松山ケンイチ出演のオススメドラマ作品ランキングTOP10!

今や、日本を代表する個性派俳優へと昇りつめた松山ケンイチ。ドラマや映画で数々の違ったキャラクターを演じてきた松山ケンイチの出演作品の中から、今回はドラマに焦点を当てて、オススメ作品を10作品ご紹介します!

日本を代表する個性派俳優 松山ケンイチとは?

今や、日本を代表する個性派俳優となった松山ケンイチ。松山ケンイチをご存じないという方の方が恐らく少ないでしょう。それくらい、画面の中で役を演じ切る松山ケンイチの演技力には惹きつけられる部分が多いです。今流行りのイケメンか?と問われれば賛否両論はあるでしょうが、松山ケンイチの演技力の高さに異議を唱える方はそうそういないのではないでしょうか?それくらい、日本トップクラスの演技力を誇っています。
まず本題に入る前に、松山ケンイチとはどういった人物なのかを経歴等を踏まえ簡単にご説明していきます。

松山ケンイチ、本名松山研一(読み方は同じ)は松ケンという愛称で親しまれている俳優さんです。1985年3月5日生まれ青森県むつ市の出身で、身長は180cmと高く、血液型はB型です。
青森県の高校に在学中の2001年に、ホリプロ・Boon・PARCOが共同主催の「New Style Audition」において、約16000人の応募者の中からグランプリを獲得し、PARCOの「Looking for a new”NEW”」にて、モデルデビューを果たしたことをきっかけに、東京の高校に編入し、芸能界の道へと進むこととなります。
映像デビューは、その翌年の2002年でした。後に多くのファンを抱え、シリーズ化もされたドラマ『ごくせん』において、ドラマデビューを果たします。その後、2003年には映画『アカルイミライ』でスクリーンデビューも果たし、着実に俳優の道へと進んでいきます。その後は、『DEATH NOTE』『男たちの大和/YAMATO』『デトロイト・メタル・シティ』など、数多くの話題作に出演し、着実に名俳優への階段を昇っていくこととなります。

私生活では、2011年に女優の小雪と婚約を発表し、小雪との間に2男1女の3人の子どもを授かるなど、順調な結婚生活を送っています。
先ほど、演技力の高さに関して触れましたが、松山ケンイチの演技力の高さは一級品で、様々な役柄によって演技・外見を使い分けられることから「カメレオン俳優」との異名を取っています。演技に関しても、かなりストイックで、監督に対しても自らがやりたい演技を要求し続けることでも知られています。
そんな、作品に対してストイックな姿勢を見せている松山ケンイチの出演作は名作ぞろいです。今回は、松山ケンイチが出演しているドラマに焦点を当てて、私なりにオススメの作品を10作品ご紹介します!

松山ケンイチおすすめドラマ作品第10位 『ごくせん』

松山ケンイチおすすめドラマ作品第10位は、『ごくせん』です。爆発的な人気を博したこのドラマは、シリーズ化もされ、劇場版公開もしている作品です。松山ケンイチはこの作品において、part1の生徒役で出演を果たしました。先ほども述べた通り、松山ケンイチの俳優デビュー作品になります。
不良の吹き溜まりとして有名な白金学園高校。その学校に着任した数学教師、山口久美子(通称ヤンクミ)が不良たちと真正面からぶつかり合いながら絆を深めていくという王道の学園ドラマです。有名作品ですのであらすじをご存知の方も多いでしょう。
大きな役ではありませんが、今や「カメレオン俳優」とまで評される実力派俳優の初々しい姿を見ることが出来る貴重な1作です。

松山ケンイチおすすめドラマ作品第9位 『1リットルの涙』

松山ケンイチおすすめドラマ作品第9位は、『1リットルの涙』です。沢尻エリカさん、錦戸亮さん主演で放送されたこの作品は、当時「かなり泣ける」と話題を呼びました。松山ケンイチはこの作品で、河本祐二という役で出演していました。沢尻さん演じる亜也の憧れの先輩で、バスケ部に所属しているという設定でしたね。
この作品において、松山ケンイチは「嫌われ役」を初めて演じました沢尻さん演じる亜也に告白しながらも、亜也が病気であると分かると離れていってしまったのです。何とも最低な男ですね。ただ、この嫌われ役を上手く演じ切っていたということで、そこまで大役ではないですが、9位でのランクインとさせて頂きました。
今後、難しい役を演じる際の基礎となった作品だと思います。

