【ソウルイーター】ソウルは最強すぎる大鎌野郎!その魅力を徹底解説

『ソウルイーター』の副主人公、ソウル!名前の通り“魂を食べる”彼は大鎌になりマカを助けます!一見危なそうに見える風貌からは想像できないほど、繊細な性格の持ち主なんです。

『ソウルイーター』マカの相棒ソウル=イーターとは?

『ソウルイーター』に登場する、マカの相棒にして副主人公的な立場のソウル!個性的なファッションも魅力的でしたね~:D職人と武器がコンビを組み、死神武器職人専門学校…通称「死武専」に通うソウル。
不良のような雰囲気を醸し出しているソウルですが、生粋のデスっ子であるマカには本質的な意味で「負けています」。魔武器として目覚めた後に、死武専に入学したソウル…実は彼の過去と生い立ちは複雑なもので、今回の記事ではソウルの過去にも触れたいと思います。
白髪・赤目のサメ歯!ぶっ飛んだソウルは意外とおぼっちゃま?まずは本名から紹介します!

『ソウルイーター』ソウル=イーターの魅力1:本名はソウル=エヴァンス

ソウルの名前ですが…作品タイトルと同じく、ソウル=イーターというのが浮かぶかと思いますが、実はこれは芸名。ソウルの本名は、ソウル=エヴァンス!なんとなく金持ちな匂いを感じる名前ですね:D
ソウルの家庭は、代々音楽家の流れを組む結構な家柄!そんな名門に次男として生を受けたソウルは外見からは想像できませんが、ピアノやギターを弾くことができます。それなりに、音楽に向き合っていたものの魔武器としての力に目覚めたのをきっかけに「投げてしまった」よう。
それでも楽器は好きなようで、死武専のメンバーと語らったり…気になるピアノの腕前はというと、マカが驚くほどのレベル!しかし、ソウル本人は「人に聞かせるレベルじゃない」という雰囲気で、ピアノを弾く事を拒絶してしまっている感じ…。
非常にもったいないですが、ソウルとピアノ…きってもきれない関係は物語の折り返し地点、アラクネとの戦いにおいて重要なポイントとなります。

『ソウルイーター』ソウル=イーターの魅力2:意外とモテる?ソウルはカッコいい?

続いて女性ファンも多いソウルの作中でのモテ具合について迫りたいと思います!どうです、ソウルはモテると思いますか?連載スタートしてから間もなくのソウルは正直「イッちゃってる系」でしたので、筆者はブラック☆スター派でした…。
しかし!マカと共に人間として武器として成長していくなか、9人目デスサイズへとなったときソウルの生活が少しだけ華やかになったようで、ラブレターやパートナーの申し込みがジワジワと増えていました。もちろんマカはそんなソウル身の回りの変化に面白くない様子(笑)
2人がどれだけ最高なペアであり、後輩たちのあこがれであるか…それは、続編の『ソウルイーターノット!』でも分かります。

元々、ソウルはマカに対して強く出て主張する事がなく「自由にさせている感」があるので、これは女性にモテる要素の一つではないでしょうか(笑)そこまで我を突き通すわけでもなく、かといって放置する事もなく“相手を思いやる”気持ちも強いです。
マカの性格を考えると、ソウルはピッタリのペアですね!COOLに徹するソウル、女子との浮いた話しはないのか?と気になる方もいるでしょう…実は、ストーカーをされた事もありました(デスサイズになってから)
そして、あんまり興味がないように見えて年頃の男の子、やっぱりセクシーな女性には嫌でも反応してしまうようですね!ブラック☆スターやキッドなど同世代の男子と比べると…落ち着いているので、実際モテそうではあるような…?

『ソウルイーター』ソウル=イーターの魅力3:マカは職人・ソウルは武器、目指すはデスサイズ!

マカとソウル、2人の目標は死神様の武器「デスサイズ」になること!先述したとおり、物語中盤にデスサイズになったソウルですが、これまでと何が変わったのかというと、空が飛べるようになった!…と、魔女の魂を食べたから飛べるようになったというわけではありません。
お互いの波長を合わせ「飛ぶ」イメージから可能となった飛行ですが…天使型の魂を持つマカは女の子らしく“天使の羽”を全面に押し出し可愛らしいフワフワした羽を鎌の尾に生やした形。

ソウルのイメージする羽とは違うようで、一悶着ありましたが飛行中に敵に襲われた時、可愛らしい羽ではスピードも出ないし敵の攻撃を受ける事もままならないと痛感。「こんなふざけた羽で戦えるか!」と怒号するマカでしたが、その羽はマカの希望だったんじゃ…と、筆者は読んでいる最中ツッコミを入れてしまいました(笑)
かくして、鎌の柄の部分に立ち乗りで飛行するスタイルで応戦したマカ、それを助けるソウル!99個の悪人の魂と魔女の魂を1個…「食べて」デスサイズとなったソウル。一体どの魔女の魂を食べたのかというと、メデューサの姉のアラクネでした。
ババ・ヤガーの城を攻略したときに手に入れた魔女の魂、それをパクっと食べて気になるところで「次巻に続く」状態だった『ソウルイーター』焦らし上手です!

