マッドマックスの裏主役は車!インターセプターを語り尽くす!

カーアクション映画の原点ともいえるマッドマックス。劇中で登場するインターセプターは車好きにはたまらない魅力。さらにはゲームまで登場するという、人気のインターセプターを紹介!ベースとなったフォード車についても調べてみた。

「マッドマックス」の名車!インターセプターとは?


映画「マッドマックス」に登場する特殊警察・MFP(メインフォースパトロール)のパトロールカーです。バットマンにはバットモービル、007にはボンドカーといった具合に、正義の味方には素晴らしい愛車があるんですね。

「マッドマックス」の場合、MFPが犯人を追いかけるために改造したインターセプターを何台か所持しているんですね。各車、犯人を追跡できるために素晴らしい性能が備わっているために、車好きのファンにとっては、インターセプターといったら是非乗ってみたい車の一つなんです。

第1弾は1979年に公開された映画で、この時代にこれほどの未来カーはそりゃかっこよく見えますよね。主演はメル・ギブソンでこの映画で大出世しました。第3弾のサンダードームまでは、メル・ギブソン主演です。

「マッドマックス」インターセプター最も人気のブラックパーシュートスペシャル

マックス(メル・ギブソン)が、休暇をとって旅行に行っている際に妻子を襲撃され、復讐のためにMFPから無断で持ち出したのが、ブラックパーシュートスペシャル。他のインターセプターと比べ、断然高性能なんです。

インターセプターといったらこれを思い浮かべる人が多いでしょうね。実は、インターセプターには黄色もあるのですが、普通のパトカーは黄色で、スペシャルなタイプは黒なのではないかと思います。

その黒のインターセプターの中でも特に凄いのが、ブラックパシュートスペシャルで、第1弾で登場してからマックスの愛車として登場し続けます。1979年公開の映画ですが舞台は近未来なので、デザインは洗練されてますよね。

インターセプターのベースとなった車はフォードファルコン



インターセプターのベースとなったのはフォード・ファルコン、正式には1973年式のXBファルコンGTです。マッドマックスは、オーストラリアの映画です。ですから、オーストラリアを代表する車を使ったんですね。

フォードってアメリカの車でしょ?と思った方、実はこのモデルからオーストラリアで設計・生産されるようになったんです。しかもオーストラリア初の自国設計車ということで、元々人気があったんです。

更にマッドマックスで登場したので人気車種となったわけですね。現在はクラッシックカーの域に入るようで、探してもなかなか手に入らないようです。「マッドマックス・怒りのディスロード」公開後は更に人気が出て、金額は軽く一千万くらいだとか・・・・

「マッドマックス」におけるインターセプターの性能は?



パーシュートスペシャルはV8エンジン、スーパーチャージャー搭載の600馬力。ボンネットから顔を出しているのがスーパーチャージャー。運転席の赤いスイッチを引くとスーパーチャージャーがオン、押すとオフです。

映画の中で、マックスが赤いスイッチをオンにしたりオフにしたりして走っているシーンが出てきますが、車好きにはたまらないですね。現在では当たり前のように搭載されている機能ですが、当時には珍しく、近未来カーだったわけです。

そして、忘れてはならないのがマフラー。なんと横にも付いてるんですよね。4本づつで計8本が付いていて、真上に排気ガスが出る仕組み。だから、いつもマックスは煙に覆われながら走っていたんですね。

「マッドマックス」といえば?インターセプターの破壊度も凄い!



第2弾でマックスは警察官ではなくなり、一匹の犬とともにインターセプターに乗り彷徨い人となっています。ガソリンを求めて争いごとが起こるのですが、なんとガソリンを満タンにした状態で転倒の末、爆破してしまいます。

このあとマックスは愛車を破壊された復讐に向かうんですね。第3弾の「マッドマックス/サンダードーム」では、マックスが修復しているという内容はあるのですが、実際に登場はしません

これに対してファンから不満の声が上がったのか、第4弾「マッドマックス/怒りのデスロード」では27年ぶりに復活!。マックスが破壊したインターセプターを復活させますが、直ぐに横転してしまい、マックスは敵に拘束され、車も奪われてしまいます。

「マッドマックス」グッズの一番人気はやっぱりミニカー



マッドマックスはグッズも当然売られています。T-シャツやポスター、マックスがかけていたのと同じデザインのサングラスなど、種類は豊富。しかし何と言っても一番人気は、インターセプターのミニカーですね。

実物の1/24などで、かなり精巧にできているものあって、お値段もそれなりにしますね。しかし、破格の高さではないので、頑張れば買うことができます。プラモデルは、エンジンや、マフラーなどが凝っているので作り上げるのにちょっと苦労しそうです。

中には自分で作ってみたなんて言う人もいるほど、ミニカーは人気があるようです。まぁ、本物の車を買って改造することができるのは、ごく一部の人だけですからね。日本では車検も通らないですし、実際に乗っていたら捕まる可能性もあるので、ミニカーにとどめていた方が賢明ですね。

インターセプターは「マッドマックス」ゲームの世界でも大暴れ!



ワーナーブラザーズのゲーム部門が発売した「マッドマックス」。主人公にマックスになって、盗まれた愛車のパーシュートスペシャルを取り戻すというゲーム。愛車にのって戦うのかと思ったのですが、違うんですね。

ゲームでもいいから、パーシュートスペシャルを運転してみたいファンが多いのではないかと思いますが・・・。それでも砂漠地帯をかけぬけ砂煙が上がり、更に黒い煙や爆炎は現実感がたっぷりで楽しめそうです。

パーシュートスペシャルではなくてもこれほどの改造車には実際には乗れないので、その点ではゲームの仮想世界で堪能することはできます。「マッドマックス2」のストーリーがベースになっていて、戦うだけでなくガソリンを手に入れるためにも悪戦苦闘するというサバイバルゲームは、マッドマックスならではの出来栄えです。

「マッドマックス」の魅力はインターセプターなしでは語れない!



個人的に、車自体はそれほど好きではないのですが、何故かカーアクション映画が大好きなんです!そのきっかけとなったのが「マッドマックス」。TVで放映されたのを見て、ものすごいスピード感にワクワクしましたね。

それ以来「ワイルドワイドスピード」や「トランスポーター」などにはまっています。それぞれの映画でキーとなる車が登場しますが、主人公がそれに乗っていると「やっぱりこうでなくちゃね~。」と思いますね。

「マッドマックス」では、インターセプターが登場して、マックスがこれに乗らないと絶対に駄目ですね。どんなにぼろぼろになっても愛車に執着するところが最高にストーリーを盛り上げています。こちらの記事もオススメ!

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