【トランスフォーマー/ロストエイジ】あらすじ&結末ネタバレ!ダイナボット急襲!

2014年、映画トランスフォーマーは一新された。ロストエイジと題された本格SFアクションは新キャストとして、アメリカ合衆国No1の呼び声高い俳優マーク・ウォールバーグを起用し、大きな話題を呼んだ!今回はトランスフォーマー/ロストエイジのネタバレとあらすじをご紹介!

映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』とは 

トランスフォーマー/ロストエイジはシリーズの4作目であり、前作トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンから5年後の設定となる。本作品ではダイノボットがストーリーの重要な部分を担っている。
全3作品で主演を務めたシャイア・ラブーフやジョン・タトゥーロ、ジョシュ・デュアメル、ミーガン・フォックス等は出演せず、新たにマーク・ウォールバーグ、ニコラ・ペルツ、ジャック・レイナー等が主要キャストとなった。
アメリカ合衆国では2014年6月27日より3Dで公開され、日本版のキャッチコピーは「共に戦うか、滅びるか。」である。現在は販売/ レンタルDVDやアマゾンビデオ(会員制)などで楽しむことができる。

主なストーリー

恐竜が栄えていた中世時代白亜紀末期、地球に謎の宇宙船団が出現。その謎の船団乗組員はこれまた謎の兵器を使い恐竜達を金属のようなものに作り変えていき、彼らを絶滅に追いやった。
それから6500万年後の現代、北極で金属化された恐竜の化石が発見される。前作であるシカゴの惨劇から5年。オートボット否定派による迫害が激しくなる中、発明家のケイド・イェーガーは映画館で眠っていたトレーラートラックを発見。
トレーラーを自宅に持ち帰ったケイドはトラックの解体途中にそれがトランスフォーマーであることを知る。ケイドの友人であるルーカスはトランスフォーマーに掛かった懸賞金欲しさに政府に通報する…。

映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』 ストーリーネタバレ1 

ケイドとオプティマスの出会い

本作品の主人公の一人であるケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)はテキサスにて修理解体工を営む貧乏な発明家、家は不動産屋から差し押さえ等れる寸前である。
ある日、友人のルーカス・フラナリー(T・Jミラー)と向かった仕事先で廃車の73マーモン・キャブオーバートラクターを発見したのだ。ケイドは娘のテッサ(ニコラ・ペルツ)の進学資金を得るため部品取りにこの廃車を買い取った。
これがオプティマスとケイドの出会いとなるのだが、ケイドはルーカスに支払う予定だった150ドルの給料を借りて、後にエンジンを売ろうとして購入したこのトラックがトランスフォーマーだということに気がつくのである。

政府の戦闘部隊に見つかった!!

ルーカスはケイドが購入したトラックがトランスフォーマーだということを知ると、「政府に知らせなければならない、2万5千ドルが掛かっている」、「生け捕りなら10万ドルだ!」と興奮気味に話す。
「元はと言えば俺の金で買った物」だと主張するルーカスだが、発明家のケイドは「研究したい」と発明魂を燃やし引き下がらない。やがて目を覚ましたオプティマスは暴れ、ルーカスは額に怪我を負う。自体をなんとか収集させたケイドはルーカスに買い物を頼んだ。
その後ルーカスは懸賞金欲しさに通報。「墓場の風」による襲撃がイエーガー家に訪れるのであった。この襲撃シーンはアクションシーンが見所で特に、テッサの恋人役ジェーン・ダイソン(ジャック・レイナー)の運転シーンは大迫力だ!

映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』 ストーリーネタバレ2

KSI・墓場の風

ロストエイジで、イェーガー親子は何度も危機に晒されるのだが、物語が始まって初めて二人が命の危険を敵に晒された場面でもある。KSI・墓場の風の登場である。
表向きはロボット工学の一流企業であるKSIは実はトランスフォーマーのテクノロジーを解析して自己のものにしようとする反トランスフォーマー組織だったのだ。
CIAとも繋がっている墓場の風はアメリカ政府やアメリカ軍には極秘でオートボット狩りをしているのだ。オプティマスの情報を聞きつけた一行はケイド達に迫るのであった。

KSI のメンバー(一部)

