【Steins;Gate/岡部倫太郎】厨二病なのにかっこいい!オカリンを6つの魅力で語る

大人気、シュタインズゲートの主人公、鳳凰院凶真こと岡部倫太郎のかっこいい魅力を語ります!厨二病だったりヘタレだったりかっこ悪いところも沢山あるオカリンですが、実は相当かっこいいんですよ!!シュタゲファンの方はもちろん、シュタインズゲートってなに?どんな主人公なの?という今まで見た事ない方にも分かりやすく主人公の岡部倫太郎の事を書いていくのでぜひ読んでみてください!

『シュタインズゲート』岡部倫太郎とは?

シュタインズゲート(STEINS;GATE)は、2009年10月に発売されたSFマルチエンド型アドベンチャーゲームで、X-box360で発売がされた後にPC版やPSP版など様々な基盤版も発売され、シリーズ累計30万本以上が出荷されているゲームで、2011年4月からはTVアニメ化2013年4月には劇場版の上映がされている大変人気な作品です。

タイムマシンタイムリープといったSF要素が主軸になっており、フォーントリガーと言われる携帯電話を使用して電話やメールを行いその使用タイミングによってルートの分岐が行われるというゲーム進行になっています。

今回ご紹介するオカリンこと岡部倫太郎はそのシュタインズゲートの主人公で、物語は彼と彼の創設した未来ガジェット研究所の面々を中心に進んでいきます。

【シュタインズゲート】オカリンの魅力1 厨二病マッドサイエンティスト、鳳凰院凶真!

本作の主人公、岡部倫太郎(以下オカリン)は常日頃から鳳凰院凶真と名乗り重度の厨二病患者のフリをしている18歳の大学生です。(フリをしている理由は後述。)未来ガジェット研究所というラボを創設し、ラボのメンバー達(通称ラボメン)と日々様々なガジェット開発に忙しんでいます。

性格は仲間思いで優しくお人よしですが、普段から行っている厨二病的な言動とKY(空気が読めない)言動の為に交友関係は非常に狭く作中でも交友関係の殆どはラボメンとなっています。本作の鍵となるリーティングシュタイナー(移動前の世界戦の記憶保持能力)に長けており、彼の開発した電話レンジを使用した世界線の移動後も通常は忘れてしまうはずのそれまでの世界線の記憶を保持する事ができます。

オカリンが厨二病のフリをするようになったワケ

オカリンが厨二病のフリをするのは、幼馴染でラボメンNO.2(後に紹介)の椎名まゆり(通称まゆしぃ)の為です。物語からおよそ6年前、慕っていた祖母が他界したショックから、半年程失声症のような症状に陥り、毎日祖母の墓参りを続けていたまゆしぃ。

そんなまゆしぃを立ち直らせる為狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真を演じ、まゆしぃに鳳凰院凶真の人質で人体実験の為の生贄という役柄を勝手に設定しました。祖母と一緒に星空を見ていた影響で18歳になった現在でも空に向かって手を伸ばす癖があり、それがオカリンが未だに厨二病のフリを続けている理由でもあります。

幼馴染のまゆしぃの心を現実に繋ぎ止める為に6年もの間、厨二病のフリをしてマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真を演じてきたオカリンはすごくかっこいいです。

【シュタインズゲート】オカリンの魅力2 声優は宮野真守さん!

アニメ版シュタインズゲートのオカリンを演じるのは実力派声優の宮野真守です。代表作はDEATH NOTEの夜神月(やがみらいと)や鋼の錬金術師FAのリン・ヤオ、黒執事Book of Circusのジョーカー、ポケットモンスターベストウィッシュシリーズのデントなど、シリアスからコミカルまで様々な演技で人気を得ている声優です。

自身が演じる役に大変愛着を持つと言われる宮野は、自身のブログでもリアル・オカリンと題して本作のオカリンのコスプレをした姿を掲載しており、自身のライブ映像TRAVELING!のオープニング映像でもその姿を見ることが出来ます。

アニメの収録終了後のインタビューでは、みんなの期待を絶対に裏切らない男なので、仲間思いで、優しくてかっこいい岡部を最後まで応援してほしいと語っています。

【シュタインズゲート】オカリンの魅力3 フゥーハハハ!鳳凰院凶真の名言を紹介!



