ムロツヨシの隠れイケメンポイント10選!面白いだけじゃない深さとは?

ユーモアたっぷりな俳優のムロツヨシさん、彼の出ているドラマはどこかクスっと笑えてしまうのでいつの間にかファンになってしまっていた人もいるのではないでしょうか。今回はそんなムロツヨシさんの隠れイケメンポイントを10つご紹介します。

ちょっとウザイ?人気俳優ムロツヨシ

今やドラマでは欠かせない存在になりつつあるムロツヨシさん。ユニークなキャラクターとどこか目立とうとするウザい感じがまた癖になってしまう俳優さんです。

テレビに出始めて間もないころは、俳優さんからウザがられている新人という紹介でVTRに出てくるというポジションではありましたが、今では自分がトーク番組のゲストとして呼ばれるほどに出世されて、活動の場の広げている急上昇中の注目株です。

ドラマで見るムロツヨシさんはおちゃらけていて、割と自由に演じているイメージが強いかもしれませんが、実はイケメンなところも隠し持っているのです。おそらくあなたはそのイケメンな顔の三割も知らない事でしょう。

今回はムロツヨシさんの隠れイケメンポイントを10個ご紹介してます!

ムロツヨシの隠れイケメンポイント1:隠された本名と生い立ち



ムロツヨシさんは複雑な家庭環境に生まれ育っています。4才の時に両親が離婚し、彼は父親に引き取られたのですが、その父親に恋人ができたり、再婚したりするなかで、一種の育児放棄の状態になってしまいます。

そこで親戚の家に預けられ、祖父母に育てられていたそうです。その後、母親は別の家族をもって幸せに暮らしていることから本名を明かして息子だと知られて余計な思いをさせたくないという意図があり、本名は非公開になっています。

しかし、ムロツヨシさんをあまり知らなかった人からすれば、あんなに明るい人がそんな子ども時代を過ごしていたなんて衝撃でしょうね。しかしムロツヨシさんはそんな環境に生まれたことをプラスとしており、「生まれ変わっても、この人生を選ぶ」と豪語してるそうです。

ムロツヨシの隠れイケメンポイント2:結婚しない理由

4歳で両親が離婚し、父親が再婚して、母親も現在は別の家族があるという状況の中で、いつの間にかムロツヨシさんの中で「家族は壊れることが前提」という概念ができてしまったそうです。このことから、結婚についてはあまり積極的ではないそうです。

なんとも悲しい概念ができてしまったわけですが、きっとムロツヨシさんと結婚できたらしあわせで愉快な毎日が送れそうですよね。

ウザイと言われてもめげることなくアプローチして、様々な俳優陣たちと交流を広めているのも、幼いころに失ってしまった誰かと繋がっていたいというを大切にしているからなのかもしませんね。

ムロツヨシの隠れイケメンポイント3:猫が飼えない理由

、 撮影してます、 #おんな城主直虎

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あっけらかんとしていそうなムロツヨシさんですが、とても繊細な一面もあります。40歳を迎えたいい大人になっても、小学校のときに飼っていた猫のことが忘れられないそうです。

両親の離婚や父親の都合もあってか解散を繰り返してきた家族の事情もあり、ペット禁止の家に引っ越すことになったそうです。タマと名付けて可愛がっていた猫を知りあいに預けることになったのですが、別れを察したタマがこの世の終わりのように鳴いたそうです。

さらに、預けられてすぐにタマは逃げ出し、そのまま行方不明になったとのことです。自分が手放したからだと責任を感じているのもあるのでしょうね。

そんな別れ方をしたために、猫を見るとタマを思い出して悲しい気持ちになるそうです。母性本能がくすぐられてしまう切なすぎるエピソードですね。

ムロツヨシの隠れイケメンポイント4:道を切り開く力

ムロツヨシさんの行動力には脱帽ものです。まずは役者を目指そうと決めた次の日から大学に行くのを辞め、1年浪人した努力もすっぱり捨てて役者の道を歩み出したことです。

そこから養成所に入りますが、ここでは仕事を掴めないと半年の時点で気づき、劇場を借りて一人芝居を公演します。しかし、笑わせられる演技という自分なりのスタイルが受け入れられないという現実にぶち当たり、立ち止まってしまいました。

バイト三昧の日々である日はっとしたムロツヨシさんは、なりふり構わず走り始めます。役者として有名になるために、様々な飲み会に顔を出しては監督のとなりに座り「ムロツヨシです、使ってください」と営業活動を行ったのです。道を切り開く力の凄さ、見習いたいですよね。

ムロツヨシの隠れイケメンポイント5:仕事がとれるほどの鍋のセンス

ムロツヨシさんといえば、豪華俳優陣が絶賛しているムロ鍋です。自分の誕生日会をひらいてもらったにもかかわらず、鍋を作らされるというくらい需要の高いこのムロ鍋は、まだ無名だった時代にも武器となっていました。

営業活動が実って仕事をもらえるようになったとき、このムロ鍋を披露する機会もあったようで、ムロ鍋が食べたいからと作品に携われたこともあったそうです。役者として役柄は与えられないモノの、鍋要因としてキャスティングされたこともあったとか…。

しかし、このムロ鍋を通して仕事に繋がるチャンスを掴めたり、なかなかお近づきに慣れないような女優さんたちにふるまう機会を得られたり、チャンスを引き寄せる力強いツールになっています。

