【結末ネタバレ】漫画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』 完全ストーリーまとめ!

【ジョジョの奇妙な冒険/ダイヤモンドは砕けない】まだ見たことがない方、この熱い戦いを是非ご覧ください!舞台は日本…妙~に親近感がわきませんか!?承太郎の叔父にしてジョセフ・ジョースターの息子!東方仗助の登場です!

漫画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』ってどんな作品?

今回紹介するのは…荒木飛呂彦先生による主人公たちの奇妙な冒険を描いた長編コミックの4部【ジョジョの奇妙な冒険Part4/ダイヤモンドは砕けない】の、起承転結をサラッと知ってほしい…出来れば知ったあと興味が出てコミック・TVアニメにハマってほしい…と思っている筆者です。
既に過去、第1部~第4部までがアニメ化、4部は2017年には実写化もされて、新シリーズではないものの話題沸騰中の本作、読んだことはなくても、タイトルは皆さんご存知かと思います!やっぱりジョジョというとオラオラ無駄無駄のイメージがありますか?
【4部/ダイヤモンドは砕けない】で主人公、仗助のスタンドはクレイジーダイヤモンド!ラッシュの掛け声は『ドラララララララ……ドラァ!!』そして、舞台は日本!今までの奇妙な冒険と比べると、スケールが小さいな~なんて思ってませんか?もしそう思っているならば、とんでもない勘違いです!

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M県S市杜王町を舞台に、静かな日常に潜む非日常…平和な町をかき乱す「殺人鬼」との戦いを繰り広げる今回。登場キャラクターの中には、かつての主人公達だったジョセフ・ジョースター/空条承太郎の姿も!
この2人と主人公「東方仗助(ひがしかた じょうすけ)」は意外な意外な関係…!時代背景は1999年と、やや身近に感じる事ができるのも良いですね!本作のサブタイトルでもある“ダイヤモンドは砕けない”とは、どういう意味なのか…?

4部は、他の部と比べ荒々しい冒険というよりかは…身近に感じる恐怖を味わえるサスペンス色が濃い作品。人の心の隙間に入り込み、内側からジワジワと痛めつけてくる卑劣な敵達が登場します。
筆者は大昔の話ですが「ダイヤモンドは砕けない≒クレイジーダイヤモンドは砕けない(対抗する心は砕けない)」と思っていた節がありました…が、あまりその線は濃くないようです(笑)
それでは、肝心の「あらすじ~結末」までご覧ください!シリーズの中でもコアなファンが多い4部、その魅力をお伝えしたいと思います!

ダイヤモンドは砕けない』ストーリーネタバレ①今度の主人公はジョセフの隠し子!?東方定助!

まるで頭にハンバーグを乗せているかのような威圧感を醸し出しているのが、今回の主人公…『東方仗助!』年齢は16歳で学年は高校1年生ですね。季節は4月…仗助はヘアスタイルや学ランの着こなしで先輩たちから絡まれている…
ところを、彼を探しにやってきた『空条承太郎』が目撃!どうして空条承太郎が仗助を探しにやってきたのか?それは、仗助が『ジョセフ・ジョースター』の隠し子だったからなんです!驚きですよね、そして浮気者のジョセフに軽くショックを受けます…。
そして、承太郎からすると仗助は年下の「叔父」という立場。なんともややこしい始まり、この時すでに「奇妙」な冒険に仗助は足を踏み入れていたッ!まだ、この時はお互いの名前も素性知らない2人…

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『このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ?』

不良に絡まれ、見ていた亀をボコボコにされても立ち向かうでもなく素直に頭を下げる見掛け倒しの仗助に、承太郎は「自業自得だ」と吐き捨てますが…次の瞬間、名前を名乗った仗助に驚く承太郎!紛れもなく探している人物『東方仗助』が目の前にいる!
「チンタラしてっと そのアトムみてーな頭もカリあげっど!」その一言を聞いた途端に、先程までのペコペコとしていた態度が豹変…髪型を貶される事を一番に嫌う仗助は一瞬にしてブチギレ!身体を傾かせたかと思うと、その背後には『スタンド』が現れたのです。
わけが分からないまま、ボコボコにされ顔面を以前のものとは別物にされて逃げていく先輩たち…この時すでに、その場にいた本作におけるもう一人の重要キャラクター『広瀬康一』は空気と化していました。

