【ダンまち】ベル・クラネルのかっこいい5つの魅力!赤い瞳の最速兎についての調査報告!

大森藤ノによる人気ライトノベル作品「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(通称:ダンまち)」。アニメ化もされ、第一期の出来栄えから二期を楽しみにしてた方も多いのではないでしょうか。そんな皆様に、今回は原作ライトノベルの情報を元に主人公ベル・クラネルについてそのかっこいい魅力を5つ報告していこうと思います!

英雄に憧れた少年!ベル・クラネルとは何者か?

今回紹介するのは、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(以下:ダンまち)に登場する主人公、ベル・クラネルです。ベルは共に暮らしていた祖父が事故で亡くなった後、一人でダンジョンのある迷宮都市オラリオ冒険者になる為にやってきました。

幼い頃から祖父にダンジョンや世界中で言い伝えられている英雄譚を聞かされて育ち、物語のような英雄と、祖父の影響で英雄には欠かせない異性との運命的な出会いに強烈に憧れており、迷宮都市オラリオにきましたが、何の後ろ盾も無いまだ若い冒険者にもなっていない少年に街はとても冷たい対応をします。

諦めかけたその時、ファミリアを作りたいと願いオラリオで彷徨っていた幼い女神ヘスティアに出会い、ヘスティアファミリアの一員として冒険者ベル・クラネルの物語が始まります。

【ダンまち】ベル・クラネル調査ファイル1:史上最速のレコードホルダー

オラリオ史上最速のLv2到達者としてベルは一躍冒険者の間で話題になりました。それまでの最速記録はアイズ・ヴァレンシュタインのLv2到達まで半年で、これでも異例とされていましたが、ベルは大幅に塗り替え1ヵ月半でLV2という脅威の記録をたたき出してしまいました。

今回はなぜそんなにも短期間でLv2になったのか、その理由と経緯を報告します。

アイズ・ヴァレンシュタインと開花したスキルについて

ベルの驚異的なLVアップには、アイズ・ヴァレンシュタイン(以下アイズ)が大きく関わっています。

ある時、いつものようにダンジョンの上層を探索していたベルの前にその階層での出現がありえないミノタウロスが現れました。死の恐怖に直面し動けないベルを助けたのがアイズで、ベルは自身を助けてくれたアイズに一目惚れをします。

ベルにとってアイズは憧れの高Lvの女性であり自身はまだ駆け出しの冒険者。しかもその時はミノタウロスの出現に腰を抜かして頭からその血を被っているという情けない姿。あまりの出来事にお礼も言わずに逃げ出したベルでしたが、その日ベルに待望のスキル憧憬一途(リアリス・フレーゼ)が出現します。

憧憬一途の効果は相手を思う心に比例して成長する。副次効果は魅了無効化するというとんでもないスキルでした。

憧憬一途の効果に伴って、ベルのステータスの成長も飛躍的に速度が上がり、(主神ヘスティアによってスキルは内緒にされている)更にダンジョンの攻略にサポーターのリリルカ・アーデもパーティーに加わった為、攻略効率も飛躍的に上がりました

しかしモンスター祭りで暴走したモンスターによって主神ヘスティアが危険な目に合わされてしまい、戦闘には勝利したものの自身の弱さを痛感したベルはアイズに助けを求めます。アイズの所属するロキファミリアが遠征に行くまでの短い期間、ベルはアイズに戦闘訓練をしてもらう事になりました。
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少年の意地と初めての冒険



憧憬の人との戦闘訓練で更に想いを強めたベルはスキルの助けもありどんどんと成長し、遂に全てのアビリティがSになるまでになりました。そして、上層でのミノタウロスとの戦闘でそのアビリティはロキファミリアの目に入る事になります。

女神フレイヤの指示によってオッタルに鍛えられたミノタウロスは、大剣を持ちダンジョンの上層に放たれました。ベルと対峙するようにしくまれたミノタウロスはベル達を襲い、リリは助けを求めに、ベルは冒険者は冒険してはいけないというアドバイザーのエイナ・チュールの言葉を反芻しながらも単身でミノタウロスとの戦闘に挑みます

途中、遠征に向かう途中のアイズが助けに入ろうとしますが、ベルは固辞し見事ミノタウロスを打ち破り初めて冒険をしてLv2に到達しました。

少年が英雄になる為に手に入れた一枚の切符、スキル:英雄願望



ミノタウロスを倒しLv2へとランクアップしたベルが手に入れたのは、新しいスキル英雄願望(アルゴノゥト)でした。英雄願望とは、ヘスティア曰く英雄に憧れる少年が、英雄になる為に手に入れたたった一枚の切符。全ての不条理を覆すたった一つの絶対的な力だそうで、発動条件は使用する状況に合った英雄を強く思い浮かべる事です。

