【ベルセルク】シールケは裏ヒロイン?未知数な実力を5つの魅力で紹介!

漫画「ベルセルク」のヒロインと言えば、主人公ガッツの想い人であるキャスカですが、そのキャスカをしのぐ人気キャラが「シールケ」です。まだ幼いながらも様々な魔法を使い、もはやガッツパーティー火力担当とも言えるベルセルクでも屈指の強さを誇るシールケの魅力に迫ります!

『ベルセルク』の裏ヒロイン(?)シールケとは?

圧倒的迫力のダークファンタジー「ベルセルク」

日本が世界に誇る漫画「ベルセルク」は、主人公ガッツが人外の強大な敵を大剣でバッタバッタとなぎ倒す豪快なダークファンタジー。三浦建太郎先生による圧倒的な描き込みで圧倒的な世界観を見せつけてくれる作品です。
ガッツのその強さはもはや人間を越えていますが、物語が進むのに比例して敵もどんどん強力になっています。そこに登場したのが魔法使いの「シールケ」です。

このシールケが幼いながらも強力な火力の魔法を使い、現在のガッツパーティーにおいて重要な戦力となっており、しかもかわいい。その人気はヒロインとも言うべきキャスカに迫る、いや、しのぐと言っても良いほど読者の方たちから支持を得ています。

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『ベルセルク』シールケの未知数すぎる魅力1 かわいい魔法少女

真面目でかわいいツンデレ魔女っ子

シールケの魅力でまず挙げられるのはそのルックスのかわいさでしょう(漫画のキャラとして当然ではありますが)。多くの読者の方たちから見れば守りたい妹キャラ。私のような年代から見たら娘や姪っ子のように見守っていたい、そんなかわいさがあります。
登場当初はガッツたち一行に対して不信感を持ち、否定的な態度でツンツンした刺々しさがあったシールケ。正確に言えば、それはガッツたちに対してと言うよりは、世の全ての人間に対しての不信感。

しかし法王庁の支配が及ぶ世界で、魔女という存在は邪教徒という立場で排斥され、偏見の目で見られているので、幼い少女からしてみれば、その思いは致し方ないことと言えます。
そんなシールケが師匠である霊樹の森のフローラの言いつけで、獣鬼(トロール)に襲われているイーノック村を救うためにガッツたちと行動を共にし、その中で少しずつ心を開き態度を変化させていきます。
このシールケの変化がツンデレ支持層に受けている要因かと思います。このツンな態度は真面目過ぎるゆえなのですが、ガッツの言葉を借りれば「こら婆さんの仕込みがいいわ」って感じで、フローラのもとで、真面目に真っ直ぐに育ったことが伺えます。

『ベルセルク』シールケの未知数すぎる魅力2 召喚魔法の強さがヤバイ

少女だからとあなどれない強さ

魔法使いシールケは、ただかわいいだけではありません。この幼さにして既に数々の魔法を習得しており、ガッツパーティーもその魔法によって多くの難関を突破し、危機を救われています。
気(オド)を操って、妖物や敵対する兵士の気を他方にそらすなんてことはお手のもの。
キャスカとファルネーゼ、イシドロが獣鬼に襲われ、通りがかったシールケに助けられた際には、パパっと魔法陣を組み、サクッと何十もの獣鬼を撃退しました。

更に獣鬼から救うために向かったイーノック村では、教会に避難した村人たちを守るために、幽界(かくりょ)の奥深くにいる偉大なる存在の霊力を借りて教会全体をも覆う結界を張りました。
これにより獣鬼や巨鬼(オーグル)は、教会に近づくことさえできなくなり、結界の外で戦うガッツやセルピコは、戦いに集中することができたのです。
また、シールケの魔法は、そんな防御魔法だけではなく攻撃魔法も圧倒的な力。イーノック村の戦いでは、最終的には古代にその地に祀られていた水の元素霊(ウインデイヌ)を召喚し、川の大氾濫を起こして獣鬼たちを退治しました。

その他にも、幽界と現世(うつよ)が重なり闇の領域クリフォトが出現した場面では、腐れ根の主を呼び出して獣鬼を腐敗させたり、港湾都市ヴリタニスでは、クシャーン帝国が送り込んだ鬼兵(ダーカ)の千を下らない数の大群を灼炎の眷属を召喚して焼き払ったりと大活躍。正に恐るべき魔女っ子です。

『ベルセルク』シールケの未知数すぎる魅力3 女の子だから恋もします

ガッツやイシドロとの恋は?

