【魔法陣グルグル】ククリに絶対夢中になる!あざとすぎる5つの魅力

一世を風靡したギャグファンタジー漫画【魔法陣グルグル】が」新しくなって帰って来た!今回はアニメ第3弾を記念して、過去二回もアニメ化した魔法陣グルグルのヒロイン、ククリについて原作とアニメ版に触れながら紹介していきます!

『魔法陣グルグル』ククリってどんなキャラ?

魔法陣グルグルとは、漫画家衛藤ヒロユキによって月刊少年ガンガン1992年8月号から2003年9月号まで連載されたギャグファンタジー漫画です。単行本は全16巻、12000部以上が発行され、現在は魔法陣グルグル2がガンガンONLINEにて連載中です。

ガンガンONLINEでは他にも魔法陣グルグルの登場人物の一人、キタキタ親父ことアドバーグ・エルドルを主人公としたスピンオフ作品、舞勇伝キタキタ2008年10月から2012年10月まで連載されていました。

2017年9月現在では魔法陣グルグル2017が放送されており、1回目は1994年、劇場版魔法陣グルグルは1996年、2回目のドキドキ♡伝説魔法陣グルグルは2000年と過去2回のアニメ化と映画化がされている人気作品です。

ククリは魔法陣グルグルのヒロインで主人公の一人です。性格は純粋で好奇心旺盛で恥ずかしがり屋で世間知らず。まさに天真爛漫といっていいような性格をしています。 茶髪に長いみつあみとニケに貰ったリコの花の髪飾りが特徴で、勇者に対して凄くあこがれのある女の子です。

チョコレートが大好きで、辛い物が苦手グルグル魔法もそこまでうまく使いこなせるわけじゃなく、失敗しちゃったと言いながらとてもおかしなキャラクターを作りだすことも多々あり、時には自身が魔法陣で作り出したキャラクターや想像が具現化して現れ、行く手を阻むこともあります。

13歳の時に魔法ギリが復活し、同じジミナ村出身でもう一人の主人公、ニケと一緒に旅立つところから物語が始まります。こちらの記事もチェック!

『魔法陣グルグル』ククリの魅力①

グルグル使いのミグミグ族の最後生き残り!

ミグミグ族とは、300年前突如世界に現れ世界制服を企んだ魔王ギリを倒した伝説の一族です。ククリ達が旅立った13年前には既に廃れてしまっており、ジミナ村の括りの育ての親、魔法オババことイザベル=クリスチーナにグルグルの経典黒の絵本と共に当時赤ん坊だったククリが託されました。

初期のククリとニケの魔王討伐の旅は、ククリの使用する魔法陣、グルグルの手がかりを探しながらミグミグ族の痕跡をたどる旅でもあります。世界各地にミグミグ族の手掛かりが有り、未来をも見る事が出来たと言うミグミグ族が、自身たちが衰退した後に魔王を倒すククリの為に魔法を具現化させる具象気体と呼ばれるものや手掛かりを残しています。

グルグルとは

魔法陣を描いて使用するハートの魔法グルグルとは、はるか昔にミグミグ族が発見しミグミグ族だけが使用できる古代の召喚魔法の一種で、物語の前半と後半では使用方法が変わってきます

前半はかつてミグミグ族の残した遺跡などから出てきた魔法陣を地面に模写して召喚していましたが、物語の後半には地面に描いた円の中に魔力を注ぐだけで召喚する事が出来るようになります。

グルグルの本質は使用者の心がそのまま魔法に投影され召喚されることで、魔法陣は召喚の結果として出来たものだという事が判ります。その為、心の揺れが大きな子供時代しか使用する事が出来ず、更には失敗したら魔界から何を呼び出すか、何を作り出すかわからないというとても恐ろしい魔法でもあります。

『魔法陣グルグル』ククリの魅力②

現在のククリ役の声優を務めたのはこの人

ククリ役の声優は二人いて、魔法陣グルグル(1期、2期)と魔法陣グルグル2017(3期)とで違います。今回はまず現在放送中の3期、魔法陣グルグル2017で声優を務めている小原好美についてご紹介します。

小原好美は新人の声優で2016年から活動を開始しました。2017年には本作でヒロインを、2017年4月から放送された月がきれいではヒロインの水野茜を演じました。小原好美は声優として活動をする前は女優として活動しており、メインッキャストとしては2014年に放映された映画狂恋で亜由美役を演じています。

