【ナルト】サイの扱いはひどすぎる?魅力やいのとの関係に迫る!

忍法・超獣偽画でお馴染みのサイ!ファンからは「サイ様」と呼ばれるイケメンの彼の活躍・出自…そして、いのとの結婚などなど!気になるポイントを紹介します!

『ナルト』サイとは?

今では良き(?)父親となった、サイ!『NARUTO』では、物語中盤にかけて登場し色々と個性的な面から人気を博しましたね!物静かで、男性キャラクターなのに微妙な露出度と真っ白な肌、サスケェ!に負けず中性的な顔立ちは男女ともに惹かれること間違い無し!

筆者はサイを初めて見たとき、同じく中性的なキャラクターだった「白」を思い出しました。謎を含んでの登場だったサイ、物語が進むに連れて彼の出自などが明らかになりましたが、そんなサイも『BORUTO』では親世代となり、息子の世話に手を焼いているようです(笑)

この記事では、少年時代のサイから親世代となった今のサイまでを紹介!気になる「いの」との馴れ初めもありますよ!
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【ナルト】サイの魅力その1:暗部出身!カカシ班にやってきた新たなメンバー!


思い返してみると、サスケがいなくなった後、補充という形で班にやってきたサイ…それではなんだかオマケのような扱いですが、サスケが抜けたカカシ班にはなくてはならない存在にまでなります!簡単なサイのプロフィールですが…

者学校を卒業したのは9歳、中忍に昇格したのは10歳とナルト達が中忍に昇格したのが12歳なので、それよりも少しだけ早いようです。暗部養成機関である“根”に所属しているサイですが、彼がどうしてカカシ班にきたかというと、志村ダンゾウの密命を受けてのこと。

ナルトたちよりも一つ年上のサイ、元々落ち着いた性格もありもっと年上に見えなくもないですね~。

【ナルト】サイの魅力その2:本名は不明、演じた声優は日野聡


忍びらしいと言えば…らしいですがサイという名前は本名ではありません。他のメンバー達が名字があるのに、サイはない事からも、分かることではありますが…そうなると、本名が知りたくなるのがファンというもの!

しかし残念ながら、サイの本名は明かされぬまま『NARUTO』は連載を終えてしまいました…。見た目や雰囲気もそうですが、サイはサスケと似ていると称され容姿や雰囲気声などなど…確かに、似ていると言えば似ていますが根本的なものはまるで違う!それが分かったのは「ナルトとサスケのつながりを守りたい」という発言でしたね。

アニメでは、日野聡さんがサイを演じクールな演技からコメディパートまで、様々なサイを演じました。筆者のオススメは、ガイ先生にそそのかされて、あの全身タイツを着せられてしまう回!決めポーズをとるサイは面白かった(笑)

【ナルト】サイの魅力その3:特殊能力は絵心!忍法・超獣偽画

サラサラ…サラ…と、絵を描いているイメージがあるサイ…。彼が持ち歩く墨入れ(?)がカッコ良く見え、なんとなく欲しかった時代がある筆者です。特殊能力、絵心を持つサイだからこそ使える忍法の超獣偽画

その言葉の響きから子供の頃は「鳥獣戯画」だと勘違いしていた筆者ですが、超獣偽画が正しい忍法の名前だと気づいた時に充てられた漢字を見て妙に感心したのを覚えています。どんな忍法なのかというと、超獣という文字から想像出来る通り、描いた動物を使役する忍法!


実体化するのは狛犬・鼠・鳥・蛇など多彩な種類が存在し、コミック以外の展開ではゲーム『ナルティメットアクセル』で白猫・龍などの動物もいるようです!また、アニメではオリジナルの忍法:墨流しなども…超獣偽画以外の術も使用するサイ!

同世代では「最強」だと言われる所以が、応用力が高い忍法・術の数々で垣間見えますね…!

