【ネタバレ注意!】映画『キャプテン・アメリカ / ザ・ファースト・アベンジャー』ストーリーまとめ! キャップ誕生の物語を完全紹介!

『キャプテン・アメリカ』と聞いて、「ああハイハイ、あの星条旗タイツ着込んで盾持ったマッチョメンね」って程度に思ったそこのアナタ! 「違う、そうじゃない! キャップはそんなそこら辺の変態みたいなヤツでなくて、人類の尊厳を護るヒーローの中のヒーローなんだ!!!!」という筆者の狂おしいまでに暑苦しい愛情(迷惑)をブチ込んでお送りするネタバレで興味を持ちやがって下さいませませ!
それでは行ってみよう! 「アベンジャーズ、アッセンブル!!」

『キャプテン・アメリカ / ザ・ファースト・アベンジャー』ってどんな映画?  -そもそも『キャプテン・アメリカ』って?

そもそも『キャプテン・アメリカ』って?

出典:https://www.amazon.co.jp

『キャプテン・アメリカ』とは、アメリカのマーベル・コミックスが刊行するコミックヒーローであり、アメリカでは知らないヤツはアメリカンじゃねぇってレベルの超絶有名ヒーローです。日本でいうアトムとか仮面ライダー1号とかガンダムとかマジンガーZとか、そこら辺レベル。
初出は1941年3月刊行の『Captain America Comics #1』で、歴史的には第二次世界大戦の真っ只中という時代を背景に産声を上げたマーベル最古のヒーローであり、名前の通り、米国のプロパガンダ(主に国民の戦意高揚)の為に生み出されたヒーローだったと言えます。デビュー作の表紙で宣戦布告前なのにヒトラーぶん殴っちゃってるんだから否定しようもねぇっスね。

オリジン版(最初期のコミック作品のこと)の設定では、1922年、ニューヨークのマンハッタン生まれで、両親はアイルランド移民。本名は、スティーブ・ロジャース。ナチズムに対する義憤で軍に志願するも、その虚弱な肉体の所為で度々不合格。1941年、ナチスに対抗する為に立案された軍の「超人兵士計画」によって特殊な血清を投与され超人化。計画責任者のアースキン博士がナチスによって暗殺された為、スティーブは唯一の超人兵となってしまいました。
ナチスドイツを中心とした枢軸国と戦っていたキャプテンことスティーブでしたが、物語の中では1945年にナチスの核ミサイルと共に飛行機から北極の海に投げ出され行方不明に。士気の低下を懸念した時の政府によって、別人がキャプテン・アメリカを演じることになってしまいます。

スティーブ・ロジャースから離れてしまった『キャプテン・アメリカ』はアメリカにとっての英雄を表す称号の様になり、大戦終結後、犯罪者相手に戦ったり、冷戦時代には共産主義者狩り(通称「赤狩り」)までしちゃったりと、スティーブだったら絶対しねぇよ! という迷走ぶりの活躍を見せ、戦死したり、代替わりしたり、時代と作者の政治観に翻弄され続けたりと、とにかくキャラクター像がブレまくります。
スティーブが復活するのは1964年、マーベル・コミックスのヒーロー達が一堂に会するクロスオーバーイベント『アベンジャーズ』で、北極の海で氷漬けになり仮死状態で漂流していたのを20年ぶりに発見してもらって復活! 卓越したリーダーシップで、雷神ソー、アイアンマン=トニー・スターク、ハルク、アントマン、等々、映画版でもお馴染みの曲者共をまとめ上げるリーダーとして大活躍しました。