小原の演技の特徴としては演技力は高く、女優の経験を生かした自然な演技で月がきれいでは違和感や無理が無いセリフ使いで注目を集めました。まだ活動を開始したての声優ですが今後の活躍が十分に期待が出来る人材です。

第1.2期ククリ役

第1期、2期でヒロインのククリ役を務めたのは声優の吉田小南美で、主な代表作品は魔法騎士レイアースの龍咲海、キン肉マンⅡ世以降のアレクサンドリア・ミート、ぼのぼののシマリスくんをそれぞれ演じています。

また、吉田はゲームの声優としての活動もしており、有名作品ではアークザラッドシリーズのククル、スターオーシャンのミリーとフィア、Lottle Loversシリーズでは日向さゆりをそれぞれ演じています。

2017年現在は主だった活動ではなく声優の養成に力を入れており、2006年から自らが開設した声優養成のワークショップ、アンジュドールにて声優の指導に勤しんでいます。

『魔法陣グルグル』ククリの魅力③

大好きな勇者様、ニケのこと

この物語のもう一人の主人公、ニケはククリと同じジミナ村出身の13歳の男の子です。幼い頃から勇者マニアの父親、パドによって勇者になる為に様々な試練、いや、特訓をさせられてきました。魔王ギリの復活の知らせを知った両親によって無理やり旅立たされ同じ村で隠されて育っていたククリと共に旅立ちました。

コウダイ城での勇者適正試験ではとても禍々しい剣を取り出しますが、それは秘められた大きな力を表しており、後に光魔法の最高峰であるキラキラを習得します。性格はお調子者で、煽てられたらすぐにその気になるなど調子に乗りやすい性格をしています。



最初は勇者へのあこがれから、ククリはニケを伝説の勇者として憧れにも恋にもつかない思いを抱いていました。女の子に弱く、ちょっぴりスケベでいつも気が抜けすぎているニケですが、さり気無い優しさと勇気をしっかりと持っていてククリの憧れとも恋ともつかない思いは次第に本当の恋へと変わっていきました

ニケはキリナシの塔付近に住む神官、カダリの啓示によって職業は盗賊とわかり、光魔法の最高峰キラキラを身に宿していると告げられます。以降の魔王ギリを倒す旅ではククリは自分のルーツを探るという目的を、ニケは自然界の四大元素を司る四人の王にあって光魔法キラキラの剣を完成させるという目的をそれぞれ持つことになります。

こちらの記事もチェック!

【魔法陣グルグル】ニケを語り尽くす4つのポイント! | festy(フェスティー)

■2017年、連載25周年、さらに3度目のアニメ化となる『魔法陣グルグル』。強烈すぎる個性的な色物キャラがひしめきあう作品で、主人公である勇者・ニケもそんなキャラに負けず劣らず輝く魅力を放っております!今回はニケの魅力に迫ります!

『魔法陣グルグル』ククリの魅力④

ただし魔法は尻から出る!?ショートヘアになった理由

長い三つ編みのロングヘアがククリのトレードマークだったのですが、ゲルニ大陸のシュギの村で出会った闇魔法使いラジニとの半年に及ぶ魔法の修行の際に髪の毛をバッサリと切ってしまいました。

修行中の魔法使いはとても不安定で悪魔などの様々な誘惑も多く、髪の毛一本でも取られてしまったらそれが重大な呪いや危険を招くため、修行中の魔法使いは皆頭を剃るしきたりがありました。ククリも修行を受けるにあたってラジニに頭を剃るように説得されますが、全力で抵抗したためにショートヘアになりました。

ククリちゃんのお出かけ修行ハウス

ミグミグ族がククリの為に残した具象気体、ククリちゃんのお出かけ修行ハウスは、その名の通りグルグルを使用するミグミグ族専用の修行場です。クルクルと踊りながら感情や気持ちが直接魔法に通じるグルグル魔法を習得するために多くのミグミグ族が同じような修行ハウスで修行をしたそうです。

一階はくま門が守る回転床の部屋、二階はラギラが守る感情のコントロールを学ぶ部屋、三階は鉄仮面が守るイメージ強化の部屋、四階はチュールの守る幻獣の部屋、そして五階がギザの守るグルグルキノコの部屋で成り立っています。

ククリはおよそ半年間かけてすべての修行をクリアし、ハートを手にする事が出来た頃には無理やりですが三つ編みを編めるくらいの長さまで髪は伸びていました。

『魔法陣グルグル』ククリの魅力⑤

世界を賭けた戦いの最中にまさかの告白!勇者ニケの答えは!?