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ピリピリとした雰囲気の中、仗助は自分と「近いものを感じる」承太郎に最初こそ警戒してガンを飛ばしていましたが、母親のこと…幼少期に病気になったこと…そして何よりも「父」の名前を知り…承太郎が自分の元を訪ねてきた理由を聞くことに…
仗助は、ジョセフが65歳の時に浮気して生まれた子供だったのです。まだ健在であるジョセフでしたが、一応「じじいの財産の1/3がいくことになる」と、損な役回りを引き受けた承太郎。事実を知った仗助は突然頭を下げた!それも深々と!
これには承太郎も驚きます!なんせ承太郎は“ジョセフの代わりに殴られる覚悟”で杜王町までやってきたのですから…なんと出来た人間だ…と、思わず感心し話しを続けようとした承太郎ですが…ついウッカリ仗助にとっての「禁句」を言ってしまう事態が発生!

『やれやれ こいつ…マジで あぶねぇやつ』

失言に気づいた承太郎!仗助がスタンドを繰り出すより早くスタープラチナで先制攻撃をお見舞いします!背後の正体はスタンドであり、父のジョセフも同じ能力があると説明をしますが、一度プッツンした仗助の怒りは収まりません。
勝負の決着は“10年ぶりに時を止めた”承太郎に軍配が上がりましたが、時を止める事が出来なければ「どちらかが負傷していた」ほどの激闘…冷静に仗助の危険性と味方にしたら頼もしいという判断を下しつつ、承太郎は杜王町にきた「もう1つの理由」を告げるのでした。
『この町には何かが潜んでいる 何か…やばい危機がおめーの周りに迫ってるいるぜ』

『ダイヤモンドは砕けない』ストーリーネタバレ②最初に倒した“スタンド使い”は片桐安十郎

静かで平和な町、杜王町に恐ろしい何かが潜んでいる、気になる言葉を残した承太郎…彼の言葉の意味が分かったのは、それから直ぐの事でした。康一と共にコンビニ強盗と遭遇した際、仗助の機転で犯人から人質を救い、事なきことを得るも犯人の口の中から不気味な何かが吐き出される…
それは、承太郎が持っていた写真に写っていた「町に潜む何か」でした。胸糞悪い殺人鬼、片桐安十郎…通称『アンジェロ』彼は12歳の時に犯罪に手を染めて施設に送られてから、34歳になるまでの20年間殆どを刑務所で過ごしてきた凶悪な人物。
やっかいな事に、アンジェロは非常に粘着質な性格!そして、仗助家族とは因縁を持った相手でした…コンビニ強盗を邪魔した仗助をターゲットに、まずはその母親から狙いを定めますが…

アンジェロの思惑はまたもや仗助に阻止され、スタンドを捕獲されます!アンジェロのスタンドは『アクア・ネックレス』は水分に混ざり体内へ侵入し、対象を操ったり殺したりする…力は弱いですが、一度侵入されると恐ろしいスタンド…
承太郎は仗助と合流しようとしますがアンジェロも、スタンドを逃がそうと必死…そんな中、仗助の祖父が警察官の夜勤から帰ってきます。アンジェロは、この警察官の顔に見覚えがありました…12歳の時に、初めて自分を捕まえた警察官が仗助の祖父だったのです!

“夜勤明けは必ずブランデーを一杯やるのが楽しみ”アクア・ネックレスはブランデーに姿を変え静かに「飲まれるのを待っていました」物語の序盤から、奇妙な冒険が始まった4部!アンジェロ戦が終わった後に仗助のスタンド名は決まるのですが…
『クレイジーダイヤモンド』命名:承太郎…凄まじいスピードと、仗助のプッツン具合に「やれやれ」な度合いも含まれる名前ですね。能力は「この世のどんなものことよりも優しい」と称された破壊された物や傷を「元に戻す」能力。ただし!仗助が「プッツン」状態だと、元の形に戻る保証は…ない

『ダイヤモンドは砕けない』ストーリーネタバレ③強敵!虹村形兆!スタンド使いを増やす彼の目的は!?

