【ヘルシング/HELLSING】名言ランキングTOP20!

OVA「ヘルシング/HELLSING」から名言を独自のランキング形式で20個紹介します。OVA「ヘルシング/HELLSING」の思い出を楽しむキッカケとして皆さんのお役に立てば幸いです。

目次

「ヘルシング/HELLSING」とは

OVA「HELLSING」(ヘルシング)は平野耕太氏の漫画作品「HELLSING」を原作としたアニメーション作品です。作画と声優の演技が素晴らしいアニメーション作品でアニメ好きの人にはぜひ鑑賞してみて欲しい作品です。
監督は1話~4話をところともかず氏(「七つの大罪 聖戦の予兆」監督)、5話~7話を田中洋之氏(「進撃の巨人 Season 2」助監督・演出)が担当しています。
また8話~10話を松村やすひろ氏(「りぜるまいん」監督)、9話~10話を鈴木健一氏(「アニメ:ジョジョの奇妙な冒険」「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」シリーズディレクター)が担当しています。

またシリーズ構成はアニメ「僕のヒーローアカデミア」(2016)のシリーズ構成なども務める黒田洋介氏が務めています。またOVA「HELLSING」は原作の漫画に忠実に制作されているアニメ化作品なのが特徴です。
ストーリーはヘルシング機関の団長インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシングと吸血鬼のアーカードとセラス・ヴィクトリアを主人公として、ヘルシング機関とイスカリオテ機関、ミレニアムの3つの組織による対立や抗争を描いたものとなっています。
総じてクオリティが高く、作画もアクションシーンの描き方も素晴らしく、BGMもカッコイイものが多いのでアニメが好きな方には非常に魅力的な作品だと思います。

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OVA「ヘルシング/HELLSING」の名言をランキング形式で紹介!

ここからはOVA「ヘルシング/HELLSING」に登場する名言を独自のランキング形式で20個紹介していきたいと思います。OVA「ヘルシング/HELLSING」の思い出を楽しむキッカケとして本記事を使って貰えれば幸いです。
まだOVA「ヘルシング/HELLSING」を未視聴の方もOVA「ヘルシング/HELLSING」の魅力の一端に触れて貰えればと思います。そしてOVA「ヘルシング/HELLSING」に興味を持ち実際に作品を鑑賞して貰えたら幸いです。
ただし、本記事にはOVA「ヘルシング/HELLSING」に関するネタバレが含まれていますので、まだOVA「ヘルシング/HELLSING」未視聴の方はその点事前にご了承の上読み進めて頂ければと思います。

OVA「HELLSING」名言【第20位】「あのアルハンブラがまるでボロ雑巾じゃないか。やっぱり強いなあいつは。べらぼうに強いな。存外に強いな」

アルハンブラがアーカードに殺された映像を見て放った少佐のセリフです。少佐の狂気が伝わってくるセリフですね。このセリフを言っている時の嬉しそうな少佐の演技が素晴らしく、また癖になります
ちなみに少佐のボイスを担当している声優の飛田辰男さんです。アニメ「プラスティック・メモリーズ」で山野辺タカオ役なども演じている声優さんですね。

OVA「HELLSING」名言【第19位】「蝶のように舞い、蜂のように死ね」

マクスウェルがロンドンで宗教裁判の結果を告げた時のセリフです。モハメド・アリのトレーナーであるドゥルー・バンディーニ・ブラウンのあのフレーズを土台としたセリフですね。
マクスウェルの残酷さが伝わってくるセリフですが、何となく中二病心が掻き立てられる魅力的なセリフでもありますよね。

OVA「HELLSING」名言【第18位】「うっそでーす。全部ウソ。まったくのウソ。アホは死ななきゃ治らねぇ」

ミレニアムのブリッツが、ベルナドット率いるある傭兵に家と死んだはずの娘の幻覚を見せ、そしてその直後に殺すという残酷な所業をした際のセリフ。沢海陽子さん演じるブリッツの意地の悪さ全開の「うっそでーす」からのリズム感あるセリフが魅力的です。