しかし、スティーブがキャプテン・アメリカに返り咲き、90年代に入ってもなお、キャプテン・アメリカというキャラクターは作家に翻弄され続けます。敵の策略で政府と敵対したり、敵を倒す為に戦死してしまったり、「でもパラレルワールドでは生きてました~!」なんてミラクル復活まで遂げる始末。もう、迷走ってゆーか暴走ですよ。
しかし、スティーブ・ロジャースこそがキャプテン・アメリカであると確立された2000年代以降、キャプテン・アメリカは飛躍的にその魅力を増していきます。特に、クロスオーバーイベント『シビル・ウォー』で描かれたキャプテンは、超能力や超人的能力を保有する個人を合衆国の厳重な管理下に置くという「スーパーヒューマン登録法」に対し反対し、理想と現実の間で苦悩する現代的なヒーローとして描かれます。

若きスーパーヒューマンの力の暴走によって起きた惨劇を発端として起こった「スーパーヒューマン登録法」は、超人たちを善悪問わず危険であると見なし、アメリカの三原則=「自由、平等、博愛」の外に置こうとする法律です。それに反対したことで、スティーブは護るべきアメリカ社会からは悪と見なされ、逃亡者となり、かつての仲間たちとも戦う羽目になります。
超人も人間であることに変わりは無いと捉え、法で拘束することを良しとしないことで「自由、平等、博愛」の三原則を護ろうとしたスティーブは、結局、自らの身勝手な考えと理想が無益な戦いを生み、護るべき人々の生活を犠牲にしてしまったと悟り、自らマスクを脱いで投降するのです。

この『シビル・ウォー』でのキャプテンの描かれ方は、その後のコミックシリーズだけでなく、映画版でのキャプテン・アメリカ像にも多大な影響を与えます
国家への隷属という言葉ばかりの愛国心ではなく、国を成す国民と、「自由、平等、博愛」という米国の三原則に忠誠を誓い、それらに害を成すならば、例え相手が政府であっても戦う真の愛国者。単純な善悪二元論に捉われず、護るべきものを理解し、人類の尊厳を護り続ける守護神。プロパガンダから生まれたキャプテン・アメリカは、アメリカだけでなく、世界の英雄としての個性を確立されたのです。

――そして、満を持して『ザ・ファースト・アベンジャー』へ

――と、いうわけで、名実共にただのタイツ野郎じゃなくなったキャプテン・アメリカは、2000年代に入ってから続くクロスオーバーイベントに次々参加。コミックスでも大活躍しますが、同時に、実写映画によるクロスオーバー企画『マーベル・シネマティック・ユニバース』(以下、『MCU』)への出演も確定します。
『MCU』は様々なマーベル作品のヒーロー達が夢の共演を果たすのが目標であり、その第一目標(フェイズ1)として、『アベンジャーズ』を実写化するという目標が掲げられました。原作の『アベンジャーズ』を構成するメンバーは、『MCU』第一作を飾った『アイアンマン』を始め、『マイティ・ソー』『ハルク』など、単独作品として次々と映画化。そうなると、原作『アベンジャーズ』でもリーダーを務めたキャプテン・アメリカも、単独映画を作らないワケにはいきません。

かくして、作家と読者と時代に翻弄され続けたヒーローは、確立したヒーロー像を『MCU』の方向性に合わせて更に洗練され、改めて『キャプテン・アメリカ』というキャラクターを知ってもらう為の映画が製作されました。それが本作、『キャプテン・アメリカ / ザ・ファースト・アベンジャー』なのです!
『キャプテン・アメリカ』というキャラクターと本作の趣旨、ご理解いただけましたか? 上記の通り、過去作を読んでも時代によってキャラ違ったり、設定がまちまちだったりするので、いちいち「映画の前にコミックス読んで予習しなきゃ!」とか力まなくても大丈夫。知ってた人は『MCU』版として、知らなかった人はキャプテン・アメリカを知る為に、身構えずに観ていただければ良いのです。
それでは、次の項から、ガッツリネタバレかましつつの作品紹介と参りましょうか。「あ、やっぱり面白そうなんで自分で観ます」って方はここで読むのやめて下さいね。それでは参りましょう。「アベンジャーズ、アッセンブル!!」

ストーリーネタバレ1:ヒーローは虚弱体質!?

