黒子のバスケ最強キャラランキングTOP10!最強の選手は誰だ!

大人気バスケ漫画「黒子のバスケ」。キセキの世代を始め、無冠の五将や全国でもトップレベルのバスケ部が登場したこの作品では、もちろん多くの優秀な選手が汗と涙を流し、ときに敗北を喫し、ときに勝利を掴んだ。そんな強豪ぞろいの「黒子のバスケ」界での最強の選手は誰なのかをランキングしてみたぞ!

大人気バスケ漫画『黒子のバスケ』とは?

出典:https://www.amazon.co.jp

週刊少年ジャンプで連載していた漫画『黒子のバスケ』キセキの世代とよばれるバスケ界の超天才5人の「勝利こそがすべて」という考え方と決別した幻の6人目(シックスマン)・黒子が、相棒・火神とともにキセキの世代を倒していく。
キセキの世代はもちろん5人が5人ともチート級の強さを誇っているが、他の選手にも注目だ。なにせ物語の舞台はインターハイとウィンターカップ。全国の猛者たちが集う大会だ。
キセキの世代を始め化け物級の実力を誇る選手たちが登場する『黒子のバスケ』。そんな『黒子のバスケ』界の最強選手はいったい誰なのか?技術や才能、精神力など様々な視点からTOP10までランキングしてみた!

『黒子のバスケ』最強キャラ第10位:氷室辰也

第10位は陽泉のダブルエースの1人、氷室辰也!「頭はクールに、心はホット」を信条とする、冷静ながらも熱いプレーをする選手だ。火神の兄貴分であり、実力も高い。しかしあくまでも「秀才」であり、「天才」ではない氷室。思わず見とれてしまうほどの流麗なプレーは、氷室の血の滲むような努力の賜物である。
必殺技は、「陽炎のシュート(ミラージュシュート)」。ブロックをすり抜けるシュートである。空中で2回ボールをリリースし、氷室の洗練された技術によって1回目のリリース時に本当にシュートを打ったかのように見せている。氷室の努力を象徴するシュート技である。「凡人の中の1位」ということで、10位にランクインだ。

『黒子のバスケ』最強キャラ第9位:木吉鉄平

第9位は「鉄心」木吉鉄平!キセキの世代が居なければ間違いなく「天才」と持て囃されたはずの「無冠の五将」のひとりだ。プレイヤー木吉としての特徴は大きな手ボールを鷲づかめるほどの大きい手は、相手選手の動きを見てからパスの方向を変える「後出しの権利」を持つ。
夏合宿を経た木吉はそれを活かし、「バイクスロー」という空中のボールを片手で掴む技も習得し、リバウンドで活躍を見せる。ポジションはC(センター)だが、PG(ポイントガード)として周りを活かすゲームメイクにも長けているため、「ゴール下の司令塔」として活躍している。
「楽しんでこーぜ」を口癖とする木吉は、誠凛を精神面でも支え、霧崎戦では仲間を守るため怪我にも怯まずコートに立った。プレーでの活躍だけでなく、精神的な強さによって堂々第9位にランクイン!

『黒子のバスケ』最強キャラ第8位:虹村修造

第7位は、帝光中元主将・虹村修造!まだ才能が開花しきっていない頃のキセキの世代を束ねた選手である。当時中学2年生にして、中学No.1の呼び声も高いPF(パワーフォワード)であった。口調は荒く、不良である灰崎をボコボコにしてしまうほど喧嘩も強いが、面倒見がよく責任感の強い主将だ。
赤司の才能を正しく評価し、自身の父の病気を理由に早々に赤司に主将の座を譲る。木吉ら無冠の五将と同年代であるが、中学卒業と同時に海外へと渡っているため、高校バスケ界でその名を轟かせることはなかった。
しかし中学当時から我の強いキセキの世代を纏め上げ、百戦百勝の旗を掲げる帝光中バスケ部主将の重荷を背負いきった虹村は、日本の高校に進学していたなら必ずや強敵となっていたであろうということで、第8位にランクインだ。