ゲーム版と比べ、声優を勤める宮野のおかげでおよそ3倍は迫力が出ているというオカリンの名言をここで少し紹介します。

俺は狂気のマッドサイエンティスト……、鳳凰院凶真だ!!

前述の通り、オカリンがまゆしぃを人質にとった時から言い続けているセリフです。オカリンと言えばこのセリフと言う位有名なセリフで、作中に何度も叫んでいる為一番最初に紹介する事にしました。

これより、オペレーション:ベルダンディー最終フェイズを開始する!

勝利のときは来た、あらゆる陰謀に屈せず己の…己の信念を貫き我々は遂にラグナロックを戦い抜いたのだ!この勝利の為に、我が手足となって戦ってくれた仲間達に感謝を。犠牲となった全ての想いに、感謝を…。訪れるのは俺が望んだ世界であり、全てはシュタインズゲートの選択である!世界は再構築される!

出典:http://game.matomame.jp

このセリフは、全てがまゆしぃの死とディストピアが支配する未来に続くα世界線から、β世界線へ離脱する際にオカリンが言ったセリフです。(全文は長いので下記の引用に記載しました。)

ラボメン達の思いを無かった事にし、深く傷つけ、そして最も自分を助けてくれたクリスを見殺しにする。そしてようやくまゆしぃが死なない世界線へ到達しようとした際にオカリンが叫んだセリフです。

お前の経験した僅か3週間の世界線漂流を否定しては、いけない。なかったことにしてはいけない

クリスティーナの救出に失敗した一回目の後に、15年後の未来のオカリンからきた動画メール内のセリフです。(画像が不鮮明ですが、アニメでの演出上のものです)

オペレーション:スクルドの内容は、過去の自分を騙して未来を変えること。クリスティーナが死んだように見せかけ、一番最初の自分と世界を騙す事。一度クリスティーナの救出に失敗したからこそ、オカリンはその死の状況やクリスティーナの身に起こった出来事を知る事ができました。

そして、オペレーション:スクルドではオカリンはそれまでの経験を活かしてクリスティーナを救うミッションを受ける事になります。

【シュタインズゲート】オカリンの魅力4 頼りになるラボメン達との関係

では次に、シュタインズゲートの未来がジェット研究所に所属するラボメン達をラボメンナンバー順に紹介します。

椎名まゆり

出典:https://www.amazon.co.jp

椎名まゆり(通称まゆしぃ)は、オカリンの幼馴染で、本作のヒロインの一人です。有名なセリフはとぅっとぅるーあれ?まゆしぃの懐中時計、止まってるよぉ等があります。上で書いたオカリンが鳳凰院凶真を名乗るきっかけになった少女で、オカリンの二歳年下の女子高生です。

性格は能天気でおっとりとした女の子ですが、よく人を観察しており時折とても鋭い指摘をすることがあります。本作中では唯一Dメールに対して興味を持たず最後まで使用に対して危惧をしている人物でもあります。

度重なる悲劇に合い何度も繰り返して死亡する事になる人物で、まゆしぃを救うためにオカリンは世界線の移動を繰り返すことになります。

オカリンとまゆしぃ

オカリンにとって何よりも大切だったまゆしぃ。まゆしぃを救うために何度も何度もタイムリープを繰り返し、やがてまゆしぃの死が今いる世界線で確定されている事を悟ります。Dメールを取り消すたびに一日ずつまゆしぃの死の日付が遅れていきますが、それでもやはりα世界線ではまゆしぃの死を回避する事はできませんでした

画像はみんなのトラウマとも名高いゲーム版のまゆしぃのゼリーマン状態(通称ゲルまゆ)の画像です。SERNに囚われた後に未だにまゆしぃが生きている状態で見たゲルまゆ状態のまゆしぃの画像。実験に使用され確実に死ぬ事が確定している未来として過去の記事が出現し、あまりに残酷すぎる運命が浮き彫りになりました。

橋田至

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橋田至(通称ダル)はラボメンNO.003、オカリンの右腕と言える男性スーパーハカー(ハカーというと怒る)です。作中では未来ガジェットの開発やSERNへのハッキング、タイムマシーンの修理まで何でもこなしてしまう天才として描かれています。

