【ジュラシックパーク2】ストーリーネタバレ!登場恐竜も振り返る!

前作である「ジュラシック・パーク」から4年後のストーリーを描いたこの「ジュラシックパーク2/ロストワールド」。シリーズ第2弾として作られた本作は、スティーブン・スピルバーグ監督作品でもあり、恐竜の種類も前作よりも増えているので、作中のリアルな恐竜の姿はファンには堪らないかもしれません。2018年6月には第5弾も予定されています。まずは、シリーズ第2弾のあらすじなどをご紹介。

「ジュラシック・パーク2」であるロストワールドとは?

大人気映画「ジュラシックパーク」シリーズの第2弾として作られたこの「ジュラシックパーク2」とも呼ばれている「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」(1997年)は、1990年に出版されたマイケル・クライトンによる小説を原作として作られた『ジュラシック・パーク』の続編です。

1993年に映画化された前作は、アメリカをはじめとして世界各国で大ヒットを遂げ、全世界での興行収入9億1469万ドルという当時世界1位の興行収入を得ることが出来た作品としても有名です。

前作「ジュラシック・パーク」から4年後のストーリーを描いているこの「ジュラシックパーク2/ロストワールド」は、スティーブン・スピルバーグ監督作品としても有名です。

ご紹介する本作は、大人気映画「ジュラシックパーク」シリーズの第2弾ですが、これ以前とこの後にも「ジュラシックパーク」シリーズが制作されています。

前作である「ジュラシック・パーク」Jurassic Park(1990年)、そして本作の「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」The Lost World: Jurassic Park(1997年)、「ジュラシック・パークIII」Jurassic Park III(2001年)、「ジュラシック・ワールド」Jurassic World(2015年)と続きます。

そして、前作の続編となるシリーズ第5弾となる「ジュラシック・ワールド/フォールン・キングダム」Jurassic World: Fallen Kingdom2018年6月に公開予定になっています。

「ジュラシックパーク2」のあらすじをご紹介【ネタばれ注意】

コンプソグナトゥスが少女を襲う

ジュラシック・パーク事件から4年後のこと…。コスタリカ沖にあるヌブラル島の南西140kmに位置するソルナ島(通称・サイトB)であるお金持ちの一家が幼い娘と共にヨットクルーズを楽しんでいました。

航海途中で島にも上陸し、浜辺で楽しい時間を過ごしていました。浜辺の側にある島の森への入口で、女の子は小さなトカゲのような生物に出会います。もしかしたらお腹がすいているのかとおもった女の子は手に持っていたサンドイッチを与えようとしました。

するとどこからともなくその小さなトカゲのような生物が次々と現れ、女の子は囲まれ襲われてしまいます。実はその見た目こそ小さくて可愛いトカゲのような生物は、コンプソグナトゥスだったのです。

マルコム博士は、ジュラシック・パークで自身が経験した恐ろしい事実を公表したのですが、誰も信じてくれることはなく世間から嘘つき呼ばわりされていました。ある日のことマルコム博士は、ハモンド会長に呼び出されました。

ハモンド会長の自宅に着くと久しぶりにレックスとティムの姉弟に再会します。現在ハモンド会長が経営していたインジェン社は、甥であるルドローが代表になっていました。ハモンド会長がマルコム博士を呼んだのには理由がありました。

以前マルコム博士が恐竜に襲われた場所である「ジュラシック・パーク」は、通称サイトAという場所。実はその他にもサイトBと呼ばれる施設があること、そしてそのサイトBでは今もなお、恐竜が孵化し育っているという事実をマルコム博士は知ります

サラの身勝手な行動でマルコムは再び恐竜の元へ

恐竜は、自らアミノ酸を作れないため全滅するはずだとマルコム博士は言うのですが、ハモンド会長は現に起きている事実を伝えます。そして、少し前に女の子がコンプソグナトゥスに襲われた事件の話もし始めました

それを知った上でハモンド会長は、サイトBの現時点の様子をマルコム博士に調査してほしいと依頼します。一度はとんでもないことだとマルコム博士はその依頼を断ったのですが・・・・

実は彼の恋人であり、古生物学者のサラがすでにサイトBへと出向き調査をはじめていることを聞いて、「調査隊ではなく救助隊として行く」と言い、彼女を救助するために行くことを決断します。

3日後の出発を予定したマルコム博士らは、特殊なトレーラーなどを準備しました。急に出発が決まったためマルコム博士の娘に別れた妻がパリに行っているため仕方なく1人で留守をするように言い聞かせたのですが・・恋人であるサラとも仲良しだったケリーは、マルコム博士には内緒で車の中に忍び込みこっそり島と着いていくのでした。

島へ到着したマルコム博士サラの衛星電話に電話をかけます。しかし、見つかったのはサラではなく衛生電話が残っているカバンだけでした。しかし、そのすぐそばではサラが興奮しながら写真を撮っていました。

島の中には、6500万年前に絶滅したはずの恐竜たちの姿が・・・・ニックとエディそしてその場にいた誰もがその恐竜たちに見とれました。

一方、インジェン社はラドロー社長によって恐竜ハンターのローランドに依頼し恐竜を捕獲しようとしていました。ルドロー社長は、捕獲した恐竜をサンディエゴに連れ帰り、恐竜を使ってPRを行ない、スポンサーを得ようとしていたのです。