『黒子のバスケ』最強キャラ第7位:紫原敦

第7位は紫原敦!ここにきてようやく初のキセキの世代のランクイン。バスケが好きなわけでもなく、ただ才能があるからやっているだけだという紫原。208cmの巨体と反射神経によって、3Pラインから内側のすべてを守備範囲としている
普段やる気のない紫原が、オフェンスに回ったときはさらに厄介だ。回転しながら跳躍し、両手でダンクを決める「破壊の鉄槌(トールハンマー)」は、トリプルチームをものともしないほどの桁外れの威力を誇る。
バスケに対してとくに興味はないと思われてきた紫原だが、誠凛戦において、実は彼なりにバスケをちゃんと好んでいたことが明らかになる。巨体での跳躍に耐えられる足腰をつくり、バスケへの想いも自覚した紫原はまた一段と手ごわいだろう。将来性への期待も込めての第7位である。

『黒子のバスケ』最強キャラ第6位:黄瀬涼太

第6位は黄瀬涼太!作品内で最初に登場したキセキの世代であり、黒子や火神と並んでもっとも成長を見せた選手である。黄瀬のプレースタイルは模倣。一度見たら大体何でもできるというまさしく天才の黄瀬は、キセキの世代以外の選手のプレーであれば、一度見ただけで完全に再現できる
しかし、黄瀬はそこで留まらなかった。桐皇戦では、青峰の模倣に挑戦。青峰の変幻自在で自由なプレースタイルを完璧にコピーしていた。さらにウィンターカップでの誠凛戦では、制限時間つきとはいえ、キセキの世代全員の模倣「完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)」を見せた。
ウィンターカップの結果は4位ということになったが、体をつくり制限時間を伸ばせば、キセキの世代最強の座も夢ではないかもしれないほどの可能性を感じさせた黄瀬。彼も期待大の第6位である。

『黒子のバスケ』最強キャラ第5位:火神大我

第5位は黒子の現相棒・火神大我!火神の強みは何といっても跳躍力だ。その跳躍力によって、ブロックよりも高い位置からボールを叩きつけてダンクする「流星のダンク(メテオジャム)」を完成させた。左手の繊細なコントロールが必要であり、ゾーン中にしか成功していないところが難点だ。
また、研ぎ澄まされた「野生の勘」によって、相手の動きに直感的に反応する反射神経を持つ。ゾーンとよばれる、ひと握りの才能ある選手が極まれに入る事のできる境地にも何回か入っており、火神の才能がピカイチであることが分かる。
精神面では黒子や先輩に助けられることや、冷静さを失うことも多々あり、未熟な面も否めないが、勝利への熱い想いと、それを実現する類稀なる才能とプレーで堂々第5位にランクインだ!

『黒子のバスケ』最強キャラ第4位:緑間真太郎

第4位は緑間真太郎!コートすべてをシュート範囲とし、一度も外さない規格外のシューターである。それはもちろん才能にもよるものだが、緑間自身努力を欠かしていない「人事を尽くして天命を待つ」という座右の銘を持ち、すべてに万全の体勢で望む選手である。
もちろんその3Pシュート自体も強力だが、緑間もまた、黄瀬と同様作品内で少しずつ成長を見せた選手のひとりだ。最初は周りに頼ることにしなかった緑間は、ウィンターカップの予選で仲間のためにわざと3Pを打ち続け、最終的に仲間にパスを出すなどの連携で誠凛を翻弄した。

その集大成ともいえるものが、ウィンターカップの洛山戦で見せた、高尾がパスしたボールをそのまま撃つ「空中装填式3Pシュート」だ。この技は、緑間の努力の結晶である3Pシュートの成功率の一部を高尾に託すことになるものであり、帝光中時代の緑間であれば考えられない技である。
それでも緑間は、赤司を倒すためにこの技を考え、使った。仲間を信用していなければできないことであり、事実赤司の想定外をついていた。仲間に頼られることも頼ることも覚えた緑間。黒子や火神がそうであるよう、仲間のために人は強くなれるのだ。今でも十分に強いが、これからも強くなる可能性が第4位の理由である。

『黒子のバスケ』最強キャラ第3位:黒子テツヤ

第3位は黒子テツヤ!ここで主人公のランクインである。黒子の特性は影の薄さだが、視線誘導(ミスディレクション)という技術によるところも大きい。中学時代、赤司にヒントをもらって黒子はその技術によって独自のプレースタイルを生み出したのだ。
帝光中時代に培われた試合経験もさることながら、熱くなりがちな火神を諭す冷静さや、絶望的な状況でも諦めない精神的な強さも持ち合わせている。また、視線誘導をプレーに取り入れたことからも分かるように、物事を考える際の視野が広いのも黒子の強みだ。