王ギリを封印する事が出来るのは、クルクルの最強魔法恋するハートだけ。恋するハートとはグルグル使いと勇者の二人だけが魔法陣へ入り、陣の外側にあたる世界中全てが平和になる魔法です。

心の揺れに敏感に反応するグルグル魔法が最も強く揺れ動く時、そのドキドキを魔法陣に込めて発動する魔法で、最もハートが揺れ動く時、すなわち愛の告白をする時が一番心が揺れ動き、魔王ギリを封印する大チャンスとなります。しかし失恋=魔王ギリの封印失敗なので失恋すると魔王の封印も失敗してしまうと言う大変やっかいな魔法です。こちらの記事もチェック!

魔王ギリを封印し、いろんな意味でさっぱりしたニケはようやくククリの気持ちと向き合うことになります。光魔法を使い切ってギリを封印し普通の少年になったニケと、自身の気持ちに向き合う事で少し大人になりグルグルを必要としない普通の少女になったククリ

魔王ギリが居なくなった今、勇者とグルグル使いではなく、普通の少年少女としてニケと呼んでほしい。それがニケの答えで、二人は天界アナスタシアへと転送されました。

『魔法陣グルグル』ククリの魅力(番外編)

ウニョラー!トッピロキー!キロキロー!大好きなアラハビカとククリの秘密。

モンスターと人間が仲良く暮らす魔境の町、アラハビカククリの大好きな場所です。魔王ギリが復活してもなお人とモンスターという他では相いれない種族もアラハビカでは共に暮らしており、世界中を平和にする恋するハートが発動しても、元々平和なためにアラハビカだけは恋するハートの影響を受けませんでした。

因みに、アラハビカ近郊に生息する青とうがらしはあまりにも辛いため興味本位で食べたニケとククリは画像の様に一度野生化して町で多くの店を襲ったことが有ります。野生化した二人は以前共にパーティーを組んだトマと、トマの師匠であるアダムスキーに捕獲されヒッポロ系ニャポーンという呪いや痺れ等の状態異常を解く店で治してもらいました。

アラハビカの町が作られたのはククリ達が到着するおよそ20年前。いつか訪れたククリ達が気に入るようにグルグル魔法のミグミグげきじょうを使用して作られた架空の町でした。本当の姿は魔神が棲むパンフォスの遺跡で、町はそれを隠すためにカモフラージュといて作られていました。

魔王軍との戦いの後、アラハビカは遺跡としてではなく、本物の人とモンスターが共に暮らせる町へと生まれ変わりました。そして、アラハビカの秘密がもう一つ。

恋するハ-トを作り天界へと転送したミグミグ族達は、すぐに平和な日々に飽きてしまいアラハビカの住人達に紛れていました。ニケとククリもその一人で、ギリ討伐後も行き来しておりアラハビカには多くのミグミグ族は棲んでおいます。

パワーワード連発!!抱腹絶倒間違いなしの『魔法使グルグル』でククリの可愛さを堪能しよう!

https://youtu.be/hKMHvrDcNKU ここまで読んで下さりありがとうございました。今回は魔法陣グルグルのククリについてかかせていただきました。

魔法陣グルグルは他に類を見ないギャグセンスパワーワードの連発で大変人気を呼び、連載開始から20年近くの間シリーズを通して多くの人に愛され続けています。グルグルで最も有名なパワーワードがただし魔法は尻から出るですが、他にも妖精村殺人事件~スネ毛は死の香り~、や、間違ったボスの弱点(肩の後ろの…)など思わず忘れられなくなるようなパワーワードが散りばめられています。

2017年現在では魔法陣グルグルは3回目のアニメ放送が行われています。今回初めて見る方はもちろん、過去2回の放送を見た方原作ファンの方も一度魔法陣グルグル1巻から読んで、久しぶりに衛藤ヒロユキワールドに浸ってみてはいかがですか?

魔法陣グルグル 1( イベントチケット優先販売申込券 ) [Blu-ray]
KADOKAWA メディアファクトリー (2017-10-25)
売り上げランキング: 7,250

魔法陣グルグル コミック 全16巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]
衛藤 ヒロユキ
スクウェア・エニックス
売り上げランキング: 16,062