【デスノート】死神一覧!ファン必見の映画オリジナル死神も紹介!

大ヒットした漫画「デスノート」と言えば、その死神の存在抜きに語ることはできません。主要キャラであった死神リュークと死神レムは物語にも深く関わっていましたが、実はそれ以外にも様々な死神がいるのです。それらの死神を一挙公開!実写映画の続編に登場したオリジナル死神も併せてご紹介します。

実はたくさん存在するデスノートの死神たち

デスノートは新世界の神と世界的名探偵の頭脳戦

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漫画「デスノート」は作画が小畑健先生、原作が大場つぐみ先生となる週刊少年ジャンプにて連載されていた漫画です。アニメ化や実写映画化、ドラマ化もされた大ヒットした作品。
話のあらすじは、人を殺すことができる死神のノートである「デスノート」を手に入れた天才高校生と、その犯罪を暴こうとする世界的名探偵の頭脳戦。


そして作中にて大きな役割を果たしているのが死神という存在です。主人公である夜神月(やがみライト)に憑いていた死神「リューク」や、弥海砂(あまねみさ)に憑いていた死神「レム」は広く認知されていますが、実はそれ以外にも様々な死神が、デスノートには登場しています。ということで、それらの死神をズラリとご紹介していきましょう!

デスノートの死神一覧

人間界に暇つぶしにやって来た死神「リューク


本作の影の主人公とも言えるのがリューク。つまらない死神界から人間界にやって来て、面白いことを見たいためにデスノートをわざと落としました。
それを夜神月が拾うことから物語ははじまります。人間界のリンゴが大好きで、ライトとも仲良く戯れたりしていましたが、最後は自らのノートにライトの名前を書いて、ライトを殺しました。

弥海砂の幸せを願う死神「レム」


第二のキラである弥海砂と行動を共にしていたのがレムです。実は死神にも性別があり、このレムはメスの死神。作中でミサを守るためにライトと対立したり、ライトの作戦に従ったりと、とにかくミサのことを大事に思っていたレム。
最後はライトの思惑通りに、ミサを守るためにLとワタリの二人を殺して死んでしまいます。

おっちょこちょいで気弱な死神「シドウ」


気弱でちょっとお馬鹿さんな死神が、このシドウです。ライトが最初に拾ったデスノートの本来の持ち主で、リュークがそのデスノートを持っていたわけですが、失くしたことにも気付いていませんでした。
それに気付き取り戻すために、慌てて人間界にやって来ましたが、人間にこき使われたりと、とにかく憎めない死神です。最後はデスノートを手に入れて死神界へ帰っていきました。

弥海砂に恋をした死神「ジェラス」


死神界から弥海砂を眺めていた弥海砂に恋する死神「ジェラス」。弥海砂は本来ならストーカーに襲われて死亡するはずでしたが、ジェラスがストーカーを殺したことで寿命が伸びました。そして弥海砂に恋をして弥海砂を助けたこのジェラスは、死神の掟によって死んでしまうのです

死神界の重鎮「アラモニア=ジャスティン=ビヨンドルメーソン」


黄金バットのような金色の髑髏姿で、きらびやかな宝石をたくさん身に付けたゴージャスな死神が「アラモニア=ジャスティン=ビヨンドルメーソン」
よく物語なんかである何でも知っている村の生き字引的な存在で、死神界のことに精通しており、シドウも失くしたデスノートのことをジャスティンに相談しています。

死神たちを束ねる長「死神大王」

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死神界の頂点に立つのが、その名の通り「死神大王」です。またリュークやシドウなどからは「ジジイ」とも呼ばれており、何となく閻魔大王のような姿をイメージしてしまいますが、作中には姿は登場しませんでした。しかしDVD特典のフィギュアでその姿を見るとかなり凶悪!でもジジイと呼ばれているんですね・・・。

髑髏積みが大好きな死神「ダリル=ギロオーザ」


髑髏積みを趣味としており、特に人間界に興味を持っていない死神「ダリル=ギロオーザ」。性別はメスで、意外と階級は高くてジャスティンの次に偉い死神。

賭けグルイな死神「デリダブリー」


第一話に登場した賭けごとが大好きな死神が「デリダブリー」です。グックと共にいつも髑髏を使った賭けごとで遊んでいます。

賭けに弱いかもネギ死神「グック」


同じく第一話に登場し、デリダブリーとかけごとにきょうじていた死神「グック」。しかし公式ガイドブックによると、賭けごとにはめっぽう弱いらしいのでデリダブリーにカモにされているのかも?

