【スケットダンス】ボッスンの兄弟は椿?生い立ちと性格など魅力まとめ

スケット団のリーダーボッスンこと藤崎佑助はあの生徒会椿と兄弟だった?ボッスンの出生にはいくつもの秘密があった!主人公なのに地味で冴えなくてすぐテンパるけど、異様に手先が器用でいざとなったら誰よりも頼れるリーダーボッスンの魅力やその生い立ちについてご紹介します!

『スケットダンス』ボッスンってどんなキャラ?

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ボッスンこと藤崎佑助は、週刊少年ジャンプに約6年間連載され、アニメ化も果たした人気漫画『スケット・ダンス』に出てくるメインキャラクターです。開盟学園では「学園生活支援部」、通称「スケット団」に所属し、スイッチ(笛吹和義)、ヒメコ(鬼塚一愛)と共に活躍しました。
ボッスンはスケット団一のひらめきを持ったリーダーです。スケット団には落とし物探しから傷害事件まで様々な依頼が舞い込みますが、その全てで依頼人の真の目的や事件の犯人などを小さな手がかりから推理し見事に解決へ導きました。今回はそんなボッスンの出生の秘密や魅力についてご紹介します。

『スケットダンス』ボッスンの魅力1:抜群の推理力がかっこいい!

その推理力で犯人が判明

記念すべきスケットダンス第1話で起こった事件、学園にやってきた転校生に小芝居でスケット団へ勧誘する3人ですが、グダグダに終わってしまいます。しばらくして転校生から「ペンキをかけらた、犯人を捜して欲しい」との依頼が入ります。聞き込みの結果同級生の城ケ崎が怪しいと尾行しますが、途中で見失いボッスンは仮面の男に危うくペンキをかけられそうになります。集中モードになったボッスンは犯人を突き止め、一旦解散を命じます。
1人になったところに仮面の男が近寄りペンキをかけようとしますが、それは仮面の男を捉えるための罠、仮面の男を捕えることに成功し犯人が転校生であることを突き止めました。転校生の発言から小さな矛盾点を見つけ自らペンキを被ったことを見破るまでの推理が鮮やかでした!

学園の危機を救ったボッスンの推理

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突然現れた新理事長一丸 龍成が実行しようとした「学園改造計画書」に則った学校の改革は、今までの自由な校風を完全に消してしまうものでした。この改革を止める方法は理事長の息子であるユウキ君を学園祭が終わるまでに喋らせること、できなければボッスンは退学の危機に。ボッスン達は自分たちの個性を生かせるよう学園全体を使って劇場型ウォークラリーをすることになりました。そして、同時にユウキ君が喋らなくなった理由を探り始めました。
理事長の改革の内容や準備を見学に見に来たユウキ君のメールの内容、着ている服のサイズ、学園祭に行かないと言った理由などを一つ一つ結び付けて推理し、ボッスンはユウキ君が性同一性障害であることに気づき、見事に喋らせることに成功させ学園を救いました。

『スケットダンス』ボッスンの魅力2:手先の器用さと脅威の成長力!

ボッスンが折り紙の達人に!

ボッスンは元々手先が器用であり、また集中力が高く凝り性であるため、一つの事にハマると急激に成長します。ボッスンが極めたものはいくつかあるのですが、その一つが折り紙です。ヒメコが折り紙で遊んでいるのを見て一緒に折り紙で遊び始めたボッスンは元々のセンスと器用さでどんどん複雑な作品を作っていきます。遂に賞金100万円をかけて折り紙コンテストに出場することに。
試行錯誤の末、コンテストの締切ぎりぎりで大きなペガサスを完成しますが、大会会場を書き記した紙を折り紙に使ってしまい、結局大会に出場できずに終わってしまいました。上が折り紙を折る過程の画像なのですが、何度見ても意味が分かりません。

折り紙の次はフィギュアにはまるボッスン

部室でフィギュア談義に花を咲かせるボッスンとスイッチの横でうっかりスイッチのフィギュアを棚にぶつけて塗装をはがしてしまうヒメコ。ヒメコの依頼でフィギュアの塗装をしようとしますが、更に悪化させてしまいます。結局始めからペイントを学び始めるボッスンですが、折り紙同様凝り性を発揮してフィギュアを完璧に塗り直しましたが、ヒメコがそのフィギュアを落とし、車に挽かれたフィギュアが粉々に。
ボッスンは遂に原型からフィギュア作成を学び始め、元のフィギュアを1週間で完璧に再現できるまでに技術を向上させてしまいました。そしてスイッチの誘いで折り紙同様美少女フィギュアコンテストに応募することになったのですが、折り紙と違い「墜落のイカロス」という作品を出品することができました。しかし結局、「美少女じゃないから」という理由で作品は落選してしまいました。

『スケットダンス』ボッスンの魅力3:声優は吉野裕行さん!

