大泉洋出演のドラマランキングTOP10 主役・脇役何でもこなす!

北海道発バラエティ「水曜動でしょう」でブレイクした大泉洋さん。バラエティタレントで全国区になりましたが、ドラマ、映画、舞台で俳優としても活躍しています。もはや俳優・大泉洋の活躍は留まることを知らず、ドラマも多数出演。ドラマランキングTOP10を作ってみました!

大泉洋とは?

出典:https://www.amazon.co.jp

大泉洋さんは、1973年04月03日生まれの北海道江別市出身。プライベートでは2009年にフジテレビのドラマプロデューサーの中島久美子さんと結婚し、一児の女の子のいるお父さん俳優です。北海学園大学経済学部在学中に、北海道ローカルのバラエティ番組「水曜どうでしょう」での活躍が注目を浴び人気タレントに。身長が178cmで中肉中背とスタイルも良いのも俳優である大泉洋の魅力の一つとなっています。
同時期に演劇ユニット「TEAM NACS」を結成し、役者の道も歩んでいきます。フジテレビドラマ「救命病棟24時」第3シーズンでの看護師役に抜擢されたのがきっかけとなり、それ以後多くのドラマに出演。主役から脇役まで器用にこなす、演技派俳優としての道を歩んでいます

大泉洋おすすめドラマランキング第10位

不便な便利屋

テレビ東京の深夜ドラマ「ドラマ24」で2015年に放送された「不便な便利屋」。鈴井貴之の連続ドラマ初監督&脚本作品です。岡田将生さん演じる若手脚本家・竹山純は監督と口論になり、東京を離れ北海道の富良野を目指します。
吹雪に巻き込まれ乗っていたバスが立ち往生し、所持品を無くしたため近くの便利屋に留まるストーリー。第2話で喫茶店の店員役で出演していますが、全然関係ない話をしてきます。

途中でオーダーをキャンセルし出て行く竹山ですが、それに対して「おーおー!飲み逃げか!?…飲んでねぇけど」とノリツッコミ。次に登場するのは第7話で、婚約者・かえでと口論になっている鈴木浩介さん演じる・松井英夫の元へやって来てコーヒーを注いで行きます。
また口論を始める2人のところへまたやって来てコーヒーを注ぎますが、飲んでいないので全然減っていません。女性と別れ、知り合いの男性と会うと再び喫茶店に戻り、また店員が話している最中にコーヒーを注いでいくという、一連のコントを観ているシーンには思わず笑っちゃいます!

大泉洋おすすめドラマランキング第09位

おやじの背中

様々な親子関係をオムニバス形式で役者たちが演じていくTBSドラマ「おやじの背中」。第8話「駄菓子」で、主人公・春部真は駄菓子の会社・スター製菓で契約社員として営業をしています。日々駄菓子のことを考え、自宅でも新製品の研究をし、春部の息子・湊も友達に試供品を配り父親の仕事を応援。
駄菓子のことに情熱を傾けすぎたため、社員で務めていたお菓子メーカーを自主退職し、スター製菓も首になってしまいます。それでもあきらめずに続ける春部親子の苦悩と葛藤を描いたドラマ。物語の冒頭のキラキラした表情の春部から中盤の苦悩の表情、そして希望が見えた終盤の表情は、観ている視聴者を飽きさせません。
プライベートでは女の子の父親である大泉洋さん。湊との親子関係の描写は「良いお父さん」と言っていいほのぼのとしたものでした。

大泉洋おすすめドラマランキング第08位

プラチナタウン

2012年にWOWOWで放送された「プラチナタウン」は、楡周平原作のドラマです。四井商事穀物部穀物課課長・山崎鉄郎は、同級生から同窓会の知らせを受けて地元緑原町に帰省。そこで緑原町が財政破綻目前で、町長が辞職を宣言、さらには病気で入院してしまったことを聞きました。
緑原町役場総務課企画係係長の熊沢健二は山崎の幼なじみ。優秀なビジネスマンである山崎に町長になって欲しいと頼み込みます。最初は断っていた山崎でしたが、恋人・仲里恵里香と喧嘩したり、父親が倒れたりと色々なことがきっかけで徐々に町長へなることを決めます。
前作「赤鼻のセンセイ」以来3年ぶりの連続ドラマ主演作品は、財政困難な町の町長になるという難しい役。冷静なビジネスマンからの町のことを考える町長へと転身し、町長として悪戦苦闘している姿は必見です。

