【映画版 ジョーカーゲーム】あらすじ&ネタバレ紹介!異能のスパイが全てを欺く\t

ジョーカーゲームという映画をご存知ですか?スリル満点でハラハラドキドキしたい人にはとっておきの作品なんです。今回はジョーカーゲームを特集します。

ジョーカーゲームって作品、知ってる?

「ジョーカー・ゲーム(JOKER GAME)」という作品をご存知でしょうか?同作は柳広司による短編ミステリー小説を原作とする作品シリーズです。漫画としても作品になっていて、週刊ビッグコミックスピリッツ及び月刊スピリッツで連載されています。

2008年の「このミステリーがすごい!」で第2位にランクインし、週刊文春ミステリーベスト10で第3位にランクインしてから破竹の勢いでその知名度を伸ばし続け、今日に至ります。また、シリーズの続編として2009年に「ダブル・ジョーカー」、2012年に「パラダイス・ロスト」、2015年に「ラスト・ワルツ」が発売されています。

そして2015年には実写映画化され、同年8月にはテレビアニメも放映されるなど快進撃を見せました。こちらの記事もチェック!



今回紹介するジョーカーゲームの映画版は東宝によって2015年1月31日に公開されました。主演には亀梨和也や伊勢谷友介、深田恭子などそうそうたる顔ぶれが揃い、出だしから映画館にはファンが詰めかけ、最終的な興行収入は9.6億円を記録するなどかなりのヒット作となりました。

映画の主題歌には主演である亀梨の所属するグループ、KAT-TUNの「Dead or Alive」という楽曲が採用されています。監督には入江悠、プロデューサーには藤村直人が採用されています。

ジョーカーゲームのあらすじを紹介!

舞台は昭和12年の秋、陸軍中枢部の多数の反対意見を押しのけて結城中佐の提案によって、スパイ養成学校「D機関」が設立されました。この機関では訓練生たちが互いの素性を知らないママに様々な訓練を積み、優秀なスパイへと成長していきます。連絡係兼監視役として派遣されていた佐久間中尉は訓練生たちを怪物と表すほどでした。

時は昭和14年、佐久間は参謀本部の武藤大佐の命令でD機関の訓練生たちとアメリカ人のジョン・ゴードンの自宅を操作することになりました。しかし、実はゴードンは一度操作を受けており、それを担当したのが武藤で結果は失敗に終わっていました。彼はそれをうやむやにするために佐久間に命令したのです。

武藤は失敗の責任を佐久間と結城に押し付けてD機関の解体を目論んでいました

ピンチになった佐久間ですが、機関員たちと結城の言葉をヒントに佐久間は寸前で隠していた暗号表を見つけたため武藤の企みは失敗に終わります。さらに、佐久間は武藤が捜索の事件に感して外部に漏らしたことと、女将から手渡された武藤が落としたシガレットケースから結城の偽装を突き止めます。

一連の裏で結城はこれを利用してD機関への介入をやめさせ、参謀本部から多額の予算を手に入れることに成功していました。三好の関心とその手腕を見た結城は佐久間をD機関に誘いますが、佐久間は断りその場を立ち去ります。

ジョーカーゲームには続編が存在する?

映画版「ジョーカーゲーム」は大ヒットを記録し、それを記念してトークショーが開かれました。トークショーは京都府のTOHOシネマズ二条で行われ入江悠監督と藤村直人プロデューサーが登壇しました。主演の亀梨和也についてプロデューサーは「みんな好きになる」などと絶賛しました。

また、トークショーでは亀梨や入江監督も含めて続編を熱望していることを明かしました。しかし、現時点でははっきりとした続編の計画は存在しないようです。あくまでキャストや監督及びファンから続編が期待されているという状況にとどまっているようです。

しかし、映画自体は大ヒットを記録しているため、続編の制作が開始されるのは時間の問題なのではないでしょうか。

映画を盛り上げるキャストを紹介!

映画版ジョーカーゲームには豪華なキャストの面々が採用されています。まず、主役の嘉藤次郎を演じるのはKAT-TUNのメンバーである亀梨和也です。この作品の他にも数々のドラマや映画などで俳優としても活躍しているため、演技には定評があります。

そして、ヒロインに当たるリンには深キョンこと深田恭子が起用されています。深田恭子も多くの作品に出演している人気女優ですよね。こちらもメインキャストに入る神永は小澤征悦が担当しています。父親は指揮者、母親はエッセイストと豪華な家系をもつ彼もまた、俳優として数多くの作品に出演しています。

そして、気になる三好は小出恵介が担当しています。他にも千葉哲也や山本浩司、渋川清彦などといった豪華な顔ぶれが揃った作品になっています。

ジョーカーゲームのテーマ、脱出とは何を意味するの?

原作の小説も当てはまりますが、ジョーカーゲームという作品には数多くのテーマが盛り込まれています。その一つに「脱出」というテーマがあります。佐久間は武藤大佐にまんまと罠にはめられたり、三好に卑怯な方法で出し抜かれたりと様々な困難が彼を襲います。

佐久間はそれらの困難からの脱出を求められます。毎回様々な方法でなんとか脅威から逃げ切るハラハラのシーンはこの作品の大きな見どころとなっています。そのスリル感が人気を博し、映画は最終的な興行収入として9.6億円を記録するほどの大ヒットとなっています。

ジョーカーゲームはスパイ映画好きのための作品

スパイ映画といえば、「007」や「ミッションインポッシブル」などの作品が有名ですよね。これらの作品は制作費もかなりの金額かかっているためド派手なアクションや豪華な小道具などが登場してきますが、ジョーカーゲームはこれらとはまた違った面白さがある作品です。

ジョーカーゲームではスパイ同士の頭脳戦や心理戦などを楽しめる構成となっています。特に主人公である佐久間と三好、結城、武藤の4人の心理戦は見ていて非常にドキドキする展開となっています。まだチェックしていないという方は今からでもぜひチェックしてみてください!