【デスノート】ワタリはワイミーズハウスの生みの親!最強執事に隠された5つの魅力を紹介!

大場つぐみと小畑健によるジャンプ上にて連載されていた少年漫画、DEATH NOTE(デスノート)の登場人物、第一部の名探偵Lの傍に寄り添うワタリの魅力を皆様にお届けします。

【デスノート】実は最強執事!ワタリとは?(導入)

第一部で明かされるLの存在、そしてその傍らでいつもLを支える執事のような老紳士がワタリです。Lの存在が強く、目立った行動はありませんが、あのLの無茶な要望などを補佐し、用意する甘いもののバリエーションは数知れず!
ワタリの原作の設定は、年齢は70歳前後身長は175cm好きなものはアールグレイと、貴族に仕える執事のテンプレートのような形です。しかし、Lが作中で最も信頼を置いている存在でもあり、更に物語が進むにつれて、ワタリが実は凄い人物なのだと言う事が判明していきます。では最強執事ワタリとは、一体どんな存在なのでしょうか。

【デスノート】ワタリの魅力1 執事として仕えるLとの関係

あのLが唯一気を許して傍に置いている執事として登場

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Lはデスノ世界で言わずもがな、世界三大トップの名探偵全てをこなす、超人的な存在です。しかし全てを一人でこなさずに、ワタリを仲介役において、絶対にバレないようにとしています。その事からもLがワタリを信頼している事がよく判りますね。
では二人は一体いつ出会ったのか、こちらは作中では描かれず、アニメではオリジナルエピソード(Lの死亡回)で、一瞬だけ幼少のLらしき子供とワタリが登場します。小説『ロサンゼルスBB連続殺人事件』では、ウィンチェスター爆弾魔事件の渦中に二人は出会ったと述べられています。(当時、Lは推定7~8歳)

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【デスノート】ワタリの魅力2 Lを補佐する敏腕スナイパー!必見のヨツバキラ編

凄すぎる狙撃!Lが信頼するその腕前とは

月が一度ノートの所有権を手放した際に、一時Lと月がタッグを組むこととなります。その際に登場した『キラ』はヨツバと言う会社グループ内のメンバー。それを頭脳明晰な二人で探し、ミサの行動力もあり見つけ出し追い詰める章です。
ヨツバキラである火口は遂に追い詰められ車となり、逃走を図りますが、それをL達はヘリで追いかけます。その時、Lの傍らでお菓子を用意するワタリは一転して、上空停止中のヘリから、狙撃銃を用いてヨツバキラの運転する車のタイヤを撃ち抜き、さらに自殺を図ろうとした彼の拳銃を弾き飛ばします。
この鮮やかなまでの腕前は、何度読み返しても惚れ惚れとしてしまいます。Lと月のインパクトが大きいヨツバキラ編ですが、ワタリの活躍にも着眼してみて下さい!

【デスノート】ワタリの魅力3 本名と共に知られるワイミーズハウスの存在!

ワタリとは一体何者だったのか

ワタリは本名、『キルシュ・ワイミー(Quillsh Wammy)』だと言う事が、第一部の終了の時に明かされます。そして、ワタリの存在はただのLの執事などではない事も同時に明かされていきます。
では、第一部終わりまで隠されていたワタリの実際の姿とは、そして彼がのちの第二部に深く関わる人物であることも同時にご紹介致します!

実は偉大なる発明家!

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本名とともに明かされたワタリは、実は世界的に有名な発明家で、その発明資金で世界各地に孤児院を創設していており、そのひとつが、Lの後継者を育成しているワイミーズハウスでした。
Lの名を世界に知らしめたこと、その手伝いの大半を担っていたことも含め、世界的名探偵『L(エル)』と言う存在そのものを作り上げたのが、ワタリであるとも言えます。

【デスノート】ワタリの魅力4 アニメ版の声優は小林清志さんが熱演

大御所声優さんによる穏やかさと茶目っ気あるワタリ

小林清志さんと言えば、ルパン三世シリーズの次元大介が浮かびます、それ以外にも古くより個性豊かなキャラを沢山演じてらっしゃる声優さんですね。
その小林さん演ずる、ワタリは、漫画よりもどこか飄々とした、掴みどころのない老紳士といった感じがします。Lの傍で仕えていることからも、単なる老人ではないと言うことが判るのですが、悟らせはしない感じです。
漫画ではスナイパーのワタリが唐突に活躍したように見えましたが、アニメのワタリが同じ事をしても、何故かしっくりきてしまう。謎を沢山隠し持っているような雰囲気を最初から演じて下さっていました。

【デスノート】ワタリの魅力5 俳優の藤村俊二さんがそっくりで凄い実写スピンオフ!

L change the WorLdのワタリは漫画から出てきたと思うほどの適役

ここまでは全て原作沿いのワタリを語らせて頂きましたが、数ある実写デスノートの中で一作だけ、これは凄いと想ったワタリをご紹介させて頂きます。作品は『L change the WorLd』です。
当時は原作ファンが実写化する事に対し、やはり賛否両論あったデスノートですが、その中でただ一人「これだけは原作から出てきただろう!」と言える配役の俳優さんがいました。それが、ワタリ演じる、俳優の藤村俊二さんです!
何度も見返す内に、映画自体も好きになりました。私が原作漫画で実写を何度も見たのは、この作品が初めてだっただけに、藤村俊二さんの訃報は惜しまれてなりません。

しかし実写を見るきっかけをくれた存在として、いつまでも心の中で生き続けて下さる俳優さんです!実写を敬遠されている方に、一度見て欲しい作品です。

【デスノート】ワタリが生んだLとその後継者たち!(まとめ)

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日本が生んだ衝撃作品として、世界に話題を呼んだデスノート、実写化も含めて原作が終わってからも、度々話題が挙がる作品ですね。
一部が終わる間際の、レムによるL殺害に巻き込まれ、死亡する前に、自分のパソコンの中身をオールデリートするワタリの姿を見て、ただの執事ではない。と確信に変わった時の衝撃は今も忘れられません、そしてLも続けて死亡してしまいますが、第二部のスタートを切るのはワイミーズハウス。
ワタリが生み、育てた、ニアやメロたちが『L(エル)』を継いでいく。最初は月目線でしか見られなかったデスノートを、Lサイドの情報をワタリが媒介してくれたお蔭で、第二部はLサイドとキラサイドの情報が明確になっており、読みやすさが増していたと想います。そんなワタリは物語を裏で支えた、まさにLの執事として最強の人だと思います。

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