大泉洋おすすめドラマランキング第07位

赤鼻のセンセイ

日本テレビドラマ「赤鼻のセンセイ」は2009年に放送された大泉洋さんの主演ドラマです。家電量販店で商品販売をしていた主人公・石原参太朗でしたが、思うよう売上げが伸びずに首になってしまいます。
そこへ石原の恩師である桜山総合病院前院長・桜山耕造から長期入院をしている子供たちのために教師として教壇に立って欲しいと申し出が。「人は笑うために生きている」という信念を持ちながら、難病と向き合う子供たちに明るく接する石原に、心癒された視聴者も多かったのではないでしょうか。
実は大学在学中に大泉洋さんは、芸能の道で食べていけなくなって困った時のために、実際に教育実習に行ったことを過去に話されています。その経験が生かされた「赤鼻のセンセイ」では、リアリティのある教師姿が見れましたよね。

大泉洋おすすめドラマランキング第06位

the波乗りレストラン

日本テレビ開局55周年記念番組として2008年に放送されたドラマ「the波乗りレストラン」。サザンオールスターズが結成30周年だったこともあり「サザンオールスターズ30th×日本テレビ55th 33曲連作ドラマスペシャル」としてBGMにサザンオールスターズの曲を使用しているのも話題になりました。
大泉洋さんが演じる主人公・小波健司が茅ヶ崎のとある開店前のレストラン「the波乗りレストラン」で繰り広げられる人間模様を、サザンオールスターの曲に合わせた連作のショートドラマ。小波は、訪れるワケありのお客さんや、仲間たちの話を聞くホスト役としての立ち位置として振舞います
大泉洋さんのMCホスト役としての自然な演技も面白いドラマした。結局ドラマの最終回が来ても、小波はレストランを開店させることはありませんでした

大泉洋おすすめドラマランキング第05位

救命病棟24時

松嶋菜々子と江口洋介の共演が大好評だったフジテレビドラマ「救命病棟24時」。救命救急センターを舞台に、医者たちの苦悩や生命の尊さをテーマにした医療ドラマです。大泉洋さんが出演したのは、第3シーズンで舞台は東都中央病院の高度救命救急センター。首都直下型地震が起きたという想定でドラマは進行していきます。
震災が起きたことで、殺人的なほどの超多忙の救命救急センターの看護師・佐倉亮太は、冗談を言いつつも紳士に看護をする姿勢が印象的でした。第3シリーズが最終回を迎えた翌週にはアナザーストーリーとして「看護師たちの救命救急センター」放送されます。

大泉洋さんにとって「救命病棟24時」は全国区初ドラマ。画面からも時々緊張が伝わるほどでしたが、回を重ねるごとに大泉洋さんらしさが出てきたと思います。このドラマのプロデューサー・中島久美子さんは、大泉洋さんの奥様。俳優の地位も獲得しましたが、奥様までとはなかなかできる男ですね!

大泉洋おすすめドラマランキング第04位

黄金の豚-会計検査庁 特別調査課

2010年に日本テレビで放送された篠原涼子主演の「黄金の豚 会計検査庁 特別調査課」。詐欺容疑で逮捕された過去を持っている主人公・堤芯子が、会計検査庁特別調査課に調査員としてスカウトされ、不正使用の税金を暴いていく物語です。
キラキラにデコレーションされた電卓を持ち、不正金額をたたき出し徴収していきます。大泉洋さんは、会計検査庁特別調査課の主任補佐官・角松一郎役。組織の体制に不満を持っていますが、部下の将来に気を配ったり、フォローをしたりと優しい一面があります。
堤が行った結婚詐欺の被害者でもあったため最初は反発しているのですが、案件を解決してうちに良いムードになります。主演の篠原涼子さんとの共演は「ハケンの品格」、スペシャルドラマ「働くゴン!」から数えて3作品目。息のぴったりあった演技も堪能できます。

