【ゴッドファーザーPART2】あらすじ&結末ネタバレ!見どころや評価も解説!

マフィアの存在・生き方を名匠・F.コッポラ監督がスクリーンで魅せて大ヒットしたのが『ゴッドファーザー』です。その続編としてのエピソードと、コルレオーネ・ファミリーが暗黒街で君臨する前日譚を同時に描いたのが『ゴッドファーザーPART2』。重厚な造りは、前作に引けをとらない出来映えです。

『ゴッドファーザーPART2』とは?

ヴィトー・コルレオーネの成功と死後を描いた力作

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『ゴッドファーザーPART2』(1974年)は、マフィアの“血の抗争”を描いたマリオ・プーゾの小説をフランシス・フォード・コッポラ(以下、F.コッポラ)が映画化した『ゴッドファーザー』(1972年)の続編として作られました。マフィアの五大ファミリーのひとつコルレオーネ・ファミリーの栄華と絆を軸としたストーリーです。

この『2』では、ファミリーのドンの跡を引き継いだマリオ・コルレオーネ(アル・パチーノ)の生き様と、ヴィトー(青年期以降、ロバート・デ・ニーロ)がシチリア島(イタリア)からアメリカへ渡り、ファミリーを形成していく姿を並行して描く手法を観せています。

F.コッポラ監督はこの作品を、単なる「ギャング映画」としてではなく、ヴィトーとマリオ親子のドンとしての“生き方”を通して「家族愛」や「絆」を見事なまでに表現しています。

ドン・マイケルの苦悩と孤独も

F.コッポラ監督はこの作品を、単なる「ギャング映画」としてではなく、ヴィトーとマリオ親子のドンとしての“生き方”を通して「家族愛」や「絆」を見事なまでに表現しました。

ヴィトーがドンになるまでの過程では、鮮烈なマフィアの掟(直接的に表現されてはいませんが“血には血をもって報復”するという「血の掟」)を。そして、絶対的なドンとして成功したマリオの「孤独」も同時に描く事で、ファミリーへの愛を示したのでしょう。

今なお、「心に残る名作」として同シリーズが挙げられるのは、こうした魅力が見えるからにほかありません。この『PART2』は、そのF.コッポラの想いが色濃く出ている作品といえます。

親子二人のドンの「血の掟」に驚愕!(あらすじ)

巨大な敵との抗争も激化!

この作品は原作者のマリオ・プーゾとF.コッポラの共同脚本です。謎に包まれていたマフィアの姿を映像にできる範囲(F.コッポラの功績が大)のギリギリまで描いています。マフィア間の抗争や政治家との癒着、さまざまな利権との絡み等は衝撃を呼びました。

特に『2』では、一代で巨大ファミリーを作り上げたヴィトー・コルレオーネの跡を継いだ、マリオ・コルレオーネの裏社会での暗躍が軸になっています。そこではラスベガスのホテル・カジノの利権を巡る上院議員とのせめぎ合いが見られて、現代社会とも相通じる構図を眺める事もできます。

また、革命前のキューバ利権に関しては宿敵とも言えるハイマン・ロス(リー・ストラスバーグ)によって、上手く利用されそうになります。これらをマフィアの“血の掟”“血の粛清”で、マリオは凌いできたのです。

ヴィトーの青年期を描く事で、マリオの苦悩を浮き立たせる手法

マフィアのファミリー間の血で血を洗う抗争や、さらなる巨大な力(ロス)=黒幕の仕掛けによって、コルレオーネ・ファミリーにも裏切りが横行します。しかし、そこを非常にさえ見える「血の掟」によって切り抜けて来たのが、マリオだったのです。

キューバでは次兄のフレド(ジョン・カザール)の裏切りが発覚(写真)、1度は妹・コニー(タリア・シャイア)の説得で許したように見えたが、結局は粛清してしまいした。こうして、ファミリーの巨大化に反比例して肉親さえも周辺から消えていったマリオの苦悩と孤独。

それを際立たせたのが、ヴィトーの少年期~青年期を描いた、もうひとつのストーリーです。ファミリーの形成から繁栄を見せる事によって、マリオの持つ苦悩を浮かび上がらせたコッポラ演出は流石としか言い様がありません。

ヴィトーの少年時代 シチリアからアメリカへ

父、兄、母を地元のドンに殺される!



1901年、ヴィトー少年が9才の時からこの物語は始まります。イタリア・シチリア島の田舎町で地元のドン・チッチオに、上納金を払う事を拒んで殺されたヴィトーの父の葬儀の最中に1発の銃声が聞こえました。この銃弾は復讐に向かったヴィトーの兄を返り撃ちにしたものでした。

この事態に母は、「絶対に復讐はしませんから、ヴィトーだけは助けてください」とチッチオに哀願します。しかし、その願いも虚しく自らは手下に惨殺されてヴィトーにも銃が向けられます。そこからヴィトーは逃げ出し、懇意にしていた村の住人の手引きで“たった一人で”アメリカへの移民船に乗り込み、イタリアから脱出したのです。

新天地のアメリカへ!

