【アイシールド21/セナ】光速のラインバッカ―小早川瀬那の7つの魅力

「アイシールド21」の主人公小早川瀬那ことセナにはたくさんの魅力があります。セナのアメフトを通して成長し続けるその姿には誰もが感動し、胸を熱くさせられるのですが、その理由を紹介していきます。

『アイシールド21』セナってどんなキャラ?


『アイシールド21』に登場するセナこと小早川瀬那は、高校に入学するなり不良にからまれて、パシリに使われるような存在でした。運動もできない、勉強もできない、そんなセナでしたが唯一得意なことがありました。それは人ごみの中の隙間を見つけて凄い速さで走り抜けられることです。

これといって役に立たない特技だとも思っていましたが、その動きがアメフト部のヒルマの目に留まり入部することになりました。始めは嫌々参加していたのですが、試合を重ねるごとにアメフトの楽しさを知り、ヒルマたちが目指しているクリスマスボウルに向かって突き進みたいと思うようになります。

真っ直ぐな性格で、人にやさしく、どんなことも嫌がらずに引き受けてしまうタイプです。

『アイシールド21』セナの魅力1:隠れた身体能力の凄さ


セナは人ごみの中を高速で走り抜ける特技が元々ありますが、それ以外にもアメフトには欠かせない重要な武器を持っていました。それは、短距離を走り抜けるスピードです。40ヤード(36メートル)を普通の選手は5秒台で走るのですが、セナはなんと4秒2というプロのアメフト選手並みのスピードをたたき出します。

元々パシリをしていたので速く要求されたものを買って行かないと殴られるという恐怖心からこのような能力を身に着けることになりました。この隠された身体能力の高さのため、セナはアメフトにおいて無くてはならない存在になりました。

『アイシールド21』セナの魅力2:次々と進化する技

セナは練習を繰り返していく内にいろいろな技を考案していきます。それは「デビルバットダイブ」「デビルバットゴースト」「デビルライトハリケーン」とあるのですが、効率の良い走り方と抜き方を自分で思いついて技が完成しました。

いかに速度を落とさないで相手にフェイントを掛けて抜き去るのかが重要となるのですが、相手も一度見た技だと攻略する方法を考えます。だからセナは技を進化させる必要があるのです。そして持っている技が通用しなくても試合中にちょっとしたことをプラスさせることで相手を押し切る形にもなるので、セナの試合中の成長は凄いです。

『アイシールド21』セナの魅力3:母性本能をくすぐる性格と容姿


セナの容姿は高校一年生でありながら少年のようなかわいらしい顔をしています。身長もそれほど高くなく、痩せていているので女性から見ると少し頼りなさそうな感じです。しかしセナは嫌味なところは一つも無く、誰にでも優しく接し頼まれたことは断らない、相手のために頑張るという自分よりも相手を優先にする性格の持ち主です。

女性から見ると守ってあげたい!という母性本能をくすぐる存在でもあるので、意外とモテています。幼馴染でもあるまもりを始め同級生の鈴音もセナのことが好きです。ただ、まもりの場合は純粋に守ってあげたいという所が強すぎたので恋愛感情という対象ではなかったようです。セナの容姿は高校一年生でありながら少年のようなかわいらしい顔をしています。身長もそれほど高くなく、痩せていているので女性から見ると少し頼りなさそうな感じです。しかしセナは嫌味なところは一つも無く、誰にでも優しく接し頼まれたことは断らない、相手のために頑張るという自分よりも相手を優先にする性格の持ち主です。

女性から見ると守ってあげたい!という母性本能をくすぐる存在でもあるので、意外とモテています。幼馴染でもあるまもりを始め同級生の鈴音もセナのことが好きです。ただ、まもりの場合は純粋に守ってあげたいという所が強すぎたので恋愛感情という対象ではなかったようです。