終末を告げるかのような鐘の音と共にスキルをチャージして一気に開放をする技で、体力、精神力の両方が大幅に削られますが、チャージ時間によって必殺技の威力が跳ね上がり圧倒的な攻撃力を持って力の差を覆すほどの攻撃を行えるようになります。

子供の頃から英雄に憧れて、英雄譚を読み続けてきたベルには打って付けのスキルで、ベルの持つ魔法ファイアボルトとの愛称も抜群な為数々の場面で用いられます。

【ダンまち】ベル・クラネル調査ファイル2:ヘスティアファミリアの加護

ヘスティアとは、ギリシア神話では炉の女神とされており、家族生活の守護神、また祭壇、祭祀の神として崇められている処女神です。また、全ての孤児達の保護者であるともされており、ゼウスの姉(クロノスの長女)とされています。

ダンまちでのヘスティアは画像の通りロリ系巨乳の処女神で、ゼウスとの関係性はまだ描かれていないため判りませんが慈愛に満ちた女神として描かれています。性格はやきもち焼きですが、優しく、頑張り屋でもあります。ベルにをしていて、ベルに憧憬一途のスキルが現れたときはそのスキル自体のレアリティと焼もちからベルにはスキルの事を告げませんでした

ここではそんなヘスティアから加護と恩恵を受けるファミリアの眷属達と、ヘスティアファミリアと戦争遊戯を行ったアポロンファミリアについて報告していきます。

リリルカ・アーデ



リリルカ・アーデ(通称リリ、リリスケ)はの小人族の女性です。小人族の小柄な体系とベルをベル様と呼び慕う様子から幼い子供と間違えられがちですが、実はベルの1つ年上の15歳。パーティーでは参謀役とサポーター役を担っており、上層では後衛も勤める事ができます。

リリは元はソーマ・ファミリアに所属しており、サポーターとしてベルと出会いました。アポロン・ファミリアとの戦争遊戯の際にヘスティア・ファミリアに加入し今に至ります。Lvは1でスキルは縁下力持(一定以上の重量に対する補正、沢山物が持てる)。魔法はシンダー・エラ(姿を変える変身魔法)。原作12巻からはステイタスの低さを補う為に指揮の仕方をミアハ・ファミリア(元アポロン・ファミリア)のダフネ・ラウロスから教わっています。

ヴェルフ・クロッゾ



不冷ヴェルフ・クロッゾ(通称:ヴェルフ)は鍛冶師の青年です。戦闘においては自称戦える鍛冶師というだけあり、パーティーでは大刀を持ち前衛を勤めています。性格は気のいい職人気質に加え面倒見のいい兄貴タイプで、ベルがヴェルフの製作した防具を探していた際に偶然出会い、専属契約を行って以来の付き合いです。

鍛冶師一団のヘファイストス・ファミリアの一員でしたが、アポロン・ファミリアの戦争遊戯の際にヘスティア・ファミリアへと改宗しています。出生はかつては威力の高い魔剣を打った没落した鍛冶貴族、クロッゾ家の末裔です。

ステイタスはLv2、発展アビリティの鍛冶を取得しています。スキルは魔剣血統(クロッゾの血統)、魔法はウィル・オ・ウィスプ(魔法封じの属性で強制的に魔力暴発をおこさせる)と十分な戦力です。

ヤマト・命(ミコト)

【絶✝影】ヤマト・命(通称:命)は、ベル達が18階層まで彷徨う原因となった怪物贈呈を行ったパーティーの一人です。命の危険に晒されたベル達が自分達を許してくれた事に恩義を深く感じており、戦争遊戯の際に一年の期間限定でヘスティア・ファミリアに改宗してきました。

孤児で幼い頃からタケミカヅチをはじめとする極東の神々に育てられており、タケミカヅチ・ファミリアの眷属たちとは幼馴染です。極貧に喘ぐ自分たちの育った施設を助ける為にオラリエで冒険者になり仕送りをしています。

ステータスはLv2で発展アビリティの耐異常を持っています。スキルは八咫黒烏(敵影探知能力)と八咫白烏(眷属探知能力)。魔法はフツノミタマ(一定領域内を重力で押しつぶす超重圧魔法)の他に円月蹴絶花などの体術にも優れています。