志願しても落選続きのもやしっ子

兵役に就いていた父をマスタードガスで亡くし、結核病棟勤めだった母も結核で喪った青年、スティーブ・ロジャースは、愛国心に燃えて軍に志願。しかし、生来の虚弱体質が災いし、度々入隊を拒否され続けていました。
身元を偽装してまで何度も志願していたスティーブは、戦略科学予備軍、通称SSRの科学者であるアースキン博士に見付かります。アースキン博士の「そんなにナチスを殺したいのか?」という質問に、「殺したくはない。けれど、悪人は嫌いです」と応えたことで、そのナイスガイっぷりを評価され、「スーパーソルジャー計画」の被験者となることを条件に入隊を許可されます。

捨てる神あれば拾う神あり

正に、捨てる神あれば拾う神あり。アースキン博士に拾われたことで軍に入隊できたスティーブですが、やはり他の兵士と比べると貧弱過ぎて、とても兵士が務まるとは思えません。
軍の計画責任者であるフィリップス大佐も、スティーブを連れて来たアースキン博士の考えは理解できません。訓練中の被験候補兵たちに偽の手榴弾を投げ込んだ時、ただ一人、自ら身体を張って手榴弾に覆いかぶさったスティーブを見ても、その勇気を認めつつも肉体の貧弱さに納得いきませんでした。

実験前夜、スティーブの下を訪れたアースキン博士は、かつて自分がナチスに協力させられていたこと、ナチスの内部にヒドラというオカルトを信奉する秘密の研究機関が存在すること、その代表であるシュミットに当時開発中だった超人血清を使われてしまったことなど、自分の過去を語ります。
そして、被験者としてスティーブを選んだのは、スティーブが善人であったからだと語るのです。超人血清が増幅するのは肉体的な能力だけでなく、精神性まで増幅してしまう副作用があったのです。開発中の血清を使ったシュミットは、超人になると同時にその悪意までをも増幅し、野望を秘めた悪人になってしまっていたのです。
だから、力の尊さを知り、哀れみを知るスティーブこそ、被験者としてふさわしいと考えたのです。博士は最後に、「君のままで居てくれ。完璧な兵士ではないが、ずっと、善良な人間のまま……」という言葉を伝えます。この博士の言葉が、スティーブの心に深く刻まれたことは、後のスティーブを見れば明らかです。

ストーリーネタバレ2:善良な心を持った少年は、遂に超人兵に!

「スーパーソルジャー計画」、発動!

実験当日、政府関係者の見守る中、遂に超人血清が投与され、カプセルの中でヴェータ線を浴びせられたスティーブは、断末魔の様な雄叫びを上げつつも急激な肉体の変化を耐え抜きます。カプセルから出てきたスティーブは、貧相なヒョロガリ虚弱体質も何処へやら、筋骨隆々、身長まで伸びて今風のイケメンマッチョメンにだーいへーんしんっ! ライザップもびっくり。
しかし、実験の成功に関係者が喜んだのも束の間、紛れ込んでいたヒドラの工作員によってアースキン博士は暗殺され、血清も奪われてしまいます。

逃走する敵を追って……

血清盗んだ工作員追っかけて、裸足で駆けてくマッチョなスティーブさん(サザ○さん?)。常人離れした身体能力で街の中を飛ぶ様に駆け抜けたスティーブは、工作員を捕縛したものの、揉み合った拍子に血清を失い、挙句、毒によって自害されてしまいます。
スティーブの追跡劇は街中の人々に目撃され、彼は一躍ヒーローとして名を馳せる事になります。対して、要であったアースキン博士を喪ったSSRは、スティーブの遺伝子だけが唯一遺された情報と結果となり、「スーパーソルジャー計画」は凍結。スティーブもSSRのエージェントとして活動することを拒否され、代わりに支援者であったブラント上院議員の依頼で「キャプテン・アメリカ」というプロパガンダの為のマスコットキャラクターを演じることになります。

