【デスノート】死神一覧!ファン必見の映画オリジナル死神も紹介!

映画化やドラマ化にとどまらず、アニメ化や舞台化、さらにはハリウッド化まで成し遂げた大ヒット漫画「デスノート」。いまやこの漫画を知らない人はいないといっても過言ではありませんね。今回はこの「デスノート」に登場する個性豊かな”死神”について紹介していきたいと思います。

【デスノート】個性強すぎ!死神とは?

『デスノート』のリメイク、死神リューク役のウィレム・デフォーから漂う拭いきれないウィレム・デフォー感 pic.twitter.com/o67TOOj6fZ

— わさちゃち (@wasaCHachi) 2017年7月2日

これから「デスノート」の死神を紹介していきますが、そもそも死神とは何者なのか、また「デスノート」では死神どのような役割を果たしているのかについて、皆様ご存知かもしれませんがさらっと復習していきます。

死神は、人間界の人間とは数が比べ物にならないほど少ないのですが、見た目個体値もさまざまでみんな結構かわいいんです!

「デスノート」内における死神とは、デスノートを用いて人間を殺し、その人間の本来の寿命年齢から死なせた年齢との差分を、自らの寿命として頂くことで生きている存在、と設定されています。そのため、デスノートへの書き込みを怠ってしまうと、死神自身が死んでしまう、というわけです。私の中では、死神=すでに死んでいると勝手に思い込んでいたので、死神が死ぬという設定には少し驚きましたが、死神が死んでしまう条件は他にもあるようです。

作中では先ほど紹介したものと「死神界の掟を破り、三級以上の階級の罰をうける」ことと「好意を抱いた人間の延命措置として、意図的にノートを用いる」ことの以上3点が判明しています。


現代の死神界は、人間界に興味を抱く死神が減ったため、死神がノートを用いて人間界に干渉することは少なくなっているようです。だから、しばらくノートに書き込むことを忘れて死んでしまうものがいるんですね。


さらに、人間ならば命に関わってくるような傷を負ったとしても、食事を取らなかったとしても、死神は死なないし睡眠をとる必要もないみたいです。なのに、リュークがりんごを食べているのはなぜなのでしょうか。実は、もともと死神界でもりんごが大好物だったわけですが、人間界のりんごを初めて食べたとき、そのジューシーさの虜になってしまった、という理由があったんです。ご存知でしたか?

死神が人間界にノートを持ち込んだ場合、そのノートの所有者に憑き、その者の最後もしくはそのノートの最後を見届けなければいけないというルールが存在します。最初の所有者が死んだ場合には、ノートにその所有者の名前を書き込むという義務も持っています。

また、「死神に憑かれた人間は不幸になる」という言い伝えがあり、実際作中で憑かれた7人は全員他殺もしくは自殺しています。また、ノートを使用したことのある登場人物も、何らかの形で死亡しています。

リューク (Ryuk)



主人公である夜神月が拾ったデスノートの持ち主で、性別はオス。「デスノート」に出てくる死神で一番メインともいえる存在です。

嫌いなものは「退屈」で、退廃した死神界に退屈し、自分のノートをわざと人間界に落とします。好きなものは「ゲーム」で、落としたノートの最初の所有者である月に憑いて月の行動を傍観し楽しんでいます。また、「りんご」が好物で、本来死神は食事をとる必要はないのですが、嗜好品として楽しんでいるようです。

外見は、全身黒色髪が逆立っており、他の死神と比べて人間に近い容姿をしています。ただ、猫背であるにもかかわらず、常人をはるかに上回る長身が特徴です。

映画版・アニメ版ではあの中村獅童が声優として参加しています。

レム (Rem)

デスノートのレムに似てるって言われた pic.twitter.com/IlPJwmDT8E

— △亜耀▼🍭 (@aksk8_21) 2017年8月30日

第二のキラである弥海砂(ミサ)に憑く死神です。見た目からは判断しづらいですが、一応メスのようです。好きなものは「愛情」、嫌いなものは「夜神月」であり、作中の「ミサを殺せば月も殺す、それで自分が死んでも構わない」というセリフからもレムの好き嫌いについて、よくわかりますね。

外見は、リュークに反して真っ白な体をしています。頭に包帯を巻いた骸骨、という例えが一番的確かと思います。リュークはレムについて「スカスカしたメスの死神」(八巻参照)と説明しています。

漫画版・アニメ版・実写版ではミサを救うため、デスノートを使ってしまい、ミサの幸せを祈りながら死んでいってしまいますが、唯一、ドラマ版では死ぬことなく、どこかへ飛び去るというエンドでした。

ジェラス (Jealous)

デスノートはやっぱり
ジェラスが一番好き。 pic.twitter.com/hguQVUVvMz

— DAICHI (@DAICHI_JPN_) 2016年10月28日

登場回数は少ないものの、そのかわいい見た目から高い人気をほこる死神ジェラス。性別はオスで、ミサに恋心を抱いていました。しかし、ミサがストーカーに殺されそうになったとき、ミサの命を延ばすために、そのストーカーの名前をデスノートに書き込んでしまいます。その結果、死神のルールに違反したジェラスは、死んで砂になってしまいます

身長は、リュークやレムと比べてかなり小さく、つぎはぎだらけのぬいぐるみのような見た目をしています。このルックスが人気の秘訣なのかもしれませんね。ジェラスのノートは、ジェラスの死後、レムを通じて

ミサへ渡りました。

アニメ版では、松山ケンイチが声優をつとめました。

シドウ (Shidoh)


夜神月が拾ったデスノートの持ち主の死神です。性別はオスで、怖い見た目ではありますが、怠け者で自分のノートがなくなっていることに6年も気づかない、というおちゃめな性格をしています。寿命が迫ってようやく自分のノートがないことに気づき、ノートを取り返すために人間界へ降り立ちます。

チョコレートが大好きで作品内ではチョコレートを食べるシーンが何回も出てきます。さらに、死神なのにお化けが苦手というかわいらしい姿が特徴的で、登場シーンはそんなに多くないにも関わらず、高い人気を誇っています。

死神大王 (King of Death)

すべての死神の頂点に立ち、作中ではセリフにその名前が登場するだけという謎に包まれた存在です。その姿は、アニメDVD13巻(初回限定版)の特典フィギュアとして初めて公開されました。黒い玉のような物体の中心にどくろがついており、まるでスイカのような見た目をしています。「姿はあまりにすごいので人間には認識不可」なんだとか。

長寿者であるために他の死神からは、”じじい”の愛称で親しまれています。

他にはこんな死神が!