サンジョウノ・春姫

サンジョウノ・春姫(通称:春姫)は、アポロン・ファミリアとの戦争遊戯の後に起こったイシュタル・ファミリアの陰謀を巡る戦いでベル達と出会った狐人の女性で、極東の国に貴族の生まれ命達の幼馴染です。幼い頃に神アマテラスへの神饌を誤って食べた為に勘当された後、紆余曲折の末にオラリエへやってきました。

イシュタル・ファミリアでは表向きは娼婦見習いとして張見世に居ましたが、本当は春姫の持つ魔法ウチデノコヅチの使用が目的殺生石に狐人の魂を取り込んでその能力を自由に扱う為に春姫を捕らえていたのでした。

春姫のステータスはLv1、スキルや発展アビリティはありません。魔法はウチデノコヅチ(階位昇華で対象を一人一定時間Lvを上げる)、ココノエ(尻尾の数だけ魔法の対象の増加)があります。

アポロン・ファミリアとの関係性

全世界に中継をされたアポロンの仕掛けた戦争遊戯ですが、事の発端はアポロン・ファミリアの主神アポロンがベルを見初めた事から始まります。最速のランクアップから18階層での階層主との戦いを知り、ベルを手に入れるために仕掛けたものでした。

アポロン・ファミリアによって買収されたソーマ・ファミリアと共にヘスティアとベルが暮らしていた教会跡を破壊し、町中を追い掛け回しリリを拉致され、ついに追い詰められたベル達は戦争遊戯を受けることを選びます。戦争遊戯までの一週間、ベルは憧憬の人アイズと再度特訓を行い、ヘスティアは仲間を集めてリリの奪還の為にソーマ・ファミアリアに襲撃を掛け、リリの奪還とヘスティア・ファミリアへの改宗を無事行いました。

アポロン・ファミリアから認められている戦闘参加者はファミリアの在籍者と助っ人としてどこのファミリアにも属していない人物を一人という条件でしたが、直前に改宗をしてヘスティア・ファミリアに参加した面々に加え、助っ人枠での参加になったのはベル達の捜索でも力を貸してくれた元アルトレア・ファミリアのエルフリュー・リオンでした。

開戦当初、人数が増えたとはいえレベル差からすぐに終わると思われていた戦争遊戯でしたが、リリの働きでベルとウォルフが城内へ侵入し、そこから戦況は一遍。最後は勝つことが無理だと考えていたアポロン・ファミリアの団長Lv3のヒュアキントスをベルが破り、見事戦争遊戯に勝利を収めました。

その後アポロン・ファミリアは解散アポロンはオラリオから永久追放処分全財産をヘスティアによって没収されました。

【ダンまち】ベル・クラネル調査ファイル3:狙われたイノセントと女神フレイア

フレイヤは元は北欧神話に出てくる女神です。美、愛、豊穣、戦い、魔法、死を守護している女神で非情に性に奔放な女神ともされています。

この物語に登場する女神フレイヤは美を司っている女神として描かれており、オラリオ随一といわれる実力を持つファミリアフレイア・ファミリアの主神です。かつて見たこともないほど透き通った純真な魂(イノセント)の色を持つベルに一目ぼれしており、手に入れようと画策しています。

自分のものとしてふさわしい能力、強さを身につけさせるために魔道書をベルが手にするように仕組んだり、試練としてベルに様々な困難に立ち向かうように仕向けています。ベルがLv4になった際には女神の伴侶という2つ名を付けようとしたり、神ヘルメスや女神イシュタルにベルは私のモノだと宣言したりしています。

ベルを襲う困難の数々

女神フレイヤの差し金によって、ベルは様々な困難に立ち向かう事になります。女神ヘスティアを守りながら行ったモンスターフィリアでのシルバーバックとの戦闘や、Lv2になるきっかけとなったミノタウロスとの戦闘など、ベルが大きく成長するきっかけを作ってきました。

また、その過程でベルが死んでも天界まで戻ってその魂を捕まえるとまで明言しており、異常なまでの執着心を見せています。春姫が仲間に加わったイシュタル・ファミリアとの戦争の際は、女神フレイヤの執着を知った女神イシュタルがベルを寝取ろうとしたため、ファミリアを上げてイシュタル・ファミリアに戦争を仕掛けており、イシュタル・ファミリアを消滅させました。

【ダンまち】ベル・クラネル調査ファイル4:謎に包まれた出生

ベルの出生ですが、両親はおらず田舎で祖父と二人暮らしだったということだけは明かされています。しかし、その祖父もモンスターに襲われて亡くなりベルは単身でオラリアに来ました。幼い頃から英雄譚を読み親しんでおり、ベル自身も強く英雄に憧れています。(誕生日ごとに渡されていた英雄譚の本は祖父の手作り

また、祖父の影響で女性にも強く憧れを抱いており、物語になる英雄は異性と運命的な出会いをしていることからダンジョンに異性との運命的な出会いを求めてやってきた面もあります。

ベル・クラネルの祖父は誰だ!?