ニューヨーク港に入った時に、船からは自由の女神が見えてきました。甲板から大勢の移民たちに混ざってヴィトーは虚ろな目で、その像を見上げています。その目には希望というよりは、計り知れない「悲しみ」が感じ取れました。

肉親を全て殺されて、天涯孤独となった少年には「自由の国」という実感がなかったのでしょう。入国審査の際に天然痘と診断されて入った病室から見えた自由の女神(写真)にも、“希望”という文字は見えていなかったように筆者は感じました。

【ゴッドファーザーPART2】ファミリーのドンとして…-マイケル-

暗黒ビジネスを推進するマイケル

舞台は替わり1958年のタホ湖畔にあるマイケル邸では、息子・アンソニーの聖体祭が盛大に行われていました。前作での妹・コニーの結婚パーティーもそうでしたが、派手に身内を祝う事でファミリーの絆・結束や家族愛がうかがえて微笑ましいシーンです。

その聖体祭の裏では別室に於いてマイケルは暗黒ビジネスの展開に余念がありません。お祝いに招待されたパット・ギーリー上院議員からは「野蛮なイタリア人が“善良なアメリカ人でござい”といった顔をして道を歩いているのが気に食わない」と侮辱されます。「だが、ビジネスはビジネス」と、カジノの権利を法外な値で売りつけようとされました。

明日までに返事を迫られたマイケルでしたが、そんな要求を飲むわけはありません。返事は、その場で「No」です。マフィアが舐められてはいけないという事が見て取れるシーンです。

寝室を銃撃されるも、冷静に報復の機会を伺う若きドン

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しかし、それだけでは事は済みませんでした。聖体祭の余韻も冷めない、その晩にマイケルと妻・ケイ(ダイアン・キートン)の寝室が銃撃(画像・下、イメージ)されたのです。そのマシーン・ガンから発せられた銃弾は、ベッドを確実に捕えていて“脅し”ではない事が分かります(写真は襲われたマイケル邸。この裏手に湖に面したボート止めがあり、ラスト近くでのフレドの粛清シーンにも使用)。

この襲撃を仕組んだのは、ニューヨークのロサト兄弟の仕業という事は分かっていたマイケルでしたが、マイアミの大物・ハイマン・ロスが裏にいる事も見えていました。ここで、マイケルの標的が定かになったわけです。

観客は、これ以降のハイマンとの攻防から目が離せない状態になっていきます。F.コッポラの腕の見せどころというわけですね。

暗黒ビジネスでのし上がるヴィトー

N.Yで成長したヴィトーのストーリー

成長したヴィトーは勤め先の食品雑貨屋を、周辺を仕切るドン・ファヌッチの横行でクビになります。ファヌッチに対してヴィトーは以前から「同じイタリア人なのに、なぜ搾取する?」と友人に漏らししており、不信感を顕にしていました。

職を失ったヴィトーには、息子(ソニー)が肺炎にかかるなど度重なる不運が襲いかかります。家族を何よりも大切にするヴィトー(写真・上)の心配そうな表情・仕草が印象的でした。そんなヴィトーを見かねたのか隣室に住んでいたピーター・クレメンザ(後のコルレオーネ・ファミリーの重鎮)が誘って、裕福な家から高級絨毯を盗み出すのを手伝いました。

こうして、ヴィトーは裏稼業に足を踏み入れたのです。ところが、その泥棒稼業で稼いだ金の中から「ミカジメ料を出せ」とファヌッチが脅してきたのです。

ファヌッチを“死をもって”制裁

ファヌッチはヴィトーを含む三人組に、600ドルのミカジメを要求しました。ヴィトーを除く二人は「ファヌッチの縄張りだから、仕方がない」と諦めますが、ヴィトーは一人頭50ドルで話しをつける事を提案しました。「オレに任せておけ」と。

そして、祭りの人ごみからファヌッチが、自分のアパートへ帰る直前に一人で銃殺します(写真・中)。ここではじめて、ヴィトーはマフィアとしての冷酷な一面を見せたのです。

以来、街で困り事があるとヴィトーは積極的に人助けをして信用も得ていきました。「ジェシコ貿易株式会社」を興すと、オリーブオイルの輸入にも乗り出します。その事業のために故郷のシチリアに出かけたヴィトーでしたが、別の用事もあったのです。

それは、父母と兄を殺されたドン・チッチオに“血の報復”をするという大きな目的でした。

幼き日の復讐(シチリア島にて)

