【プリンセスプリンシパル】ドロシーの魅力を徹底解説!セクシーなお姉さんは不憫キャラ?

ドロシーは『プリンセス・プリンシパル』のメインキャラクターの1人です。凄腕のスパイでその抜群のプロポーションから色仕掛けなども駆使して活躍しています。今回はそんなセクシーなドロシーの魅力を紹介。

『プリンセス・プリンシパル』ドロシーはどんなキャラ?


ドロシーは『プリンセス・プリンシパル』に登場するセクシーなお姉さんです。アンジェと同じくチェンジリング作戦のためにコントロールから指令を受け、スパイとしてクイーンズ・メイフェア校に潜入しています。カバーの設定は中産階級出身の17歳。
黒蜥蜴星人がちょっとあれな性格なためか、チーム白鳩のリーダーをやっています。本作の良心的な存在です。しかし、その性格が災いし、作中では何かとつらい立場になってしまうことが多く、その活躍は少し不憫。――ということで、今回はそんなドロシーの魅力について紹介します。

ドロシーの声優は大地葉さん


まず、紹介するのは彼女の声優について。ドロシーを演じる声優さんは大地葉さんです。2012年頃から声優としての活動を始め、『僕だけがいない街』ケンヤ役『アイドルタイムプリパラ』虹色にの役などを務めています。幅広いキャラを演じている実力派の声優さんです。
本作ではドロシー役に加え、『プリプリ♡秘密レポート』通称「治安の悪いラジオ」のメインパーソナリティも務め、アンジェ役の今村彩夏と共に大暴れしていました。ちなみに自称ガチャの申し子で「出るまで回せば実質確定ガチャ」とか言っちゃうお姉さん。

ドロシーのかわいい魅力を紹介!20歳かわいいよ20歳


そして、そんな声優さんの演じるドロシーの魅力と言えば何といってもコレ! そう年齢です! 「スパイ」×「スチームパンク」×「女子高校生」がテーマと公言されているプリプリ。なので本作に登場するメインキャラクターは学園に潜入する女子高生の少女たちを中心に構成されています。
ドロシーもこの学園へ女子高生として潜入しているのですが……。その実年齢は実は20歳! なので学園へは3歳もサバを読んで17歳として潜伏しています。――誰だ今キツイって言ったやつ!20歳の制服はまだセーフ! セーフです!

ハニートラップも駆使する凄腕スパイ


そんなわけで、10代のキャラクターばかりの中、1人だけ20歳のドロシー。その見た目もとってもセクシーで、大人の色気が魅力的です。作中でもその色気を駆使して、しょっちゅうお色気を担当し、よくハニートラップなどを仕掛けています。また、その他のスパイ技能もとても優秀。作中ではアンジェの影に隠れがちですが彼女も滅茶苦茶凄腕のスパイです。
その技能は多岐に渡り、作中ではよくドライバーとして活躍していますが、地味に狙撃手としても随一の腕を持っていたり。ただ、彼女自身はガサツなため、基本「当たればいい」としか考えておらず、普段は回転式散弾銃を愛用。本編ではあまりその射撃の腕が発揮されていません、もったいない。

けど、意外と純情


しかし、色仕掛けも駆使する凄腕でありながら、彼女の性格は意外と純情。仲間想いで世話焼きな、とっても優しいお姉さんです。とある理由からいつも無表情で自身を嘘で塗りたくったアンジェとは対照的に、とても素直な人間味溢れるキャラクターとなってます。
……が、スパイとは非情なお仕事。なのでやさしいドロシーはその性格のせいで不憫な目にあうこともしばしば……。なまじ常識人なためで上層部から内部調査の依頼を受けることも多く、彼女の胃が心配です。

好物はお酒


そんな彼女の好物はお酒。作中でもよく飲んだくれています。飲んべえな様子も素敵です。ほろ酔いで頬を染めている姿がめっちゃかわいいです。ちなみに、彼女は酔うけど泥酔はしないらしく、恐らく底なしとのこと。まあ、スパイが酔っちゃったらマズいですよね……。
あと、この時代に飲酒の年齢制限はなく、禁酒しようという意識はあったものの未成年でも普通に合法だったそうです。また、彼女は吸わないようですが、喫煙も合法。だから17歳のカバー中も飲んだくれて平気平気。けっして彼女が老けてるから注意されないわけではry……。

