【こち亀/麗子】大富豪すぎる美人婦警の6つの素顔!どうして婦警になったの?

ドタバタギャグ漫画「こち亀」のヒロイン、秋本麗子。派出所内では常識人だと思われていますが、果たして本当の姿はどうなのでしょうか?ナイスバディの持ち主:秋本麗子を丸裸にしちゃいます!

『こち亀』麗子ってどんなキャラ?

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日本人の父:秋本飛飛丸(ピュンピュンマル)と、フランス人の母:秋本フランソワーズの間に産まれたハーフである「秋本・カトリーヌ・麗子」は、という妹を持つお姉さんです。
父は神戸で貿易会社を営み、母はファッションデザイナーと年商7兆円ともいわれる会社社長。その両親の元で育った麗子は、小さい頃からモデルにスカウトされるほどの美貌の持ち主でした。両親が持つ莫大な資産や自身の可愛さから、有名人になってしまい「誘拐事件」が起きてしまうほどです。

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金色の美しい長髪をなびかせ、ピアノコンクールで優勝し、ケーキコンテストで入賞を果たした本物のお嬢様。こう聞くと「環境の変化に弱い病弱な深層の令嬢」または「世間知らずでわがまま、傍若無人のお嬢様」といったイメージが思い浮かびます。
しかし、麗子の性格は男勝りでバイタリティーに富んでおり、先に記述した「誘拐事件」でも自分で誘拐犯を捕えてしまうといった逸話を持つ少女でした。このことがきっかけなのか正義感は人一倍強く、麗子が警察官になったのも自然な成り行きだったのでしょう。
「こち亀」では、警察官の職務と両ちゃんへのツッコミ役。そして、中川とのコミカルなやり取りで楽しませてくれた麗子の「素顔」をご覧ください。

『こち亀』麗子の素顔1:スタイル抜群!麗子の身長や体重、スリーサイズは?

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最初に男性の夢をバッサリと切りますが、麗子のような人間は存在しません!原作では身長177cm・体重46kgという設定ですが、このスタイルなら相当な摂食障害であることが予想されます。命に危険がある状態なのです!
しかし、スリーサイズはB95.3cm・W59.0cm・H90.0cm(164巻より)というバランスの良さ。このスタイルで警察官という重責を担い、会社経営に勤しむという化け物めいた知性や体力を維持していることから、麗子は一種のUMA(未確認生命体)説を唱えたいと思います!

『こち亀』麗子の素顔2:麗子の初期設定は一発屋?!

「こち亀」の連載当初、作者である秋本治先生は「山止たつひこ」という名前で活動をしていました。この名前は「がきデカ」の作者「山上てつひこ」先生をもじったペンネームだそうです。「こち亀」の連載が予想以上に延びたため、山上先生からクレームが出たことによる「秋本治」への改名でした。
「こち亀=山止たつひこ」という図式が成り立っていましたが、秋本治という名前を早く定着させる必要ができたため、「秋本」姓を名乗るキャラが必要になります。そこで登場したのが少年漫画にインパクトを与える「ナイスバディの美女警官!秋本麗子」です。
当初、麗子は一発屋の設定でしたが「ルパン三世=峰不二子」の様にヒロイン役として魅力あるキャラに育っていきましたね。

『こち亀』麗子の素顔3:麗子の変装によって名言が生まれた!

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「こち亀」185巻「レイコ変身の巻」では、麗子が特殊メイクで太った女性へ変身!その恰好のまま表を歩いていると、周りの反応がいつもと違うことに気付きます。キレイでスタイル抜群、知的で優しい麗子は周りが常にチヤホヤしていることに気付いていませんでした。
しかし、デブの格好をしているとみんなの反応は180度変化しました。いつも立ち寄るコーヒーショップで「いつもの」と注文しても無愛想。(これは、麗子の変装が完璧すぎるので、店員が分からないのもしょうがない…)
いつもは麗子が転ぶと我先に助けに現れる人々が、デブレイコには冷たい視線を送るだけ。ほんの些細なことですが、麗子は「見た目でこんなにも反応が違うんだ」とショックを受けます。