その頃、コズミックキューブの強大な力をエネルギーとして転用することに成功したシュミットは、ナチス幹部と決裂。その増幅された野心を暴走させ、「恐怖による人類の自由意志の剥奪と統治、管理社会による戦争の排除」を理念として、ナチスの一研究機関に過ぎなかったヒドラを独立した組織として活動させることを宣言。連合国側からも、ナチス以上に危険な武装カルト集団であると認知され始めます。

ストーリーネタバレ3:――そして、英雄は降臨する

プロパガンダ・ヒーロー キャプテン・アメリカ

世界が結構ピーンチ! って感じになってきてるってのに、我らが主人公スティーブ・ロジャースは、その真面目さが仇となり、ブラント上院議員の依頼でお馴染みの全身タイツを履いて「キャプテン・アメリカ」というマスコットキャラクターを演じていました。
彼のショーは米国内の戦意高揚と、戦時国債の売り上げに大きく貢献したものの、超人化した意味全くナッシング。兵士として戦場に出られないわだかまりは、スティーブの中でもプスプスと燻り続けていたのでした。
慰問の為に訪れたイタリアで、前線の兵士達に笑いものにされたスティーブは、燻っていたものをSSRのエージェント・ペギー・カーターに吐露します。ペギーから自分が慰問に来た部隊が、親友であるバッキーが配属されたはずの107連隊だと聞いたスティーブは、107連隊を襲った惨劇を知り、バッキーの安否をフィリップス大佐に確認します。

バッキーがMIA(戦闘中行方不明)であると聞いたスティーブは、居てもたっても居られず、ペギーとハワード・スタークの協力でヒドラの基地に単身潜入。捕虜として生き残っていたバッキーと再会したものの、シュミットによって基地は放棄、自爆されてしまいます。
燃え盛る基地の中、遂にシュミットと対峙するスティーブ。シュミットは、完成した血清によって超人化したスティーブに激しい嫉妬の炎を燃やし宣戦布告。未完成の血清の副作用で醜く焼け爛れた自身の頭部=レッドスカルを露わにし、逃走してしまいます。

そして、英雄は真の英雄へ――

シュミットを討ち漏らしたものの、バッキーを含む400人近い捕虜たちと共に基地を脱出したスティーブは、107連隊に帰還します。戦死したと思われていたスティーブは、逆にその功績を認められ、兵士たちからの信頼も勝ち取り、真にアメリカの英雄、「キャプテン・アメリカ」となったのです。

ストーリーネタバレ4:敵は悪の研究組織

光あれば影あり

潜入したヒドラの基地で、各地に点在するヒドラの兵器工場を知ったスティーブは、その攻撃を任されることになります。救出した親友バッキーと、捕虜であった仲間達と共に少数精鋭部隊ハウリング・コマンドーズを結成します。
また、スタークが開発したカーボンポリマー製の特殊スーツと、超希少金属ヴィブラニウム製の盾を与えられたスティーブは、スーツと盾に「キャプテン・アメリカ」らしい彩色を施すようにスタークにお願いします。
こうしてスティーブは「キャプテン・アメリカ」として戦場に立つことを選び、一兵士として友軍兵を鼓舞する英雄という大役を自ら演じることに決めたのでした。

対して、キャプテン・アメリカ率いるハウリング・コマンドーズによって次々と拠点を壊滅されたシュミットは、キャプテン・アメリカへの憎悪を滾らせていました。
キャプテン・アメリカに追い詰められながらも、着々と野望の実現に向けて準備を進めるヒドラと、倒しても倒しても一向に確信に迫れないSSR。第二次世界大戦の裏で、世界の命運をかけた2つの組織の戦いは、静かに、激しく続きます。

さらば、友よ

ヒドラの重要人物、ゾラ博士が列車で移動するとの情報を得たスティーブ達は、博士の乗る列車を襲撃。しかし、予想以上の抵抗に遭い、狭い列車の中で苦戦を強いられ、同行したバッキーも破壊された車両から転落。深い谷底へと落ちてしまいます。
ゾラ博士を捕らえたものの、バッキーを喪って悲嘆に暮れるスティーブ。ペギーの言葉に救われたスティーブは、バッキーの分まで戦い抜き、ヒドラを壊滅させると改めて誓います

ストーリーネタバレ5:そして、最後の決戦へ!