【ナルト】サイの魅力その4:もしかしてブス専?サクラにつけたあだ名は「ブス」


貼り付けたような笑顔をしていたサイでしたが、それには深い理由が…その理由を記載する前に、サイに関する一つの疑念を打ち明けたいと思います。正直すぎる性格のサイ、思ったことはかなりハッキリと言います……。

そんなサイ、サクラに対して「ブス」と言い放ったのを覚えているでしょうか?決して悪口ではなく正直に思った事を述べたようで、怒られている時も「何が悪いのか」本当に分かっていない様子が気になりました。サクラに対してブス、そして後の妻である「いの」に対して“お世辞”で美人さんと言っている…それはつまり…

サイはブス専なのか!?!?と、混乱した事がありました(笑)しかし、彼の育ってきた環境を思えば言葉の本当の意味を理解していないようにも思えます。どう考えてもサクラ…そして特に「いの」はブス・不美人ではないですからね!


勘違いされやすく、カカシ班に入ったばかりの頃はナルトやサクラとうまくいっているようには見えなかったサイ…彼は感情を殺す訓練を受けており家族と呼ばれる存在も幼い頃からいませんでした。唯一、慕っていたのは「根」の先輩だったシン。

サイの忍びとしての顔ではない、本当の顔はシンの影響を大きく受けているのが2人の話しを見るとよく分かりますね。感情を殺して生きてきたサイ、感情豊かなナルトとサクラ…そして「いの」達、他のメンバー。

サイにとっては初めてのことばかりだったのではないでしょうか!次第に感情を取り戻し、忍びとしては優秀に、そして人としても温かみのある人物へと成長を遂げました。その様子がよく分かるのは、息子の「いのじん」と修行をしている時!

【ナルト】サイの魅力その5:山中いのと結婚!息子のいのじんをもうける


少年時代は、コミュニケーション能力が微妙だったサイも、大人になり名前を「山中サイ」と改める頃になると随分と変わったと改めて感じます!気になる「いの」との馴れ初めは「美人さん」とのお世辞からでしたが…結婚にいたるまでの過程を詳しく知りたい方は『NARUTO‐ナルト‐ シカマル秘伝: 闇の黙に浮ぶ雲』を御覧ください!

シカマルなのにサイ?と、思う方もいるかと思いますが…この物語ではサイと「いの」の距離がグッと近づく「例のシーン」が!アニメでは709話~713話で放送されましたので、こちらもオススメ。そして、晴れて夫婦となったサイと「いの」!美男美女でお似合いの2人だと思いませんか?

そんな2人から生まれた「いのじん」も、当たり前ですがとっても美形!サイも「いの」もどちらも色白なので、いのじんも両親の良い所を受け継ぎ色白の肌に色素の薄い髪色、瞳の色は「いの」似ですね。個人的に、次世代の子供達の中では群を抜いて美形だと思います!

【ナルト】サイの魅力その6:息子からの扱いが酷い!サイの忍法は古いのか?


子供が生まれると、途端に教育ママと化した「いの」。そんな妻を支えるサイ、そして伝統的な技を受け継ぐ運命をもつ息子の「いのじん」というユニークな一家ができました。いのじんの一癖ある性格は父親譲りと言ますね。そんな「いのじん」は母からは猪鹿蝶のスパルタを…

そして父からは忍法・超獣偽画の手ほどきを受ける将来有望な次世代の一人!しかし、内心ではサイの超獣偽画を“センス古臭い”と思っており、あまり素直に言う事を聞くような子供ではないようで、サイも「いの」も手を焼く未来が見えますね…。

「いのじん」から、古臭いと思われているサイ切なすぎ…。以前は人を小馬鹿にした態度をとっていた彼ですが、親になった今では息子にしてやられていますね~。しかし「いの」がスパルタ担当ならサイは褒めたりフォローしたりして伸ばすタイプへと回ったようで、非常にバランス良い夫婦だと感じます!

父としての威厳はどうなる!?今後のアニメでは親子で注目したいところ


コミック・アニメ共に絶好調な次世代物語『BORUTO』!それぞれの子供達だけではなく、ナルトやサスケ、そしてサイなどの親世代の活躍も多く描かれる本作、これから先どんなストーリーを展開するのか楽しみですねー!

映画で先にボルトの活躍を見た方は、よりいっそう期待したのではないでしょうか?サイの教える超獣偽画は「いのじん」に正しく伝わるのか…それとも「いのじん」らしさとサイの“絵心”を継いだ新たな超獣偽画になるのか…!?

今後共目が離せません!親子で組んで、バトルなど様々な展開が予想されますのでサイの活躍もまだまだ期待できそうですね!

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