遊戯王ヴレインズの魅力を3つのポイントで紹介!アニメ6作目はSF!

今度の遊戯王の舞台は電脳世界! SFな世界観でお届けされる遊戯王VRAINSについて、視聴するべき3つの魅力をご紹介します。

新作・遊戯王VRAINS 今度の舞台はSF!

遊戯王シリーズは、ジャンプにて連載されていた原作遊戯王のアニメ化作品である「遊戯王デュエルモンスターズ」(以下遊戯王DM)から始まり、学園モノの「遊戯王GX」、近未来でバイクに乗りながら戦う「遊戯王5D’s」、未知の存在であるアストラルの記憶を探す「遊戯王ZEXAL」、4つの次元を巡る戦いを描いた「遊戯王ARC-V」と、過去5シリーズに渡り放送されてきました。
そして、待望の新シリーズ「遊戯王VRAINS(ヴレインズ)」が2017年5月より放送開始されています。現実世界だけではなくネットワーク上の世界「リンクヴレインズ」も舞台に、主人公「藤木遊作」とその相棒であるAI「アイ」の二人を中心に、今までにないスピード感で次々に物語が展開されていき、続きが気になる!と人気を博しています。
今回は遊戯王VRAINSの面白さや魅力、注目するべきポイントが一体どこにあるのか、主人公のキメ台詞である「3つの理由」になぞらえて、3つのポイントにまとめていきます。

遊戯王VRAINSの魅力その1:個性豊かなキャラクター達

歴代の遊戯王シリーズにも共通していることですが、やはり個性豊かなキャラクター性は遊戯王を語るうえでは外せないでしょう。メインキャラクター達には有名、もしくは実力派のキャストたちが集められています。
例えば主人公の相棒である謎の生命体(Ai)櫻井孝宏さん。コードギアス反逆のルルーシュでは「枢木スザク」、おそ松さんでは長男「松野おそ松」、ダンガンロンパシリーズでは超高校級の野球選手「桑田怜恩」などを演じる実力派声優です。
意志を持つAIプログラムである謎の生命体(Ai)の飄々としたお調子者なキャラクターの役柄にピッタリはまっています。それでは他のメインキャラクターのプロフィールにも迫ってみましょう。

まずは遊戯王VRAINSの主人公「藤木遊作」です。クール系な主人公ですがその内情には自分が失った10年前の記憶の手がかりを持ち、ネットワーク上を脅かす存在であるハッカー集団、「ハノイの騎士」を倒すという熱い思いに満ちています。リンクヴレインズでの名前は「Playmaker」。彼は人知れずハノイの騎士を倒して周るヒーローとして噂されているようです。
使用するデッキはネットワーク用語をモチーフにした「サイバース族モンスター」が主体となったデッキ。このサイバース族という種族のモンスターはVRAINSが開始してから登場した新しい種族であり、作中でも「あんな種族は見たことがない」と言われています。なぜあの世界で遊作だけがサイバース族モンスターを所持していたのか、謎に包まれています。
担当声優は「石毛翔弥」さん。彼はなんと元・劇団四季の演者であり、「ライオンキング」のシンバ役を演じるなどの活躍をしていました。もちろん主演声優を務めるのはこれが初。劇団四季で培った演技力を活かしてクールな役柄を見事に演じ切っています。

続いて、カリスマデュエリストの「GO鬼塚」。リンクヴレインズでも同様の名前を名乗っています。プロレス技モチーフの戦士「剛鬼モンスター」を操るプロレスラーのように豪快な男で、遊作とも熱いデュエルを交わしました。彼はリンクヴレインズでも著名なデュエリストで、ただ力強いだけではなく、自分を育ててくれた孤児院へ恩返しをする為にファイトマネーを寄付するストイックな面があります。
私たちがハンドルネームと実名を分けるのと同じ様に、リアルと現実で姿を変えるのが常識である中、自分自身のアバターを現実の姿と全く同じにしているのも、自身の知名度を上げるためで、最終的に孤児院の助けになればと考えているようです。とても熱い心を持っていますね!
決闘スタイルは相手の実力を引き出し、更にその上を行くギャラリーが沸きあがることに特化していて、エンターテインメントを重んじます。あえて自分が不利になる状況を作り出し、そこから逆転するというのが王道のスタイルのようです。

