【アイアンマン】スーツ一覧!最強スペックのスーツはどれ?\t

アイアンマンのメインといえばスタークが開発したパワードスーツですよね。今回の記事ではそのスーツについて徹底的に調べて見ました。

アイアンマンといえばスーツが見どころ!

「アイアンマン(IRON MAN)」という作品をご存知でしょうか?同作はマーベルが発売しているいわゆるアメコミを原作としたシリーズなのですが、主人公のトニー・スタークがパワードスーツを開発し、アイアンマンとして強大な悪に立ち向かうという物語になっています。

ヒーロー物というと通常はなにかしらの超能力を持っていて一般人とは違う点がありますが、スタークは何の特殊能力も持ち合わせていないごく普通の人間です。ただ、彼は大企業の社長で大富豪です。また、機械に精通しているため、自らの手でパワードスーツを作り出しました。

パワードスーツには様々なバージョンがあるのですが、今回はそれらのスーツについて徹底的に調べて見ました。

スーツは全てトニースターク本人が作ったもの

トニースタークは武器を販売する企業の社長を務めています。そのため一度武装派テロリストに誘拐され監禁されたことがあります。スタークは身ぐるみを剥がされ、武器どころか携帯さえも持っていませんでした。そこでスタークはその窮地から脱するために、ガラクタを組み合わせてパワードスーツを作り上げます

これが記念すべきアイアンマンの第一号なのですが、このスーツは見た目も不恰好で、ジャービスも搭載されていませんでした。それから現在では数十体のバージョンがありますが、どれもスタークが一から製作しています。

大企業の社長であればエンジニアを雇って作らせることもできそうですが、自分の手で作るあたりにこだわりを感じますね。

スーツの素材は一体なに?

あれだけの戦闘に耐えうるスーツの素材、気になりませんか?映画版に登場するパワードスーツはほとんどがチタンと金の合金から製造されています。そのため、アイアンマンのスーツ一体のコストはかなり高くつきます。それでもスタークには潤沢な資産があるので問題はないのでしょうが。

ちなみに原作のコミックではベトナムでテロリストに監禁された際に製造した一号はから作ったそうですが、最近のスーツはケブラーのような有機化合物から高耐性衝撃性ポリマー、液体合金、鉄とプラチナの合金、さらには分子構造を変化させた特殊な物質など時代によって素材も進化しているそうです。

もしかしたら次回作のアベンジャーズでは全く別の素材から作られたパワードスーツがお披露目されるかもしれませんね。

作中で最新のスーツはどれ?

トニースタークは常にアイアンマンのパワードスーツの改善に尽力しています。その努力は惜しむところを知らず、現在映画版ではマーク46まで登場しています。アイアンマンは1から3まで、アベンジャーズは現在2作公開されているのでさすがに5本の映画の中に47体は多すぎると思った方もいるのではないでしょうか。

その通りで実際にスタークが着用しているのは10体ほどです。ではなぜそんなにたくさん登場したのかというと、アイアンマン3でスタークが敵との戦いで窮地に陥った際に「アイアン・レギオン」と呼ばれる軍団として遠隔操作によって戦いを繰り広げました。この軍団に該当するのがマーク8から41なのでほとんどはこれに当てはまります。

また、現時点で最新のスーツはマーク46となっています。これは45の継承機で、小さな違いですが、頭部の形状などが変更されています。

軍団に属している30体ほどのスーツは駄作というわけではなく、改良していく段階で作られたスーツたちで中にはユニークな個性を持ち合わせているものもあります。ただ、それらは普段はあまり着用されないため、ジャービスによって自動で操作できる仕様になっています。

マーク45からは搭載するA.I(人工知能)がジャービスから「F.R.I.D.A.Y」というものに変更されていますが、マーク46でもこのシステムが引き継がれているようです。そして、現時点で最新のスーツはマーク47だとする話もネット上にはありますが、46と同型なのかもしくは新型なのかは不明だそうです。

ユニークなスーツランキングTOP10

第10位 マーク7

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com

このパッと見普通のスーツに見えるマーク7はアベンジャーズでの最終決戦及び、アイアンマン3の序盤にて使われています。マーク6では胸部が三角形に変更されていましたが、7では再び円形に戻りました。