アンジェロをスタンド使いにした人物、それはDIOと関わりがあり、弓と矢を使ってスタンド能力を目覚めさせ「杜王町にいる」にいる事を知った仗助と承太郎。危険すぎる“学ランの男”は、なぜそんなことしたのか?
一件が片付き謎を残しながらも日常に戻った仗助…康一と共に帰宅する最中、一軒の空き家の前を通り過ぎようとすると…康一が窓のところに人影を見たと言い出しました。長年空き家であり、人が住むにしてはちょっと不気味な雰囲気の家。
仗助は、自宅の前に建つその家に人が越してきたら分かると言い、空き家かどうか追求する事に乗り気ではない様子…康一は好奇心から敷地内に顔を覗かせましたが、その瞬間!何者かに首を門に挟まれてしまう!そこには、学ランを着た1人の男が…

友人を痛めつけられた仗助は、学ランの男と一触即発状態…そして、睨み合う2人の合間に矢が飛び込む!飛んできた矢によって首元を刺された康一に、仗助の顔にも焦りが見え始めました…学ランの男が矢を放った家の二階窓に立つ影へ『兄貴』と呼びかけると
彼から返ってきた言葉は『仗助を消せ!』という命令。彼らは仗助の存在を知りながら、先制攻撃を仕掛けてきたのでした。2人の兄弟の名前は虹村形兆と虹村億泰…兄の形兆が弓と矢を使いスタンド使いを増やしていた張本人!
早くしないと康一の命も危ない!ピンチに立たされた仗助、彼がとった行動とは!?

『まったく恐ろしいやつだ…こいつがバカなければ負けていたぜ』

一刻もはやく康一の手当をしなければ!そんな仗助の前に立ちはだかる、虹村億泰…仗助と同じくスタンド使いであり、スタンダ名は「ザ・ハンド」クレイジーダイヤモンドと同じく人型のスタンドのザ・ハンド…仗助はこのスタンドの右手は『なんかヤバいって直感が走った』と言い距離を取ります。
それもそのはず!ザ・ハンドの能力は空間を削り取ること、しかも削り取られた空間がどこにいくのか…それは億泰も知らないという事…。削った空間を利用して瞬間移動する事もできる強みがあるスタンド…でしたが、本体の億泰にもう少し知恵があれば勝てたであろうこの勝負…
彼は自分自身のスタンド能力によって倒されます。そして、康一を助けようとするも、彼は家の中に身体を引きずられて行く!仗助は、誘いこまれるように、億泰兄弟の家へと足を踏み入れるのでした…

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『必ず殺す……この「弓と矢」の目的を邪魔するやつは…』

待ち受けていたのは、億泰の兄であり弓と矢を使ってスタンド使いを増やしていた張本人!虹村形兆!彼のスタンド名は『バッド・カンパニー』見張られているような感覚を覚えながら、康一を救出に向かう仗助、しかし形兆は安々と康一の元までたどり着かせてはくれない!
目を覚ました億泰と共にバッド・カンパニーからの攻撃を受けて仗助は屋外への一時撤退を余儀なくされました。兄のスタンド能力を教えろと、億泰に迫るも有力な情報は得ることが出来ず…再度、家の中へと入る仗助…二階へ上がると、そこには「どうぞ」と言わんばかりに康一が倒れていた!
やっとの事で康一の傷を癒した仗助、形兆との決着の時が目の前へと迫っているのでした…。

『康一おまえまさか…あの「矢」に射られてスタンド使いに?』

名前の通り「中隊」そのもののバッド・カンパニーからの猛攻を交わしながら逃げる仗助と康一!歩兵だけではなく、戦車や戦闘ヘリまで出てきて状況は更に過酷を極めます!逃げ惑う中、形兆の矢によって康一がスタンド使いに目覚めた事を知る仗助、そしてもう一人…
康一のスタンド能力に惹かれ姿を見せた者が…それは虹村形兆!彼は、とある理由からスタンド使いを増やし、目的の能力者だった場合は「利用」させてもらうという…一体、形兆が求めるスタンド能力はどんなものなのか?

そのヒントは彼らの「父親」の存在。虹村親子は10年前、東京に暮らしていました。母親は既になく世の中はバブル景気…なのに、彼らの父親は借金を抱えストレスからか息子たちに手を挙げる日々…そんな時、急に大金が舞い込むようになったのです。
彼らの父親は、DIOの操り人形として心を売り得たスタンド能力で、手下となっていました。急に上手く行き始めたかのように見えた生活も、DIOの死によって再び親子は不幸に見舞われる事になります。
仗助は、彼らの過去を知り父親を助けるためなら手伝ってもいいと申し出ますが、形兆は後には退けない所まで着ていたので最後の抵抗を見せますが、その時!新たなスタンドの気配が!