ジョシュア・ジョイス(スタンリー・トゥッチ)はKSI の経営者で事業の成功により富を得た資産家でもある。ケイドとは反した大成功した発明家でもある。
ジェームズ・サヴォイ(タイタス・ウェリバー)は墓場の風の指揮官3作目ではシカゴ戦で姉を失っていることからトランスフォーマーに深い恨みを持っている。
スー・ユエミン(李冰冰)もKSIの一人として美味しい役を演じてくれている。物語の後半は香港の街で派手なアクションにも挑み普段はキャリアウーマンだが強い女を演じている。

オプティマスと仲間

昨日見に行った?めっちゃかっこいい? #トランスフォーマーロストエイジ #トランスフォーマー #映画 #3d

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声優にあの日本のハリウッド俳優が!

作品にはオプティマスの仲間が登場する。ドリフトは青いシコルスキーS−97レイダーに似た架空のヘリコプターとブガッティ・ヴェイロン・グランスポーツ・ヴィテッセとに変形する。
声優は鎧武者のような風貌もあって渡辺謙氏が担当することでも話題となった。オプティマスのことを「先生」と呼んでいる。声の主が渡辺謙氏と知って本作品を観るとより面白い!
どうせなら吹き替え版も渡辺謙氏にやって欲しかったといったら、吹き替え版のドリフト担当の水内清光氏に申し訳ない!?

バンブルビーを始めとする人気キャラ達!

カマロに変わる、トランスフォーマーファンなどから一番人気のバンブルビー、軍医兼科学者でベテラン・ハマーH2のレスキュー車に変形するラチェット
迷彩の混じったオシュコシュ社製軍用トラックに変形するオートボットの年長者ハウンド、緑色のシボレー・C7コルベット・スティングレーに変形するクロスヘアーズ。
そして渡辺謙氏が声を担当するドリフトと、オプティマスの仲間達が大暴れするのだ!大迫力のオートボット達の活躍を是非作品を観てチェックしてみると良いだろう!

映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』 ストーリーネタバレ3

ロックダウンの襲撃

出典:https://twitter.com

ロックダウンはオートボット、ディセプティコンどちらにも属さない賞金稼ぎだ。グレーのランボルギーニ・アヴェンタドールLP700-4クーペに変形するのが特徴である。
オプティマスのことを知った墓場の風は、テキサスのイェーガーの家を訪れる。荒々しくトランスフォーマを探す連中に銃口を突きつけられる親子。危機一髪でオプティマスが登場する。
プロのレースドライバー、シェーンの登場でカーチェイスとなる。オプティマスも追ってから逃れようとするのだがロックダウンはそれを逃さない。ロックダウンはグレネード攻撃を仕掛け、逃げ遅れたルーカスは爆風に巻き込まれ金属化して死亡した。

捕まってしまったケイド

物語の中盤に差し掛かるあたり、シェーンとテッサの交際は認めないと父親らしい演技をするケイド役のウォールバーグ。オプティマスも仲間達に会うことができて、オートボット軍団も再結成。
ケイド達はKSIという一流テクノロジー企業に乗り込むことに成功する。KSIが人造トランスフォーマを製造していたことを知ったオプティマス達は工場を破壊するのだが、人造トランスフォーマー・ガルヴァトロンが襲ってくる。
なんとかガルヴァトロンの追撃を逃れることに成功したのだが、賞金稼ぎのロックダウンがオプティマスとテッサを自分の宇宙船に連れ去ってしまう。宇宙船の中には捕らえられたトランスフォーマ達がいたのである。

若手俳優にも注目!!

