【ダンまち】リリルカ・アーデのチビかわいい7つの魅力を紹介

最弱の冒険者だった主人公ベルが目標にする人を目指して強くなる『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』。そんななかでリリルカ・アーデは冒険者をサポートする、なくてはならないキャラです。そんなリリの7つの魅力を紹介します。

『ダンまち』リリルカ・アーデとは?

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』に登場するリリルカ・アーデは主人公のパーティーメンバーとして登場します。ベルにとって初めての仲間であり、彼を敬愛する健気な女の子です。小さいながらも頑張っている姿がとてもかわいらしく見えます。
小人族(パルゥム)の少女で15歳ですが、小人族のためか見た目は少し若く見えます。冒険者ではなくサポーターという立ち位置で、荷物を持ったり冒険の補助をするキャラクターです。幼いころからサポーターとしての活動しており、その経験を活かした的確なアドバスは大いに役立ちます。
従順で可愛らしいキャラクターですが、壮絶な過去があり冒険者を憎んでいました。ベルもまたそのひとりでしたが、必死に助けられて考えを改めます。そうした過去を含めてリリは魅力的なキャラクターです。

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』とは?

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』は大森藤ノによるライトノベルです。2013年により第1巻が刊行されてから、いまなお執筆が続いています。イラストを担当したのはヤスダスズヒトです。
神々が人として地上に住まい人間たちをファミリアの一員としてダンジョン探索をさせ、その経験をもとにメンバーたちのステータスアップができる世界での物語です。新米冒険者のベルが剣姫と呼ばれる美しい冒険者と出会い、その人を目標に高みを目指していきます。
原作は第3回ラノベ好き書店員大賞で第1位に選ばれており、同年から漫画版の連載も「ガンガンONLINE」にて掲載されています。2015年にテレビアニメ化されると、キャラクターのひとりであるヘスティアがその衣装から「例の紐」として呼ばれ話題になりました。

リリの魅力1:冒険者を手助けするサポーター

リリルカ・アーデは冒険者ではなくサポーターなので戦闘力は低く、直接には戦闘に参加しません。その代わりに荷物持ちや冒険の計画、モンスターの分析や作戦指揮など大いに役立ってくれます。それになにより、リリは小さな体で大きなリュックを背負って、後ろからひょこひょこついて来る姿が可愛いです。
リリは他にアーテル・アシストというスキルを持っており、一定以上の装備の過重に補正がかかるという特徴を持っています。つまり、より多くの荷物を持てるということです。そのおかげで大きなリュクがパンパンになるまで荷物を背負ってるビジュアルが生まれました。

リリの魅力2:チビかわいいパルゥム族

リリはパルゥムと呼ばれる小人族です。まだ年齢的にも幼い彼女ですが、種族の特性でそれにもまして幼く見えます。そんなパルゥムがサポーターとして荷物持ちをしている姿は、健気に見えてより愛らしいです。
他にもパルゥムのキャラクターが登場します。彼はリリに近い少年のような容姿をしていますが、リリとは違い40歳近い年齢をしています。そう考えるとリリも成長限界に近いようです。
そんな子供のような姿のパルゥムが大人と同じようにがんばっている姿は、どこか応援したくなります。その中でもリリは群を抜いてかわいいです。パルゥムであることが彼女のサポーターとしての特性とマッチしており最大の魅力にもなっています。

リリの魅力3:変身能力で耳かわいいシアンスロープ

リリは「シンダーエラ」という魔法を得意としています。これは自身を変身させる魔法で、彼女はベルの前に初めて現れたときは、この魔法でシアンスロープと呼ばれる種族に変身していました。
見た目はほとんど変わらず、耳と尻尾が生えただけの変身ですが、それで変装が成功しているところが面白いです。ふさふさそうな耳を撫でられて気持ちよくなっている描写があるなど、リリの可愛さを増長するのに一役買っています。
その変身を解く時に「響く十二時のお告げ」と言わなければなりません。お察しの人もいるかもしれませんが、シンダーエラとは「Cinderella(シンデレラ」の英語表記の読み方を変えたものです。

リリの魅力4:感動のすえ決別できた過去との呪縛

そんな従順で可愛いリリルカ・アーデですが、ベルの仲間になるまでは冒険者を憎んでいるキャラクターでした。そのため、冒険者に近づいては罠にはめてお宝を盗んで稼いでいたのです。リリがベルに近づいたのもそのためでした。
そしてサポーターとしての信用を得ながら、リリはベルが契約している神様から譲り受けたナイフを狙います。リリの撒いたエサに反応してモンスターに囲まれても、ベルは消えてしまったリリを心配するほどのお人好しです。
そしてまんまとベルからナイフを盗む出したリリですが、以前に騙した冒険者に待ち伏せを受けてしまいます。その冒険者もリリから貯めた金を巻き上げるため、リリと同じソーマ・ファミリアの人間と手を組んでいたのです。