シチリア島(写真)では、ヴィトーをアメリカへ逃がした古くからの恩人の手引きもあって、ドン・チッチオへの報復に成功しました。その帰国後のヴィトーは、オリーブオイルの輸入を足がかりに事業を拡大していきます。

そして、N.Y郊外に大邸宅(ヴィトーの死後はクレメンザが入居、『PART2』時点では、ヴィトーの古くからの盟友、フランク・ペンタンジェリ(マイケル・V・ガッツォ)家族が居住)を構えるまでになりました。この頃のヴィトーは、自身のコルレオーネ・ファミリーが米国で有数のファミリーになろうかという程の登り調子でした。

“弱者には優しく、自分やファミリーに牙をむく者には容赦ナシ”という、シシリーの血が色濃く現れてきたのも、この頃だったと思います。ファミリーの未来にも光明が差していたと言ってもいいでしょう。

ヴィトーの波乱に満ちた人生も安定成長期へ

ここまでが、ヴィトーの少年期~青年期になります。蛇足になりますが、ラスト近くの誕生を祝う会には時代背景(太平洋戦争の話しをしていた)からして、マーロン・ブランドが出演するはずだったので、デ・ニーロの出番ではなかった事が伺えますね。

この後には、実子同然に育ててきたトム・ヘイゲン(ロバート・ヂュバル)が顧問弁護士に、そして長男のソニーが成長(ファミリー間の抗争で死亡)します。ファミリーの隆盛は前作『ゴッドファーザー』 の通りです。

このヴィトー黎明編だけでも一本分の見応えがあるのに、マイケルのエピソードも並行していて「これは、得したナ」と名画座を出たあとに筆者は思ったものでした。

コルレオーネ・ファミリーの軌跡-マイケル-

ハイマン・ロスの動向を睨みつつキューバ利権へ

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場面は変わってマイケルは、自分を襲撃した黒幕がハイマン・ロスと分かっていながらマイアミのロス宅を訪れます。ここではロスも何食わぬ顔をしながら、マイケルにビジネス・パートナーとなる事を要請しました。これまでとはスケールの違う“キューバ”(写真上、イメージ)での利権を匂わせてきたのでした。

マイケルはその足でN.Yのブルックリンへ飛んで、ペンタンジェリに会いに行きました。その元ヴィトー邸でマリオは「ロスと大きなビジネスの話しが進んでいるので、ロサト兄弟には手を出さないで、我慢してほしい」という事を宣告します。ペンタンジェリは昔ながらの掟に従って「皆殺しだろ!」と息まきましたが、ドンの命令には絶対なので従いました。

ところが、その後にペンタンジェリは危うく絞殺されそうになり、それをファミリーの仕業と思い込んで溝が深まっていきます…

キューバで露呈した裏切り、そして粛清へ

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米国内に問題を抱えながらも、ロス一行はキューバで改めて利権についての確認をするのでした。その中には電信電話会社やリゾート開発会社の重役と並んでマイケルの姿もありました。眺望のいいレストラン(写真、イメージ)に一行を集めたロスは、上機嫌でマイケルにカジノやホテル数軒の運営を任せる旨を一行の前で宣言します。

しかし、その席でマイケルは「ここへ来る途中に、反乱軍の摘発現場に出くわしました。彼らは、助からないと見るや手榴弾を抱えて自爆したのです」と発言しました。その裏には、“こんな事をしていても革命が起きたら、どうにもならない”と言いたかったのでしょう。

それを聞いたロスは途端に機嫌が悪くなり、マイケルをテラスの隅に呼び出し賄賂の催促をします。スクリーンを観ていると、まさに暗雲が立ち込めてきたようで恐ろしかったです。

ハイマン・ロスの告白

そのキューバでは、夜間の客室でロスからマイケルが、衝撃の告白を受けます。曰く「目を打ち抜かれて死んだモー・グリーンは長年の親友だった。だが、それとビジネスの話しは違う」と。モー・グリーンはラスベガスの利権を巡った末にコルレオーネ・ファミリーに殺されています(写真、『ゴッドファーザー』参照)

ロスの口調とは裏腹に、そこには遺恨の匂いが十分に感じられたのです。その事を持ち出した事からマイケルは、自分達を狙ったのはロスの仕業である事を確信。その加担をしたのが、兄のフレドだった事も判明します。

マリオはロス暗殺を指示し、フレドには「夜中の便で立ち去れ!そして、二度と姿を見せるな」と言い渡しました。ところが、その晩にキューバ革命が起きてキューバは大混乱です。悪い予感が的中してしまったというわけですね。

妻との確執、離婚

キューバでのロスの暗殺には失敗したものの、ロスの影響力はなくなりました。フレドは、革命の混乱でN.Yへ逃げ帰ったものの消息不明です。肝心のマリオも憔悴しきって、タホの自宅へ辿り着きました。しかし、マリオには悲しい知らせが待っているのでした。