吉野裕行さんは1974年生まれ、千葉県出身の声優さんです。ボッスンの他に今まで出演してきた作品は
・「結界師」墨村良守役
・「機動戦士ガンダム00」アレルヤ・ハプティズム役
・「魔人探偵脳噛ネウロ」吾代忍役
・「薄桜鬼」藤堂平助役
・「ヤッターマン(第2作)」ガンちゃん ・ヤッターマン1号役
・「弱虫ペダル」荒北靖友役
などなど有名作品の主役級の出演が多い人気声優さんです。少年役が多いようですが、大人な男性の声を務めることもあるようです。確かにボッスンの明るい少年の声にぴったりでしたね!

『スケットダンス』ボッスンの魅力4:過去編で判明した兄弟椿との絆

ボッスンの本当の母親は・・・

これまで父親は母親の茜と別れてから音信不通と説明されていたボッスンでしたが、ボッスンが中学2年生のある日、ビデオに父親が映ってるのを発見します。やがてビデオが進むにつれ、本当の母親が茜ではなく、茜の親友のハルであることを知ります。実はボッスンはハルの子供で、両親二人はボッスンが生まれた日にそれぞれ別の事故で亡くなっていたのでした。
ボッスンの育ての親である茜はハルが死んだ原因を作ったことを悔やみ、ボッスンを引き取って育てることになりました。茜が本当の母親でないと知ったボッスンは、父が残した手紙を読み自分の出生と立場を受け入れるのでした。

ボッスンには双子の兄弟が、その人の名は・・・

高校2年生になったボッスンは文化祭で突然自分には双子の兄弟がいることを知ります。実はボッスンが生まれた日、取り上げた医師の判断で双子であることを伏せられ、残りの一人は医師の家族で引き取られていたのでした。その弟の名前は椿佐介スケット団と対立していた生徒会のメンバーでした。
初め兄弟だと知らされた二人は今までの立場もありぎくしゃくしていましたが、やがてお互いに助け合い、サスケ・ユウスケと呼び合う仲になったのでした。それまでの誰も気づかないようなほんのわずかな伏線を全て繋ぎ合わせていく展開にはファンもさぞや驚き感心したのではないでしょうか?

『スケットダンス』ボッスンの魅力5:ヒメコの好意に気づかない鈍さ!

恋人を超えて熟年夫婦のような関係性のボッスンとヒメコでしたが、31巻でようやく恋心を自覚したヒメコに日本を旅立つ前に空港で告白されます。ようやく二人が結ばれる!と誰もが思いましたがボッスンの答えは
ヒメコ:「好きや、早よ帰ってきて・・・」
ボッスン:「知ってるよ!今更言わなくてもみんな大好きだよ!
でした。前生徒会長の妹サーヤのアピールにも気づかず、ヒメコにもデリカシーのない発言を繰り返したボッスン、最後の最後まで鈍感を貫き通した訳ですが、ここまでくると最早特殊能力ですね・・・そんなところも魅力なのですが!個人的には帰国したボッスンとヒメコが是非結ばれて欲しいものです。

『スケットダンス』ボッスンはやっぱりみんなの頼れるリーダー!

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主人公なのに地味で冴えなくて、特技は折り紙やフィギュアドールづくりで異様に手先が器用で、すぐにテンパるしへこむけど、その実誰よりも仲間想いで困っている人がほっておけなくて全力で助けようとするボッスン。周りの誰からも信頼されるボッスンはやっぱりスケット団の頼れるリーダーです。作品が終わってしまった今もきっとどこかで人助けをしているだろうボッスンをこれからも応援していきたいと思います!
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