OVA「HELLSING」名言【第17位】「半端者め。お前は夜を選んだ。一度朝日に背を向け、夜を歩き始めた者に陽の光は二度と振り向かん」

ヴァンパイアになったものの棺桶で寝ることに対して抵抗感を示すセラスに対するアーカードの言葉です。
夜を歩くという一見意味不明に聞こえるセリフですが、他のどんな言葉よりも鮮明にヴァンパイアとしての生き方をイメージさせてくれます。しかもオシャレ。

OVA「HELLSING」名言【第16位】「こっちはあっちと。私はあなたと違う。この世の戦争の全てはそれが全て。人間がこの世に生まれてからな」

ミレニアムの少佐のセリフです。戦争について考えさせられる名言ですね。確かに日本だと昔は国の中で戦争していてました。
そして、日本という世界が全てだった時代から、日本が世界の一部であるという時代に変わった時から日本の戦争は日本vs海外の国のどこか、みたいなものが多くなったように思われます。
まぁ豊臣秀吉の朝鮮出兵などの例外は勿論ありますけどね。まぁそういう例外はあるにしても戦争はこっちとあっちという識別が原因なのかもしれないと思わされる名言ですよね。

OVA「HELLSING」名言【第15位】「そろそろクライマックスだよ。ヘルシングのタームだ」

アーカードのセリフです。ここからは俺たちの時間だという意味で「ヘルシングのタームだ」と言っているわけですが、あえて時間と言わずにタームという言葉を使っているところが素晴らしいなと思います。
もっと具体的に言うと、このセリフは掛詞的な意味で素晴らしいと思うのです。
というのも、タームという言葉は「番」という意味を表すターンという言葉に近く、不思議と「そろそろクライマックスだよ。ヘルシングのタームだ」というセリフからは「ヘルシングの時間だ」と「ヘルシングの番だ」の両方の意味がきこえてくるのです。

OVA「HELLSING」名言【第14位】「お前の血など、一滴、一片、一マイクロリットルたりと飲んでやるもんか。やるもんか。やるもんか」

ベルナドットを殺し虫けら呼ばわりされて激怒するセラスがその張本人であるブリッツに言い放ったセリフです。
一マイクロリットルというとてつもなく大袈裟な表現がセラスの怒りをよく表しているし、普段絶対使わないであろう表現なのでとても心に残ります。セリフ作りの上手さに感動してしまう名言です。

OVA「HELLSING」名言【第13位】「上上、下下、左右左右。こっちだけズルして無敵モードだもんな」

ヴァレンタイン兄弟の弟ヤンが円卓会議中のヘルシング機関を襲っている時に銃を撃ちながら発したセリフです。ジョークのコナミコマンドを交えたオシャレでハイセンスなセリフです。
ハイセンスなセリフを言いながら敵を倒すとヤンみたいな男でもカッコよく見えてしまいます。ちなみにコナミコマンドというのはファミリーコンピュータ版「グラディウス」(1986年)に登場する裏技コマンドで、このコマンドで機体を強化することができました。

OVA「HELLSING」名言【第12位】「オープン、セサミ。兵士諸君。任務ご苦労。さようなら」

エレベーターを無理やりこじ開ける時のアーカードのセリフです。「オープンセサミ」は「開けゴマ」。「アリババと40人の盗賊 」の合言葉ですね。
アーカードのあの低音ボイスで言われると何故か「開けゴマ」ですらカッコよく聴こえてしまう不思議。とっても魅力的な「オープンセサミ」です。
また任務ご苦労と言っておきながらすぐにさようならでエレベーターの中の人間全員を殺してしまうユーモアたっぷりなセリフなのも本セリフの魅力であり名言たる所以かなと思います。