本当はとてもすごい人なのですが、女性に対して変態的な発言が多く(本人曰く変態という名の紳士)、また見た目もふくよかを通り越して樽のような体をしている為3次元の女性には自ら一線を引いている場面が描かれる事があります。(実際には引かれてもいるのですが)

オカリンとダル

ダルはオカリンの数少ない男の友達の一人で、後にヒロイン枠にシフトするルカ子(後述)を除くとオカリン以外のラボメンの中では唯一の男性キャラクターです。ダルとオカリンの関係は、対極的といっても過言ではありません。オカリンが提案した未来ガジェットをダルが製作し、電話レンジSERNへのハッキングもダルなくしては行えませんでした。

ヘタレで交友関係の狭いオカリンと比べるとダルは交友関係も広く、コミケやネットオフ会にも精力的に参加しており、鈴葉が訪れるはずだったタイムマシーンオフ会にも参加予定でした。また、作中では何度もタイムリープを繰り返すオカリンや死を繰り返すまゆしぃと比べて、自身はDメールも電話レンジも製作はしますが自らそれに参加しようとはしていません

牧瀬紅莉栖(まきせくりす)

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牧瀬紅莉栖(通称クリスティーナ、助手など)は、アメリカで脳科学を先行して研究している天才科学者の少女アニメ版のメインヒロインです。ラボにいる間はオカリンの左腕ともいえる存在になっており、脳科学以外の理系分野も大変優れています。

クリスティーナと過ごしたα世界線ではオカリンの隣には常にクリスティーナの存在があり、過去改変をするきっかけを作るだけだったDメールの機械、電話レンジをタイムリープマシンとして完成させた張本人です。度重なるまゆしぃの死に疲弊して行くオカリンを常に支え、その頭脳と知識を提供し続けてきました。

オカリンとクリスティーナ

クリスティーナも数奇な運命をたどる女性として作中では描かれています。オカリンがDメールを送る直前、物語の冒頭ではクリスティーナが何者かに殺害され、それを告げるメールが偶然Dメールとして過去へ送られてしまいクリスティーナの死亡したβ世界線からまゆしぃが死亡するα世界線へと移動しました。

死亡したはずのクリスティーナをラボメンに迎え、彼女と過ごした3週間という短い期間の中でオカリンは守る対象として共依存状態だったまゆしぃから共に歩みたい対象のクリスティーナに惹かれていき、掛け替えのない存在になってしまいます。

ゲーム版では他の女性とのフラグを全て折り、一定の条件を満たす事で行えるクリスエンドですが、内容はアニメ版と殆ど同じです。

桐生 萌郁(きりゅうもえか)

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ラボメンNO.005、桐生萌郁(通称閃光の指圧師 長いので以下桐生)は作中の鍵となるIBM5100を巡って知り合った女性で、殆ど無理やりの形でラボメンに落ち着きました。極端に無口で人と接する事が苦手な桐生ですが、メールでは饒舌携帯依存症ともとれる症状に陥っています。

また、表情も乏しく一見何を考えているのか判らないととられがちですがそういう時は大抵素早くメールで気持ちや考えを相手に送信している為、ラボメン内での意思疎通にはあまり困っていないようです。(オカリンからは喋れといわれています)

オカリンと桐生

以下、ネタバレを含む内容となっております。

桐生はSERNが手足として使う部隊、ラウンダーの構成員で、IBM5100を巡ったやり取りでDメールの事を知り強引にラボメンに入る事に成功しました。SERNが世界中に張り巡らせていたにかかってしまっていた未来がジェット研究所の面々は、知らずに桐生を仲間に取り込む事でスパイを内包してしまう形になってしまいます。

桐生は実は携帯ではなくFBというラウンダー内の上司に依存しており、ラウンダーを唯一の拠り所とすることで自身の心の均衡を保っていました。まゆしぃの一番最初の死因は桐生が放った銃弾によるもので、マユリエンドのストーリーの中では最大のキーパーソンとして描かれています。

漆原るか

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漆原るか(通称ルカ子)はラボメンNO.006でまゆしぃのクラスメイトです。過去に助けられて以来オカリンから修行と称して厨二病のあそびに付き合わされています。恥ずかしがり屋で純粋、秋葉原内にある柳林神社の巫女として日々生活をしています。

