【ナルト/サソリ】最強の傀儡使いは最強の傀儡!かっこいい魅力を解説!\t

ナルトといえば日本のファンのみならず、海外の多くの海外のファンにも愛されている超人気の作品ですよね。今回はそんなナルトからサソリというキャラクターをご紹介します。

『ナルト』サソリとは?


「NARUTO」という作品、ご存知ですよね?説明なしでも日本のみならず世界中で愛され続けている作品ですよね。「NARUTO」とは週刊少年ジャンプにて連載されていた岸本斉史による少年漫画作品で、アニメやゲーム、舞台、映画などの様々な形で派生展開が行われている国内外問わず人気の作品です。

ストーリーとして忍同士が超人的な能力を駆使して派手な戦いを繰り広げるアクションもので、主人公と仲間との友情や裏切り、復讐を描いた作品となっています。忍の世界とその起源や歴史を含めた重層的な世界観や民話や伝承を巧みに取り込んでいる点が人気を博している主な理由と言えるでしょう。

主人公なみなさんご存知うずまきナルトというのですが、今回はナルト本人ではなく、砂隠れの抜け忍、サソリについてご紹介します。

【ナルト】サソリの魅力1 生い立ちが複雑!

サソリは暁に属する忍で、赤髪に茶色の目の風貌が特徴的となっています。砂隠れの抜け忍であり、かつては傀儡部隊に所属していました。その頃は天才造形士と呼ばれ、「赤砂のサソリ」の名で通っていました。普段は傀儡「ヒルコ」の中に潜み、行動します。

実年齢は35歳ですが、自分の体を傀儡へと作り変えているため、容姿は砂隠れを抜けた当時の15歳のままとなっています。幼少時には両親が木の葉のはたけサクモに殺されているため、両親の温もりに乏しい彼はトラウマを心に抱えるようになりました。

幼少の頃から祖母のチヨに傀儡の術を叩き込まれているため、傀儡師としての能力は非常に高く、里を抜ける際には歴代風影の中でも最強と言われていた当時の三代目風影を暗殺するまでになっています。

【ナルト】サソリの魅力2 やっぱりかっこいい!

先ほども紹介したようにサソリは実年齢は35歳と第一線に立つ忍びとしては少々年齢が行っていますが、見た目は永遠の15歳となっていて、実戦での戦闘能力も全く衰えを見せません。サソリはかなりの美少年で多くのファンを抱えます。

ナルトの登場人物イケメンランキングをつけるとしたら間違いなくトップ10には食い込んでくる顔立ちでしょう。欠点を述べるとしたら実年齢相応の見た目ではない点と、自身の体が半分傀儡である点でしょう。

もちろん戦闘面においてもその格好良さは健在で胸部から膨大な量のチャクラ糸を放出し、100体もの傀儡を一度に操ることができます。

【ナルト】サソリの魅力3 デイダラとの関係は?

暁に所属するサソリとデイダラの二人は度々ファンから「芸術コンビ」と呼ばれています。デイダラが暁に加入してからサソリが死亡するまでの10年間ほど二人はツーマンセルを組んでいました。ゲーム版によるとデイダラの加入前からサソリと組ませようと考えられていました。

二人とも一旦死亡するものの、第4次忍界対戦において、薬師カブト「口寄せ穢土転生」に蘇らせられ、再びコンビを組むこととなります。どうやら暁の中でもこの二人はエキセントリックな見た目と可愛い外見から女性ファンの人気が高いようです。

芸術と称される所以は粘土造形師のデイダラと傀儡造形師のサソリの二人に共通する点が芸術だということからきています。原作の517話ではデイダラが「オイラ達芸術コンビをなめんなよ!」と発言していてそこからは公式に芸術コンビとして扱われています。
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【ナルト】サソリの魅力4 最期もかっこいい!

原作の第二部で一尾の人柱力である我愛羅を捕獲するためにデイダラと共に砂隠れの里を訪れたサソリは我愛羅の捕獲に成功し、アジトへと帰還します。奪還にアジトを奇襲してきたサクラとチヨとの戦いでサソリはヒルコや三代目砂影をはじめ、自分自身、さらには「赤秘技・百機の操演」によって100体の傀儡で二人を窮地へと追い詰めます。

しかし、チヨが作ったサソリの両親に似た傀儡に対する感情の揺らぎが生じたことによってサソリは二人に攻撃のチャンスを与えてしまいます。そして左胸に唯一残していた生身のパーツを貫かれ、死亡します

死ぬ間際には自らを「傀儡になれなかった人間」と自嘲し、カブトと天地橋で会う情報を無駄なことと言いつつ勝利の褒美として言い残してから死亡しました。

【ナルト】サソリの魅力5 サソリの使う忍術とは?


サソリは天才的な傀儡師です。人間を傀儡に作り変える「人傀儡」を作ることができる唯一の人物であり、殺してきた人間を人傀儡に作り変えて自身のコレクションとしています。

サソリは主に傀儡を武器として使用し、他の忍者に比べて術の数が少ないのは基本的な戦闘スタイルの中心に自らが作った傀儡を据えているからですね。砂鉄系忍術に関しては砂分身と砂鉄時雨、砂鉄界法、砂鉄結襲、潜脳操砂の術の5種類があり、これらは傀儡として保有している三代目風影の血継限界による忍術であり、サソリ本体の忍術ではありません。

サソリ自身の傀儡を使った術には傀儡の術、千手操武、赤秘技・百機の操演の3種類があります。サソリの忍術が珍しいのは他の忍術のように火遁、水遁、雷遁と分類されない点です。

サソリは渋さが光る格好良さ!

コミックス第二部の第四次忍界大戦において薬師カブトの『口寄せ・穢土転生』で現世に蘇った際にはかつての自分の体であった傀儡を使うカンクロウへ、今の自分の事を「今のオレはまさに朽ちる事のない本物の人形そのもの」「かつて自分が追い求めた体だ」などと語るも、傀儡を持っていなかったためカンクロウに手も足も出ずに拘束されます。

そしてカンクロウに「アンタは誰かに操られるようなゲスじゃなかったはずだ」、「傀儡使いが操られたらお終いだろうが!」と完全に否定される。 先ほど紹介した死に際もかっこよかったですが、転生されてもう一度昇天する際の死に方もかっこいいですね。

その言動や見た目から男性女性問わずおおくのファンから支援される彼は作品自体が完結したこれからも人気が衰えることはないでしょう。
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