アニメ版の回想シーンでは口元しか写っていませんが、ベルの祖父はかつて2大ファミリアとしてオラリオを支えていた一柱ゼウス・ファミリアの主神ゼウスだということが明かされています。物語が始まる15年前、黒竜の討伐に失敗し、その際に共同でクエストに当たっていたヘラ・ファミリアと共にオラリオから追放されました。

その後は農夫に扮してベルをオラリオから少し離れた田舎でとても大切に育てていましたが、何らかの理由で死亡偽装をしてベルの元から離れ、その後もベルを気に掛けてヘルメスに何度もベルの様子を伺わせています。

ベルが読み親しんだ英雄譚の本はすべてゼウスの手作りで、ゼウスがオラリオにいた1000年間に起こった様々な英雄たちの活躍が描かれています。

【ダンまち】ベル・クラネル調査ファイル5:好敵手アステリオス

本編9巻から始まる第3部では、ヴィーヴルと呼ばれる竜のモンスターの少女、ウィーネとの出会いから、異端児(ゼノス)と呼ばれる人語を理解し意思を持ったモンスター達と出会い、異端児たちとの交流やモンスターフィリアをきっかけに異端児たちと人間の交流を行いたいというギルドの思惑、モンスターに対するオラリオに住む人々の敵意などベルが英雄として呼ばれるようになっていく物語の核心に迫っていきます。

第3部の終盤、異端児たちからと呼ばれる存在のミノタウロスの異端児、アステリオスは冒険者でいうとLv7に匹敵する実力の持ち主で、前世の記憶からベルとの再戦を望んでいました。

初めての敗北、死力を尽くした好敵手アステリオスの正体について

アステリオスの由来は、ギリシア神話に登場するミノス王の后、パシパエが生んだ牛頭人身のミノタウロスの名前で、雷光という意味があります。

本作に登場するアステリオスはミノタウロスの異端児で、前世の記憶からベルがLv2になる際の戦闘相手でオッタルが鍛えたミノタウロスだということが明らかになっています。ベルと戦う前にアイズとの戦闘で右腕を切り落とされた隻腕で瀕死の状態になっていましたが、ベルとの再戦を果たしてそれに勝利。三度目の戦いを口にした後にダンジョンに姿を消しました。

後に異端者たちと合流し、傷を治した後ダンジョンの深層でベルと三度目の戦闘する為の修行を行っています。

再戦の予感と新たに発現したスキル闘牛本能



アステリウスとの戦闘後、その偉業が認められてLv4へと昇格したベル。その時に発現したのが新スキル闘牛本能(オックス・スレイヤー)です。闘牛本能は猛牛系との戦闘における、全能力の超高補正、つまり今後ミノタウロスを含める猛牛系モンスターとの対戦では全能力に大幅に補正が掛かることになります。

Lv4になったからとはいえアステリウスは推定Lv7。いくら憧憬一途の加速効果や英雄願望を使用しても今のベルにはとても手の届く相手ではありません。アステリウスとの対戦で始めて敗北を経験し、次ぎは絶対に負けたくないというベルの気持ちがスキルとなって発現したもので、下層で更に強くなったアステリウスとの再戦が期待されます

【ダンまち】ベル・クラネル調査ファイル番外編 気になるベル・クラネルの装備は?


防具 兎鎧(ぴょん吉)シリーズ

鍛冶師ヴェルフによって製作された兎鎧シリーズをベルは愛用し続けています。感性が残念とまでヘファイストスに言われる程のネーミングで、誰にも売れなかったヴェルフの兎鎧ですが、軽く強い作りはベルの戦闘スタイルに大変合っており、一目で気に入って購入しました。

その後もベルの短剣と詠唱なしの魔法を使用するという高速戦闘の戦闘スタイルに合わせて軽くて強い防具に拘ったヴェルフの力作シリーズでVerⅤまでが製作されてきました。

VerⅤではあまりに壊され続ける自分の力作の鎧にヴェルフが頭を悩ませ、強度を補う為になけなしの貯金で買い取っていた人工的に軽量化された超硬金属を使用したシリーズ最高の防御力を誇る鎧へと成長しています。が、やはりこれでもまた…壊されるんでしょうね。

