【ガンダムSEED】ムウ・ラ・フラガはかっこいい兄貴!フラガの6つの魅力を一挙に紹介!

「機動戦士ガンダムSEED」とは2002~2003年に放送された大人気アニメです。更に2004~2005年にはその続編である「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」が放送されました。今回はその二つに登場するキャラ、ムウ・ラ・フラガをピックアップします!頼れる兄貴のフラガの6つの魅力についてご紹介します!

『ガンダムSEED』ムウ・ラ・フラガとは?

機動戦士ガンダムSEED/DESTINY

「機動戦士ガンダムSEED」とは2002年~2003年にかけて放送された大人気アニメです。「新世紀(21世紀)のファーストガンダム」を目指して作られたガンダムSEEDは、遺伝子操作によって生まれたコーディネーターと自然に生まれたナチュラルの戦争の物語になっています。今までのガンダムには無い、全く新しい発想のアニメです。
一方2004年~2005年にかけてはガンダムSEEDの続編である「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」が放送されました。こちらではガンダムSEEDでの最終決戦「第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」から2年後の世界を描いています。宇宙世紀以外で続編が作られたガンダムシリーズはこの「ガンダムSEED DESTINY」が初となっています。当時それだけ人気が集まっていたということになりますね。

ムウ・ラ・フラガ(ネオ・ロアノーク)

ムウ・ラ・フラガはC.E.(コズミック・イラ)43年11月29日生まれのナチュラル、ガンダムSEEDの時は28歳でした。身長は183cm、体重は77kgでかなり男らしい体型をしています。まだまだ若いのにガンダムSEEDの登場初期には大尉、そして後々には少佐や大佐にまで昇格します。かなり実力派な人物だということが分かりますね。
ガンダムSEEDの終盤、戦死したと思われていましたが、続編のガンダムSEED DESTINYでは地球軍の大佐「ネオ・ロアノーク」として登場しています。ネオは特殊部隊「エクステンデッド」を指揮していました。エクステンデットの3人は異常なほどの薬物投与により、ナチュラルにしてコーディネーター以上の実力を出していました。この時フラガは記憶操作され、アークエンジェルにいた頃の記憶がありませんでした。そんなフラガの魅力について、今回はご紹介していきます。

『ガンダムSEED』ムウ・ラ・フラガの魅力1:フラガは異名が付くほどのエースパイロット

地球軍にいたフラガは、その天才的な実力から異名が付けられていました。その名も「エンデュミオンの鷹」です。とてもかっこいいですね!フラガはナチュラルですが、モビルスーツの操縦が天才的に上手でした。操作の難しい機体を難なく乗りこなし、ザフト軍に所属しているコーディネーターの操縦する機体を何体も撃破してきました。ナチュラルはコーディネーターに比べるとやはり能力が劣る場合が多いのですが、フラガはそんなことも難なくこなしてしまいます。
若くしてそれだけ戦績を残しているということで、周りのフラガに対する信頼度はとてつもないものがあります。また、キラが地球軍に加わる前まではガンダムに乗る予定の新人たちを教育する係も務めていたようです。まさに頼れるお兄さんといったところですね。

『ガンダムSEED』ムウ・ラ・フラガの魅力2:フラガはチャラそうに見えて実はかっこいい兄貴分

「エンデュミオンの鷹」と呼ばれ英雄扱いされていたフラガですが、まだ若いためかその言動がとても軽いことが玉に瑕だったりします。顔が非常にイケメンなこともあって、チャラい男みたいに見えている人も多いかと思います。言動のせいで、言っていることは的を得ているのにたまにイラッとさせてしまうこともあります。
しかしそんなフラガも実は頼れる兄貴分なのです。ヘリオポリスが襲撃されたときにムードメーカーになってアークエンジェルを発進させようとしたり、ストライクガンダムに乗ることを迷っているキラにアドバイスしたり、まさにみんなの頼れる兄貴的な存在なのです。誰もが憧れるかっこいい男、それがフラガなのです。アークエンジェルのメンバーは何度もフラガに救われていたのではないでしょうか。

『ガンダムSEED』ムウ・ラ・フラガの魅力3:フラガの名言「不可能を可能にする男」

フラガは自称「不可能を可能にする男」でした。それまでの戦闘でも多くのコーディネーターが操縦する機体を撃破してきたことから、自分に出来ないことはないと自信があったのではないでしょうか。だからこそ自分に出来ることはすべてやろうとし、キラにもそのようにアドバイスしているシーンがありました。
フラガはキラが地球軍に加わってからは縁の下の力持ちのような存在になっていましたが、やはりナチュラルとは思えない天才的な戦闘力でザフト軍を圧倒していました。まさに「不可能を可能にする男」だったのです。そしてこのセリフ、実は終盤の悲しいあの名シーンでも放った言葉でもあるんですよね。それを次にご紹介します。