OVA「HELLSING」名言【第11位】「ウォルターさらばだ。さらばだ。さらば死ね」

アーカードと戦闘する前の裏切り者のウォルターに対してインテグラが背を向けながら放ったセリフです。ウォルターが裏切り者と分かったものの理屈と感情の狭間で心が揺れ動いている複雑なインテグラの心境がよく表れているセリフです。
しかし、個人の感情は揺れていても「さらば死ね」というセリフで指揮官としてキッチリとウォルターと決別しているあたり、インテグラの精神の強さが伺えますね。
それにしても、こんな短いセリフでインテグラの心境をここまで上手く伝えられるというのは感動するしかない業だと思います。インテグラの心の強さも弱さも複雑な心境もウォルターへの思いもこの20文字の中に詰まっています

OVA「HELLSING」名言【第10位】「我々は第三帝国の親衛隊だぞ。いったい何人殺したと思っているのかね?狂っている?何を今更。半世紀ほど言うのが遅いぞ」

ミレニアムの少佐がインテグラやマクスウェルにモニター越しで放った言葉です。
少佐の清々しいまでの悪役ぶりが分かるセリフですよね。特に半世紀ほど言うのが遅いぞ、というのが筆者的にはお気に入りです。

OVA「HELLSING」名言【第9位】「違うね。私は人間だ。人間が人間たらしめているものはただ1つ。己の意志だ。」

ミレニアムの少佐がサイボーグであることが発覚した時に「モンスターめ。お前は化け物だ」というインテグラのセリフに対する少佐のセリフです。
従者として生き、意志を徹底的に持たないようにする姿勢が垣間見える発言もしていたアーカードと意志を持っているから自分は人間だと主張する少佐。
少佐とアーカードは身体が普通の人間じゃないという共通点を持ちながらも、生き方が真逆だったことを示しているセリフの1つです。ちなみにこのセリフはなんだか少佐の心にある悲哀を感じるのですが、これは筆者だけでしょうか?

OVA「HELLSING」名言【第8位】「知っておくといいフロイライン。世の中には手段のためなら目的を選ばないというどうしようもない連中も存在する。つまり我々のような」

ミレニアムの少佐がインテグラに放った言葉です。ミレニアムの本質を良く表しているオシャレなセリフですよね。
世間でよく使われる「目的のためなら手段を選ばない」という言葉ではなく、その逆の「手段のためなら目的を選ばない」という人の注意を引くオシャレな言い回しでミレニアムという組織を上手く表現しています。
ちなみに彼らにとっての手段は戦争でしょう。そして目的はそのためのものであるのだと思います。

OVA「HELLSING」名言【第7位】「ハリー、ハリー、ハリー、ハリー、ハリー、ハリー、お楽しみはこれからだ。ハリー、ハリー」

ヴァレンタイン兄弟の兄ルークの強さを喜び、喜々としてその喜びを表現しているアーカードのセリフです。しかし、結局それはアーカードの期待外れで、そのことにアーカードは幻滅してしまいますが…。そしてルークはアーカードによって殺されてしまいます。
それにしても、ルークはとんだアーカードの咬ませ犬でしたね。最初に登場した時は「コイツはアンデルセン神父より強いのでは!」と思ったくらいだったのに、あっさりと殺されてしまいました。

OVA「HELLSING」名言【第6位】「初めましてマクスウェル。そしてさようならだ。貴様は私の主をメス豚と呼んだ。お前ここから生きて帰れると思うなよ。ぶち殺すぞヒューマン」

インテグラを侮辱したマクスウェルに対するアーカードのセリフです。なんとも癖になるセリフで何度も聴こうとしてしまう中毒性があります
中田譲治さんのボイスと絶妙なリズム感を生み出すセリフが成せる業なので、まだ「HELLSING」未視聴の人はぜひ1回このセリフを聴くためにも鑑賞してみて欲しいです。