このスーツの最大の特徴は遠隔操作やブレスレットへの認識による装着が可能となっていて、膝や肩に大量のマイクロミサイルが搭載されているという点です。また、レーザーカッターがカートリッジ型からエネルギー式になったため、いちいちカートリッジを交換する必要がなくなりました。

あまりスーツに詳しくない方からするとこのモデルが最も一般的なスーツって感じがしますね。

第9位 マーク28

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マーク28こと別名「ジャック」放射線やガンマ線を完全にシャットアウトするために製作されたスーツです。素材にはそれらの有害物質をブロックできるものが採用されており、危険な場所での作業を可能としています。

特に今の日本では最も必要とされるスーツかもしれませんね。

第8位 マーク38

こちらのマーク38は別名「イゴール」と呼ばれています。このスーツは見た目がもっとアイアンマンらしくないモデルかもしれません。猫背に全身青のカラーリングは他の類を見ないデザインとなっています。

このスーツの最大の特徴は作業用に作られており、重量に耐えることに特化した重量級のスーツです。戦闘には向いていませんが、作業用としてはかなりの性能を発揮することでしょう。

第7位 マーク22

このマーク22は別名「ホットロッド」と呼ばれています。試作型ウォーマシン2号でデザイン自体はごく普通のアイアンマンのようになっていますが、そのカラーリングに最大の特徴があります。このスーツはトニーの愛車である「フォード・ホットロッド」をモチーフに塗装されているため、四肢が赤色になっています。

銀と赤のシンプルな色使いですが、好きな人には良さがわかるモデルですね。

第6位 マーク39



マーク39はある意味では全スーツの中で最もユニークなモデルと言えるかもしれません。それはこのスーツが「宇宙」用に作られているからです。おそらく宇宙での戦闘というよりは作業用として開発されているのだと考えられますが、他に類を見ないモデルですよね。

宇宙での活動用ということで同スーツには酸素を維持する装置や温度を調節する機能などが備わっています。さらにはカラーリングも他のスーツとは異なっていて顔が金で他の部分は灰色で塗装されています。

第5位 マーク1

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言わずと知れたアイアンマンの原点となったスーツですね。トニーがベトナムで囚われた際に脱出するために製作したものです。アイアンマンの胸に入っているシンボル的なアーク・リアクターもこの時生まれました。これはプラズマ技術を用いた半永久発電機関なのですが、予算がかかりすぎるために、実用化には至りませんでした。

しかし、トニーはテロリストのアジトで小型化に成功し、廃材の中から調達したパラジウムを原料とし、トニーの心臓に刺さった破片を電磁力で引っ張っています。トニーの生命を維持するものでもありましたが、スーツが消費するエネルギーを賄う発電機でもあります。

マーク1は今のスーツから想像もつかないような簡素な作りで背中は生身の体が露出していたりします。

第4位 マーク2

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トニーはテロリストらから逃げ切り、帰路に着いた後に本格的にアイアンマンの開発に取り掛かり始めました。マーク2はその最初に作られたプロトタイプ的な存在です。マーク2はデザインも無機質な印象を受けるほか、塗装は一切施されておらず、全身銀色のスーツになっています。

しかし、このスーツは今現在私たちが見ているマーク3から46までの原型とも言えます。のちに素材の色だと人々に恐怖を与えてしまうと塗装されました。

このスーツには一つ決定的な弱点がありました。それは高く飛ぶと外装が氷結してしまうという点です。また、「リパルサーレイ」と呼ばれる手のひらから打つビームはここから装備されました。

第3位 マーク5

マーク3,4と塗装が施され、アイアンマンらしいパワードスーツを開発したのちにトニーは持ち運びができる携帯型のスーツの開発にも着手します。その結果完成したのがこのマーク5です。マーク5は携帯性を重視して開発されたため、装甲は非常に薄くなっています

持ち運ぶ際にはスーツケースに入れて運びます。装甲が薄いため、強敵との戦闘にはあまり向いていませんが、非常時のための備えといった具合の存在でしょう、

数あるアイアンマンのモデルの中でもかなりユニークなモデルなのではないでしょうか。

第2位 マーク42

アイアンマン3でのメインスーツがこのマーク42です。劇中でもトニーが至る場面で着用しているのが見受けられます。このスーツの最大の特徴は「自動キャッチ型スーツ」と呼ばれている点でしょう。トニーに埋め込まれたセンサーに反応して自動で着用することが可能となっています。