それは、待望の第三子の流産(後に妻・ケイから堕胎したと告げられる。写真・中)です。新しい家族の誕生を心待ちにしていたマリオには、これは大ショックです。加えて、政府公聴会による過去の犯罪についての追求もはじまり、マリオ自身とコルレオーネ・ファミリー全体が存続の危機に晒されたのです。

この公聴会には、死亡したと思われていたペンタンジェリ(写真下・左)も証言する事になっています。悪い事に彼はファミリーの刺客に狙われたと思い込んでいるので、話しが複雑になりそうです。



結局、ロスはイスラエルから亡命を拒否されて車イスで帰国した所を、コルレオーネ・ファミリーの殺し屋・ロッコに射殺されました。ペンタンジェリは公聴会では、イタリアから兄が連れられて来た事を目にして不利な証言は避けたもののトム・ヘイゲンに因果を含められてFBIの保護施設内で自殺しました。

母の葬儀に現れたフレドは、妹のコニーの説得で邸内への出入りは許されましたが粛清され、妻・ケイとは正式に離婚(写真・下)しました。もう、マリオの周りには家族の温もりは存在しません。ファミリーを一番大事にしていたはずのマリオに残されたのは幼い子供だけとなりました。

ビジネスの成功で手に入れたのは“富と孤独”だったのでしょうか?これが“血の掟”がもたらした結果なのでしょうか?筆者は、この作品を観るたびに「家族愛」について考えさせられます。

偉大なる父の誕生日

ドン・コルレオーネを祝う日

ここで場面は太平洋戦争勃発時に代わります。時代背景からして、この時のヴィトー役はマーロン・ブランド(撮影当日には現れなかった)で、子供達もそれぞれ成長しています。その家族と腹心が集まってヴィトーの誕生日をサプライズで祝おうとしている直前(写真・左上)のシーンになります。

まさにコルレオーネ・ファミリーが一枚岩だった頃と言えるでしょう。スクリーンからも“暖かさ”が伝わってきて筆者が好きなシーンのひとつでもあります。その宴が終了すると、リビングに一人でいるマリオのシーンに変わり、現代の姿とオーバーラップします。晩秋を思わせる野外で考えに耽る(写真・右下)マリオの胸に去来する想いとは…

ドンとして振舞ってきたこれまでの成功過程を考えると、もの悲しさと余韻の残るエンディングだったのではないかと思います。

デ・ニーロの加入で重厚さを増した『ゴッドファーザーPART2』のキャスト陣

大ベテランのストラスバーグと新進のデ・ニーロの功績

前作で死亡した役柄以外のキャスト陣は、そのまま『PART2』にも出演していて相変わらずの芸達者ぶりを魅せてくれています。そんな中にあって、今作からの出演で輝いていたのが、若き日のヴィトー・コルレオーネを演じたロバート・デ・ニーロ(写真・上)です。

彼は前作のソニー役のオーディションに参加したものの出演はなりませんでした。ところが、F.コッポラがデ・ニーロを覚えていて出演が決まったそうです。その際には、幅広い年齢層を演じられるマーロン・ブランドが引き続きヴィトー役に決まっていたらしいです。

それを覆しての出演だったのですから、逸材度合いが分かろうというものですね。オスカー受賞がそれを照明しています。

もうひとつ、キャストについて特筆すべきは、ハイマン・ロス役にリー・ストラスバーグ(写真・下)が出ているという点です。ストラスバーグはニューヨークのアクターズ・スタジオの芸術監督時代には、このシリーズ出演者ではマーロン・ブランドやアル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロを指導。

ほかにもポール・ニューマンやスティーブ・マックイーンらも教えているほどの人物で、マリリン・モンローの葬儀においては弔辞を読んだ事でも有名です。メソッド演技法を確立するなど役者(映画出演は8本のみ)というよりも、演出家としての評価も高く、F.コッポラは「彼に演技指導するのだけはためらわれた」と後年に語っているほどです。

この二人が加わった事によって、作品に更なる厚みが出たのは言うまでもありません。

『ゴッドファーザーPART2』はF.コッポラによる映画史に残る名作

マフィア映画というより“家族愛映画”の趣き

この物語は二人のドンの「生き方」を描く事によって、その根底にある“家族愛”を浮き彫りにした作品であると言えます。移民からファミリーの形成を経て登りつめて行ったヴィトー、謀らずしも兄の死によってファミリーを率いて行く事となったマリオ。

成功への方法論は、時代背景やビジネス形態の変化から異なっているようにも見て取れますが、共通して言えるのは“家族への愛情の深さ”だったのではないでしょうか。非常に優れた人間ドラマ・家族ドラマではなかったかと思います。

この『ゴッドファーザーPART2』は、興行的にもアカデミー賞の受賞数で見ても「名作中の名作」の一本に数えられる作品であると思います。

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