ブルーベリーが好きな死神「カリカーチャ」


リュークはリンゴが大好きですが、この死神「カリカーチャ」はブルーベリーが好物。何で?と思いますが、その顔を見れば納得ですね。

人間界に興味津々な死神「ゼルオギー」


ネイティブアメリカンと海賊を足したようなカッコいいビジュアルの死神「ゼルオギー」。リュークを飼っている人間に興味津々で、好奇心が旺盛な死神です。

エイリアンのような死神「キンダラ=ギベロスタイン」


次の死神「キンダラ=ギベロスタイン」は、まるでエイリアンさながらなのビジュアルで恐そうです。しかしとりあえず性別はメスとのこと。

死神大王に次ぐ実力者「ヌ」


クトゥルー神話に出てくる古代神のようなこの死神は、その名も「ヌ」です。実力も死神大王に次ぐ高位の死神。

デスノート特別編や映画などに登場した死神一覧

美しき白き死神「アーマ」


「デスノート」の十年後の世界を描いた続編映画「デスノート Light up the NEW world」の中に出てくる死神「アーマ」。映画オリジナルのものです。その真っ白な姿や「沢城みゆき」さんのCVで、「美しい死神」と人気が高い死神です。

金色の顔と六本の指を持つ死神「ベポ」


同じく映画「デスノート Light up the NEW world」に登場したのが死神「ベポ」。金色ドクロの姿はジャスティンを思わせます。映画では人間界に6冊のノートがあると、6本指で示しました。

怪獣感あふれるかわいい死神「ミードラ」


怪獣のようなフォルムでいてずんぐりむっくりした可愛らしい死神「ミードラ」。その名前や二頭身の体型から何となくドラミちゃんと重なって見えるのは気のせいでしょうか?このミードラちゃんは性別がメスですが男言葉でしゃべります。登場したのは原作連載終了後に掲載された「デスノート特別編」です。

死神界に飽きた「ST」


この死神「ST」は、日本テレビの金曜ロードショーで放映された「リライト・幻視する神」に登場しました。この作品はディレクターズカット版となっており、STは冒頭に登場しました。リュークと同じようにつまらない死神界に飽き飽きしており、人間界へ行ったことがあるリュークのもとを訪れ、夜神月の話を聞きます。

デスノートの「死神の目の取引」とは?

ミサミサも乱発した死神の目の取引


本作には「目の取引」という死神との契約が出てきます。これは死神と取引することで、自分の目を死神の目と交換する契約です。なんのためかと言えば、死神の目となったことで、相手の顔や顔写真などを見ただけで、名前も見えるようになります。
つまり、デスノートで人を殺すためには、その人物の顔と名前が分からなければいけないのですが、死神の目を持っていれば、顔だけ見れば殺せてしまいます。
第二のキラである弥海砂などがこの死神の目を持っていましたが、この取引は、契約者の残り寿命が半分になるという恐ろしい代償が伴うのです。

デスノートでの死神の殺し方

乙女チックでロマンチックな殺し方


人間界の銃火器などでは殺すことができない死神ですが、死神の殺し方を知る数少ない死神であるレムが語ったところによると、死神の殺し方とは「人間に恋させること」
死神が人間に好意を持ってしまい、その人間を助けるためにデスノートで他の人間を殺し、好意の対象である人間の寿命を延ばしてしまうと、その死神は砂とも錆とも分からぬものになって死んでしまうのです。
弥海砂に好意を持ち、その寿命を延ばすために人を殺した死神ジェラスとレムは、やはり消滅して死んでしまっています。

デスノートの死神たちは個性あふれるキャラ揃い


漫画「デスノート」は夜神月とL(Lを継ぐ者)との人間同士の戦いですが、そこに死神が介入してくることで、より一層面白いストーリーになっています。そして実はリュークやレム以外にも様々な死神がちらほら出ていますので、気になる方は目を皿にして原作を読み、探してみてください(原作中に登場していない死神もいますが)。