【ナルト】シカマルは超天才インテリ忍者!その魅力を6つのポイントで伝える

「ナルト」に登場するシカマルは地味に見えますが、意外にも作中では影の立役者のような存在です。初期から登場し、ナルトを支えているのには、特色や魅力を生かしたものがありますので紹介していきます。

『ナルト』シカマルとは?

NARUTOに登場するシカマルは、奈良シカマルが本名で、知能指数テストでIQ200以上という驚異の点数を叩きだす天才です。自らの戦力はそれほどないのですが、戦況を把握することに長けている忍者で、最悪な状況を抜け出すことに繋がっています。

趣味は将棋で師匠であるアスマは一度も勝ったことがないようです。「めんどくせぇ」が口癖でやる気がないようにも見えるのですが、ここ一番にはしっかりと力を発揮して奮闘します。冷静に行動し、勢いに身を任せることはなく計算してあらゆることに対処しています。

イノとチョウジとは「猪鹿蝶コンビ」として連携して何度も戦いに臨んでいますが、貢献度の高いコンビネーションとなっています。
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【ナルト】シカマルの魅力1:他のキャラにない頭脳の持ち主

NARUTOに出てくるキャラクターのほとんどが忍術という面で特色があります。1対1の戦闘が多いので相性があったりもするのですが、純粋に能力が上の者が勝つのがほとんです。だからシカマルは例外中の例外でもあります。肉体も普通で忍術も殺傷能力が高くありません。しかし頭脳だけはどのキャラにも負けていません。

戦況はいつも不利なものばかりになっています。それもそのはず……相手の方が格段に強いからです。しかも術の効果が何だか分からない人物もたくさんいます。しかしシカマルは相手の能力の特徴を見抜くのがとにかく早いです。そこから弱点を見つけると戦術を組み立て、全員で相手を倒しにかかります。

1人の強大な術よりも小さな術の連携の力の方が上回る瞬間でもあります。

【ナルト】シカマルの魅力2:地味だけど、意外に強い技

シカマルには「影真似の術」「影首縛りの術」「影縫いの術」がありますが、効果の時間や範囲がそれほどあるものではありません。それでも戦闘の重要な部分では、しっかりと役に立っているところが凄いです。相手の動きを僅かに止めたり、同じ動きをさせたりと、この術何の役に立つの?と思ってしまうのですが、シカマルの使い方を見ると意外と使える技なんだと納得させられます。

そしてチョウジとイノとの連携だからこそ本領を発揮できる技でもあるのがたくさんの戦いで証明されています。単独でも何度か使用していますが、そこまでの効力を発揮できずにいます。シカマルだからこそ使いこなせる術であり、使い終わった時に「おお!」と思わせてくれるような展開にもなります。

【ナルト】シカマルの魅力3:冷淡に見えるが仲間想い

シカマルはいつも冷静で感情を表に出すことがほとんどありません。全てを計算ではじき出しているからこそ結果が自然と分かってしまう所もあるのだと思います。それでも仲間のために動いているのは事実です。自分のできる最低限のことをしようといつもがんばっています。

だから仲間が苦戦していたり、危機に立たされると諦めることをしないで必死に抵抗をしようと試みます。ダルそう、やる気がなさそうに見えてしまうシカマルですが、実は心は熱い男なんです。自分の師であるアスマが死んだ時にも号泣していたので、そこのシーンでもぐっときてしまいます。

【ナルト】シカマルの魅力4:心に響く名言

シカマルは自分の能力を最大限に生かすことを常に考えている努力家でもあります。冷めているように見えて心は熱き!そんなシカマルだからこその名言がいろいろありますので紹介していきます。

名言1 「このまま逃げて筋を通さねぇまま生きていくような、そういうめんどくせー生き方もしたくねーんすよ。」

亡くなったアスマの敵討ちを取るような形になったシカマルですが、今までのように「めんどくせー」だけで片付けないところが格好良いです。筋を通すことを大事に考えている辺りで漢気を感じてしまうので、シカマルの男らしさをここで感じることができます。

相手は自分よりも強いのが分かっていて、その上で命がけの戦いになるからこそ逃げたくもなります。しかしそこはどうしても曲げられない気持ちの方が上になっているのがよく分かります。理不尽なことの多い世の中ですが、男なら筋を通して生きていたいものです。

名言2 「オレが奴らの為に出来る事いやぁ・・・信じる事だけだ・・・」

仲間を信じている良い言葉です。自分たちのやれることは十分にやったのだから、後は任せよう!と絆で結ばれているような感じがします。信じる気持ちというのは大事だと思いますし、信じてきたらからこそ乗り越えられたことも何度もありました。

シカマルは本当に仲間想いだということがこれでも分かりますし、冷めた人間ではないことも証明されます。NARUTOの魅力には友、家族、仲間との信頼関係がありますので、それにも繋がる言葉でもあります。

名言3 「木ノ葉をになうこれからの子供達・・・それが‘玉,さ」

シカマルの得意な将棋に掛けた名言ですが、将棋で最も大事な駒が玉です。これを取られてしまうと負けとなるのですが、将棋盤で行われているのが戦争ならば、玉が誰に当るのかが大事になってきます。普通なら一番偉い存在である火影!と思ってしまいますが、そこが子供というところがNARUTOのテーマでもあります。

ナルトを始めとする里の主要メンバーは戦争を終結させ未来に託すためのことを何度も行ってきたのです。それは木ノ葉の里に限らず、他の里でも同じことを考えています。だから未来の子供に託す物語がNARUTOの中心にあるのです。それを考えるとこの言葉は、NARUTOのテーマをぎゅっと詰めた感じに聞こえます。

【ナルト】シカマルの魅力5:声優は森久保祥太郎さん!

シカマルの声優を担当しているのは、森久保祥太郎さんです。声優の他にも劇団の公演に参加するほか、ラジオパーソナリティや所属バンド「AN’s ALL STARS」の作詞作曲を手がけるなど幅広い活躍をしています。

主な代表作としては、『テニスの王子様』(切原赤也)、『弱虫ペダル』(巻島裕介)、『カードファイト!! ヴァンガード』(三和タイシ)、『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%』(寿嶺二)などがあります。

【ナルト】シカマルの魅力6:テマリとの関係

シカマルとテマリの関係は見ていても気になります。最終的には結婚して子供までできるので読者もやっぱりなーと思いました。2人の出会いは中忍試験で対決したところから関係は始まりますが、テマリに主導権握られている感じがたまりません。

実際にシカマルの父親も母親に頭が上がらないようだったので同じになってしまいましたが……それでも仲が良さそうで、関係も良好、理想の夫婦になっています。テマリは男っぽく女性らしさがあまりないので、シカマルにはぴったりです。シカマルは何でも言いたいことを口にするので、精神の強いテマリでなければついていけないと思います。

シカマルは地味に見えるが戦力は高い!

NARUTOの中でもシカマルは初期からいる人物で特に重要な存在であります。最初のイメージは計算高く、術の能力が低いやる気のない忍者というのが強かったのですが、徐々に引き込まれていき最後の方ではがらりと変わってきます。里を守るために奮闘し、ナルトをずっと支えてきて、亡き師匠の意思を継ぐ立派な忍者になっていました。

これもシカマルの作中での成長が大きいのでしょうが、自分の能力を最大限に生かそうとする信念が強いのです。技だ!力だ!特殊能力だ!とたくさんの人物が入り乱れる中でも1人ブレることなく頭脳1本で戦場を駆け回るシカマルはある意味最強です。

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