松山ケンイチおすすめドラマ作品第8位 『キッズ・ウォー5』

松山ケンイチおすすめドラマ作品第8位は、『キッズ・ウォー5』です。お昼の時間帯に放送されていたドラマとしては、爆発的な人気を誇っていたこの作品において、松山ケンイチはpart5に出演し、黒田祐太という札付きの不良の役を演じていました。
人気女優である井上真央さんの出世作でもあり、「ざけんなよ」という今の井上真央さんからは想像もつかないような決め台詞もあったので、印象深い方も多いのではないでしょうか?
デビュー作から2作連続で、不良の役を演じた松山ケンイチ。この時はまだ若かったということもあり、はまり役だったんですかね!最近では個性的な役を演じることが多くなってきた松山ケンイチにおいて、こういったど定番の役を演じている作品はそうそうないので、見逃した方は必見の作品です。

松山ケンイチおすすめドラマ作品第7位 『オリンピックの身代金』

松山ケンイチおすすめドラマ作品第7位は、『オリンピックの身代金』です。この作品は奥田英朗さんによって手掛けられた小説が基となっています。ドラマは2013年に、テレビ朝日55周年記念番組である「55時間テレビ」の一環として2夜連続で放送されました。
この作品において、松山ケンイチは島崎国男という役で竹野内豊とW主演を務めました。島崎は東京大学大学院の学生で、後にオリンピックを標的とした連続爆破事件の主犯として世間を震撼させるという役どころでした。
松山ケンイチ本人も、憧れの竹野内豊との共演ということで、緊張もあったようですが、やはりその洗練された演技力はさすがの一言としか言いようがない作品です。

松山ケンイチおすすめドラマ作品第6位 『99年の愛~JAPANESE AMERICANS~』

感動しまくった。 #99年の愛#japaneseamericans#橋田壽賀子#家族愛#戦争反対#涙腺崩壊

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松山ケンイチおすすめドラマ作品第6位は、『99年の愛~JAPANESE AMERICANS~』です。この作品はTBSテレビ開局60周年記念として、2010年に5夜連続で放送されました。
草彅剛さん、仲間由紀恵さんがW主演のこの作品において、松山ケンイチは平松次郎という役を演じました。この作品は、現代と過去の回想の両面からなる作品であり、松山ケンイチは過去の回想で登場する次郎を演じました。次郎は、平松家の次男という設定で、兄である一郎を演じたのは主人公である平松長吉と二役を演じた草彅さんでした。
この作品における、次郎の評価は誠実な男というものでした。仲間さん演じるしのぶのことを一途に思いながらも、結局結ばれることはなく生涯独身を貫き通しました。視聴者からも「次郎は不憫だった」との声が多数挙がったほどです。
松山ケンイチの演技は勿論、壮大なスケールで描かれた超大作です。見て損はありません!

松山ケンイチおすすめドラマ作品第5位 『セクシーボイスアンドロボ』

松山ケンイチおすすめドラマ作品第5位は、『セクシーボイスアンドロボ』です。黒田硫黄さんによって手掛けられた漫画作品の実写版で、松山ケンイチは記念すべき民放ドラマ初主演を果たしました。
七色の声を操る少女ニコ。その観察眼が見込まれ、ある老人から誘拐事件の解決を依頼されます。見事その事件を解決したニコは、その後自身を「セクシーボイス」というコードネームで名乗り、相棒である青年、通称ロボとともに様々な事件を解決していくというストーリーになっています。
この作品で松山ケンイチは、大後寿々花演じるニコの相棒ロボこと須藤威一郎を演じました。ロボの愛称は須藤がロボットオタクであることが由来です。松山ケンイチはシリアスな役のイメージが強いですが、以外にも初主演で演じた役はキャッチーでコミカルな役でした。さすが「カメレオン俳優」と言わざるを得ません。

松山ケンイチおすすめドラマ作品第4位 『ド根性ガエル』

松山ケンイチおすすめドラマ作品第4位は、『ド根性ガエル』です。この作品はアニメでも人気を博しましたので、作品自体をご存知の方も多いでしょう。ドラマ版は2015年に放送されました。Tシャツに引っ付いているカエル、ピョン吉をどのように再現するのかということでも注目を集めた作品です。
この作品において、松山ケンイチは主演のひろし役10話のゲストで登場した偽ひろし役2役を演じました。実際にドラマ版では、画面に松山ケンイチが2人いる!という面白い現象が起きていましたね。今まで松山ケンイチが演じてきたキャラクターの中でも、個人的には1番キャッチーな役柄であったと思います。それと同時に原作のイメージも上手く保っていました。
ドラマ版は、登場人物などは同じながら、時代背景は全く異なり、ひろしが30歳になってからのオリジナルストーリーです。アニメとはまた違った楽しみ方ができる点も魅力的です。松山ケンイチにとっても、この作品が放送された時にはすでに名俳優という位置づけであったため、また新たな一面が発掘された作品になったのではないでしょうか?