黒子はその柔軟な考えで、様々な必殺技を生み出した。たとえば、「消えるドライブ(バニシングドライブ)」。その名の通り、相手選手の目の前から消えたように見えるドライブだ。試合中もっとも注目を集めるのがボールである以上、タップパスしかできないとされた黒子の弱点を克服した技である。

もう一つが、「幻影のシュート(ファントムシュート)」。こちらも同様に、黒子をブロックする相手からはボールが消えたように見えるシュートである。この技は青峰のシュート指導を経て生み出された技だ。
フォームレスシュートを得意とする青峰の助言を受け入れ、普通のフォームとは異なった、ゴール相手にパスをするかのようなフォームでのシュートとなっている。どちらの技も黒子が自身の可能性を諦めずに模索した結果である。諦めの悪さこそが黒子が第3位にランクインした最大の理由だ。

『黒子のバスケ』最強キャラ第2位:青峰大輝

第2位は、黒子の元相棒・青峰大輝!幼い頃からバスケをしてきた故の、型にはまらない自由で奔放なプレーが魅力的な選手だ。どんな無茶な体勢からでもシュートを決めてしまうフォームレスシュートは、見ている観客まで沸き立たせるほど圧倒的で、何よりかっこいいのだ。
バスケが何よりも好きだったが、その才能の大きさ故に孤独を味わう。「これ以上強くなるとますます相手できる者がいなくなる」と練習もサボりがちになるが、心の底では自分と渡り合えるライバルを渇望していた

ウィンターカップでの誠凛戦にて、火神が青峰に渡り合えるだけの力を見せると、青峰はゾーンに入る。本来であればゾーンは、類稀なる才能の持ち主でも偶然的に入ることができるだけの境地だが、青峰の才能は自身の意思でゾーンに入ることができるほどのものだ。
敏捷性を軸としたそのプレースタイルは、バスケをする者なら憧れずにはいられないほどの光を放つ。黄瀬は青峰に憧れてバスケを始め、火神も試合中にそのプレーに感嘆していた。青峰大輝、圧倒的な才能とプレーにより、文句なしの第2位である。

『黒子のバスケ』最強キャラ第1位:赤司征十郎

『黒子のバスケ』最強キャラランキング、栄えある1位は赤司征十郎!虹村に次いでキセキの世代を実質的に束ねていた男であり、1年生にして洛山高校バスケ部の主将を務める。
それほどのカリスマ性を持ちながら、ゲームメイクや的確な指示、有効な場面でのパスなど、PGとしても優秀である。ウィンターカップ決勝で誠凛に負けるまでの人生で、勝負事では一度も負けたことがなかったという。

赤司はいわゆる二重人格であり、人格によって持つ能力も異なる。主に洛山を率いていた方の赤司が持つのは「天帝の眼(エンペラーアイ)」。呼吸や筋肉の収縮、重心などを正確に読み取ることで相手の動きを先読みすることのできる眼である。
これによって、パスもシュートも初期動作の時点でボールを奪うことができるし、ワンオンワンではアンクルブレイクを意図的に引き起こすことで絶対的に勝利することが可能である。桐皇の主将・今吉は「赤司が天帝の目を持つから最強」と発言しており、赤司の才覚があってこそ天帝の眼を十二分に使いこなすことができているのだという。

一方、主人格の赤司が持つ能力が、「究極のパス」である。アンクルブレイクや初期動作時点でのボールの奪取ではなく、コート全体に天帝の眼を向けることで、敵味方全体の動作を予知するのである。
本来、試合中であれば偶発的にしか発生しない選手が一番気持ちよくプレーできるパスを、赤司は自在に出すことができる。そうすることで、味方の潜在能力を引き出し、ゾーン一歩手前、つまり凡人であれば極限状態にまで高めることができるのである。すべての要素を鑑みても、やはり「最強」に相応しいのは赤司征十郎である

キセキの世代以上の強敵現る!?『黒子のバスケ』映画も要チェック!

最強キャラランキング1位の赤司が率いる洛山にも何とか勝利し、自身のバスケの強さを証明した黒子たち。しかし、海外に目を向ければ何とキセキの世代以上の天才が存在する・・・!?
劇場版黒子のバスケ「LAST GAME」では、キセキの世代がチームになって海外の超強豪チームと試合をすることに。黒子・火神の光影コンビはもちろん、青峰と黄瀬のダブルチームや、赤司の真の力など、キャラクターたちの新たな強さが見れるぞ!要チェックだ!