OVA「HELLSING」名言【第5位】「すべての責任はお前にある。お前が指揮官なのだから。彼らが死んだのも、死に損なっているのもすべてお前のせいだ」

ペンウッド卿のインテグラに対するセリフです。インテグラの失敗を非難するようなセリフにも聞こえますが、ペンウッド卿の厳しくも優しいインテグラに対する指導のセリフにも聞こえます。
ペンウッド卿はリーダーの責任に関しては自分にも他人にも厳しい人で、最後は自分が死ぬと分かっていながらもリーダーとしてのあるべき姿勢と行動を貫き死亡します。
ペンウッド卿は自分は無能だと言っていますが、この行動や姿勢だけでも十分リーダーとしては有能な気がします。

OVA「HELLSING」名言【第4位】「アーカード。ウォルターから聞いているな?オーダーはオンリーワン。サーチアンドデストロイ。オーバー。」

アーカードに対してインテグラが命令した時に発したセリフです。サーチアンドデストロイというややもすると人の心を冷たくしてしまいそうな言葉ですが、インテグラというキャラクターが発することことでとてもカッコ良い言葉に聞こえてしまいます。
ちなみにアメリカの映画に「サーチ&デストロイ」(1995)というタイトルのものがありますが、あれを意識した言葉なのかは気になるところですね。
OVA「HELLSING」ではネタとして「アルマゲドン」(1998)や「シックスセンス」(1999)なども扱われているので筆者は何となく有力な説だと勝手に思っています。

OVA「HELLSING」名言【第3位】「銃は私が構えよう。照準も私が定めよう。アームをマガジンに入れ、スライドを引き、セーフティも私が外そう。だが、殺すのはお前の殺意だ」

アーカードがインテグラに放った言葉です。人を殺すのは道具でも身体でもなく人の意志である。そしてアーカードは自分は意志以外の全てをやろうとインテグラに言っているのです。
このセリフは非常に考えさせられるものだなと思います。自らの手を汚さなかったからといって安心している人たちに何かを突き付けるような心に刺さる痛い名言であり、自分の戒めになるような名言だと思います。

OVA「HELLSING」名言【第2位】「我らはイスカリオテ。神罰の地上代行者なり。我らは一切の矛盾なくお前の夢を打ち砕く」

十字軍を結成しロンドン市民とミレニアムを虐殺するマクスウェルを殺す際のアンデルセンの言葉です。アンデルセンは一本筋が通っていて本当にカッコいいキャラクターですよね。
そして、このセリフはアンデルセンの筋が通っているのが良く分かる名言になっていますよ。恐ろしく強く、そして人として筋も通っている。しかし、思想が過激すぎるというカッコいい敵役の鏡といっても良いでしょう。
アンデルセンを敵役と認識するかどうかは人次第ですが、ここではアーカードと戦ったという意味で敵役ということにしています。

OVA「HELLSING」名言【第1位】「よろしい、ならば戦争だ」

ミレニアムの少佐のセリフですね。「戦争、戦争、戦争」と叫ぶミレニアムの吸血鬼たちに対するセリフです。
少佐の名演説の中の一部分を切り取ったものなのですが、演説を全部書いてたら大変なことになるので、演説の中で最も有名と思われるところをここで名言として取り上げました。
恐らくは「ヘルシング」の中で最も有名なセリフがコレだと思います。

最高にカッコいいキャラクター達に心震えるアニメ。それがOVA「ヘルシング/HELLSING」

ここまでOVA「ヘルシング/HELLSING」の名言を20個紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?自分のお気に入りの名言はありましたでしょうか?もしあってこの記事に少しでも共感して貰えたのであれば幸いです。
またOVA「ヘルシング/HELLSING」未視聴の方はこの記事をキッカケにOVA「ヘルシング/HELLSING」に興味を持ってくれたのであれば幸いです。
OVA「ヘルシング/HELLSING」はカッコいいキャラクターと心に残るセリフのオンパレードで終始心震える作品なので、ぜひこれを機に鑑賞してみて下さい。ということでお付き合いありがとうございました。

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