【デスノート】ニア6つの魅力!本名に隠された意味や能力を紹介!

デスノートのコアなファンであればもちろんニアのことはご存知ですよね。今回はエルの正当後継者候補であるニアの魅力をご紹介します。

『デスノート』エルの後継者・ニアとは?

名前を書かれたものは必ずその通りに死に至るという「Death Note」、ご存知ですか?なんとも恐ろしい能力を秘めたこのノートを中心に展開される同名の物語はその独特の世界観から日本内外を問わずに人気を博していますよね。主人公は夜神月ことキラで、デスノートを手にした彼は世界中の犯罪者を次々と抹殺しにかかります。

そんな暴走状態にあったキラを阻止しようとするのが天才的名探偵のエルです。エルとキラは超人的な頭脳戦を繰り広げ、最終的にはキラは死に至ります

しかし、今回の記事ではそのどちらでもなく「ニア」という人物に焦点を当ててご紹介していきます。このキャラクターは実写映画版のデスノート本編には登場しないので映画しか見たことがないという方は初めて耳にする名前だと思います。

『デスノート』ニアの魅力① 声優は日高のり子!

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アニメ版デスノートでニアの声を演じたのは日高のり子です。彼女は1962年5月31日生まれの声優であり、同時に女優、ラジオパーソナリティ、歌手、ナレーターとしても活躍する多彩な方です。高校時代にはアニメ「ふたごのモンチッチ」の主題歌「ふたごのモンチッチのうた」を発表します。

その後、曲を担当したスタッフがアイドルセクションへ移動したため日高のり子をアイドルとして活動するよう誘います。そうしてアイドル活動と女優業を両立させている中、声優への転向チャンスが訪れます。

彼女が最初に声優を担当したのはテレビアニメ「超時空騎団サザンクロス」という作品です。最終的にはデスノートのニア役に抜擢されさらなる注目を浴びることとなりました。

『デスノート』ニアの魅力②実写版でニアを演じたのは…

ニアは実写版デスノートにおいては、映画版とテレビドラマ版の2作に登場します。それぞれ演じている俳優が異なるのでそれぞれ紹介しましょう。まず、映画版のニアを演じているのは福田響志です。彼は今まで多くの作品には出演していないため、この作品が出世作品と言えるでしょう。まさに大抜擢です。

そしてテレビドラマ版のニアは優希美青(ゆうきみお)が演じています。優希美青は1999年4月5日生まれの女優であり、タレントでもあります。ホリプロに所属していて第37回ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得しています。

彼女はNHKの連続テレビドラマ小説「あまちゃん」などに出演しているのでその演技力はもはや言うまでもないでしょう。

『デスノート』ニアの魅力③性別はどっち?

そもそもニアのデザインは原作者の大場つぐみによるとメロと逆のデザインだったそうです。作画担当の小畑健が作った初期のデザインでは逆だったデザインを担当に渡すときに名前を逆にしてしまい、最終的にはそのまま押し切ったそうです。

性別は原作の漫画内ではメロとニア共に男として描かれています。しかし、ドラマ版では女優の優希美青が一人二役でニアとメロを演じました。この際はニアは多重人格という設定で、メロはニアの人格の一つとして登場していました。

テレビドラマ版では冷静沈着な性格のニアに比べてメロは冷酷で野心家な人格として描かれています。性別に関して結論づけるとすると作品によって男性女性異なるということですね。

『デスノート』ニアの魅力④ 可愛いキャラで人気を獲得

エルの正当な後継者として育てられたメロとニアは原作ファンの間でもかなり人気があります。ニアは服装と髪は白一色でほとんどパジャマ姿です。玩具類を好んでいて、登場シーンではしょっちゅう玩具類で遊んでいます。見た目もかなり幼く見えるので女性ファンからするとかなり可愛いキャラクターに映るのではないでしょうか。

探偵としてのニアは自分からは動かず、安楽椅子型探偵と言われています。交渉や話術に長けている反面、行動力はあまりありません。常に敬語口調ですが、毒舌家でもあり、歯に衣を着せぬ発言を連発します。

性格も冷静沈着かと思われがちですが、人使いが荒く、勝気で挑発的な一面も見受けられます。

『デスノート』ニアの魅力⑤メロとはどういう関係?

メロはニアとは対照的で、黒いエナメル素材の奇抜でスタイリッシュな服装をしています。キャラデザイン及び作画を担当した小畑先生によると、ニアとメロは双子のイメージでデザインしたとのことだそうです。それは服装にも現れており、白と黒で一対となっています。

メロは頭脳ではニアに劣りますが、非常に優秀で行動力においては、ニアよりもはるかに優れています。また、メロはエルのように常にチョコをかじっている甘党です。ニアの本名は「ネイト・リバー」、メロの本名は「ミハエル・ケール」となっています。

年齢に関してですが、原作とアニメ、ドラマそれぞれで設定が異なっています。ニアはそれぞれ1991年、1994年、1996年生まれ、メロは1989年、1992年、ドラマ版は出演なしとなっています。

『デスノート』ニアの魅力⑥ニアの本名に隠された意味とは…

先ほどの見出しでニアの本名はネイト・リバーだと紹介しましたが、これは原作中で死神との取引をした魅上照によって判明しました。彼の名前は英語表記では「Nate River」となるのですが、Nateは天然の意味を持つ「ナチュラル」、Riverはエルから受け継がれるという意味の「川」を意味しています。

夜神月の前ではエル同様にイニシャルでNと名乗っています。ニアという名前はエルがネイトリバーを孤児院に入れた際に、「助けたい人のすぐそばに居られるように」という願いを込めてNearになぞらえてニアという名前をつけたそうです。

ニアとメロは最強のコンビ!

ニアとメロは一人ずつだとエルには到底及ばず、なかなかキラを追い詰めることができませんでした。しかし、一旦手を組んで共闘すればお互いの足りない部分をお互いが補い合って最強の探偵コンビとなります。

その力はエルをも凌駕する時があります。キラ(夜神月)との最終決戦ではニアとメロのコンビネーションが勝敗を分ける結果となりました。しかしその代償にメロはデスノートで命を落としてしまいます……。犬猿の仲に見えつつも最高のコンビだった二人の活躍を是非原作でもチェックしてみてください!

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