガキ大将気質なのです!

声優

控えめな性格の真子を演じるのは諸星すみれ!普段は気弱なのに、賀寿との言い合いの時に出てしまう上州弁がとってもかわいい!最初は兄に頭の上がらない真子が、自信をつけて花開く様子は必見です!

赤城真子の魅力①:兄思いの優しい性格

賀寿が雫を狙って押し掛けた際、雫に逃げるよう伝えるため訪ねてきた真子。あまりに慌てて入ってきたので、多々良とぶつかって転んでしまいます。ちょっとドジっ子要素もあるのかも?!多々良との運命の出会いです。
理不尽に足手まとい扱いをされても、自分を責めてばかり。どんなにないがしろにされても、一生懸命練習してパートナーとしてあろうとする姿がとってもかわいい・・・!はっきりものを言えなくてもじもじしてしまう姿は、ガジュをいらだたせますが、この態度も兄を思ってのこと。
また、真子はあまり身長が高くなくそのせいで兄が実力を発揮できないと自覚をしています。それでも「兄にふさわしいパートナーは自分」と言えるまで練習を重ねる健気な真子。守ってあげたいほどのか弱さの中に、芯の強さが魅力倍増です!

赤城真子の魅力③;勝負を超えて花開く瞬間が素敵!

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言葉でははっきりと伝えることのできない真子。決勝戦で多々良に伝えた「私を花にしてください」これが真子の精一杯でした。しかし多々良はこの真子の意思をくみとり真子の秘めた美しさを、多々良は完全に額縁となることで表現していきます。
「自分をうまく表現できない」という点で、多々良と真子は似通っています。似た者同士、伝わるものがあったのかもしれませんね!ダンスの実力差は歴然としていて、カップルとしての勝利はかないませんでした。
しかし、真子は雫を抑えて「最も魅力的だった女性」に贈られるボールルームクイーンの称号を手にします。ガジュも真子の魅力にみせられ、見直した瞬間ではないでしょうか!

赤城真子の魅力②:健気な頑張り屋さん

多々良と踊っていく中で、徐々に魅力を花開かせる真子。いくら多々良が素晴らしい額縁でも、花が綺麗でなければ台無し。真子が多々良によって美しく咲くことができたのは、これまでの真子の努力が実を結んだ結果と言えるでしょう!
兄に合わせてダンスをしていた真子ですが、心情にも変化がありました。「兄にふさわしいパートナーがいないから、私がしっかりしないと」雫との勝負を超えて、自信がついて強くなった真子なのでした。
ダンスを始めた動機は「ひらひらしたドレスが好きだった」という可愛らしいものでしたが、いつしか本気でダンスをするようになり、身体の大きな賀寿についていくために必死に努力を重ねていたのではないでしょうか。健気に頑張るかわいい真子を、応援せずにはいられない!

額縁と花!赤城真子と富士田多々良の挑戦と成長!

「真子では思いっきり踊れない」かねてからそう感じていた賀寿は、雫のパートナー兵藤 清春(ひょうどう きよはる)が膝を故障している隙をついて、雫をパートナーにしようと名乗り出ます。
離婚してしまった両親と残されるパートナーを重ね「雫よりうまく踊れたらまた組んでやってもいい」という横暴な言いようを許せない多々良は賀寿に勝負を挑みます。「天平杯で僕たちが買ったら真子のもう一度組んで雫を開放する」このために真子は多々良と練習に励みます。
真子が再び賀寿とカップルになるには「雫よりうまく踊ること」。パートナーを大切にしていない賀寿に、多々良も仙石も怒りを覚えます。自分本位の賀寿をぎゃふんを言わせるために、3人は特訓を開始するのでした。

仙石の特訓

真子が多々良と組もうと思ったのは、仙石に押されて転んだ際真子をかばったことだとか。それをきっかけに真子は自分から多々良のパートナーになりたいと自ら願い出ます。
しかしながら、賀寿と多々良では実力差がありすぎます。そこで、仙石が最初に命じた特訓は、パートナーの心を読み取って導くリード&フォロー。多々良の相手の動きを読む能力を生かし、一体感のあるダンスを目指します。
さらに、自ら主催者の好むスリルある振り付け。大人数で踊ることになれない多々良にフロアを読む力と構成力を叩き込みます。そのうちに、自然と自信と存在感が備わる多々良と真子。できることをやりつくして、天平杯に臨むのでした。

咲き乱れる瞬間

多々良が選んだフリルがかわいいドレスで勝負に臨む真子。緊張と賀寿の踊りの激しさに2人ともプルプル・・・まるで小動物のよう。それでも今までやってきたことを精一杯表現する真子と多々良に胸打たれます。
さらに、ラウンド数の多い試合になれない多々良の体力に限界がきてしまいます。兵藤に「賀寿には勝てない」と突きつけられる現実。しかし「戦う相手は雫。勝負に勝ちたけらば一人で踊るな」この言葉で、多々良は自分は額縁として真子を花開かせることに専念するのです。
優勝は逃したものの、多々良によって花開いた真子は雫に勝利し「ボールルームクイーン」の座に!元通り賀寿とカップルを組みます。勝負を終えた後、にっこり笑うかわいい二人もお見逃しなく!

アニメで咲き乱れる真子のダンスに酔いしれよう!

ボールルームへようこそでは、勝気な女性が多い中、真子は弱気で乙女なかわいい女の子として描かれています。「お兄ちゃんと手をつなぎたい」「ひらひらのドレスを着たい」子供らしい願望が、次第にダンスへの情熱へと変化していきます。
かわいさを忘れず、兄を支える強さを身に着ける真子。気弱だった真子が成長していく姿が、健気過ぎて加護欲を引き立てられます!小さな体からは想像もできない、大輪の花を咲かせた真子に酔いしれましょう!
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