【トリコ】サニーの魅力を知る6つのポイント!グルメ四天王随一の美の探求者に迫る!

トリコのグルメ四天王の中でもひときわ異彩を放っているのがサニーです。彼は美を常に追い求める探求者で技もユニークなものがあります。今回は彼についてご紹介します。

【トリコ】サニーとは?

みなさんグルメ漫画と言われたらどの作品を思い浮かべますか?グルメ漫画と一口に言っても「トリコ」や「食戟のソーマ」などに代表されるバトルとグルメを掛け合わせたような作品や、「美味しんぼ」や「孤独のグルメ」に代表されるグルメ紹介系作品と実に様々な作品があります。今回はその中かから「トリコ」について紹介していきます。

トリコと言っても今回注目するのは「サニー」というキャラクターです。サニーというのは美食屋四天王のうちの一人で地面まで届くほどの長いカラフルな髪の毛が特徴的なキャラクターです。トリコを見たことがある人なら誰しもが知っているであろうキャラクターですね。

それではサニーの世界観に満ちた美しい世界へとみなさんをお連れしましょう。

食事に関しては味以外に「調和」に対してかなり強いこだわりを持っていて、食器や盛り付け、景観や音楽などの雰囲気要素を重視します。何においてもまずは美しさに重きを置き、美容にいい食材しか口にしません。嫌いな食べ物は2941種類にも及ぶため、トリコからは四天王一の偏食野郎と言われています。

同じ四天王のトリコやココとは比較的仲が良いですが、ゼブラに対しては粗暴で喧嘩っ早い面を嫌っており、犬猿の仲となっています。

【トリコ】サニーの魅力1 口癖がかっこいい!

サニーの喋り方は非常に独特で初めて彼を知るという人は少し困惑してしまうかもしれません。サニーは単語を極端に短縮して話す変わった喋り方をします。例えば「俺」という時は「れ」、「お前」は「おま」、「美しい」は「つくしい」というように変換されます。

この設定は漫画の中やアニメの中でも反映されており、非常に会話が解読しづらいキャラクターとなっています。性格としては自己中心的な性格をしていて、筋金入りのナルシストでもあります。また、トリコと同じく無意味な殺傷は忌み嫌います。

自分の考えに従って決めたことは身の危険も顧みずにやり遂げる強い意志を持っているキャラクターとなっています。サニーを一言でまとめると、とにかく美しいものに興味を惹かれるやつという感じですね。

【トリコ】サニーの魅力2 他の四天王に引けを取らない技

サニーは美食屋四天王に数えられるだけあってかなりの技量の持ち主です。その特徴的な長い髪からは肉眼では見えない触覚の糸を出すことができます。その触覚は超触覚と呼ばれ、自由に操ることができ、戦闘やノッキングにも活用できます。

また、触れた対象の性質や状態といったステータスを測れ、さらに負傷した時の応急処置も可能となっています。髪の毛で感覚を感知しており、ピンク色は温点、青色は冷点、緑色は圧点、白色は痛点となっています。触覚が届く範囲では全ての食材、獲物は自由に調理され、味見されてしまうという「ダイニングキッチン」という制空権を持っています。

中でも彼が得意とするのが「フライ返し」という技です、糸の強度は一本につき、約250kgまで耐えられ、初期は髪の毛20万本、射程25メートルでしたが、修行の結果により髪の毛100万本、ダイニングキッチン300メートルまでパワーアップさせることに成功しました。

さらにフライ返しを本数によって倍加して跳ね返すという強力な技、「スーパーフライ返し」も完成させています。自身でスーパーフライ返しを繰り返し威力を倍増させることも可能となっています。

四獣編で四獣本体との戦いをへて以来は決して千切れることのない強度を持つ「魔王の髪(サタンヘア)」が覚醒します。これは一本一本の髪の毛が旺盛な食欲をもち全てを喰らい尽くす悪魔の触手です。ほんの一本でも地上から全ての生命を消し去り、大地をほじくりマントルを貪るほどです。

