【アイアンマン】ジャービス5つの魅力!有能執事の正体は?\t

アイアンマンといえばマーベルヒーローで結成されるアベンジャーズの中でも随一の人気を誇る人気者です。今回はそんな彼を裏で支える名相棒のジャービスをご紹介します。

『アイアンマン』ジャービスってどんなキャラ?

ヒーローを一人思い浮かべてと言われたらみなさんはどのヒーローを頭の中に思い浮かべますか?これには人それぞれで全く違った答えがいくつも上がると思いますが、中には多くの人に支持される人気なヒーローもいます。アイアンマンはそのうちの一人なのではないでしょうか。

アイアンマンはトニー・スタークという人物が作り上げたヒーローなのですが、彼は特別身体が屈強なわけではありません。ごく普通の人間でした。しかし、彼はスーツを作り上げ、ヒーローとなり人々を悪から守るのです。

しかし、アイアンマンことトニー・スタークは特殊能力などは持ち合わせていないため、助手のジャービスの力が重要になってきます。今回は相棒のジャービスに焦点を当ててご紹介して行きます。

『アイアンマン』ジャービスの魅力①出自がユニーク

トニー・スタークはある事件に巻き込まれ、監禁されてしまいます。彼を誘拐したのは武装したテログループだったため、身ぐるみを剥がされ、武器どころか携帯さえ没収されたトニーはなす術がありませんでした。そこでトニーは仲間を一人確保し、秘密裏にパワードスーツを開発するのです。

当初はこのパワードスーツ単体で戦闘を繰り広げていたのですが、無事自宅に戻ったトニーはスーツにさらなる改良を加え、「ジャービス」という人工知能も開発します。このジャービスはトニーが一からプログラミングしたもので、アイアンマンの執事として活躍します。

実際にこのジャービスが何をできるかというと、戦闘時にアラートを教えてくれたり、飛行中にアドバイスをくれたりと様々なところで活躍しています。

『アイアンマン』ジャービスの魅力②エイジオブウルトロンではヴィジョンの生みの親に

2015年に公開されたマーベルが送るヒーロー映画の最高峰である「アベンジャーズ エイジオブウルトロン」でもジャービスは作中に多く登場するシーンがあります。アベンジャーズはチーム一丸となったヒドラという悪党の生き残りであるバロンを倒します。その途中にスタークはワンダによってアベンジャーズが滅びる幻覚を見させられます。

その後、ニューヨークに戻ったスタークは持ち帰ってきたロキの杖に人工知能らしきものが存在することを発見します。スタークはこれを使ったウルトロン計画と呼ばれる平和維持計画をアベンジャーズのメンバーに進言します。スタークはメンバーの反対を押し切ってジャービスの宝石の解析をさせていると、その人口知能はジャービスを破壊し、自らの体を建造し始めます

そしてウルトロンこと人工知能は人類を消すことが最良の選択だと判断し、暴走を始めます

『アイアンマン』ジャービスの魅力③声は人気声優が担当

映画版に登場するジャービスの音声はポール・ベタニーという俳優が担当しています。彼はシリーズ作品では声だけの出演ですが、俳優としては「ダ・ヴィンチ・コード」や「ドッグウィル」などの作品で活躍する人気俳優なのです。

そのため、映画版に登場するジャービス自体は実体のないプログラムですが、ファンによってポールベタニー版のジャービスというファンアートが数多く製作されています。実際に演者としては登場しませんが、そんな配役に有名俳優を起用するとはなんとも豪勢なキャスティングですね。

しかし、逆に考えればそれだけジャービスというのは作中において重要視されているということを表しているのかもしれませんね。

『アイアンマン』ジャービスの魅力④原作では全く別のキャラに?

アベンジャーズ及び、マーベルのヒーローたちは全て原作がコミックスという事実をご存知でしょうか?スパイダーマンやアイアンマンも全て原作はコミックスとなっています。それらが実写映画化されているのですが、コミックス版と映画版では相違点が出てきます。そのうちの一つがジャービスの描かれ方です。

アイアンマンのコミックス版ではジャービスは「エドウィン・ジャービス」という名前の一人の人間の執事として描かれています。トニーの父に当たるハワードの代から代々スターク家に使える執事で、アベンジャーズ結成後はアベンジャーズ・マンションの執事として活躍します。

映画版はコミックス版よりも後に製作されているので時代背景を反映させているのかもしれませんね。

『アイアンマン』ジャービスの魅力⑤ジャービスの名前の由来は?

原作のコミックス版では人間として描かれているジャービス。映画版でもその名前は引き継がれますが、実際には「J.A.R.V.I.S」と表記されています。これにはちゃんとした由来があるのをご存知でしたでしょうか?

これは「Just a Rather Very Intelligent System」という単語のそれぞれの頭文字になっているのです。これを直訳すると「ただの超スーパーインテリジェントシステム」となります。まさにジャービスの卓越した性能を表していますね。

ファンのかたでジャービスは原作では人間として描かれていると知っていてもこの略だったということまではあまり知られていないのではないでしょうか。

ジャービスはアイアンマンにとってなくてはならない存在



今では当たり前の存在となっているようですが、アイアンマンはもちろん、トニー・スターク、ひいてはアベンジャーズのメンバーにとってもジャービスはもはやなくてはならない存在です。アイアンマンの戦闘の補助はもちろん、スターク家の家事やセキュリティ、機械類の制御など全てジャービスが担当しています。

アイアンマンのコミックス版に登場するジャービスも中々に有能な老執事ですが、映画版も負けてはいません。主役ではないけれども劇中のいたるところで活躍を見せるジャービスは今後もさらなる進化を続けていくことでしょう。

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