【凪あす/矢島光】片思い男子が可愛すぎる!光から目が離せない5つの理由

2013年~2014年にかけて放送された大人気アニメ「凪のあすから」。このアニメは原作が無く、一から作られたアニメとしても有名になっています。そんな「凪あす」から今回は矢島光をピックアップします。ヒロインまなかに恋する可愛い男の子の光の魅力についてご紹介していきます。

『凪のあすから』先島光ってどんなキャラ?

神アニメ「凪のあすから」

「凪のあすから」は2013年10月~2014年4月にかけて放送された大人気アニメです。多くのアニメは漫画や小説などの原作と呼ばれる元の物語があり、そこからアニメが作成されていきます。しかしこの「凪あす」は原作が無く、「アニメが原作」とも呼ばれた作品でした。原作が無かったため、最期までどうなるかわからない、誰も結末を知らない、そんな作品です。
「凪あす」は漫画雑誌「月刊コミック電撃大王」(KADOKAWAアスキー・メディアワークス)とP.A.WORKSの共同制作として作成されました。先ほども上げた通り、結末を誰も知らない作品だったので、最終回間近になるとネット上では今後の展開についての予想が繰り広げられていました

矢島光とは

「凪あす」は海に住む人間と陸に住む人間の複雑な人間関係を描いた作品です。海に住む光たちが陸の学校に転校することになるところからこの物語は始まります。そんな「凪あす」に登場するキャラがこの「矢島光」です。光は主人公的なポジションで、ヒロインの向井戸まなかに片思いをしています。ドジっ子で危なっかしいまなかに「俺が側に居て守ってやらないと」と、ある意味使命感のようなものを持っていました。
光は「陸の人間なんかになめられてたまるか」とケンカ腰になっていましたが……。今回はそんな光をピックアップします。思春期ならではの可愛い男の子「光」、そんな彼の成長の過程と魅力について見ていきましょう。

『凪のあすから』先島光の魅力1 思春期男子の恋愛感情が可愛い

光は幼馴染でもあるまなかに片思いをしています。しかし最初はそれを恋愛としての「好き」と理解していなかったのではないかとわたしは思います。気が付くとまなかのことを考えている、でもそれはまなかがドジで危なっかしいから俺が守ってやらないといけないから、そう思っていたのではないでしょうか。
小学生や思春期の男子は好きな子にいたずらをしてしまいがちですが、光の場合は「仕方ないからやってやっている」といった感じでまなかへの気持ちを表現しています。それもまた思春期で可愛い頃の男の子って感じで素敵ですよね。女性の方だったらすぐに「可愛い!」と飛びついてしまうかしれませんね。

更にもっと可愛いシーンがあります。まなかがうろこ様に呪いをかけられ、膝に魚の頭ができてしまった回がありました。恥ずかしがって部屋から出てこようとしないまなか、そこに光が現れます。「恥ずかしいから誰にも見せたくない」というまなか、それに対して光は「俺には見せてるじゃん」と返します。
そこにまなかが返した言葉は「ひーくんはいいの!」でした。「光だけには恥ずかしいことでも打ち明けられる=光は特別」ともとれる発言に、光は顔を赤らめて少し嬉しそうでしたね。まなかに片思いをしている思春期男子の光、本当に可愛くて尊い気持ちになります。

『凪のあすから』先島光の魅力2 光は名言製造機

主人公らしく元気でまっすぐな光、そんな光は実は多くの名言を生み出しているのです。思わずドキッとしてしまう名言や考えさせられる名言までたくさんあります。そんな多くの名言から今回はいくつかご紹介したいと思います。
「俺は見てしまったんだ。誰かが誰かと、特別な出会いをした、その瞬間を」この名言はまさに第1話、物語が始まる瞬間に生まれました。光たちが陸の学校に転校する日、なんとまなかが陸の人間に釣りあげられてしまいます。その人間は紡という人物です。このあとまなかは紡に片思いの感情を抱いてしまいます。光の恋敵誕生の瞬間です。