見た目も言動もとても可愛らしい(オカリンの言葉を借りると)だが男だと残念がられてしまう少年です。(巫女服は父親の趣味で着せられています)まゆしぃからは可愛らしい容姿のために度々コスプレに誘われていますが、本人は自分の容姿にコンプレックスを抱いており断り続けています

ルカ子自身は無自覚ですが、オカリンに恋をしています

オカリンとルカ子

オカリンからのとある指令を間違ってしまったルカ子は、お詫びに来た際に偶然過去を変えられるメールの話を聞いてしまいます。ルカ子の願いは、自身のコンプレックスと殆ど自覚をしていないオカリンへの恋心から女の子になることでした。

過去の母親のポケベルにDメールを送り、女の子として産まれ育ったルカ子は世界線の話、まゆしぃの死の話を聞き、まゆしぃを助ける為に男に戻る決意をします。女の子として一日オカリンとデートをし、戻りたくないけどまゆしぃの為に男に戻るルカ子。

もしかしたらシュタインズゲートのエピソードのなかでルカ子が一番切ない思いをしているヒロインかもしれませんね。

秋葉 留未穂(あきは るみほ)

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秋葉留未穂(通称フェイリス)はラボメンNO.007のメイド少女でまふしぃのバイト先の同僚です。女子高生をしながら秋葉原にあるメイド喫茶メイクイーン+ニャンニャンでメイドとして働いているものの、実態は秋葉原の大地主で秋葉に萌え文化を取り入れた張本人です。

オカリン以上の厨二病患者で、その徹底振りは時折オカリンも付いていけなくなる程の独創性と即興性を発揮しています。作中の雷ネット(ライネット)アクセスバトラーズというボードゲームの達人で、TV未放送の特別版ではアメリカ大会で優勝する快挙まで成し遂げました。

オカリンとフェイリス

メイクイーン+ニャンニャンで偶然過去を変えるメールの話を聞いたフェイリスは、自身も過去を変えたいためにラボメンに入りました。フェイリスが行ったメールによって過去改変が起こり、秋葉原の町から萌え文化が消え、オカリンはDメールの恐ろしさを実感する事になります。

10年前に事故で亡くなったはずの父親を死なせない為に、狂言誘拐のメールを送ったフェイリス。まゆしぃの死の話、世界線の話、アキバに萌え文化を伝道すると情熱を燃やしていた別の世界線の記憶が蘇り、フェイリスは父親と過ごした10年間を夢から覚めないとねという言葉と共に無かった事にする事を選びました。

阿万音 鈴羽(あまね すずは)

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阿万音鈴羽(通称バイト戦士 鈴羽)は未来ガジェット研究所階下のブラウン管工房に勤めているアルバイトの少女です。マウンテンバイクを愛用しており、普段から元気いっぱいの女の子です。未来ガジェット研究所の建物の構造のせいでラボ内の声が外に筒抜けになっていたためDメールの存在を知りラボメンに加わりました。

鈴羽は実は2036年からきたレジスタンスで、彼女もまたα世界線に運命を大きく変えられた少女です。α世界線の未来ではSERNが世界を支配しており、クリスティーナはタイムマシンの母としてSERNに貢献したとされていました。

その為に鈴羽はクリスティーナに対して敵愾心を抱いており、初対面でもいきなり戦闘態勢をとるなど警戒を表していました。

オカリンと鈴羽とダル

鈴羽が任務の目的地とは別に2010年に立ち寄ったのは、産まれてから一度も会ったことのない父、バレル・タイターを探す為で無事父と会う事ができた鈴羽は単身もう未来には戻ることのないタイムマシンにのって1975年へと旅立ちました。

そしてβ世界線への移行後、同じ存在だけど別人として未来から再び鈴羽が訪れます。クリスティーナを失ったβ世界線では未来にタイムマシン論争から第三次世界大戦が勃発しており、鈴羽はそれを止める為にクリスティーナを助け、誰も到達した事のないシュタインズゲートを目指すという特殊任務を背負った戦士でした。

β世界線での鈴羽は、父親の事を知っておりオカリンをオジサンと呼ぶなどα世界線との相違は見られますが、同じ存在のためクリスエンド最大のキーパーソンの位置づけは変わりません。