あらゆるものを食欲のエネルギーで食い尽くしてしまう技だが、負担もかなり大きいようです。

【トリコ】サニーの魅力3 フルコースがこれ以上ないほど豪華

トリコの世界では美食屋は自分の人生を通してフルコースという究極の食事を完成させるのですが、もちろんサニーも自身のフルコースを持っています。彼のフルコースは前菜が美肌キャビア、スープがカリスロブスター汁、魚料理が美白マグロ、肉料理が完美牛、主菜が宝石の肉、サラダがもち肌もやし、デザートがアース、ドリンクがカリスドラゴンの鱗酒となっています。

捕獲レベルは下は15から上は6100と極端に分かれていますが、サニーの場合は見た目が美しいものを選択基準としているのでこの偏り方も頷けます。宝石の肉はリーガル島での争奪戦ご、トリコとのじゃんけんに勝利し、決定しました。

アースだけ捕獲レベルがずば抜けているのはトリコの作品後半で捕獲レベルのインフレーションが起こったことも関係しているでしょう。

【トリコ】サニーの魅力4 蛇を連れている?

サニーは「クイン」という超がつくほど巨大な蛇を連れています。クインはサニーのパートナーアニマルでグルメ界に生息するマザースネークの子供にあたります。初登場は原作148話で、血液型はA型、体調は50km、体高は4m、体重が65億tというもはや生き物ではないような大きさとなっています。

クインはサニーが三途の道で修行していた際に出会ったとされています。原作第1章のサンサングラミー編ではトリコたちをモルス山脈まで運んだり、四獣編ではトリコたちが王食晩餐のエネルギーをためている間、テリーやキッスらと時間を稼ぐなど所々で活躍を見せています。

第二章においてもトリコとともにグルメ界へと入り、度々その勇士を読者に見せてきました。

【トリコ】サニーの魅力5 声優は人気者のあの人!

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アニメ版トリコでサニーの声を担当しているのは声優かつ俳優、歌手としても活躍する岩田光央です。岩田光央は1967年7月31日生まれ埼玉県所沢出身、アクロスエンタテイメント所属となっています。主な作品には頭文字Dや名探偵コナン、灼眼のシャナなどに出演していることで知られます。

2011年に開かれたアニメ版トリコの製作発表会に出席したエンディング曲を担当するFTISLANDは岩田光央を目の当たりにして「全然違う…」と発言すると言った一場面もありますが、アニメ版のトリコでは初回から最終回まで岩田光央がイケメンナルシストのサニー役を演じきりました。

ちなみにトリコ役は置鮎龍太郎、小松役は朴ロ美、ココ役は櫻井孝宏がオープニング曲は串田アキラらが担当していました。

【トリコ】サニーの魅力6 作中で死亡するって本当?

トリコにおいて主要キャラクターが死ぬ直前まで傷ついて死にそうになるという場面はたくさん出てきます。しかし、トリコでメインキャラクターが実際に死ぬという場面はほとんどありません。サニーもその例に習い、何度も死ぬほど危険な局面を乗り越えてきました

トリコの世界ではグルメ細胞が食べるものによって活性化されて強化されていくのでそれが死にそうな局面に直面しても生き残れる理由なのでしょう。

また、サニーの妹でIGOに所属するリンもアニメ版では瀕死の状態まで追い詰められていたりします。しかし、リンは最終的にトリコとのキスによってグルメ細胞が活性化し、息を吹き返します。

サニーは四天王一かっこいいキャラクター!

サニーは美しさを気にするだけあって、高級食器のコレクターでもあります。彼のテーブルウェアの保管倉庫に眠るコレクションの時価総額は推定100億円はくだらないと言われているほどです。悲しいことに第一回の人気投票では802票で総合6位と四天王の中では最下位となってしまいました。

いかがでしたでしょうか?トリコのキャラクターの中でもひときわ異彩を放つサニーの独特な世界観を味わえましたでしょうか?気になったという方は是非作品もチェックしてみてください。

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