大根をスライスして豚肉と一緒にポン酢とゴマダレを合わせたタレでいただくというシンプルなものですが、実際に作ってみた人からは納得の声も上がっています。

ムロツヨシの隠れイケメンポイント6:ウザさをあえて武器にする

猛烈な売り込みに成功したムロツヨシさんですが、そのウザイとも思われそうなアプローチで、芸能界でも交友関係を広げています。

仲良くなりたいと思った人がいたら、何と思われようと食事に持ち込み接点を作ってお近づきになるこの方法は、有名になるまではあまり受け入れられないスタイルだったようです。

絡み方がウザイと俳優陣からの声が上がっていたことも過去にはありましたが、今ではそこがムロツヨシの良さだともみられる風潮に変わっており、有名になったことを物語っています。

このウザさを活かして名前を売り込むしかないとかつて決意した日から、切り開いてきた道が今に繋がっている…ウザイことは時には武器になるのですね。

ムロツヨシの隠れイケメンポイント7:事務所のHP写真がイケメンすぎる?

出典:http://www.murotsuyoshi.net

ムロツヨシさんの事務所HPに行くと、プロフィールのところで二枚目のムロツヨシさんを見ることができます。しかし、この宣材写真が二枚目過ぎる!とVS嵐に出演した際に指摘され、負けたら変更というカッコイイ対決をすることになります。

相手は嵐の松本潤さんということもあり、勝ち目はないような対決でしたが、意外にも健闘ぶりをみせ、ムロツヨシのカッコよさが垣間見えた瞬間となりました。

結果的には負けてしまいましたが、変更となった写真を見ようとアクセスが殺到して事務所HPがパンクしてしまったそうです。こちらは現在の写真ですが、変更したにもかかわらずカナリ二枚目な映りになっていますね。

ムロツヨシの隠れイケメンポイント8:モニタリングで見せたノリの良さ

ムロツヨシさんが人気番組「モニタリング」に出演した際に、ツッコミが的確!と絶賛されました。ドッキリ企画として心霊現象が起きるというものだったのですが、ムロツヨシさんは普段と変わることなく、冷静にツッコミ、それがどこか可笑しくて、まるでドラマのワンシーンを見ているようでした。

裏表のない性格だということがよく分かった瞬間でした。何が起きても冷静に、面白おかしくツッコミができるあたり、肝が据わっていると見受けられます。そんなところが男らしく頼りがいがありそうで女性ファンたちはグッと来たようですよ。

ムロツヨシの隠れイケメンポイント9:ドラマで魅せるアドリブ力

ムロさん✨ #ムロツヨシ #ムロさん #スーパーサラリーマン左江内氏 #ラーメン

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先ほどモニタリングでのエピソードをお話ししましたが、起きている状況を利用して面白おかしく表現できる、このアドリブ力がムロツヨシさんの強みでもあります。なんと、ムロツヨシさんが出演していたドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」ではほぼアドリブだったそうです。

ムロツヨシさんは、正体がバレてはいけない左江内氏の手柄をおこぼれとして順調に昇進をしていくという小池警部役でしたが、出演シーンはほぼアドリブで、好きなようにしていいと言われていたそうです。

過去に独り芝居をした際に、自分の演技では通用しないかもしれないと一度は持ち味を生かすのを諦めましたが、今となっては面白おかしい演技ができることこそがムロツヨシさんの売りになっていますよね。

何か付け足さないといけないというプレッシャーをもって常に演技しているというムロツヨシさんは別のドラマでもアドリブを入れてくることもあり、それがあまりに長いことからカットされることもあるそうです。このプラスアルファーの精神、かっこいいですね。

ムロツヨシの隠れイケメンポイント10:チケットが取れない?!muro式

ムロツヨシさんが行っているmuro式という舞台がチケットが取れないと話題になっています。この舞台は2008年に好きな役者と好きな脚本家と舞台がやりたいと始めてから10回以上の公演を行っています。

3つの短編から、全体としてひとつの作品を創り上げるショートストーリーオムニバス形式で、あんまり稽古しない団体ということです。これには、アドリブを大切にしている精神からきているのでしょうね。

また、事前に合わせすぎないからこそ、役者同士の持ち味を生かしたままで笑いの間などを引き出すという狙いもあるのかもしれません。ムロツヨシさんの名前が売れた分だけ、気になって観に行く人が増えて、チケットが取れないと人気の舞台になったようです。

唯一無二の俳優になりつつあるムロツヨシに期待!

本日の仕事、

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いかがでしたか?ドラマで面白い脇役というイメージの強いムロツヨシさんでしたが、こんなにも努力してきた俳優さんだとは驚きでしたね。なんと、脇役でこれまで出演した作品は100以上にもなり、9年の下積みに先の見えない20代を過ごしてきました。

そこから有名になった今に至るまでは17年ほどの歳月を要しています。行動した分だけ道は開けて結果が出るというのがムロツヨシさんのこれまでの生き様から伝わってきますね。

この背景を知ってから改めてムロツヨシさんの演技を見てみると、アドリブというその瞬発力と笑いのセンスをさらに楽しめることでしょう。三枚目の演技が中心になっていますが、いつか二枚目の役柄も見てみたい気もしますね。