【シュタインズゲート】オカリンの魅力5 未来ガジェット研究所

未来ガジェット研究所は最初はオカリンとまゆしぃしかいませんでした。そこへダルが参加しほぼ役に立たないガラクタ、いや、夢のある未来道具を開発するラボとして様々なガラクタを開発してきました。(画像でクリスティーナが持っているのは未来ガジェット2号機のタケコプカメラですが、まともに撮影できません

マッドサイエンティストである鳳凰院凶真が世界を支配する為の様々な未来ガジェットを開発する場所、と、ラボの建前を普段は言っているオカリンですが、本当はただ友達が欲しかっただけなのかもしれないと内心を話してしているシーンがあります。

各々の目的はあっても未来ガジェット研究所に集ったラボメン達を仲間として、友人として絶対に守る。オカリンが設立したラボにはそんな強い思いが込められています。

【シュタインズゲート】オカリンの魅力6 ロマンチックとは程遠い?ファースト・キスの話

オカリンがロマンチックではなかったと後にクリスティーナに語ったファーストキスの相手は、桐生でした。まゆしぃの度重なる死の連鎖から開放する為に桐生を取り押さえ、桐生の携帯を奪ってメールの内容を確認する。その為には手段を選んでいる余裕がなかったオカリンは、抵抗し大暴れする桐生を止め、騒ぎを聞きつけてやってきた付近の住民の注意をそらすために無理やり桐生にキスをします。(口をふさぐ行為といったほうが正しいかもしれませんが)

抵抗して唇を噛んだ桐生を言葉で傷つけ、FBの正体にたどり着く事ができた面々でしたが、FBによって桐生は射殺という悲劇へと繋がっていきます。

【シュタインズゲート】オカリンの魅力(番外編)クリスとは結局どうなったの!?米国での後日談

DVD9巻の特典TVアニメ未放送分の第25話、横行跋扈のポリオマニアではアニメ版で放送されたクリスエンドの後日談が収録されています。

アメリカの雷ネットの大会に招待されたフェイリスと共に、鈴羽、桐生以外のラボメンがアメリカに勢ぞろいするというお話。そこはシュタインズゲートを超えた誰も死なない世界線で、同時にオカリンの経験したタイムリープの繰り返しを話としてしか知らないクリスティーナがいる世界線です。

度々前の世界線の夢を見るというクリスティーナに対し、オカリンは夢のようなものだから忘れろと言います。オカリンの世界線漂流を見ていてた側としてはとても切なくなったシーンですが、どうしても気になる夢の話をクリスティーナは中々オカリンに話す事ができません。

「目を…閉じろっ」

クリスティーナとの気持ちのすれ違いが続く中で、オカリンは鈴羽に似た人物を見掛け慌てて追いかけてしまいみんなの前から姿を消してしまいますオカリンが居ない。それを知ったクリスティーナはあわててオカリンを追いかけます。

α世界線で経験した恋を話す事をためらうオカリン中々聞けないクリスティーナという何ともむず痒い展開が続くのですが、やはりクリスティーナもα世界線で起こった出来事をどこか記憶しているんですね。

この世界線のクリスティーナに対して自分の気持ちを押さえ込み、同じ存在なのに別人という扱いをするオカリンはやはりとても優しいし、クリスティーナの事が大切なんだなと感じる話です。命を掛けて戦い抜いたからこそ手に入れた掛け替えのない存在。それを確かめ合ってこの世界戦での話は終わります。

ゲーム、アニメ、映画。実は相当かっこいい岡部倫太郎の生き様を見直そう

https://youtu.be/NhExBlBnmQI ここまで読んで下さりありがとうございます。今回はシュタインズゲートの主人公、オカリンこと岡部倫太郎について書かせていただきました。

厨二病で、点張るとすぐ設定に逃げ込んでしまうようなオカリンですが、仲間想いでなによりまゆしぃを、クリスティーナを、ラボの仲間を必死で救おうとうする姿や、オカリンの大切な人達の守り方がとてもかっこよくて、大好きなキャラクターなんです。抗えない運命に、絶望を抱きながらも傷つきながらも何度も立ち向かう、仲間の為にそこまで出来ることって中々無いですよね。

2017~2018年に掛けてシュタインズゲート・ゼロのアニメ化プロジェクトが遂に始動しました。この期にぜひ第1シリーズを見直して、かっこいいオカリンの生き様をもう一度ご覧になってはいかがですか?

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