また、パーツごとに分離して飛行する機能も備わっています。そのため、持ち歩かなくても呼び出せば、すぐに着用することが可能となります。作中では調整中という設定なので水中での使用不可や衝撃に弱いなどといった弱点も持ち合わせています。

また、42という数字は「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」で有名ですが、この数字が象徴的となっていますね。

第1位 マーク44

マーク44は別名「ハルクバスター」と呼ばれていることからもわかるように対ハルク専用のスーツです。これはハルクが暴走した時に対抗するために製作された超大型強化スーツです。マーク41と同様に分離飛行が可能となっています。

また、普段のスーツを着たまま登場するいわばアウターのようなスーツです。さらには壊された時のために腕部など各部分のパーツの予備が用意されています。

なぜハルクに対抗するのに専用のスーツが必要なのかというと、通常のスーツが持ち上げられる最大重量が100トンとなっていて、これはハルクの力とほとんど同等なため、制圧するためにさらに強力なスーツが必要というわけです。

中には装着方法がユニークなものも!

ユニークなスーツランキングに登場したスーツはみなさんご存知でしたでしょうか?ハルクバスターはかなり有名なので多くの方が知っているかと思います。ハルクバスターはスーツを着用したまま搭乗するスーツと書きましたが、他にも着用方法がユニークなスーツがあるんです。

例えばマーク41こと「ボーンズ」は分離飛行に対応した最初のスーツで、装甲はかなり薄めです。それはおそらく、このスーツがハルクバスターとは逆に、スーツの下に着るアンダースーツなためです。マーク47まで存在すると中には上から着用するものや、下から着用するもの、自動で着用できるもの、遠隔操作できるものなど非常にバラエティに飛んでいます。

アイアンマンのスーツができた理由とは?

アイアンマンことトニー・スタークですが、彼は軍事産業を主な生業としているにも関わらず、平和のためにスーツを着て悪と戦っています。ではなぜ彼がそのような危険を冒してまで戦うのでしょうか。トニーは父親が巨大軍事企業スターク・インダストリーズの社長だったため、1991年に彼は社長を継承します。

父親はトニーの誕生日前後に莫大な資産を残しました。幼少期から天才肌を見せつけ、MITに15歳で入学すれば17歳で卒業し、4歳で集積回路を組み立てるなどその才能を余すところなく発揮しました。

父親の後を継いでスターク・インダストリーズの社長となったトニーは経営に置いても敏腕を発揮し、同社は最盛期を迎えました。

そんな彼はある日、ベトナムのテロリストに拉致監禁されます。トニー本人はパワードスーツを作り上げ、なんとか逃げ切るのですが、そこは戦争真っ只中の戦地です。もちろん兵器はそこら中に溢れていて、関係のない一般人が日々殺されている現場です。

トニーは自らの目でその現状を目の当たりにし、過去を振り返り、軍事産業から撤退しスーツを着て平和のために戦うことを決意しました。このマーク39はアイアン軍団に所属しているため、単体での登場はもちろん、登場シーン自体がかなり少ないです。しかし、このスーツはかなりユニークだと言えるでしょう。その理由はこのスーツが宇宙での活動を想定して製作されたからです。

そのため、宇宙服と同じように酸素を維持する装置や寒さに耐える装置など様々な装備が宇宙用になっています。また、カラーリングも他のスーツとは大きく異なっていて、顔が金色で全身灰色のカラーとなっています。

いつの日かトニーが開発したスーツが地球の外で活躍する日が来るのかもしれませんね。

アイアンマンにとってスーツは欠かせないアイテム

1963年の冷戦真っ只中の世界でアイアンマンはトニー・スタークの手によって生まれました。2013年で50周年を迎えたアイアンマンですが、まだまだ現役を引退する気はさらさらないようですね。今では科学の技術もだいぶ進歩を遂げ、アイアンマンのスーツの実現という話も現実味を帯びて着ています

ちなみに、トニー・スタークにはモデルとなった人物がいてその人物はハワード・ヒューズとい名前のようです。彼はアメリカ人実業家で映画製作者かつ億万長者とまさにトニーのようなスペックを兼ね備えていますね。

アベンジャーズのリーダーとして活躍するアイアンマンはこれからもさらなる活躍を見せてくれることでしょう。

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