大泉洋おすすめドラマランキング第03位

ラッキーセブン

2012年に放送されたフジテレビドラマ「ラッキーセブン」は、恋愛を描いてきた「月9」枠では珍しい青春群像劇。東京・北品川の「北品川ラッキー探偵社」を経営している女優・松嶋菜々子さん演じる藤崎瞳子社長を中心に7人の探偵が案件を解決していくドラマです。
主人公・時多駿太郎は嵐の松本潤さんが演じ、スペシャルドラマやスピンオフドラマ、サイドストーリーなどシリーズ化。大泉洋さんは、ラッキー探偵社に勤めて12年目のベテラン探偵・旭淳平役
駿太郎の教育係を任されていますが、ひょうきんな性格から普段はメンバーからぞんざいな扱いを受けることが多いです。調査中に女性へアプローチしたりしちゃいますが、腕っぷしが強く、12年の探偵キャリアは伊達ではありません。大泉洋さんのためにあるようなキャラクターだと思います

大泉洋おすすめドラマランキング第02位

連続テレビ小説「まれ」

2015年の上半期に放送された「連続テレビ小説まれ」はヒロインに土屋太鳳が出演。能登と横浜を中心に主人公・津村希がパティシエとして一人前に成長していく姿を描くドラマです。
朝ドラに出るのが夢でした。ヒロインの相手役かと思ったら、父親役と聞いて驚きました」とドラマ記者会見で話していた大泉洋さんの役は、希の父親・徹役。この父親がかなりいい加減な性格で、一攫千金を狙いっているお調子者。家族思いの一面はあるものの、家族を一番困らせるのも徹なのです。
このお調子者の徹が登場するシーンでは、大泉洋さんの怒涛のような台詞回しが特徴的で、アドリブを入れて演技をするのも見物。大泉洋さんの実力が発揮されたドラマだったと思います。

大泉洋おすすめドラマランキング第01位

ハケンの品格

日本テレビドラマ「ハケンの品格」では、主演の篠原涼子さん演じる主人公・大前春子は、登録型派遣社員の中でも特Aランクの高評価を受けている人物です。丸の内にある、食品会社S&Fの営業事業部マーケティング課で働くことになった大前春子は、思ったことは何でも言い、契約外の仕事は一切引き受けないという徹底振り。
S&F営業部販売二課主任の東海林武とは、どうしてもそりが合わず「とっくり(大前春子はタートルネックのセーターを愛用しているため)」、「クルクルパーマ」と言い合いになってしまいます。このドラマが平均視聴率25%を獲得し、準主役だった大泉洋さんも本格的に俳優としてブレイク。

続編も期待されたドラマの1つでしたが、篠原涼子さんの産休もありシリーズ化はされませんでした。「ハケンの品格」を境にして、大泉洋さんの雰囲気も俳優としてシュッとしてきた気がします
後日談として、北海道の人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」でミスターこと鈴井貴之さんと一緒に「ハケンの品格」のパロディをしたシーンがありました。俳優業だけではなく、コメディアンとしての大泉洋さんが好きなファンにはたまらないワンシーンとなったのは間違いありません。

大泉洋はドラマでも活躍していた!

コメディアンとして有名になった大泉洋さんは、同時に俳優としての道もキャリアを積んでいきました。「コメディーができる俳優」としての強みを活かし、ドラマではアドリブを入れて笑いを誘ったり、名だたる俳優や女優と真剣勝負で演技をし視聴者を釘付けにしていきます。
年を重ねるごとに演技に磨きがかかり、演技派俳優として呼ばれることも多くなった俳優・大泉洋さんの今後の活躍にも注目していきたいですよね!
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