マルコム博士の目の前でパキケファロサウルスを数人で捕獲し始めました。さらに彼らはTレックスの巣にいた赤ちゃんTレックスを連れ出して、母親をおびき寄せようという計画を立てていました。マルコム博士たちは、夜になって彼らが捕まえた恐竜をひそかに逃がします

捕獲された時に脚を怪我してしまったTレックスの赤ちゃんをサラが手当てしようと、トレーラーまで連れ帰りますが、鳴き声を聞きつけ、両親であるTレックスがトレーラーを攻撃してきて車は横転してしまい崖からぶら下がった状態になってしまいます。

エディがロープを投げてトレーラーを車で牽引して助けようとしたのですが、そこへ再びTレックスが現れエディは食べられてしまいます。

サラを助け出したマルコム博士は、同じように襲われたルドロー達と合流し、サイトBの通信センターを目指すことにします。そこならば、永久発電の施設なので本土と連絡が取れる可能性があったからです。

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しかしその場所こそヴェロキラプトルの縄張りだったのです。そこへ着くまでにコンプソグナトゥスの集団に襲われたり、Tレックスに襲われたり、ヴェロキラプトルなどに次々と襲われます。

長年放置されていた通信センターには植物が生い茂っていたのですが、通信機を見つけて救助を要請。その後、救助ヘリがやってきて4人は島から脱出

しかし、ヘリコプターから見えたのはルドロー達がTレックスを捕獲した様子だったのです。ルドローの思惑どおりにTレックスが本土に上陸しました。

https://youtu.be/E6Xf65X0JB8?t=26船が着くと同時に暴れたTレックスサンディエゴの街の中に飛び出します。当然、街中が大パニックとなりますが、マルコム博士サラはルドローに赤ちゃんのTレックスの居場所を聞き出し赤ちゃんTレックスを連れ出しました。

赤ちゃんの声を聞けばTレックスをおびき寄せられると思ったからだったのです。二人はTレックスを船に乗せ倉庫に押し込めました。そして、強力な麻酔銃で眠らせて船をソルナ島へと向かわせました。

テレビでは、ハモンド会長がインジェン社の会長に返り咲き、コスタリカと協力してソルナ島を人間から隔離して保護すると宣言します。

ソルナ島では、恐竜たちが元気に生き生きと動き回っている姿がありました。

「ジュラシック・パーク2」に登場する恐竜はどんな種類がいる?

ラプトル(ヴェロキラプトル)

ラプトルの正式な名称は「ヴェロキラプトル」。このジュラシックパークシリーズではよく登場する小型恐竜です。頭がとてもよく、爪がカギ爪になっているのが特徴的です。

本作と前作などでは人間を捕食することもありますが、最新作では主人公と信頼関係が出来るくらい進化しています。ラプトルの変化していく様子だけでもシリーズを見る価値ありですよ。

Tレックス(ティラノサウルス・レックス)

本作では、父親、母親、そして赤ちゃんの3体のTレックスが登場するのですが、「ジュラシック・パーク」をはじめとして恐竜を題材にして描かれている作品などに必ずと言っていいほどTレックスが出てきますよね。

それもまるで脅威の象徴であり、最強の恐竜として描かれることが多いのがこのTレックスです。

コンプソグナトゥス・トリアシクス

通称コンピーと言われている小さな見た目は可愛い恐竜。トリアシクスは(もちろんこれは架空の名前ですが・・・)大きさ的にはにわとりくらいの大きさなのですが、集団で狩りをする姿はまるでピラニアのようで見た目とは違って恐ろしい恐竜とされている。

ステゴザウルス

本作で、主人公達が問題の島に上陸してすぐに遭遇する恐竜。頭の部分が極端に小さい恐竜で後ろ足のほうが前足より長いのが特徴的です。

背中には2列に並んでいる菱形の骨が着いています。何もしなければおとなしい恐竜です。

大小の恐竜が出てくるジュラシックパークの評価



前作である「ジュラシック・パーク」の評価がとても高かったので、制作が決まった時から期待されていた本作だったのですが、評価は様々です。幾つかの評価を見てみてわかることですが、いずれの評価もスピルバーグ監督が監督をした作品にしてはどうなんだろう?・・・・と言われているような気がします

当時、原作者の小説と映画の製作が同時に行われることになってしまったために、マイケル・クライトン氏はスピルバーグ監督に対して「私は自分の好きなように小説を書くから、そっちも好きなように映画を作っていい。」と言ったとも言われています。

そのため原作と映画のストーリーの内容がかなり違うようです。それでも恐竜好き、あるいはジュラシック・パークのファンならばぜひシリーズで観て欲しい作品の1つです。

「ジュラシック・ワールド:フォールン・キングダム」2018年公開予定も必見!!

In one year, life finds a way.

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「ジュラシック・ワールド:フォールン・キングダム」ですが、前作「ジュラシック・ワールド」 ラプトルの調教師であったオーウェン役(クリス・プラット)、そしてパークの運営責任者のクレア役(ブライス・ダラス・ハワード)も登場する予定。 

そして、本作と1作目に出演していたマルコム博士役のジェフ・ゴールドブラムも久しぶりに登場する予定のようです。「ジュラシック・ワールド」では、頭がとてもいいとされる肉食恐竜のラプトルを手なずけることに成功しています。

恐竜を生物兵器として使おうとしようとしていたことも分かっていますから、もしかしたら今まで以上に最強な恐竜がハイブリッド種として軍事兵器化するのかもしれませんね。いずれにしても公開が楽しみです。