広大なアメリカの大地を走るオプティマスはウェスタンスター・5700XEに似たトラクターを再スキャンし、見た目もかっこよくなり、シェーンも興奮気味!
バンブルビーや他の仲間も集まり出し、俳句を詠むドリフトはなんとなく憎めないキャラクター。テッサとシェーンつまりニコラ・ペルツとジャック・レイナーという次世代の若手俳優の演技にも注目である。
一直線上の道路でのトランスフォーマ同士の戦いから逃れようとする、いわば見えないものを相手に行う撮影に挑んだ彼女の演技力はとてつもなくリアリティーがあり素晴らしい。

KSIの中で人類最高の機械化学ともいうべくトランスフォーミウムを披露してくれる場面があるのだが、ジョシュアは完璧主義者なKSIの経営者である。
風貌はアップル社のスティーブ・ジョブズを想起させる描写が多くあり、一つの金属を手に取りダーシー・トリル(ソフィア・マイルズ)を前にスピーカーに変えたり、拳銃に変形させる場面は一つの見所である。
ロボット工学が現実にここまで発展したら本当に驚きだが、この映画のCG技術には思わず唾を飲み込んでしまうほど素晴らしい。とにかく見所がたくさんある映画であることは間違いない。

映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』 ストーリーネタバレ4

解き放たれたダイナボット

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オプティマスの捕縛に協力したCIAは見返りにロックダウンからシードという周辺を金属に変えてしまう爆弾を受け取る。CIAはKSIにシードを渡しKSIはシードで発生した金属でトランスフォーマの量産を企んだ。
ケイドは宇宙船の中で見つけた武器を手に取り、その銃を使いこの後大活躍をし宇宙船の中に捕まっているオプティマスとテッサの救出に成功する。宇宙船から脱出する際の綱渡りは迫力があって思わず手に汗を握る。
メガトロン復活の危機に援軍を必要とするオプティマスは「剣よ騎士を認識せよ」と、宇宙船に捕獲されているダイナボットを解き放つことに成功する。伝説は本当に存在していたのである。

#トランスフォーマーロストエイジ

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オプティマスは伝説の騎士達に「力を合わせて戦わねば永遠に奴隷のままだ」と共に戦うことを願うのだが、自分を相手に戦うか?とも訪ねた。
伝説の騎士の答えはオプティマスにその刃を向け戦いが勃発した。グリムリックはダイナボットのリーダー格である。ティラノサウルスに変形する。
「我々はお前に自由を与えてやる」と鉄拳を浴びせたオプティマスに地面に顔をつけてしまったグリムロックは従うこととなり、オートボットとダイナボットが協力してメガトロン、ロックダウンに挑むこととなった。

香港での死闘

トランスフォーマ・ロストエイジで話題となったのが香港での死闘である。KSIの社長であるジョシュアは電話でケイドから実はKSIはメガトロンの復活に操られていたことを知る。
シードを持って逃げるシーンはスー・ユエミンの拳法が観れたり、エレベーターに乗っている男性がカンフーを使って味方してくれるシーンもある。しかしこの下りでの一番の見所は団地のシーンである。
観光地としても有名なデイリーポータルZでのケイドとタイタスのアクションシーンはものすごい迫力である。まるでトランスフォーマー達が顔負けってくらい見所としては十分に熱い!

意外な出演者達!

香港での死闘のもう一つの見方としてタイアップなどの関係で中国の有名人が登場しているのでざっとご紹介。
香港で音楽を聴きながらオープンカーに同乗していたところをオートボットを狙ったロックダウンの攻撃に巻き込まれる中国出身の韓国のアイドル韓庚氏
エレベーターの男性は中国のプロボクサーで北京オリンピックライトフライ級の金メダリストの鄒 市明氏である。他にも女優のヴィクトリア・サマーなどがキャスティングされている。

映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』 ストーリーネタバレ5

シードをめぐる戦い

シードは周辺を金属に変えてしまう爆弾である。CIAに一度渡ったシードはKSIが所有することとなったのだが、ガルヴァトロンと人造トランスフォーマー達の反乱によりジョシュアはシードを持って逃亡する。
シード奪還を巡りハロルド(ケルシー・グラマー)はサヴォイ等を率いて追跡する。サヴォイはケイドを侮っていたのか香港の高層団地から死闘の末、転落死した。ハロルドの野望は破綻し、ハロルドはオプティマスにより射殺された。
後半はオプティマスとロックダウンの死闘が展開する。オプティマスは剣が突き刺さり動けなくなるがテッサとシェーンの活躍により自由になる。最後はロックダウンを切り裂くオプティマスであった。

