【小日向未来】正ヒロインは闇堕ち系!響との関係の変遷や魅力を紹介!【戦姫絶唱シンフォギア】

アニメ四期シリーズが絶賛放映中の「戦姫絶唱シンフォギア」。シリーズ共通してのヒロインにして主人公・立花響の親友が小日向未来です。あまりに響を想いすぎて、愛が重いとまで云われる彼女の魅力を振り返ってみました。

小日向未来ってどんな娘?響にデレる姿がかわいい!

小日向未来とは、「戦姫絶唱シンフォギア」の主人公・立花響の小学校時代からの親友であり、私立リディアン音楽院高等科に通う同級生です。しかも、リディアンの学生寮では同じ部屋で、生活を共にし、たびたび一緒のベッドで寝ているという、仲良しを超えた仲良し親友なのです。
響は、「小日向未来は私のひだまりなの」と度々言うように、未来に対して深い信頼と友情があることがわかります。未来にとってもそれは同様です。しかし、未来の気持ちは、響のそれよりも大きいのではないかという意見もあります。変わったコである響の世話を学校の内外で焼くその尽くしっぷりは、まるで響の彼女にすら思えるほどです。

未来のデレはある事件がキッカケ?

そもそも未来が響に対して依存気味なのは、ある事件がキッカケという説があります。それは、特異災害ノイズが、大人気音楽ユニット・ツヴァイウィングのライブ会場を襲撃した事件。
ライブ会場にノイズが現れ、ツヴァイウィングの天羽奏が死に、そのガングニールの破片が逃げ遅れた響の心臓に突き刺さったために、のちに響はシンフォギア奏者になる運命を背負うことになりました。響をそのツヴァイウィングのライブに誘ったのは、当日急用で会場に来られなくなった未来だったのです。

以来、未来はヤンデレ気味に

事件後の響とも関係を崩すことがなく、親友であり続けた未来。しかし一方で、シンフォギア奏者となった響が、自分に隠しごとをしていることに深い悲しみを覚えたり、知ったら知ったで自分も力になりたいと言いだしたり、親友に本心を打ち明けられないことで苦しむことになります。そのブレ幅は少々不安定で、ヤンデレの要素を持っているようにも見えます。
そんな未来の作中での変遷を、以下にまとめました。

小日向未来の活躍を紹介!戦えなくても役に立つんだ!

アニメシリーズ第二期「戦姫絶唱シンフォギアG」。激闘の末、完全聖遺物でありエネルギー増殖炉であるネフィリムを撃破したシンフォギア装者たち。しかし、ノイズプラントであるバビロニアの宝物庫への扉は、開かれたままでした。
宝物庫であるソロモンの杖は地上に落ち、海岸に突き刺さります。装者たちは激戦の果てに疲れ果て、誰一人立ち上がることすら出来ません。
そこで動いたのが未来でした。陸上部の短距離走選手だった腕前(?)を活かし、ソロモンの杖を目指して一直線に走り、ソロモンの杖を宝物庫のゲートが開く天空めがけて投擲。
見事バビロニアの宝物庫のなかに杖を投げ込み、封じることに成功したのです。野球選手もびっくりのこの投擲技術のすごさに、ネットで「小日向未来」を検索すると「強肩」というワードが出てくるほどです。実に見事な活躍でした。

小日向未来がついにシンフォギア装者へ!闇堕ちした悲しい理由とは

F.I.Sとの戦いが激化するなかで、響は心臓に刺さったガングニールとの同調が進行。むしろ、響の身体を侵食しはじめていました。そんな様子を見ていた未来は、かねてから抱えていた、響の役に立ちたいと思う気持ちをいっそう強めます。
そんな折、響と離れ離れになった未来はウェル博士によって、LiNKER(リンカー)投与と生体調整を施され、シンフォギア装者となってしまいます。フロンティア計画に利用されるため、シェンショウジンの装者となったのです。
しかし、その過程の全てがウェル博士に利用された訳でなく、響の役に立つために、未来自身が選択したことでもありました。その純愛っぷりが涙を誘います。

小日向未来のシンフォギアとその変身の見どころは

未来のシンフォギアは、神獣鏡(シェンショウジン)と呼ばれるもので、鏡をモチーフにした聖遺物です。
本来ならば戦う力はもたないシェンショウジンでしたが、未来の「響を守りたい」という気持ちが歪められた結果、聖遺物由来の力を分解する凶祓いの力に特化したシンフォギアとなり、それがゆえに最弱にして最凶のシンフォギアといわれています。さらに、獣を模したヘッドギアが閉じることによって、脳に直接命令を送られるダイレクトフィードバックシステムを兼ね備えられ、強制的に戦闘力が底上げされて、訓練を行っていない未来にも強力な力が得られたという訳です。
紫を基調とした色で、必殺技のデザインも鏡をモチーフにしたものらしく和風なものとなっています。

シェンショウジンの技とは?