悲しみを胸に、いざ最終決戦!

ゾラ博士から、ヒドラが世界中の主要都市への爆撃を計画していると聞き出したフィリップス大佐。残る最後のヒドラの基地をどう攻めるか、考えあぐねる一同に、スティーブは正面から乗り込むことを提案します。
単身、ヒドラの基地へと真正面から乗り込むスティーブ。当然、数に負けて捕まってしまいますが、スティーブが囮となっている間に展開した強襲部隊によって基地は壊滅。しかし、コズミックキューブを動力源とした巨大爆撃機=ワルキューレは、シュミットを乗せて離陸してしまいます。
寸でのところでワルキューレに侵入したスティーブは、敵兵の抵抗を掻い潜り、遂にコックピットでシュミットと対峙。死闘を繰り広げる中、コズミックキューブの暴走でシュミットは呆気無く消滅してしまうのでした。

極北の海へ……

動力源を失い満身創痍ながらも、自動操縦によって全速力でニューヨークへと飛び続けるワルキューレ。止める手立ては、もうスティーブがマニュアル操作で落とす以外ありません。通信でペギーとデートの約束をしたスティーブは、氷結した極北の海へと、ワルキューレと共に消えたのでした……。

そして、70年後――!

――キャプテン・アメリカの活躍によって、ヒドラの野望は潰え第二次世界大戦も終結を迎えました。病室で目を覚ましたスティーブですが、ラジオから聞こえてくるベースボールの中継で違和感に気付き、逃走を試みます。
変わり果てたニューヨークの姿に戸惑いを隠せないスティーブに、S.H.I.E.L.D.の長官=ニック・フューリーが事情を説明。なんと、スティーブは70年近い間、北極海で氷漬けとなって眠っていたのです。トレードマークの盾と共に発見されたスティーブは、最愛の人=ペギー・カーターが創設に関わったS.H.I.E.L.D.によって保護、治療され、現代に蘇ったのです。

ウェルカム・バック! キャプテン・アメリカ!!

――と、いうのが、非常に大雑把な『キャプテン・アメリカ / ザ・ファースト・アベンジャー』のあらすじです。プロパガンダの為に生み出されたキャラクターであったキャプテン・アメリカが、スティーブ・ロジャースという人格を得て、現代でも通じる「理想と現実の狭間で苦悩する主人公」へと昇華されたこと、ご理解いただけましたか? もう星条旗タイツ着込んで盾持ったマッチョメンとか言わないですね? 言わないよね!? タイツじゃないよ、スニーキング・スーツだよ!
本作は、『MCU』シリーズで中核を担う超重要キャラクター、『キャプテン・アメリカ』の紹介編とでも言うべき内容ですが、続く『アベンジャーズ』や、『キャプテン・アメリカ』の直接の続編『ウィンター・ソルジャー』『シビル・ウォー』TVドラマシリーズの『エージェント・オブ・シールド』『エージェント・カーター』へと広がっていく世界観の導入編でもあります。

『MCU』の中では、キャッチ―なのは確かにアイアンマンですが、シリーズ通して見た場合、『MCU』の世界観全体の理解にも繋がる『キャプテン・アメリカ』の魅力は別格です。皆さんも、『キャプテン・アメリカ』を通してマーベル作品にどっぷり溺れて下さったら幸いです。むしろ、北極海で氷漬けになる勢いで溺れて下さい!