【微ネタバレ】ドロシーの父親と本名について


ということで、20歳でかわいいドロシー。本作TV放送第6話「case18 Rouge Morgue」では、そんな彼女の内面に踏み込んだエピソードが描かれ、彼女がスパイになった経緯や彼女の父親について語られました。そんなわけで、ここからはそんな6話について少し紹介したいと思います。ここからはストーリー等についてネタバレを微妙に含むので注意してください。

TV放送第6話「case18 Rouge Morgue」あらすじ


では、6話のあらすじから。コントロールから指令を受けたドロシー。それは「死亡した連絡員の身体に埋め込まれた、王国外務省の暗号表を奪取する」というものでした。しかし、この死体がどれだかは分からず、見分け方はノルマンディー公の協力者が知っているとのこと。
つまり、敵から上手く聞き出して暗号文を横取りしろ、という命令。しかし、そのノルマンディー公の協力者とは、ドロシーの生き別れた父親・ダニーでした。自分の父親を裏切れ、という命令にドロシーは……。

彼女の本名はデイジーであることが判明


この6話でドロシーの父親がろくでなしで幼い彼女を虐待していたこと。そのために家を抜け出し、色々あってスパイになったこと。スパイネームである「ドロシー」は元々彼女の母親の名前で、彼女自身の本名は「デイジー」であること。などが明かされました。
母親の名前を使うなんてスパイとしてはかなり危険な行為ですが、この名前を名乗ったのには特に理由はなく、彼女の中の複雑な気持ちが結果的にそうさせたのだとか。また、ろくでなしの父親を何だかんだ見限れなかったり、彼女の人となりがよく分かるお話でした。そのため、ラストは本当につらく……。オリジナルの挿入歌と合わせ、とても素敵な名エピソードです。

不憫過ぎるドロシー…10話での友人との哀しき別れ


続いて、同じくドロシーのことが掘り下げられた10話について紹介。こちらもネタバレ注意です。この回ではアンジェやドロシーと養成所時代の同期である「委員長」が登場しました。クリスマスの夜、3人はコントロールからの指令によって久しぶりに集まり、一緒に任務をこなすことに。
委員長は成績優秀なスパイで養成所時代のナンバー2。そんな彼女が「憧れて憧れて、でもどうしてもなれなかった人がいる」などの身の上話もして盛り上がる彼女たち。こうして、久しぶりの再会を喜ぶ彼女ですが……。

憧れて、なれなかった人


真の指令は委員長が二重スパイかどうかを探ることでした。調査の結果委員長は「黒」。戸惑いつつも、委員長を拘束しようと動き、追い詰めていきます。そして、もはや殺される未来しかなくなった委員長がドロシーに明かした「憧れの人」とは……。
この話もとても切ないラストでした。――なんだその悲しすぎるクリスマスプレゼントは……。6話といい10話といい、どうしてドロシーは不幸な目に遭うのか……。1クール内に両親と友人を裏切る指令を同時に出すとかコントロールは鬼畜かな? 

ドロシーは友達想いなみんなのお姉さん!


というわけで、ドロシーの魅力や不憫エピソードについて紹介してきましたがいかがでしたか? 他キャラに比べ、実はバックボーンがびっくりするぐらい普通のドロシー。プリンセスとアンジェは言わずもがなとして、父親がマッドサイエンティストだったり、某五ェ門チックな剣豪だったりする他の子たちと比べて本当にいい意味で「普通」です。
そんな彼女だからこそ地に足付けた、とても人間味あふれる素敵なキャラクターとなっていると思います。彼女の優しさは身近でとても身に染みるし、けどそのせいで不憫。不憫だけどかわいい。そんな本当に魅力的なキャラクターです。かわいい! 20歳かわいい! そんなわけで以上、ドロシーについてでした。
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