『ガンダムSEED』ムウ・ラ・フラガの魅力4:SEEDの最後がかっこよすぎて泣ける件

ガンダムSEEDでの最終決戦である「第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」、フラガはこの戦闘にエールストライクで出撃していました。この戦闘の直前、フラガは船長のマリュー・ラミアスと恋仲になっていました。わたしの中のガンダムの法則では「キスをしたら死ぬ」というものがありますが、それが見事に的中してしまいます。
アークエンジェルに向かってドミニオンがローエングリンを発射します。アークエンジェルは避けれない状況、もうダメかと誰もが思った瞬間、フラガが駆けつけます。自らの機体でローエングリンを受け止め、アークエンジェルとマリューを守ります。そこで放った言葉が「俺ってやっぱ、不可能を可能にする…」。その瞬間フラガの機体が大破し、MIA(戦闘中行方不明)になりました。

『ガンダムSEED』ムウ・ラ・フラガの魅力5:まさかの生存ルート!?DESTINYで復活

ガンダム恒例仮面枠、ネオ・ロアノークとして登場

ガンダムSEEDで戦艦の攻撃をもろにくらったことで、フラガは戦死したと思われていました。しかしその続編のガンダムSEED DESTINYでなんと奇跡の復活を果たしているのです。ただしこの時のフラガは記憶が操作されたため、アークエンジェルにいた時の記憶がありませんでした。地球軍の大佐ネオ・ロアノークとして生きており、特殊部隊「エクステンデッド」を率いていました。
ファーストガンダムのシャア・アズナブルを始め、ガンダムシリーズには多くの仮面キャラが出てきますが、ガンダムSEED DESTINYではネオがその仮面キャラになっていました。しかしこのネオの言動があまりにもフラガそっくりだったため、ネット上や雑誌投稿欄にて放送当初から「ネオはフラガなのではないか」という噂が立っていました。

アークエンジェルに保護される

ネオは戦闘中に機体から投げ出され、隠れていた素顔を見せることになります。その姿を見たアークエンジェルのマリューらは、ネオを死んだと思っていたフラガだと確信します。そこでネオをアークエンジェルで保護することに決めたのです。フラガだと思ったアークエンジェルの搭乗員たちはみんなネオのことを「フラガ少佐」と呼びます。
しかしフラガだった頃の記憶がないネオは「はぁ…なんでお前までそう呼ぶの?」とうんざりしていました。しかしアークエンジェルにいることで自分の中で何か引っかかるものを感じるようになってきます。ネオはしばらくアークエンジェルで保護されていましたが、ザフトがオーブに侵攻してきた際にスカイグラスパーを与えられて解放されます。

アカツキガンダムに乗り、記憶復活

アークエンジェルから解放されるものの、別れる際に涙を流したマリューが気になり、ネオは再びアークエンジェルに戻ってきます。そこでカガリからアカツキガンダムを渡されます。そしてネオはそのアカツキでメサイア攻防戦に参加することになります。
その戦闘の中で、ミネルバがアークエンジェルに放ったタンホイザーをアカツキで受け止めます。まさにガンダムSEEDでのフラガの最期と似たような場面ですね。その瞬間、ネオはフラガだったことの記憶が戻ったのです。「大丈夫だ。俺は、もう、どこにも行かない!」「終わらせて帰ろう、マリュー!」この言葉に痺れた人は多いのではないでしょうか。

『ガンダムSEED』ムウ・ラ・フラガの魅力6:フラガの声優は大人気のあの人!

かっこいいフラガ役を務めているのはなんとあの大物声優の「子安武人さん」です!アニメ好きの方なら知らない人はいないのではないでしょうか。子安さんは1967年5月5日生まれで、なんと御年50歳になります。とても見えませんね。子安さんは自身で立ち上げた声優事務所「ティーズファクトリー」の代表取締役も務めています。
そんな子安さんといえば「シャーマンキング」のファウストⅧ世役「ボボボーボ・ボーボボ」のボーボボ役「魔人探偵脳噛ネウロ」のネウロ役など様々な役を演じています。その特徴的な声質から、キャラの声を聞いただけで子安さんの声と分かってしまう場合も多く、ネット上では「テラ子安」という言葉も使われるほど愛されている声優の一人になっています。

15年経っても色あせない!素晴らしい作品『ガンダムSEED』

ここまでムウ・ラ・フラガの魅力について語ってきましたが、いかがだったでしょうか。大好きな女性を守るために自分を犠牲にしたフラガ、しかしその続編ではしっかりとマリューの元に戻ってきました。その男らしさに思わず虜になってしまう方も多いのではないでしょうか。まさに頼れるお兄さんといった感じでしたね。
この「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」は「新世紀(21世紀)のファーストガンダム」を目指して作られた作品なので、今までのガンダムシリーズとは一風違った雰囲気があります。そのために昭和ガンダムファンには嫌煙されがちです。しかし、そんな昭和ガンダムファンにこのガンダムSEEDを見せたらハマってしまった例も知っています!食わず嫌いせず、ぜひこの機会に見てみてはいかがでしょうか。
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