ソーマ・ファミリアはその主たる神が至高の酒を造ることで有名でした。さらに神はその極上の完成品を一番稼いだ冒険者に分け与えていたのです。そのせいで、ソーマの冒険者たちは他人を蹴落としてでも金を稼ごうとします
幼いころに冒険者の両親を亡くしてからリリはそのソーマ・ファミリアでサポーターとしてこき使われます。暴力は日常茶飯事で、分け前すら与えてくれません。そこでリリは他の冒険者に取り入り、資金を稼いでいたのです。
その資金も横取りされ、おびき寄せられたモンスターに殺されそうになるリリ。騙されたと知りながらベルは彼女を助けます。騙されたのにお人好しすぎるバカだと泣きながらベルを罵るリリの姿は感動的でした。

リリの魅力5:ベルが好きすぎてかわいい

こうして助けられたリリですが、「リリだから助けた」のベルの一言でベルにゾッコンキャラとなりました。はじめてのパーティーメンバーということで、ふたりきりの冒険を楽しんでいます。
なので、もうひとりのパーティーメンバーが増えたときには、ふたりきりでの冒険ができないとむっとしていました。しかしそこは優秀なサポーター。仲間が増えたことで、戦闘面での役割分担も増え、モンスター攻略のための的確な指示を出してくれます。
ベルに好意を持ちながら、仲間たちの影でパーティーをサポートします。そうしながらも、ベルとなんとかふたりきりで楽しむチャンスをうかがっていたり、他の女の子と仲良くしているのをみてやきもちを焼いたりとかわいいキャラです。


そんなリリに最大にして最強な恋のライバルがいます。それは女神ヘスティアです。ベルは彼女にとって唯一の冒険者でした。しかもベルにべたべたで、ゾッコンラブな感じです。せっかくのふたりきりだった所帯に、新たな仲間、特に女の子の存在が気持ち良いはずはありません。
ヘスティアはすかさずリリにいちゃいちゃアピールしたり、あからさまな敵意を向けたりと即修羅場と化しました。それにリリも負けじと応戦します。ふたりの女の子がぷんすかぷんすかやりあうだけでも、かわいいです。
その日以来、ふたりのベルの取り合いは始まりました。しかしラノベ主人公であるベルにはふたり以外にも恋敵が多いです。そんな中でなんとかライバルたちを出し抜こうと奮闘するリリの姿が健気に映ります。

リリの魅力6:敬語なのにやさぐれ毒舌がかわいい

リリルカ・アーデは見た目も性格も年下キャラで、誰に接するにも謙虚な敬語です。たまに元気な一面も見せますが、それ以上に毒舌が目立ちます。それは冒険者から虐げられていた過去があるため、少し卑屈になっているのが理由でもあります。
そんなリリの毒舌が一番に爆発したのは、彼女がベルに救われたときでしょう。自分が騙して盗みを働きながら、バカ正直に助けられた罪悪感があったのでしょう。ベルは「救いようのない馬鹿なのですか」と罵ります。
酷い騙され方をしながら助けるお人好しなベルだから仕方がないのですが、助けられておいて酷い言いようです。しかも泣きじゃくりながらまくしたてるような言い方なので、感動とちょっぴり笑いの入り混じった名シーンとなっています。

リリの魅力7:声優の内田真礼の声でリリが更にかわいい

リリルカ・アーデの声を演じたのは声優の内田真礼です。リリの声に合ったかわいい声をしていますが、それ以上に彼女にはこの声優しかないというぐらいにはまり役となっています。リリルカ・アーデ=内田真礼なのではないかというくらいぴったりです。
そんな内田真礼は『中二病でも恋がしたい!』のヒロイン小鳥遊六花役や『ご注文はうさぎですか?』の桐間紗路役など、年下で可愛い女の子の役を多くこなしています。かと思えば、クールビューティーやがさつな男勝りキャラの声など、演技の幅も広いです。
声優以外の仕事でも内田は幅広く活躍しています。他の女性声優と同じように2014年に『悪魔のリドル』のオープニングテーマで歌手デビューしています。その他にも、なんと彼女はグラビアの仕事までしているのです。声優の枠を越えて活動し続けています。

『ダンまち』リリルカ・アーデはチビかわいい健気なサポーター


『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』に登場するリリルカ・アーデは小人族のかわいい女の子です。その小さな体でサポーターとして頑張ってくれるので、健気に見えます。
冒険者に虐げられた過去を持っていますが、主人公のベルに助けられ救われました。それ以降はベルにゾッコンで、ことあるごとにライバルの女の子たちと対立する姿がかわいいです。
声優の内田真礼のハマり役でもあり、その声でさらにかわいさが増しています。敬語を使う大人しいキャラクターですが、感情が高ぶると毒舌になったりまくしたてるようにしゃべるので、それを内田ヴォイスで聴くのは耳とって幸福です。そんなリリ目当てで『ダンまち』を見るのもおススメの楽しみ方になっています。

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