『ダイヤモンドは砕けない』ストーリーネタバレ④岸辺露伴の過去…15年前に起きた惨劇、殺人鬼を許すな!

次々と現れるスタンド使い達、形兆の放った矢によってスタンド能力に目覚めた康一、彼のスタンドは一見タマゴのような形のものでしたが卑怯なスタンド能力を持つ小林玉美『ザ・ロック』の手により、家族を傷つけられたときに覚醒しましたね!
続いては、4部でも人気が高く『だが断る』というセリフで知られる岸辺露伴と康一が出会う1人の少女…杜王町に住むの真の敵に繋がる部分を紹介したいと思います。露伴登場以前には、間田敏和や山岸由花子、トニオ・トラサルディーや静・ジョースター、虫食い&虫食いではない…など
虹村兄弟編で登場したレッド・ホット・チリペッパーズ…音石明との決戦もあるので、是非チェックしてみてはいかがでしょうか!

『子供のころを思い出すのもマンガ家の仕事なのさ』

4歳まで、杜王町に住んでいた事がある岸辺露伴…彼は職業柄、非常に好奇心旺盛な青年で、何事も経験が大事であり、リアリティを必要以上に探求する性格…そんな露伴が気になったのは、看板には載っていない「小道」でした。
たまたま通りかかった康一を中半強引に付き合わせ、小道はどこに繋がっている道なのかを探る事に…地図を片手に小道に入り『右左右』と3回周り出た道は“最初に右に曲がった場所にあるポストの小道”
不気味な小道に入ってしまった2人はスタンド攻撃を受けている可能性を考え、康一のエコーズで上空から『敵』を探そうとしますが、まるで何かに触られたかのようにエコーズが反応!しかし、空にはなにもいません…。

『あなたたち……「道」に迷ったの?』

狐に化かされたかのように混乱する2人の前に、1人の少女の姿が…『天国の扉ーッ(ヘブンズ・ドアー)!!』露伴のスタンドが飛び出し、まだ名前すら名乗っていない少女の顔を剥がします!そしてわかったことは…この少女は敵ではなかったという事。
彼女の名前は杉本鈴美、16歳…道を案内しながら、鈴美は15年前に起きた恐ろしい事件を2人に話し始めますが、その結果とんでもない事実が判明します。1人の殺人鬼により家族・愛犬を殺された可哀想な少女の物語…最後は少女も殺されてしまう痛ましい事件
この杉本鈴美こそが、15年前に殺された少女だったのです。

『「犯人」まだ捕まってないのよ………この杜王町のどこかにいるわ』

鈴美が幽霊だと知った2人は小道から抜ける為に一目散に走り出しますが、エコーズを飛ばし道を探しても無駄に終わります。彼らは、あの世とこの世の「境目」に入り込んでしまっていたのです…。
出る方法を教えてもいいと言う鈴美は、ある事を2人にお願いします…それは「自分を殺した犯人は杜王町にいて、今もなお殺人を繰り返している事を誰かに知らせてほしい」というもの。しかし、彼女の願いを露伴は半拒否!
なぜ犯人の顔を見ずに殺されたのに、未だ犯人がこの町にいると言えるのか?と、鈴美を責めますが彼女は分かっていたのです。殺人鬼たちに殺された魂は自身と同じ傷つけられ空へ飛んでいくから…

『ぼくのスタンド「ヘブンズ・ドアー」……自分の「遠い記憶」と……「運命はよめない」……か』

無事に小道から抜け出した露伴と康一…康一は殺人鬼が杜王町にいると訴え、露伴は鈴美の話しが事実かどうかを確かめる名目で墓場に取材中、住職から自身の過去を聞くことになります。4歳頃まで杜王町に住んでいた露伴、彼が幼少期住んでいたのは鈴美の家の近所だったのです!
事件当日、露伴は両親が留守になる為、親しかった杉本家に一晩預かってもらっており「助かったのは露伴だけだった」という事実が!保護された露伴は「鈴美おねえちゃんが窓から逃してくれた」と繰り返していた…と、住職は言います。