劇中で未来が使ったのは、「閃光」「流星」「混沌」という三種類の技でした。
複数のビームを同時に放つ「閃光」、極太の破壊ビームを出す「流星」、そしてシェンショウジンの鏡の特質を活かし、ミラーデバイスを利用し全方位ビームを繰り出す「混沌」という三種類です。しかし、シェンショウジンはオミットされており、本来の能力はもっと複数あるとみられ、ステルス能力や分身といった能力もあるとされています。
これらの技を未来が使いこなせれば、シンフォギア装者たちはもっと苦戦を強いられていたかもしれません。

小日向未来の二つのキャラソンには関連がある?徹底検証!

シンフォギアにおけるキャラソンの立ち位置

シンフォギアのキャラクターたちには、シリーズごとにそれぞれキャラクターソングが用意されています。それは戦闘中に歌を唄うと、フォニックゲイン(シンフォギアとのシンクロ率)が高まるため。そのため、主に装者たちが戦う劇中で、キャラソンが流れるのです。
一時的ではありますが、シェンショウジンの装者となった小日向未来にも、キャラクターソングがあります。代表的なのが、「歪鏡・シェンショウジン」。そして装者ではなかった頃の歌として「陽だまりメモリア」。また、響とのデュエット曲である「いつかの虹、花の想い出」もあります。

それぞれの曲には大きな違いが

「陽だまりメモリア」が響との幸せな生活と喜びに溢れたほんわか(ラブ)ソングなのに対し、「歪鏡・シェンショウジン」は重すぎる愛が詰まっていると評判になっています(ちなみに「いつかの虹、花の想い出」は、それは甘い甘いカップルラブラブソングなので、恋に擦れている人が聴くと魂が分解されます)。
「歪鏡・シェンショウジン」の内容を要約すると、響と一緒に流れ星を見たことなど、過去の楽しかった思い出を振り返ったうえで、響だけに戦わせない、過酷な運命を背負わせないと固い誓いが見受けられます。まさに、小日向未来の闇の部分が象徴された歌といえるでしょう。
響への愛情が詰まった未来の二つの曲。切なさが籠った等身大のラブソングは、聴く人の心に響き渡ります。本当にちょっと重すぎるけど・・・!

小日向未来を演じる声優は井口裕香!

小日向未来を演じる声優は、井口裕香さんです。まだ若手のポジションながら、「とある魔術の禁書目録」のインデックス、「ガールズ&パンツァー」の冷泉麻子役など、主役級を多く務めている人気実力派声優さんです。
さらに「化物語」の阿良々木月火役としては、「はぁよいしょ!」でお馴染みの「白金ディスコ」を歌っていますね。月火だけでなく、井口さんは担当する役柄のキャラクターソングがあることが非常に多く、しかもキャラクターの声に合わせて唄うことが出来る大変器用な声優さんです。
役の幅も広く、ときたま井口さんが演じているとすぐにわからないほど。その高い実力をして、大沢事務所は井口さんがいれば大丈夫といわれるほどです。「戦姫絶唱シンフォギア」では、装者でなくなった未来のキャラクターソングは少なくなってしまいましたが、ぜひまたその歌声を聞きたいものです。

これからの小日向未来の活躍は?また戦う日がくる?

響の活躍によって、シェンショウジンの装者から解き放たれた未来。同時にガングニールとの融合が進んでいた響を救うことも出来て、LiNKERの後遺症もなく、めでたしめでたし・・・といったところでしょう。
しかし、ファンとしては、戦う彼女の姿をまた見たいというのが正直なところ。その高い人気を裏付けるように、アプリゲーム「戦姫絶唱シンフォギアXD」でも未来が使用できたり、未来関連のイベントが開催されるなど、根強い人気が見えます。
アニメシリーズ「戦姫絶唱シンフォギア」は、第五シリーズまで制作が決定しています。また未来が戦う日が来るのか、ファンとしては期待したいところですね。
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