とっても真面目で見た目の年齢のわりに達観した風でもあり、優等生然としたシールケ。しかも恐ろしく強力な魔法を使う魔法使いでもあるわけですが、そこはやはりお年頃の女の子。普通の女の子と同じように恋もします。
ガッツパーティーのメンツ的に言えば、見た目がシールケと同じくらいの年代のイシドロがそのお相手という展開が、ストーリー的には多いかと思います。

しかしイシドロはシールケのことが好きというよりは、クラスのかわいい女の子をイジメてからかいたいというような雰囲気で、恋愛というほどに意識している感じは今のところ無いですね。一方でシールケも、イシドロはクラスのアホで元気な男の子的な見方をしており、やはり恋愛感情は無いようです。もちろん絆や友情といったものはあると思いますが。

ではシールケの恋のお相手は誰かというと、かなり歳上のガッツ。ガッツたちに対して少しずつ心を開いていたシールケは、お師匠さんであるフローラの死を悲しみ、ガッツの胸で泣き叫びます(正確には背丈の違いで太ももくらい)。
その辺りからガッツへの恋のフラグが立ち、今では歳上の頼れるお兄さんに寄せる乙女の淡い恋心となり、ファンとしては見ていて応援したくなっちゃう健気さで、これまたシールケの魅力のひとつと言えるでしょう。

『ベルセルク』シールケの未知数すぎる魅力4 狂戦士ガッツの舵取り役

けなげにガッツを支えます

シールケのお師匠さんである霊樹の森フローラからガッツへ託されたのが「狂戦士の甲冑」です。この鎧は、ただでさえ人間離れしたガッツを、更に使徒級の強さへと押し上げる呪いの甲冑です。
しかしその強さも、圧倒的な攻撃力による負荷での身体の損傷、そして自我が鎧に取り込まれて狂気に染まってしまうという代償があります。

完全に鎧に自我を奪われた状態のガッツは、正に狂気の戦士となって敵味方関係なく、周りの全てを叩き伏せようとしますが、ここで魔女っ子シールケの登場。
シールケの精神を狂戦士の甲冑に取り込ませることで、ガッツの自我を保つ役目を果たします。また、海神との戦いの際には目が見えなくなったガッツを導き、攻撃のサポートもこなしました。
そして甲冑の中でのガッツとの繋がりに、少なからず喜んでいるシールケがまたかわいいんですよね。

『ベルセルク』シールケの未知数すぎる魅力5 その年齢や声優は?

推定年齢とアニメやゲームのCV

魅力いっぱいの魔女っ子シールケですが、果たしてその年齢は何歳なのでしょうか?みなさんはシールケは何歳だと思いますか?ここで公式ガイドブックを参照してみます。
正解は推定年齢13歳となっています。まあ、見た目通りの年齢と言えますが、13歳でこの強さは凄い。
ちなみにイシドロは推定14歳。そして新たにガッツパーティーに加わった人間と人魚のハーフである娘イマスは推定15歳となっていますので、この三人がほぼ同世代といった感じです。

アニメでシールケの声を担当しているのは「斎藤千和(さいとうちわ)」さんです。大ヒットしたアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の「暁美ほむら」をはじめ、様々なキャラを演じている人気の声優さん。
ベルセルク無双やヴァルキリーアナトミアなどのゲームでのシールケのCVも、同じく斎藤千和さんが担当しています。

ベルセルクのシールケは恋する最強乙女

人気漫画ベルセルクのキャラ「シールケ」は、ツンデレ・妹キャラ・魔女っ子と、人気女性キャラの特性を詰め込んだキャラクター。そして頼りがいあるその強力な戦闘力は、もはやキャスカを越えた裏ヒロインとも言えます。
残念ながらガッツへの恋心が叶うことはないと考えられますが、幸せになって欲しいですよね。ということで、これからも本編でのシールケの活躍を見守っていきましょう!

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