武具 ヘスティア・ナイフ

ヘスティア・ナイフはベルの強くなりたいという思いを聞き、主神ヘスティアがヘファイストスに長時間土下座をし続けて作ってもらった武器です。ちなみに値段は2億ヴァリスで35年ローンの420回払い。このナイフの料金の支払いとしてヘスティアはヘファイストス・ファミリアのバベル支店での労働が確約されています。

鍛冶の神ヘファイストス自らが打った銘刀で、そこにヘスティアの髪と神血(イコル)、ヘスティア自身の神聖文字(ヒエログリフ)を編みこんだ特殊武器で、ナイフ自体にもステイタスが発生しています。

ヘスティア・ファミリアの恩恵を受けたベルにしか使いこなせず、装備者の成長と連動して強化されていく生きた武器です。打ったヘファイストス曰く邪道の武器ですが、ベルの想いに答えたいというヘスティアの思いがこもった銘刀です。

ヘスティア・ナイフの文面



一時期web上のダンまちファンの間では、神々が使用する文字、神聖文字の解読が盛んになっており、アニメ版で映像化されてからは様々な解読方法が試されました。

ヘスティア・ナイフもその対象のうちの1つで、平仮名と片仮名を組み合わせた文字として描かれており、小説版では書かれていなかった神聖文字の文面がアニメではきちんと意味がある言葉として再現されている事がわかり、大変話題を呼びました。

以下の引用は解読されたヘスティア・ナイフの文面を解読サイトから引用したものです。

ヘスティアナイフ一行目「その身を形作るのは、真実の銀、ミスリルの輝き。真の光は、他の誰もが手にしたところで」

ヘスティアナイフ二行目「その輝きを曇らせる。心せよ、刃を抜くことが出来るのは、汝が認め」

ヘスティアナイフ三行目「汝と血を分けた使い手ただ一人」

ヘスティアナイフ、刃の部分「汝は女神ヘスティアの分身なり。闇を切り裂く炉の炎を宿し、主人の路を切り拓け。永遠の伴侶となって、主人を守れ」

ヘスティアナイフ裏面1:鍛冶の主ヘファイストスがオリンポスの盟友ヘスティアの武具を鍛える。ファルナが刻まれし汝もまた.

ヘスティアナイフ裏面2:我らが愛する神の眷属、神の刃。女神ヘスティアの名のもとに命ずる。同じ血を分けた眷属に

ヘスティアナイフ裏面3:力を貸し与え、栄光を献げよ。汝の主の名、それはベル・クラネル。主の半身となり

ヘスティアナイフ裏面4:共に笑い、共に怒り、共に泣き、共に傷つき、共に走り、共に苦難を乗り越え、共に育て。経験を糧とし、刃を研ぎ澄ませ。主と共に至高を目指せ。

出典:https://togetter.com

武具 牛若丸シリーズ



牛若丸はベルが始めて倒したミノタウロスの角を材料に作られた短刀です。ミノタウロスの角には希少な鉱石アダマンタイトが微量に含まれており、攻撃力、強度共に申し分の無い短刀が出来上がりました。命名の際にはミノタンと牛若丸でヴェルフが悩んだのですが、ベルの強い希望により牛若丸に決定しました。

牛若丸二式は、一作目の牛若丸で使用したミノタウロスの角の残りの半分を使って作られた武具で、ヴェルフのアビリティ鍛冶が発現してから作られた武具です。牛若丸と比べると格段に攻撃力も高く、ヘファイストスが第三等級武装と認めるほどの武具に仕上がっています。

『ダンまち』第2期も見逃すな!ベル・クラネルが英雄になる物語

https://youtu.be/cHvYC49JD28 ここまで読んで下さりありがとうございます。今回はダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかの主人公、ベル・クラネルについて書かせていただきました。

ベルやヘスティア・ファミリアの面々や、女神フレイア、そして今後の物語に深く関わってくるであろう好敵手アステリオスなど、今後の展開がとても楽しみですね最新作の13巻は2018年2月に発売予定ですが待ちきれないです。

ダンまちシリーズは2017年4月より第2期としてアイズが主人公のソード・オラトリアが放送されました。こちらは外伝ですがベル達が遭遇しなかったオラリオの危機について描かれており、時系列、内容ともに本編とクロスする形で描かれています。オラリオで活躍する英雄達の話として、ダンまち、ソード・オラトリアのどちらも読んでみてはいかがですか?

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