【プリンセスプリンシパル】プリンセスの魅力を徹底解説!その秘密とは?

プリンセスはその通称通りお姫様。『プリンセス・プリンシパル』世界のアルビオン王国における姫様です。作中では主人公のアンジェと瓜二つの顔を持ち、ストーリーの重要人物&メインキャラクターとして活躍。そんなプリンセスを紹介します。

『プリンセス・プリンシパル』プリンセスはどんなキャラ?


プリンセスはアニメ『プリンセス・プリンシパル』に登場するメインキャラクターの1人です。通称通り、本作の舞台であるアルビオン王国のお姫様で、名前はシャーロット。文武両道才色兼備で学園の成績は常にトップ。乗馬からピアノまであらゆる芸能を嗜んでおり、定期的にコンサートなども開催。王国有数のピアニストとして知られ、国民にも大人気のお姫様。

しかし、王位4位のため、政治的な後ろ盾を持っておらず、空気姫と揶揄されることも。そんな彼女がアンジェと再会するところから『プリンセス・プリンシパル』の物語は始まりました。アンジェと並んで本作の重要なカギを握る人物です。ということで、今回はそんなプリンセスの魅力と秘密について紹介します。

プリンセスの声優は関根明良


まずは彼女の声優からご紹介。プリンセスを演じる声優は関根明良さん。2014年にアニメ『ニセコイ』の少年時代の一条楽役などでデビューした声優さんです。『アイカツ!』藤原みやび役などを演じています。

Twitterで何故か毎日天気予報を行っているユニークな人。プリンセス役は意味深なセリフも多く、嫌味に聞こえないよう演じる時に苦労したのだとか。あと、ロイヤル感が足りない、とよく注意されていたとのこと。――ヌワラエリアの気分だったの。

ロイヤルかわいいプリンセスの魅力を紹介

おっとりしているようで芯が強い


ここからはそんなプリンセスの魅力についてお伝えします。彼女の魅力はやっぱりロイヤル感あふれるその雰囲気です優雅でおっとりした雰囲気が可愛くってとっても魅力的。ベアトが姫様スキーになるのも分かります。

しかし、そんな優雅な彼女ですが、その実結構しっかりしたヤルときはヤル性格。おっとりしているがとても芯が強く、その行動は結構大胆です。志も高く、そんな優雅でありながら強かな強さがとても魅力的なキャラクターです。

アンジェと仲良し!


そんなプリンセスは主人公のアンジェと仲良し! 彼女たちの仲睦まじい様子と複雑な関係もこの作品の魅力の1つです。2人は幼いころからの友人であり、唯一無二の親友ですが、一応立場上そのことを秘密にしています。

なので、アンジェの方は彼女のことを「プリンセス」として接していますが、当の本人はご不満な様子。事あるごとに、もっとオープンにしよう、と提案したり、思い出話に耽ったり、イチャコライチャコラしています。そんな2人の様子がまたかわいい! いつまでだって眺めていたい!

少ない資金をやり繰りするしっかりもの


ところで、彼女は政治的な後ろ盾を持たない空気姫と紹介しましたが、それでも一応プリンセス。女王からちょっとした領土を譲り受けており、そこからわずかながら収入を得ています。更に、しっかりものの彼女はその資金を堅実な会社へ投資して収入を増やしており、ちょっとした資産家だったり。年に数千万円の収入が彼女にはあるのだとか。

ただし、これは王族としてはかなり少ない額。公務に必要なドレス代なども全部ここから出しているので、彼女のお財布事情はいつもかつかつ。実際、彼女は侍女と呼べる者を雇っておらず、友人のベアトがその役を兼任している状態。相当切羽詰まっているようです。

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【ネタバレ注意】プリンセスの正体は実は…


そんな彼女は意外と謎多き人物です。主人公のアンジェと瓜二つの見た目をしていたり、彼女のために危険を冒してまで女王になろうとしたり、そのために自らもスパイになったり……。ということで、ここからはそんな彼女の秘密について紹介します。勿論、作品の核心部分に触れていくのでネタバレが苦手な方は注意してください。

ということで、早速核心部分に触れますが、実は彼女は本物のプリンセスではありません。その正体は、幼い頃にプリンセス「シャーロット」と入れ替わり、そのまま戻れなくなってしまった本物の「アンジェ」。実は貧民街の出身なのは彼女の方で、現在の「アンジェ」こそ本物のプリンセスだったのです! 

プリンセスの正体は本物の「アンジェ」


なぜ、こんな複雑なことになってしまったかというと、全部革命のせい。大人たちにも内緒でこっそりそっくりな見た目遊んでいた彼女たち。ある日、プリンセスの方が「入れ替わって外に出てみたい」と提案しますが、ちょうどその日革命が起きてしまいます。そうして、スリの少女とプリンセスは入れ替わったまま元に戻れなくなってしまいました。

革命のせいで、お城に1人プリンセスとして取り残されてしまった彼女。もしもこのことがバレてしまった彼女は間違いなく殺されてしまいます。なので、元スリの女の子は必死に大人たちを欺き、プリンセスを演じることに。しかし、それは並大抵のことではありません。だって、彼女は元々読み書きもできない貧民出身。

そしてついに再会


しかも、彼女視点からだと本物のプリンセスは生死不明のため、完全に天涯孤独。頼る人もまったくいない状態でたった1人、周りの人間すべてを欺かなければなりません。一回でもミスれば即死亡。しかし、そんな無理難題を重圧の中、彼女は見事熟して見せました。

そんな彼女が2話にて、待ち望んでいた親友と再会した際の心情は想像を絶するものでしょう。それなのに、叫ぶどころか動揺さえおくびにも出さず、すぐにお互いの複雑な事情を察して毅然と振る舞った様子は流石の一言。更にそこからたった1人で国1つを相手取って取り引きとかやっちゃいます。立派になっちゃって……。

今では正真正銘のプリンセス


そうして、読み書きのできなかった彼女は今では7か国語を扱うことができるようになりました。成績も常にトップで、ピアノもダンスも乗馬だってこなせます。「女王になってみんなを隔てる壁を壊したい」というかつてのシャーロットの願いも受け継ぎ、民のことを本気で考える、今では正真正銘のプリンセスです。

ちなみに、滅茶苦茶余談なのですが、アンジェ(現プリンセス)の父親は生死不明。理由は彼女がプリンセスになったあと、消息を「探していない」からなのだとか……。まあ、娘にスリをやらせる父親ですし……多少は、ね……。そんな苦労人な経緯と、高い志がとっても魅力的なキャラクターになっています。

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アンジェと再会したプリンセスの今後は?


こうして壁絶対壊すガールとなったプリンセス。しかし、彼女の志す「壁を壊す女王」という目標は並大抵なものではありません。そもそも、彼女が目指しているのは王政の廃止っぽく自分の断頭台まで視野に入れている様子なので、本当に修羅の道。

更に、最終回ではノル公があるものを見ながら、意味深な一言を残しており……。と、まだまだ彼女たちから目が離せません! ぜひ2期を! ぜひ2期を! ――ということでプリンセスの魅力についてでした。

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