【トランスフォーマー】バンブルビーの7つの魅力!相棒キャラの実力とは!

トランスフォーマーと言えば誰を思い浮かべますか?オプティマス(コンボイ)指令ですか?それとも宿敵メガトロン?
やっぱりバンブルビーでしょう。トランスフォーマー屈指の人気キャラである彼ですが、なぜ高い支持を集めているのか。その秘密に迫りたいと思います。

トランスフォーマーの「顔」バンブルビーとは

トランスフォーマーに登場するキャラクターで、オートボットの一人。所謂巨大ロボットです。しかし、巨大とは言え、その他登場人(ロボ)物に比べると小柄で、挙動もやや子供じみているなど愛嬌のある性格で高い人気を誇っています。
 
アニメでは一人称が「オイラ」、口癖が「ほーんと」かなり子供っぽいイメージにされていましたが、映画だとバックトゥザフューチャーのマイケル・J・フォックスをモデルとして、子供と言うよりも「ガキのまま青年になりかけているやんちゃな少年」のような感じななっていますね。
 
映画の公式では身長が16.2フィートとあり、5Mを切るくらいだそうで、竜神丸よりちょっと大きくらいですね。
 
因みに日本では「バンブル」の方が馴染み深い呼称ではないでしょうか。そんなバンブルビーの魅力を改めて見てみましょう。

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そもそも「トランスフォーマー」って?

原作はタカラトミーより発売られていた「変形ロボット玩具」を、ハズブロ社(米国)が業務提携して北米を中心に販売して人気を博し、日本に逆輸入する形でヒット作品となったロボットアニメです。
内容はロボット生命体の宇宙人が、地球上の物質に擬態して溶け込み、善悪に分かれて抗争を繰り広げるお話でした。後の「しゃべるロボットアニメ」の先駆けともいえる作品ですね。
 
1980年代より、実写映画化の話は浮上しますが、諸事情により難航していました。しかし、2007年につい映像化に成功します。その際、車種をゼネラルモーターズに統一する必要が出たため、一部の車種が変更されています。
また、当初はあまり期待されておらず、「上手くいけば3部作」と言う条件で、続編にはあまり積極的ではなかった様です。結果として大成功を収めることとなります。

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[トランスフォーマー]バンブルビーの魅力①バンブルビーの車種変更?なんであの名車じゃないの?

原作ではバンブルビーは、「フォルクスワーゲンビートル」に擬態しています。しかし映画になるにあたり「シボレー・カマロ」へと変更になりました。これはおそらく「カマロ」はフランス語で友人の意味なので、主人公の相棒の意味で変更になったのではないかと思われます。
因みに制作側もワーゲンを悪く思っているわけではなく、バンブルビーが車に擬態して初登場したときに、その傍らにしっかりとその車体が“カメオ出演”しています。

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[トランスフォーマー]バンブルビーの魅力②バンブルビーは親近感のある友人キャラ

名前の由来

バンブルビーはマルハナバチのことです。このハチは特にヨーロッパで馴染みが深く、牧草の花粉媒体として日本以上に身近な存在となっています。その為かその名を冠する彼も、非常に親しみやすく、人とロボットたちを繋ぐような存在にもなっています。
小柄なハチで人と共存しているバンブルビーそのもののようなイメージですね。
 
アニメでも、その小柄な体躯からのイメージで、「未熟」「子供」「末っ子」の面が強調されていた思いがあります。そして、その性格から人間(特に子供)と仲良くなるなど、物語に大きく貢献する役どころでしたね。
映画でも一作目はそのキャラクターを踏襲していますが、二作目の「リベンジ」では兄貴分としてツインズのお守も担当するなど成長を見せています。

[トランスフォーマー]バンブルビーの魅力③バンブルビーは声が出ないから良かった?

オーディオフル活用

他のトランスフォーマーたちと違い、映画ではバンブルビーは会話機能を損傷しているため話すことができないのですが、カーステレオの音声を合成してコミュニケーションを取り、その姿が健気でたまらないと大ヒットしました。
しかし、気になるのはリアルタイムで音を拾っているなら、タイミングで話せないことにならないのかな?とか、電波が悪かったらどうなるんだろう?といった疑問もわいてきます。録音なのでしょうか?
 
そういえばそんなラジカセ野郎も居たな・・・「キュルル・・・ガチャ・・誰だっけ?」Cool!Cool!Cool!!

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地声(?)にがっかり?

ついに第五作目となる「最後の騎士王」にて、会話機能を取り戻すのですが、その声がSiri音声の為本人は気落ちしてしまいます。因みに一作目のラストでバンブルビーが口を開くのですが、その声があまりに渋く、「可愛らしいビー」に似つかわしくないと大不評を買ってしまったようです。
そして、ラジオで話すコンセプトも受けていたこともあり、引き続き音声が得られないままとなりました(笑)がんばれ、ビー!