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そして、杉本鈴美の登場で4部最大の敵である『吉良吉影』との攻防戦が幕を開けます!まだこの時、仗助たちは殺人鬼の名前すら知りませんが、後に仗助と億泰の友人になる『矢安宮重清』通称:しげちーが、吉良吉影と遭遇し無残にも殺され…
しげちーの犠牲と、彼が仗助に命掛けで届けたボタンは吉良吉影に繋がる重要なアイテムとなりました…!まだまだ登場する杜王町のスタンド使い達、その中には仗助たちに協力的な者もいれば、そうではない者も…そして自称:宇宙人も登場する4部、あまりにも奇妙な冒険すぎます!

『ダイヤモンドは砕けない』ストーリーネタバレ⑤決戦!最後にとどめを刺したのは意外な「物」だった

さて、吉良吉影との最終決戦は歴代のジョジョシリーズの中でも特に白熱したものとなりました!DIOと承太郎の戦いを彷彿とさせるものがあると筆者は感じています。結論から言うと吉良吉影に、とどめを刺したのは仗助でもなく承太郎でもなく…ある「物」でした。
もちろん、その結果にいたるまでの過程で仗助だけではなく吉良吉影に「年齢と体格が似ている」というだけで殺され、顔をすり替えられた川尻浩作の息子、川尻早人はもちろん億泰に康一、承太郎に露伴など、メインキャスト総出で、吉良吉影にたどり着き交差する瞬間は鳥肌もの!

『いいや!限界だ!押すね!今だッ!』『このクソカスどもがァ──ッ!!』など、他にも有名な吉良のセリフはいくつもありますが、筆者が個人的に推したいのは後者のこのクソカスどもがァーッ!!という断末魔(笑)
ジョジョに登場するボス達の最期はどれも壮絶なものがありますが…「物」しかも、本来であれば命を救うために駆けつけるものによってとどめを刺されるのは、吉良の今までの行いからみて当然といえば当然の結果…!
吉良吉影を誰よりも憎んでいた杉本鈴美も、杜王町に平和が戻ったと知り、ようやく両親達がいる天国へと旅立っていく事ができました…「仗助たち杜王町のスタンド使いVS吉良吉影」は是非、コミックやアニメでご覧ください!

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父ジョセフからから息子の仗助へ受け継がれた「ジョースター家の誇り

鈴美が天国に向かい…杜王町から、それぞれの家へと帰るための船上では「他にまだ吉良のようなスタンド使いがいるかもしれないのに去ってしまっていいのか…」と、悩む承太郎をジョセフが論している場面が…
かつて、エジプトに向かった仲間たちにも見た『正義』の輝きの中にある『黄金の精神』を仗助や、億泰たちの中に見たとジョセフは言います。このセリフ、ジョジョをシリーズで読んでいる人であれば、グッとくるセリフの1つではないでしょうか!

誇り高き息子、仗助を称え心配はいらないと、いうジョセフでしたが…別れ際には、ちゃっかりと仗助に財布を持っていかれ多すぎる小遣いを渡す事になります(笑)初めこそ、複雑な環境から父だと認める事ができなかった仗助ですが…やはり彼はジョースター家の誇り高き血を受け継ぐ立派な紳士!
【ジョジョの奇妙な冒険/ダイヤモンドは砕けない】は単行本では29巻~47巻、文庫では18巻~29巻で展開されており、TVアニメは全39話!コミックを読む時間がない…と、いう方にはTVアニメシリーズでの視聴をおすすめします。

放送されたストーリーの中には、時系列に変更があるものや同時に紹介されたエピソードなどがあり、やや尺が短い部分もありますが、原作コミックとほぼ変わりはありません!
ジョセフ・ジョースターの息子にして、空条承太郎の叔父にあたる…ちょっと複雑な主人公の東方仗助と仲間の活躍、小さな町で巻き起こる奇妙な事件や冒険!恐ろしい殺人鬼、吉良吉影を倒し、いつもの日常を迎える杜王町…
これからは、母親…そして町を仗助が守っていくことになるのでしょう、黄金の精神の輝きは消える事はありません!

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない Vol.13<初回仕様版>Blu-ray” style=”border: none;” /></a></div>
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