そんな人々の中で、両津の反応だけは変わりません。そして、デブレイコを麗子だと気付かぬまま「男は度胸!女は愛嬌って昔から言うだろ!」「笑顔が宝だよ!」と沈んでいたデブレイコを元気付けます。
これは優しさというより両津の人間性の良さが出ている巻ですね。外見で差別や区別をせずに誰とでも同じように接する両津は、ガサツで無神経なところもありますが人間味あふれるハートフルな心の持ち主です。
しかし、現実には両津のような心の持ち主は少ないでしょう。リアルの世界で生きる私たちは身だしなみに気を使い、外見を気にしなければなりません。両津のような人が増えることを願いましょう。

『こち亀』麗子の素顔4:年齢不詳?!麗子の知られざる過去とは?

一発屋の設定で登場した麗子は初登場時19歳でした。その後は段々年を取らない設定になっていき、マンガでは23歳で年齢はストップ!もし、今も連載が続きリアルタイムで年齢を重ねていたら50歳オーバーになっていたでしょう。
そんな麗子は、オリンピックで射撃選手として金メダルを取った経験があります。1968年メキシコオリンピックから女子の参加も認められているので、どこで行われたオリンピックなのかは分かりませんが腕前は補償できます!
もしかしたら、クレー射撃日本代表で出場していた麻生太郎元首相と肩を並べたことがあったかもしれません。「敵は首相?!麗子恐るべし射撃合戦!」なんてストーリーも見てみたかったですね。

『こち亀』麗子の素顔5:アニメ声優はあの女優?!

テレビアニメ版では2003年からタレントの森尾由美さんが麗子の声を担当していました。アイドルデビューは1983年。同年にデビューしたアイドルは83年組とよばれ、大沢逸美さん・松本明子さん・岩井小百合さん・いとうまい子さんたちと同期です。
目がクリっと大きいところが麗子の様に愛らしく、声も若々しいことから、麗子の声優としてピッタリでしたね。8年間も麗子の声を担当していたので、他の声優さんが麗子の声を担当したら違和感を感じてしまうでしょう。

『こち亀』麗子の素顔6:気になる麗子の恋愛事情!

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2016年に単行本200巻という偉業を成し遂げ「週刊少年ジャンプ」での連載を終えた「こちら葛飾区亀有公園派出所」。この物語のヒロイン秋本麗子は両津勘吉に恋心を抱いていた節が多々あります。
普段はだらしなくガサツな“両ちゃん”を、叱りたしなめながら派出所勤務をしていますが、いざという時には頼りになる男らしい人と信頼を置いています。
両津が麗子に「ワシたちとつるんでいると婚期を逃すぞ」と発言した時も、麗子は「そうしたら両ちゃんのところにでもいこうかしら」と冗談とも本気とも取れる発言をしました。両津が結婚するという勘違いの噂が出たときも、麗子の表情は曇ります。
兄のような存在の両ちゃんを慕う「ブラザーコンプレックス」なのか、本当の恋心なのか…。答えは麗子にも分からないのではないでしょうか?

『こち亀』麗子の婦警への道のり

#こち亀#両津勘吉#両さん#交番 #孫と両津に会いに行きました^_^

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父:飛飛丸と、母:フランソワーズは、麗子に自分たちの後を継がせたいと願っていたようですが、負けん気が強く正義感にあふれる麗子は警察官の道を選びます。ピンクのミニスカ制服や社長業を兼務しているという、リアルに居たら問題が多い警察官ですが、下町で愛される美人婦警になりました。
実は秋本治先生がWebサイトを開設した際、期間限定ではありましたが「20年後のこち亀」というタイトルで両津と麗子が夫婦になっているストーリーが掲載されていました。
連来終了後の20年後となると2036年。秋本先生の気が向いたら、もう一度「こち亀:その後…」のような話を描いてくれるでしょうか?その時まで、我々は首を長くして待っています。
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