「そうだよ。お前はこうして俺の後をくっついてくればいいんだ」紡のことが気になって仕方ないまなか、そんなまなかに光はヤキモチを焼いていました。紡のことを一人で勝手に敵対視し、まなかを取られまいと必死です。この言葉はまなかが久しぶりに「ひーくん」と呼んで付いてきた時の心の声です。少し安心している光の様子が読み取れますね。
「好きとか、無い方がやっぱ楽なのかもしれないって、思う。だけど…よ。誰かを好きになるの、ダメだって、無駄だって、思いたくねぇ」物語の終盤になるとまなかは「好き」の感情を無くしてしまいます。そしておふねひきの本当の意味と、自分を想っていてくれた人がいたことを知り、一度は「好きって感情なんかない方がいい」と考えます。しかし最終的に光が辿り着いた答えがこれでした。

「運命なんか何一つない。全ては、自分たちで変えていける!」物語の序盤、光はまなかと紡の出会いを運命だと感じていました。だからこそ嫉妬もしたしなんとか抗おうと必死に敵対していました。しかし物語の終盤ではそんな運命なんてないと言っています。光の成長を感じます。過酷な状況も自分たちで変えていける、現代のわたしたちも勇気づけられる言葉ですね。
いかがでしたか?光の名言はまだまだたくさんあります。まさに光は名言製造機と言っても過言では無いのではないでしょうか。みなさんもぜひ、「凪あす」を見て、自分の好きな名言を探してみてくださいね。

『凪のあすから』先島光の魅力3 まなかとの絡みがじれったい!

光は恥ずかしい盛りの思春期の男の子、故にまなかとの関係も本当にじれったいのです。最終回、まなかの「好き」の感情が戻り、二人は両想いであることがわかりました。結局まなかは紡ではなく光を選んだということですね。やっとお互いの気持ちがわかった二人、これから楽しい毎日が待っています…!
と思ったのですが、二人はお互いの気持ちを知り合ってもデートすらしていないようです。要に「デートぐらいしたらいいのに」とからかわれる始末です。「お互いの気持ちがせっかくわかったのだから二人で遊んだらいいのに…!」と画面の向こうでじれったい気持ちになっている人は多いのではないでしょうか。本当に思春期男子は可愛くて仕方ないですね。

『凪のあすから』先島光の魅力4 光役で初の主役!声優は花江夏樹さん!

光役を務めているのは「花江夏樹さん」です。今ではおはスタのMCを務めるほどの大人気声優になっていますね。しかし実はこの「凪あす」の光役が、花江さんにとっての初の主役だったそうです。厳しいオーディションの勝ち抜き、見事光役をゲットしました。そんなオーディションで選ばれただけあって、光にはぴったりの声優さんでしたね。
花江さんはあの「TARI TARI」のウィーン役で初のレギュラーキャラを演じています。こうしてみるとまだまだ最近のような気もしてしまいます。今では多くのスマホゲームなどにも採用されており、既に大人気声優の一人になっているようです。しかしまだまだこれからの活躍も期待したいですね。

『凪のあすから』矢島光の魅力5 おふねひきではまなかを救うために…

おふねひき当日は光の姉、あかりの結婚式も同時に行われました。しかしおふねひきを始めるとなんと海神様の渦潮が発生、あかりやまなかなど、多くの人が渦潮に飲まれていきました。おじょしさまという生贄としてあかりを連れて行こうとした海神様、しかしそれを救おうとまなかが登場します。
どんどん渦潮に飲まれていくまなか、今度はそれを救おうと光が手を伸ばします。しかしその救助むなしく、まなかは行方不明になってしまいます。そしてこれを最期に海の人間は冬眠に入ってしまいました。自分の危険を顧みず、大好きな人を救おうとする光、本当に素敵な男の子ですね。こんな光に想われたまなかは本当に幸せ者で羨ましくなります。

思春期男子が頑張る感動ストーリー『凪のあすから』

いかがでしたか?光の魅力と「凪あす」の面白さについてご紹介できたでしょうか。「凪のあすから」は陸の人間と海の人間が織りなす複雑な人間関係を描いた感動の物語です。序盤は本当に複雑な恋愛関係で、「よくある日常ものか」と見るのをやめてしまったという人もいるようです……もったいない!
しかし「凪あす」の本編は後半にあります。誰もが予想できなかった急展開に目が離せなくなります。これから「凪あす」を見ようとしている人はもちろん、前半までで見るのをやめてしまった人も、これを機にもう一度見てみてはいかがでしょうか。これからの季節にぴったりのおすすめアニメになっていますよ!
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