創造主の元へ

ロックダウンをどうにか倒したオプティマスはシードを守った。しかしカルヴァトロンとして新たな体を手に入れたメガトロンは無傷のまま戦場を去った。
オプティマスはシードが誰の手にも渡らないように一度地球を離れるために飛び立った。そしてオートボット達にケイド達を守るように指示を与えた。
宇宙に飛び立ったオプティマスは創造主のもとへ向かう。そして地球には手を出すな!と警告を発したのである。

『トランスフォーマー/ロストエイジ』の感想

トランスフォーマー・ロストエイジを観て、そしてネタバレを執筆しての感想を述べようと思う。もしあなたがトランスフォーマーを何も知らないとしてもこのロストエイジは楽しむことができる。
もちろんシリーズの1、2、3、を観てからこの4作品目を観ることが一番良いのだろうが、直接的な物語の関係性はそこまで重要とされないので、ロストエイジから観ても十分作品を楽しむことができる。
さらに同シリーズからキャスティングが一新され、製作陣も新たなトランスフォーマーを作り上げるぞ!といった意気込みが半端なものではないので、そういった部分からもお楽しみいただける映画なのではないだろうか。

本日トランスフォーマーシリーズ最新作である、#トランスフォーマー最後の騎士王 が公開されました! 私は明日観に行くので、最後の予習でこちらの作品を観賞です。 #トランスフォーマーロストエイジ 舞台はシカゴでの戦いから、5年後のお話… 世界では人間達がオートボット達も含めたトランスフォーマー達を恐怖の存在として、彼らに頼ることを辞めて自分達で彼らの技術を得て戦いに備えようという意識が高まっていた… そんな時に発明家としてイマイチ芽が出ず、家族に苦労をかけている主人公のケイドはある日仕事で古いトレーラートラックを見つけ、それがトランスフォーマーであることを知り、物語は展開していく… 主人公や周囲の人間キャラが一新、新章の様な空気感が漂うこの作品。 相変わらずの後半のグダグダが気になりましたが、新主人公が皆さんの目にどういう風に映るのかは少し楽しみかなって感じでした。 #映画 #amazonプライムビデオ #MarkWahlberg #NicolaPeltz #StanleyTucci #SophiaMyles #JackReynor #LiBingbing #KelseyGrammer #TJMiller #TitusWelliver #JamesBachman #PeterCullen #FrankWelker #渡辺謙 #JohnGoodman #JohnDimaggio #MarkRyan #RenoWilson #RobertFoxworth #MichaelBay #Transformers4 #TransformersAgeofExtinction

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アメリカ映画のファンならば、このトランスフォーマー・ロストエイジに出演する新顔さん達にも注目すべきであろうニコラ・ペルツとジャック・レイナーである。
二人ともまだ20代前半の若者である。ニコラ・ペルツは2006年には映画出演を果たしているので、業界での仕事経験はある。一方の2010年にテレビデビューをし、2012年にリチャードの秘密で主演に抜擢された。
ジャックは今回のトランスフォーマーでマーク・ウォールバーグと共演できたことは非常に良い経験になったというようなことを話しており、今後最も期待できる若手役者の一人でもある。

伝説は続く

若手二人の頑張りは監督であるマイケル・ベイも認めており、「超大作の現場をこなすのはきついもの」だと語っている。若手二人が非常に良い働きをした映画である。
CG技術により見えないものを相手に演技をこなす演技力は大変魅力があり、この映画をただの大作ではなく、とてもスリリングな個性のある作品に仕上げた。
もちろん若手ばかりではなくマーク・ウォールバーグの演技も面白かった。映画Tedのイメージが強かったためか父親としてのマークはとても頼もしかった。

このロストエイジの終わり方は明らかに次回を予期させる終わり方となった。話は2017年に公開されたトランスフォーマー・最後の騎士王に続いていくのである。
ほとんどの方がお気付きであろうがトランスフォーマーの原型は日本のタカラトミーが作ったおもちゃが元である。なんだかとても親近感が湧くのは自分だけだろうか。
筆者はこの映画を是非皆様におすすめしたいと思う。まだ何もトランスフォーマーを知らない人はきっとこの映画を好きになると思うし、前作や続編が気になってしまうだろう。
すでにトランスフォーマーの6作目の話題もちらほら出始めるなど、話題が尽きない超大作。今後もトランスフォーマーから目が離せないこととなりそうだ!