[トランスフォーマー]バンブルビーの魅力④バンブルビーがエモ過ぎてかわいい

感情表現が豊か

映画では音声機能を損傷しているため、多彩なボディランゲージで我々を魅了してくれています。良くも悪くも人間臭い挙動が彼の為ロボ(ロボトナリ)を表していると思います。
相棒のサムと別れる際にはオーバーにウォッシャー液で泣く演出をするなど、芸の細かいことまで披露しています。特に「オンボロ車!」と歴代のヒロインに罵られると、すぐさま当時の最新モデルを模倣し直すなど、ムキになる一面も彼の愛らしいキャラを引き立てているのでしょう。

声を補うあの部分にも注目

でも、それだけではないんです。彼の頭にある2本の触角(?)はまるで「アホ毛」のようにバンブルビーの感情を物語っているのです。アホ毛と言うのは、マンガやアニメなどで、キャラクターの頭部から不自然に伸びた一本(一房?)の毛で、多くの場合、動物の尻尾のような働きをすることで知られています。
バンブルビーのそれも例外に漏れず、特に敬愛するオプティマスの指令が出るとピンとなったり、会話機能を補って余りあるような感情表現手段となっており、さながら「アホ触角」といった具合でしょうか。

[トランスフォーマー]バンブルビーの魅力⑤バンブルビーは映画で大活躍

主人公の愛車から指揮官代理までに大出世

映画第一作では、人間側の主人公である「サム」の護衛などを務める先行兵として活躍します。その後人間側のキャストが総入れ替えになったため、実質的にトランスフォーマーの主人公として認定される格好になりました。
元々のアニメ作品でもそうですが、本来はオプティマスが主人公で、バンブルビーは「下っ端」だったはずなのですが、やはり洋の東西を問わず、「成長ストーリー」が見る物を引きつけるのでしょうね。

スピンオフの作成

2018年に、とうとう自身の名を冠したスピンオフ作品も制作されます。
内容はトランスフォーマーシリーズの前日譚に当たるそうで、監督は同シリーズを手掛けていたマイケル・ベイではなく、トラヴィス・ナイトがメガホンを取ることとなっていて、曲本は新進気鋭の作家・クリスティーナ・ホドソンが担当するとのことです。
そもそも彼の会話がラジオなのはシリーズ一作目以前の戦いで負傷したからの設定なので、この作品でバングルビーの「声」がどのように扱われるのかが見どころの一つになりそうです。

[トランスフォーマー]バンブルビーの魅力⑥バンブルビー本当の強さとは

アニメでも映画でも、イメージからユーモラスなシーンや、コメディリリーフ、またはやられ役など、ぱっとしない「活躍」を演じることも多いバンブルビーですが、それでも大物狩りもやってのけ、指揮官代理や部隊のリーダーを務めたりと有能なのか無能なのか分からない所も魅力なのかもしれないですね。
小柄な体で巨体と渡り合って、ハラハラさせながら、しっかりキメる。俗に言う「主人公補正」もあるかもしれないけれど、十分な強さを持っていると言えるとおもいます。

[トランスフォーマー]バンブルビーの魅力⑦衝撃のシーン!ついにバンブルビーが死亡?

2017年現在の最新作となる「最後の騎士王」のPVで、オプティマスと戦い無残な姿になるが公開されました。なんとバンブルビーがバラバラになってしまいます。しかし、直後に元に戻る姿も確認されていて、バラバラになっても自己修復できる能力が備わっていたようです。
よかった・・・けど、それなら音声機能くらい直せるんじゃ・・・?いや、これはあくまで「パーツ単位」の移動らしく、自己修復機能では無いらしいです。ていうか、バラバラから戻るなんてミー〇君か!

バンブルビーは永遠に、私達の友人です

原作となるアニメでも主役級の活躍を見せ、まさに「王道主人公の成長ストーリー」さながらに実績を積んで指令代行まで上り詰めたバンブルビー。
元の作品のような「子供らしさ」は薄くなって、少し寂しい感じもしますが、それでも十分人懐っこい、お茶目な姿を見せてくれるバンブルビー。
コンボイ指令を心から尊敬し、そして、人間たちを愛してくれている。完璧ではなく、ドジも踏むし、まだまだ「ガキ」で大人になれない、そんなビー。
ちょっと短気で、頼りなく、でもいざとなったらやる時はやってくれる、そんなビー。
だからこそ、多くの人の心に残り、愛され、親しまれてきているのではないでしょうか?

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映画、アニメ、どちらもバンブルビーは愛嬌溢れるキャラとして、活躍しています。トランスフォーマーの顔として玩具も多く出回っています。
 
どちらかしか見たことの無い人は、この機会に見てみて如何でしょうか?少しキャラが違うと思うので、受け入れられるかはその人次第ですが、バンブルビーの新たな魅力に気付けるかもしれませんよ。
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