松山ケンイチおすすめドラマ作品第3位 『A LIFE~愛しき人~』

松山ケンイチおすすめドラマ作品第3位は、『A LIFE~愛しき人~』です。月9ドラマの帝王、木村拓哉さんが主演ということで、初回から大きな注目を集めた作品で、共演者も竹内結子さん、木村文乃さん、柄本明さんなど豪華俳優陣が脇を固めました。松山ケンイチが出演したドラマでは、2018年10月現在最も最近の作品となります。
この作品において、松山ケンイチは井川颯太という役を演じました。井川は、関東外科医学会会長の父を持つ、いわゆる2世で、ゆくゆくは病院の跡取りを狙っているという役柄でした。木村さん演じる柴田に恋心を抱いているという一面もありました。

この作品において、松山ケンイチは様々な側面から井川を演じました。一方ではプライドの高い2世という側面、また一方では先輩医師に比べてどこか頼りなく感じてしまう若手医師という側面。そしてこの作品で松山ケンイチが最も称賛されたのは、人命と自尊心との間で揺れ動いたシリアスな演技でした。手術が終わり崩れ落ちたシーンでは、本当に執刀していたんではないだろうかという臨場感を視聴者に植え付けました。
この作品でいずれの面も見事に演じ切った松山ケンイチからは、役者としてのプライドを感じました。松ケンファンにとっては外せない作品でしょう。

松山ケンイチおすすめドラマ作品第2位 『大河ドラマ 平清盛』

松山ケンイチおすすめドラマ作品第2位は、『大河ドラマ 平清盛』です。松山ケンイチにとって、初の大河作品であると同時に大河ドラマ初主演も果たしました。
この作品で、松山ケンイチは皆さんご存知の偉人、平清盛役を演じました。この作品では、松山ケンイチの演技力と共にまずは、土まみれになった姿で登場したことでも話題になりました。大河ドラマと言うことでスケールも大きく、共演者も実力派俳優の面々が顔を揃えました。
そんな実力派俳優の面々との共演でしたが、やはり松山ケンイチはすごい!と思わせてくれる作品です。他の俳優陣の演技力ももちろん見事ながら、その面々の中で主演を演じても、共演者に食われることなく、圧倒的な存在感を放っていました。松山ケンイチの演技力の高さを再確認できる作品です。

松山ケンイチおすすめドラマ作品第1位 『銭ゲバ』

松山ケンイチおすすめドラマ作品第1位は、『銭ゲバ』です。松山ケンイチの出演しているドラマと言えばこの作品!という方も多いのではないでしょうか?
この作品で、松山ケンイチは主人公である蒲郡風太郎という役を演じました。風太郎は、もともと左目に大きな傷があるなど外見的にも特徴があるキャラクターでした。また幼少期から過酷な環境で育ってきたため、人間的な部分においてもどこか歪んでいる・・・というような役柄でした。どこか『DEATH NOTE』で演じたL役に近いものがあると思います。
あくまで個人的な意見ですが、松山ケンイチの良さはキャッチーな役より、この作品のようなダークな役柄を演じきる演技力の高さにあると思います。この作品で時折見せる鬼気迫るような表情見る者を一瞬で引き込んでしまうシリアスな演技など他の俳優さんでは出せないのではないか?と思わせるような雰囲気が垣間見れる1作です。

松山ケンイチの出演作は名作ぞろいだ!

いかがでしたか?松山ケンイチは映画のイメージが強いという方も多いでしょうが、ドラマでもその強烈な存在感をいかんなく発揮しています!
主役から脇役まで、キャラクターの演じ分けも、ものの見事です。どの役を演じても、違った印象を与え、作品に花を添える名俳優であることは間違いありません。
松山ケンイチの出演しているドラマは、どれをとっても名作ぞろいです!見逃した方は是非見てみることをおすすめします!

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