『アイシールド21』セナの魅力4:仲間思いで熱い心を持っている

元々クリスマスボウルで優勝することを目標としているのは、蛭魔、栗田、武蔵の3人でしたが、そこに賭ける想いやばらばらになってしまった絆を元に戻すための努力をセナは知っていました。だからこそ何としても優勝したい!させたい!という気持ちが強くなり怖い選手を目の前にしても怯むことなく果敢に立ち向かうことを決意しています。

途中で足が限界になっても自分の足が必要ならば……怪我を覚悟でも出場する姿は格好良いです。そしてモンタが部を去ろうとして時も必死に説得をしてしたくない喧嘩までして引き止めました。そんな仲間を大事にしているセナなので、他校の生徒に自分は馬鹿にされたても仲間が馬鹿にされると本気で怒ります

『アイシールド21』セナの魅力5:正体がバレてからの成長

元々「アイシールド21」という通称は別の人物が持っていました。それは帝国学園の大和猛でした。彼が元祖アイシールドなのですが、セナはそのことを知るのはだいぶ後になってきます。それまでにセナは一部の人間にしか自分が「アイシールド21」だということを明らかにしていません。

そして東京大会の途中で顔を出して全員に正体がバレてしまうのですが、そこからは小早川瀬那として頑張ります。「アイシールド21」の存在に振り回されていてどこか心苦しい部分もありましたが、そこから脱却したことで自信を持ってプレーをすることができました

まもりもセナがまさか「アイシールド21」だとは思っていなかったので驚きましたが、そこまで成長していたことを嬉しくも思いました。

『アイシールド21』セナの魅力6:ライバルとの壮絶な戦い


セナの走りを見てたくさんの人間が走りの対決を挑みました。王城の進神龍寺ナーガの阿含巨深ポセイドンの筧NASAエイリアンズのパンサーそして本当のアイシールド21である帝国学園の大和です。セナはただ走るのが速いというのではなく、試合の中でどんどん進化していく特徴があります。

楽に抜かせてくれるような相手ではないので、相手の持ち味である技を見て、打開策を見つけていくのです。だから相手も初めのセナなら封じる手があるのですが、試合中に進化したセナを止めることができなくなります。1対1の勝負でなら相手の方が勝ち越しているのですが、走りという意味での勝負では誰もセナに勝ったという気にはなりませんでした。

『アイシールド21』セナの魅力7:期待に確実に応える


泥門デビルバッツはいつも崖っぷちの勝負ばかりで、ひとつのミスも許されない試合展開になっていきます。だから絶対な信頼関係が大事になってきます。セナに要求されるのはそのチームのエースを押さえてタッチダウンをすることばかりなのですが、セナはその期待に見事応えてくれます。

しかしボールを落とすことも止められることも許されない状況でそんな無理難題をあっさりとこなせるのはよほどの自信がないと出来ないと思います。セナは普段はびくびくしていますが、大一番に強い選手だということが証明されています。

『アイシールド21』セナの魅力8:声優は入野自由さん!


アニメ『アイシールド21』のセナの声優を担当しているのは入野自由です。「千と千尋の神隠し」のハク、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」の宿海仁太、「ツバサ・クロニクル」の小狼などが代表作でありますが、歌手としても活躍しています。「KAmiYU(カミユ」というユニットを声優の神谷浩史と組んで活動しています。

小早川瀬那は誰からも愛される人気キャラクター


アイシールド21に登場する小早川瀬那は、元パシリでどこか頼りない人物ですが、アメフト部に入ってからはまるで別人のように飛躍し続けます。自慢の足を生かして強豪校のライバルたちを次々に倒してその能力の高さを認めさせていきます。

勝ち続けても決して天狗になることはなく、あくまでも自分は挑戦者だという気持ちを持っているからこそ好印象が持てるキャラクターでもあります。試合展開でここ一番という所で必ず決めてくれるから、見る人も流石!と感心してしまいます。更に嫌味な感じが全然ないので、つい応援したくなります。

だからこそ、小早川瀬那は男性からも女性からも支持される珍しい存在となっています。

アイシールド21 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
集英社 (2014-03-19)
売り上げランキング: 10,602