次はヒロインである「財前 葵」です。リンクヴレインズでのアカウント名は「ブルーエンジェル」、ネット上の世界ではその可憐な姿と立ち振る舞いで大勢のファンも存在し、アイドルのような存在になっています。アイドルとしての彼女は動きが本当に可愛らしい! リアルでの寡黙な雰囲気とは真逆でそのギャップも可愛いポイントですね。
使用するデッキは花をモチーフにした天使族の「トリックスターモンスター」を巧みに操るデッキ。その名の通り、トリッキーな動きで対戦相手を翻弄し、じわじわとダメージを与えて着実に追い詰めていくスタイルをとります。
担当声優は新人声優の中島由貴さん。アイドルマスター シンデレラガールズにて「乙倉悠貴」役を演じています。

最後に遊作のライバルに当たる立ち位置にして、遊作の仇敵でありリンクヴレインズを脅かす組織、「ハノイの騎士」のリーダーである男、「リボルバー」です。遊作しか使うことのなかったサイバース族を知っていたり、遊作の過去を知っているようなそぶりを見せたりとその素性は謎に包まれていますが、遊作と同じように「3つ」という数字にこだわる面がある等、どうやら遊作と深い関わりを持つ人物のようです。
使用するデッキは銃弾をモチーフにした「ヴァレットモンスター」を用いたテクニカルなデッキ。切り札である「ヴァレルロード・ドラゴン」でヴァレットモンスターを射出し、対戦相手の行動を縛りつつ絶大なダメージを与える恐ろしい戦術を扱います。
担当声優は「武内駿輔」さん。武内くんと親しみを込めて呼ばれる彼は、アイドルマスターシンデレラガールズにおいて「プロデューサー」役を務めて一躍有名となった方です。プロデューサーとはイメージの違う悪役を、自慢の低音ボイスで見事に演じています。リボルバーは今後もVRAINSの根幹に関わってくるキャラクターなので今後も活躍が期待できそうですね。

遊戯王VRAINSの魅力その2:SFな世界観のストーリーに注目

https://www.youtube.com/watch?time_continue=373&v=hIcw-VBsbHk

物語の舞台となるのは遥か未来の話。ネットワークシステムが発達した未来都市「Den City」、そして大企業であるSOLテクノロジー社の開発したVRデュエルスペース「リンクヴレインズ」と、仮想世界と現実世界の二つの世界を行き来して物語が進行していきます。しかし、突如現れたハッカー集団「ハノイの騎士」によってリンクヴレインズの平和は脅かされることとなります。
自分の失われた過去、つまり10年前の事件の手がかりを握るハノイの騎士を倒して周る藤木遊作(Playmaker)は、ハノイの騎士、SOLテクノロジー社のいずれからも追われる存在である、自分の意志を持つAIプログラム「Ai」を自分のデュエルディスクの中に捕獲します。
ハノイの騎士への切り札として人質に取られることとなった正体不明のプログラムAi。彼は一体何者なのか? そして、ハノイの騎士やSOLテクノロジー社は何の目論見でAiを狙うのか? 複雑に入り乱れた伏線と、プログラムを巡るネットワーク上の駆け引き等、見どころが満載となっています。

遊戯王VRAINSの魅力その3:クールなオープニング&エンディング

出典:https://www.amazon.co.jp

遊戯王VRAINSのクールな作風にもマッチした、かっこいいオープニングとエンディングも見どころの一つでしょう。いずれも放送開始から1年間はオンエアされ続けることが決定していますので、今から覚えても旬のうちにカラオケで歌えますね!
OP楽曲は「With The Wind」。クールでありながら熱いハートを持つ遊作の内情を示すようなこの曲を歌うのは、「ジョジョの奇妙な冒険」にて「ジョジョ~その血の運命~」で一躍注目を浴びた実力派シンガー 「富永TOMMY弘明」氏。ジョジョのように力強くも、VRAINSの世界観に合わせたクールさを兼ね備えた一曲となっています。
ED楽曲は「Believe In Magic」。ダンスミュージックを彷彿とさせるこの曲は、5人組の男性ダンスボーカルユニット「龍雅 -Ryoga-」が担当しています。だんだんとアップテンポになっていくこの曲は耳に残るフレーズで、思わず歌いたくなる一曲に仕上がっています。

今後も目が離せない遊戯王VRAINS!

さて、遊戯王VRAINSの3つの魅力をピックアップさせていただきましたが、いかがだったでしょうか? 
今までにない近未来で、仮想空間と現実の二つの世界をまたにかけた複雑に絡み合うストーリーは見応えがあります。少し前にいままでの総集編も放送されましたので、これから視聴する方もまだ間に合うのではないでしょうか。
謎の生命体Aiを巡る物語はどんどん進んでいき、失速する様子を見せずにむしろ面白さが加速していく遊戯王VRAINS。今後の遊作の活躍にも注目していきたいですね!
With The Wind
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