『ソウルイーター』ソウル=イーターの魅力4:兄のウェスとの仲は良い?悪い?

さて、音楽一家に生まれたソウルですが彼には兄がいます。名前はウェス…ソウルは鍵盤専門…つまりピアノを嗜んでいましたが、ウェスはバイオリン。楽器は違えど、自分の才能では兄を越すことは出来ないと悟ったソウルは、死武専に入学するのです…。
悪く言えば「逃げ」の姿勢で死武専へとやってきたソウルですが、マカとペアを組み「デスサイズ」になる為に頑張ります。ある意味、マカと出会って救われたソウルですが心の底では、置いてきてしまったピアノへの思いは深いようで、その思いがソウルを苦しめている部分も…。

コミック15巻の「ババ・ヤガー城攻略作戦」において、狂気に支配された仲間を救う為に、張り巡らされたアラクネの蜘蛛の糸逆に利用して「マカの波長」を音楽にのせて届けました!一瞬、兄のウェスがソウルの頭に浮かんだのか、その姿はバイオリンで瞑想曲を奏でる姿…ソウルは遠くから兄の姿を見ているようでした。
肝心の兄弟仲ですが…ソウルはウェスにコンプレックスを抱いていることは間違いないでしょう。同じ家庭で育ち、音楽の道を進むも実力の差が痛いほど出てしまった事からも、それはよみとれます。
しかし、仲が悪いか?と聞かれると、そうでもないような…ソウルも微妙な年齢なので、最終回には自分なりの「答え」を出します。よって、筆者としては「険悪な仲」ではないと思っています:D

『ソウルイーター』ソウル=イーターの魅力5:物語ラスト…ピアノも家柄も全てを受け止めたソウル

最終回目前!鬼神との戦いの中、ソウルは黒血に対抗する方法は黒血しかないと、ピアノを弾くのですが…その頃のソウルはピアノを「可愛い子ちゃん」と呼び、まるで女の子をデートにでも誘っているような感じ。
ソウルの活躍とマカの「信じる気持ち」で迎えた、最終決戦…その後はというと死武専の生徒たちは各々思うことなどがあるも一応のハッピーエンドをむかえます!そして、ソウルは…ソウル=イーター改め、ソウル“イーター”エヴァンスと名前に変化が!
ソウルは、最後のデスサイズ「ラストデスサイズ」となり誓いの証人となります。デスサイズになる為には悪人の魂99個と魔女の魂1個が必要でしたが…

キッドが新たに死神へ就任した時、長年敵対関係にあった魔女たちと和解した事で、魔女の魂を利用して作っていたデスサイズは製法を禁じられソウルは名前のとおり「最後のデスサイズ」となったのです。
魔女と人々との平和の架け橋のようですね!名誉あるラストデスサイズとなったソウル、もう人前でピアノを弾くことに躊躇いはありません!マカも、そんなソウルの様子を見て一安心…。余談ですが、マカとソウルがペアを組むことになったきっかけ…
マカは父のスピリットが大鎌で母が鎌職人だった事から、鎌職人を目指したようで、ソウルが大鎌の武器だと知ると、モーションをかけます。ソウルは「なんで俺?」と怪訝そうな顔をしますが、マカの答えは「だってソウル君、鎌なんでしょ?」と目がキラキラ(笑)

そんなマカに自己紹介代わりに…と、ピアノを弾いたソウル!COOLをモットーとするソウルも、マカの勢いには押され気味なんですよね:Dソウルのピアノで魔女も人間も一緒になって盛り上がる中、マカは「ソウルが遠くに行っちゃう気がする」と、少し怖くなります。
弱気になるマカを、一瞬にして元気にしてしまったソウルの言葉…は、あえてここには記しませんが2人が最高のペアだというのはキッチリカッチリ分かる瞬間!「ピアノから逃げたり何かを捨てたからって、生まれ変われるわけじゃないからな」…というソウルの言葉は『ソウルイーター』きっての名言だと感じます!

「COOL」なソウルは連載開始当時ヨダレ垂らしまくりの危ないヤツだった…

コミックは全25巻!10年近く続いた大作『ソウルイーター』のソウルの紹介、いかがでしたでしょうか!本作のキャッチコピーは“健全なる魂は健全なる精神と健全なる肉体に宿る”という言葉、なんだかグッときますね!
そういえば、登場したばかりのソウルは、ギザギザの歯が光らせ爛々とした赤い目のちょっと危なそうな少年でした。彼を危なく見せている部分に、なぜか垂れ流しているヨダレも追加したいところ:D
最初ソウルを見た時は、その見た目から自己中なキャラクターかと思いましたが、外見に反してCOOLな紳士で驚きました!

個人的に、マカとソウルは死武専最強のペアだと思うっている筆者です:D当初、デスサイズになる事が最終的な着地点かと思っていましたが、以外にもアッサリと魔女の魂を食べてデスサイズになってしまったことにも驚かされます!
ダークファンタジーと見せかけて、実は超本格派アクションの『ソウルイーター』は可愛らしい絵柄も手伝い男女共に楽しめる作品!大鎌野郎ソウルと職人マカの熱い戦い、是非御覧ください!コミック・アニメどちらもオススメです!アニメはラストが原作と違うのも楽しめるポイントです。
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